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クチコミ情報
オリジナル・ジャケ!中学生の頃、「HERO」からハマって後追いで買ったアナログの「誘惑」はメンバーがブロックの外壁に貼ってあるポスターの中で語らってるかのようなジャケでした。かなり後で聞いた話しでは初期のジャケは縁起が悪いだの不幸が続いただのと言ったような逸話があるとかないとか…内容としては一期の総まとめとスケール・アップを同時にこなしたような雰囲気。前作までとは違うオーラを感じる、捨て曲もなし文句なし。甲斐バンドをかたる上でなくてはならないアルバムです。ボーナス・トラックがアルバムの雰囲気壊してるのが残念(-.-;)
「翼あるもの」を収録当時ヒットしていたロッド・スチュアートにあやかったのか、1〜5のアルバムA面をファーストサイド、6〜10をスローサイドとしていました。ロッドほどボーカリストとしての力量があればいいですが、スローサイドはすこし厳しい出来かと思います。このアルバムの最大の売りは5の「翼あるもの」です。学生の頃バンドでコピーしたこともあるんですが、この曲の最後のフレーズ「俺の声が聞こえるかい?お前に呼びかける、、。こらえきれずそばにいたいと叫び続ける。」という男の弱さをさらけ出したような歌詞が大好きでした。全体的にはまとまりのない断片的な詩ではあるんですが、この最後のフレーズですべてが清算された感じがします。前作あたりからいい曲と悪い曲の差が明白になってきたんですが、今作も3、4、9といったテンションの低い曲が存在します。前半でもちょっともったいぶったオープニング曲は中程度、歌謡曲っぽい2はまあまあ聴けますが、5の出来が突出しています。スローサイドは6は曲の詩とメロディがミスマッチ。7は落ちで拍子抜け。8はいかにも甲斐よしひろの曲ですが、ロッド・スチュアートの「You Got Nerve」あたりを狙ったんだとしたら、ちょっと消化不良です。シングル曲の10はヒット狙いで作りすぎている分感動がありません。それでも満点なのは、たぶん彼らのフルタイムの最高傑作5と復刻ジャケットのインパクトのおかげ。この曲だけは万人に聞いて欲しいと思います。
誘惑されました誘惑(紙ジャケット仕様)
1曲目の「カーテン」5曲目の「翼あるもの」9曲目の「シネマ・クラブ」10曲目の「LADY」何度聞いた事でしょう。甲斐さんに誘惑されっぱなしだった若い頃を思い出します。
中期最高作フォークロックな甲斐バンドから、ロックな甲斐バンドへの変化する一発目でしょうか。
中期では一番好きなアルバムです。
『翼あるもの』他名曲揃い。
抑えておくべき一枚HEROの大ヒット前の作品!カ−テン、LADY、そして 翼あるもの が収録されています。
これだけではなく、アコ−スティック曲 2色の灯り やメロウな シネマクラブ も捨てられない逸品です。
今回はタッチのB面曲などが追加収録されているようです。
抑えておくべき一枚、今回はオリジナルジャケットで再発です
カ−テンと翼あるものだけでも★5個
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