![少年時代 [DVD] 少年時代 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/517WXF5TK4L._SL500_.jpg)
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商品の紹介 昭和19年の秋、東京に住む小学5年生の進二(藤田哲也)は戦局の悪化に伴い、富山県の田舎に縁故疎開することに。そこで彼は子どもたちのリーダー格である武(堀岡裕二)と親しくなるが、彼は学校では性格が変わったように進二につらくあたるのだった…。柏原兵三の小説『長い道』と藤子不二男Aの同名漫画を原作に、『瀬戸内少年野球団』などの巨匠・篠田正浩監督が戦時中の都会と地元の少年同士の友情と確執を通して、昭和とは何だったのかを問いかける秀作。子ども社会の構図が、実は軍国主義の構図とも共通したものであり、子どもを描くことで当時の日本が見え隠れしていくという優れた計算がなされているが、それ以上にジュヴナイルとしても一級品であり、今は戻らない懐かしき時代への郷愁は決して回顧主義には陥らない。ラストに流れる井上陽水の同名主題歌も作品に貢献している。(増當竜也)
クチコミ情報
少年時代を思い出す 今の小学校であるのかどうか知りませんが、男子なら必ず権力闘争がありましたよね。僕個人も嫌な思い出がところどころにあったりして・・
この映画は、昭和19年の富山を舞台に、疎開してきた少年と地元少年との友情と葛藤が描かれています。勉強も体力も優秀な武君は、進二君と2人だけの時はとても優しい友達なのに、学校でガキ大将をやっているときはとても冷たい。その二面性、どこかで見覚えが・・
この映画を観たのは中学3年生のころ、僕が戦前の日本と現代日本の違いに強く興味を持ち始めた時期だったので何度も何度も観た覚えがあります。そして武君の態度がなぜああなのか、今なら少しわかると思う。
太の姉さん(仙道敦子)のファンになった。子供のころは大して美人と思わなかったのに、今見ると皇族の誰だかに似ていると思う(今じゃ緒方直人の配偶者だなんて、グスン)。
最後のシーンは、皆さんがおっしゃる通り、感動しますね。予告編の「さよならと言ったとき、ぼくたちの少年時代は終わった・・」もグッときます。軍歌や喧嘩を憎む進歩主義者の方々には、不満があるのかもわかりませんが、個人的には大好きな映画です。
大作だけに語り継いでほしいいい映画と言うのはもう有名だし、主題歌の井上陽水の曲も今や超有名です。
少しだけ物足りないのは映像特典はもうフィルムが残ってないのかな…もうちょっと付けて欲しかったんですけど…。
みなさんはどうなんだろう…?
この映画の最後凄く淋しくなりませんでしたか?もちろん僕は感動でしたけど、もうエンディングでせつなさがこみ上げ過ぎちゃってなかなか普通に戻りませんでした。
こんな時こそメイキング映像などの特典映像なんかで気分を変えたいですね。
この物語は単なる戦争映画では無いですね。なんか社会を見てる気がします。
2人の主人公の子供が本当にいい。僕は昔に産まれたら生きていけなかったかな?でも今の社会もこんなことありますね。ただ文化が違うだけかもしれないです。
この作品も今後もずっと名作として語り継がれて残って欲しいですね。日本人として忘れてはいけない事をこの作品は教えてくれます。
ところで「少年時代」にはその後のストーリーはあったんですかね?
進二の心の葛藤が描き切れていない,不要なサイド・ストーリーボリュームのある原作漫画「少年時代」を2時間弱に収めるには多くの内容を割愛せざるを得なかったのだろうが,進二がケンスケの誘いに乗ってタケシを裏切るようになるところは,その根拠となるストーリー展開が弱いように感じた.ミナコに腰巾着と言われたり,タケシから仲間はずれにされる場面を描きながら,ケンスケの仲間に入っていく流れを描いているが,そうあっさりと裏切るのだろうか,という印象を持った.
また,フトシの姉(仙道敦子)を登場させ,好きな男性と会うために深夜,親に怒られながら出かけて行ったり,男性が出征する場面で泣き叫ぶ場面,また,逢引の場面を描いたりしているが,どうしてこのサイドストーリーを描く必要があったのか疑問だ.このサイド・ストーリーを描く時間を,少年たちの描写にあててほしかった.
ちなみに,フトシの姉が海岸で逢引きする場面で服を脱ぐシーンがある.5歳の子供と観ていたので説明に苦慮した.幼児と見る人は注意が必要.
素晴らしい!何度観ても本当に素晴らしい映画! 何といっても、疎開先のガキ大将、大原武の魅力がすごい!!冷たいけど、優しい。何とも言えない不思議な魅力‥。 そして、あのラストシーン!このラストシーンの強さは、映画が多数ある中でもトップクラスだと思う!悲しいような、切なくて美しくてなぜか懐かしい、全編に漂うあの空気感がまた良い☆
好きな映画知名度の低い作品かもしれないけれど、私は好き。 しかし、柏原兵三著の長い道、藤子不二雄Aの少年時代で、描かれている武(長い道では竹下進)の本当の内面(集団の斉一性ではない)の描写が、イマイチのような気もする。 だが、どこか私たち(視聴者)と近いものがあるから、わたしは、この作品が好きなんだと思う。 過去への愛惜の念、富山の美しい四季折々の風景、少年たちの葛藤…日本人なら、一度は見た方が良い映画。
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