![さくらん [DVD] さくらん [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DlWoSyx4L.jpg)
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商品の紹介 演出家・蜷川幸雄の娘で、写真家として有名な蜷川実花が初監督に挑戦。原作は安野モヨコ、脚本はタナダユキ、音楽は椎名林檎と、ガールズパワーが結集された1作だ。舞台は江戸の吉原。遊郭「玉菊屋」に連れて来られた少女が「きよ葉」と名づけられ、成長して吉原でもトップの花魁「日暮」となるまでを描く。大門の上に金魚が泳ぐ水槽が飾られるなど、吉原や遊郭内の美術が斬新でカラフル。金魚や花がふんだんに使われ、時代劇とは思えない遊び心に満ちたビジュアルが、物語にぴたりと合っている。 きよ葉を演じる土屋アンナの豪快な演技が楽しい。つねに“マイ・ウェイ”で突き進み、先輩の花魁に臆することもないし、気に入らない同僚の遊女には跳び蹴りまでくらわす。強気な彼女がチラリと本音を出す瞬間、観ているこちらも胸が締めつけられるのだ。アンナに負けじと、菅野美穂、木村佳乃らの大胆なラブシーンにも驚くばかり。女優陣のヌードはあっけらかんととらえる一方で、安藤政信ら男優陣を見つめる映像は、妙に艶っぽくて、女性監督らしい視線が感じられる。(斉藤博昭)
クチコミ情報
イロがキレイですね…以上!みたいな…?
きよ葉役は凛として淋しげな和美人、でもってあの気性、の方が映像として説得力が出そうなもんです。
土屋アンナは違うでしょう。ハーフ云々じゃなく、魅力の本質が別種類です。それも演出次第でもうちょっとマシになったでしょうが…。
おシャレ路線(奇抜な演出??ての?斬新な色彩とか)で行くなら原作は無視しましょう。原作のテーマを表現したいならおシャレ路線は捨てましょう。(てかこの監督、原作のテーマちゃんと掴んでんのかな…)
新人監督として欲張りすぎてるし、素直じゃないですね。いい映画を撮ろう、テーマに迫ろう、よりも「ホラどうこれ?!邦画でこんな演出!」っていうコシャクな感じがあって頂けない。
性を売り物にする花魁の世界って根源的な「惨めさ」や「死の匂い」があるからこそ、滑稽なまでの華やかさが「演出」されているのでは…。その「演出」の部分だけ、一生懸命赤とか緑とかで表現してどーする??
新人なんだから恥かいても良いじゃん。おシャレ演出に逃げるよりかは。もっと真っ向勝負してほしかったな。
いいんじゃないかな難しいことはよくわからないけれど
個人的に
蜷川実花
菅野美穂
椎名林檎
が好きだから単純に楽しめました。
極彩色の色使いが期待通り。映画でも健在で。
目がチカチカする蜷川さんの鮮やかな色彩は1シーン1シーン良いなと思うのですが、
動かない所を映像として連続で見ると目に残像が残ってしまい、目がつらくなります。
動いてる映像も色のコントラストの強さでやはりつらい。
そのため後半あたりからは物語に集中できませんでした。
菅野美穂の体を張った演技には魅了されましたが…。
色彩のインパクトが強くて、全体的に映画というよりPVを見てるような印象でした。
映像美はいいけれど……。 蜷川実花×椎名林檎ということで期待して観ました。(大変失礼ながら、タナダユキさんは存じ上げませんでした)
感想としては……いまいちというのが正直なところ。映画館で観ましたが、レディースデイに観て正解でした。1000円ならいいけど、1800円出すには惜しい映画です。
蜷川実花さんの独特の映像美はさすがといったところ。大門の上の金魚は、映画全体のイメージをまとめているようで良かったです。
ただ、蜷川さんが撮られた写真をプリントしたという着物は吉原の花魁にあるまじき安っぽさ。
話題性や製作費の問題もあるのでしょうが、「吉原の花魁」の格を出してほしかったです。
また、タナダユキさんのシナリオが個人的に好きではありませんでした。
原作で描かれていた菅野美穂演じる粧ひの意地の悪さがなく、ただの「いい人」になっていたのが残念で。
中でも一番ガッカリしたのはラスト。一見、ほんわかハッピーエンドですが、当時の吉原の状況を考えると、足抜けした遊女と共に逃げた番頭が笑いながら桜を見る余裕があるはずがないでしょう! 猛烈な追手がかかって、逃げるのに必死になるはずです。
椎名林檎の音楽は、雰囲気にマッチしていて良かったですが、すべて新曲ではなかったのが残念でした。
まあまあ五社英雄の吉原炎上のファンです。レビューを見てたから全く期待しないで観たんだけど話はまあまあだったかな。しかし土屋アンナと美波の顔に遊女姿は違和感あるなあ。今時の若手女優に花魁が似合う人っていないよね。やはり吉原炎上の名取裕子は凄かった!あとは蜷川さんの映像は私の好みではなかった。酔いそうな色使いで(-o-;)
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