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クチコミ情報
普段無駄な動きが多いことに気付かされます姿勢が不自然な状態だと体は疲れやすく物事を長続きさせることが出来ない。
心の状態が不安定だと正しい判断が出来ない。
本書は心と体が自然で確かな状態「心身一如」を実践することにより、
人間が抱えている多くの問題を簡潔に解決できるヒントが記されています。
決して力をこめて踏ん張る(頑張る)のではなく
自然に従うことが一番の解決策だと捕らえました。
また、著者が合気道の師範でありながらほとんど合気道に触れていません。
著者の考えが、仕事・子育て・対人関係・その他、人の営みに応用が利き、
かつ、疲れるどころか人生が楽になる普遍の理念であるかがよく理解できます。
その他にも通り一遍等な理論だけではなく、
シーンに合わせて分かりやすく応用編が記載されています。
上っ面で小手先のテクニック等を書き綴った本が多い中、
本書は人としての行動、判断を根本から考え直す機会を与えてくれると思います。
力で相手をねじ伏せることが真髄ではない「合気道」にも大変興味がわきました。
安定した姿勢で脱力することの大切さ 仕事で疲れて、休日にだらだら過ごす。
だらだらしているうちに一日が終わり、
「まだだらだらしたりない」と思いつつ疲れが十分取れないまま、翌週の仕事に向かう…。
そんな状況で、この本をふと手にした。
読んでみると、「虚脱とリラックスは違う」とある。
虚脱=だらだらでは、疲れはとれないらしい。リラックスすることが必要だという。
…だから疲れが取れなかったのか、と納得。
…それでは、どうするのか?
多くの本では、「考え方をかえろ」とか「遊びに行け」というが、この本は違う。
リラックスするには、「安定した姿勢」や「臍下の一点」(臍下丹田ではない)
などが大切だという。
しかも、こう書いてあったので、これは実体験から書かれているのだと思った。
・「思い出したように行う訓練には、ほとんど意味がありません。」
期間を決めて訓練する。
・「常に臍下の一点を意識していたら、煩わしくて日常生活を送ることもできません。」
心だけでなく、体と心の両方を変えていくことが大切だと説く。
日常生活における心の向け方や子どものしつけなどにも話は広がる。
とても気づきが多く、実践できる本でした。
現代の心理学や教育学にも通ずる「武道の心」合気道という武道を通して、
心について考えた本。
姿勢や心構えについての記述がすばらしい。
現代の心理学や教育学にも通じていると思いました。
うつ病の自分実体験からも共感できる点が多々あり、
ストレス社会に悩む人にもおすすめ。
それといままで何となく思っていた正しい姿勢への疑念が、
すっきり晴れました。
無理なく自然な姿勢がとれるようになり、体が凝りが減りました。
これはほんとに助かった。
気になった言葉。
・心が静まった時力を発揮する
・心身一如と心身分離
・心を向ける
・心の向き(内向き:自分が失敗したらどうしよう、外向き:Aさんを喜ばせよう)
・武道とは「戈(ほこ)を止める道」
・合気道原則=気を出す、心を知る、相手の心を尊重、相手の立場に立つ、率先躬行
・教育と脅迫の違い=力で動かす
・護身=危険を察知して逃げる
・足とは足先までの事を指す
・仰け反らないでつま先立ちして踵を落とす=自然な姿勢
・押されても動かない=自然な姿勢
・仙骨を立て、肩を上下させる=自然な座り姿勢
・礼儀作法とは「危険にさらさない、さらさせない」
・リラックス=自然な安定した状態(≠虚脱)
・頑張る→力を入れる→疲れる→虚脱
・ストレスを受けている時に頑張る事は一番いけない
・リラックスした姿勢で鼻から吸って口からはく
・才能より訓練
・習慣が変わるのを待つ
・プラスの言葉・観念・記録(フッと息を吐く)
・育て待つ=作物と同じ
・相手が気づくまで待つ
・心が静まった状態で叱る
・素直であること
・感謝
・自立に向けて
心を静める訓練日本経済新聞の広告を見て購入しました。役者一筋の藤原竜也さんが「藤原竜也という人間の全てを見抜かれてしまったあの道場での体験は、僕の世界観を180°変えてくれました」と推薦しています。
著者は合気道家で世界中で指導している方です。
心を静める訓練法として、主に姿勢と呼吸について書かれています。写真入りで丁寧に解説されているので、合気道を知らない方にも分かりやすい内容だと思います。
どう考えるかでなく、どうするかを書いた使える本 この手の本には、精神の持ち方といった考え中心のモノが多い。しかしこの本は、心を静めるためには、何をどうするかというからだの使い方や、呼吸のし方といったことにも言及している。
山ほど出版されている考え方中心の本には飽き飽きしていたので、この本の具体性が非常に新鮮であり、役に立つ。
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