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商品の紹介 押井守監督の劇場用長編アニメ『イノセンス』(2004年公開)のサウンドトラック盤。1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の直接的な続編であり、音楽も引き続き川井憲次が担当している。 圧巻はやはり、映画でオープニングを飾る「傀儡謡-怨恨みて散る」(M-02)だろう。幾重にも重なる民謡歌手の歌声と和太鼓の音がえもいわれぬ音世界を紡ぎ出す。そのコンセプト自体は前作を踏襲しているが、なんと今作では実際に80人近い民謡歌手を一同に集めて録音され、より重厚で奥行きのあるサウンドを実現した。そのほかにもさまざまなこだわりを重ねて作られた楽曲群は、映画本編同様にディティールの隅々まで楽しませてくれる。(安川正吾)
クチコミ情報
かっこいいです前の映画のサントラは気に入って度々聴いているのですが、
今更どうかなーと思って、こちらは今まで買わずにいました。
思い立って聴いてみたところが、やっぱり、買ってよかったです。
うちのおんぼろテレビで再生しているからでしょうが、
DVD見ているときに聞き取れていなかったビートや
パーカッションがかっこいいです。
あと、どうしても画像に目が行ってしまうので、
音だけに集中して聞くのは気持ちいいです。
もちろん、集中して聴く価値のある音楽だと思います。
でも、47分に対してはちょっと高いかな、と思うので、
☆4つにしました。
River of Crystalsがききたくて…一曲を目的に買いましたが、ほかの曲もよかったです。
川井憲次さんらしくイノセンスにぴったりな音楽でした。
近年まれに見る重低音Basstechnoの重低音みたいなエレクトリックに作った単純なものではなく、アコースティックにこだわった良さが出ている。響きが非常に自然で複雑。
再生システムの限界に挑戦している。
これを満足に再生できるシステムはそう多くない。
Dungeon,エトロフとか良いです。
重苦しい重低音に現実逃避できる。
鬱になりたい落ち込みたいリラックスしたい人におすすめ。
「散華」やられた。
和太鼓にやられた。
心臓をえぐりとられるような恍惚、身体をそぎ落とされるような快感。
「トランス」が心拍と同テンポで興奮状態を起こさせる西洋産興奮装置ならば、直接手で心臓をもがれるような興奮を起こさせる和太鼓の音こそ日本育ちの興奮装置だ。
「和太鼓」「謡」という古来の素材、民謡歌手という音の発し手。 これに音の紡ぎ手である川井氏が古代音楽を美事に現代音楽として産出させた。
楽曲の最後になるにつれ、主旋律が上昇をたどることで、和太鼓による拍のとりかたに性急さを感じさせる。 和太鼓に興奮させられていた聴衆は主旋律の上昇音と一体化し、和太鼓の音の一拍ののち、、、
「散る」のだ。
イヤホンのエージングにも効く2007年11月4日にパシフィコ横浜で行われた川井氏の
コンサートで、「謡」を生で聴くことが出来ました。
「あ、やっぱりサントラ買っておこう」と思い、今さら購入。
映画は、当時音響設備国内最高クラスの劇場と最大スクリーンの
品川アイマックスシアターの二ヶ所で見ており、
「イノセンスの情景」「イノセンス」のDVDは発売と同時に
購入していたのですが、音に没頭するなら、やはりこのサントラでしたね。
この世じゃないどこかに、投げ出されます。
ポータブルCDプレーヤーのイヤホンで、音量2/10で聴いていますが、
脳が揺さぶられ、和太鼓やパーカッションのパリパリと張った音に、
背中が反応してしまいます。
08年2月に川井氏の、ベスト盤三枚組が発売されるので、
イノセンスのほとんどの曲は選出されそうですが、
47分の濃縮された極上の音世界は、このサントラで体験してください。
コンサートは、オーケストラ仕立てで大迫力でしたが
(謡は15人ほどの方が謡っていた)
会場が広すぎたのと、舞台に近い席だったので、バランスが悪い感じでした。
斜め前ブロックには押井監督がご満悦で鑑賞されていました。
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