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クチコミ情報
ちあきなおみの音色が織り成すムードという名のアラベスクコロンビア時代のオリジナルアルバムからセレクションされたムード歌謡の数々―『愛の旅路を~ちあきなおみ 演歌ブルースを歌う』(1970.11.25)から#8、『愛は傷つきやすく~ちあきなおみ ヒット・ポップスをうたう』(1970.12.10)から#2,6,12,13,14、『戦後の光と影 ちあきなおみ、瓦礫の中から』(1975.11.25)から#9,10、『そっとおやすみ』(1976.6.25)から#3,4,5,7,11,15―に、お馴染みのシングル曲―「雨に濡れた慕情」(1969.6.10)、「喝采」(1972.9.10)―を加えて編集されたのが、このアルバムです。 全16曲で1時間足らずとはいえ、この価格はお買い得といえます。ムード歌謡の決定盤ともいえる『そっとおやすみ』(全12曲)から6曲選ばれているのは、このアルバムのタイトルからしても当然というより必然なのでしょう。 いずれの作品も甲乙付け難い出来映えですが、尾を引くビブラートが堪えられない魅力の「ベッドで煙草を吸わないで」と、如何にも彼女らしいキラメキある甘くモダンな歌声に満ち満ちた「酔いしれて」が個人的には特に気に入っています。 (他のアルバムからのものでは、「愛は傷つきやすく」と「フランチェスカの鐘」の歌唱がとりわけ素晴らしいと思います。) ちあきなおみは、デビュー当初から人一倍音色を大切にしていた歌手であったと思います。発声に工夫を凝らして、様々な音色で歌の隅々までも染め上げています。同じメロディであっても歌詞に合わせて音色を微妙に、場合によっては大胆に変えています。ですから彼女の歌は、よりドラマチックであったり、抒情あふれるものであったり、そしてムードたっぷりであったりします。 このアルバムでは、そういったちあきなおみの魅力を存分に味わうことができるでしょう。
待ってました!!!待っていました!!!ちあきなおみさんのアナログLPの中でCD化されていない(愛は傷つきやすく-ちあきなおみ ヒットポップスをうたう)から多数収録されているCDがついに発売なんですね。欲をいえばアナログのそのままのCD化なのですが・・・(奥村チヨさんの恋の奴隷、恋狂いなどは収録されていないので残念です。)そのため評価は星4つにさせていただきました。アナログ音源を今でも聴いていますがやはりちあきさんは最高です!他の歌手の曲もやはりちあきさんの声で聴くとなんともいえず良いです!!!まだ発売されていませんが超おすすめです。
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