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クチコミ情報
感動!
気楽に見ていたのだが、かなり感動した。
確かに、1979年の田舎であっても、こういう高校生もいないだろうし、警察官とのこういう
関係もないだろう。この高校生たちの考え方や行動は、高校生というより、小学校高学年くら
いな感じもする。
でも、この中に出てくる、下り坂で自転車でどれくらい速度が出るのか、とか、女の子との
関係とか、子どもの頃のことを思い起こさせる場面がたくさん出てきて、かなりなつかしい。
それに、子どものころに、やってみたいと思っていた(が普通は実行に移さない)ようないた
ずらの数々が出てきて、うれしくなる。それから、映画のほのぼのしたコミカルな雰囲気もい
い。
でも、自分がこの映画で一番好きなのは、やっぱり、後半である。
状況設定は現実的ではないかもしれないし、単純なストーリー展開かもしれないが、そんな
ことは自分には関係なかった。
彼らの作戦の目的は、仲間との友情と小さな女の子の希望をかなえてあげたいという思いに
ある。
自分はラストに向かって本当に感動して、かなり泣いた。ずっと軽いタッチで映画が進んで
いたので、こんなに感動するとは予期していなかった。けど、特に男の人でかなり感動する人
は多いんじゃないだろうか。
考えてみると、この感動は、ドラえもんの映画を見たときの感動に似ている気がした。困っ
ている誰かに出会い、ほっておけなくて、仲間が力を合わせながら、困難に立ち向かっていく。
恋人ためや、家族のために自分を犠牲にする、というようなのは個人的には重々しくてだめだ
のだが、この映画のように、ほっておけない誰かのためにがんばる、というのには、すがすが
しい感動が残る。
自分にとっては、この映画は、ここ数年で1番よかった映画かもしれない。特に男の人にはぜ
ひ薦めたい映画である。
いい。ファンモンの歌がまた心に染みる染みる。ママチャリとその仲間達、そして彼等の悪巧みを真っ向から阻止せんと立ち向かう駐在さん。
いい意味で馬鹿馬鹿しい程に熱く、チャリに跨りシャカリキになって突っ走る様は自分もその輪に入ってバカ騒ぎをしたくなる程。
こういう青春時代を送りたくても送れず、クラスメートに避けられながらいつしか大人になった自分には心に何度もグッときて、キュンときた。
ラスト近辺の花火のシーンでは夏の終わりにも似た寂しさと自分の過去の思い出が重なり、何かこみ上げてくるものがあった。
自分にとってこの作品は遠い昔の思い出と記憶と共に楽しめた数少ない良作だった。ありがとうママチャリ、ありがとう駐在さん。 …あっ、他の登場人物達もありがとう。
なんか・・・確かにおもしろいけど・・・
なんか『ボヤージュドミトリー』って本にノリが似てる。
ボヤージュドミトリーの方が先発だけど話題にならなかったからかな。
2008年一番のおもしろさ久しぶりにおもしろい映画に出会いました。
出演者それぞれがはまり役であったということ。
作品の構成・展開が良かったこと。
この2つの力のおかげかなとも思いますが、
注目すべきは佐々木蔵之助の存在感でしょうか。
何にせよ何も考えずに楽しめる映画ですし、
夏に見るからこそ余計におもしろく感じられる映画だと思います。
青春だなあ田舎の高校生と駐在さんの繰り広げるドタバタ喜劇になっています。イタズラ好きのママチャリが、悪意のない憎めないイタズラを駐在さんにしかけています。ママチャリ役の市原隼人がとても良い演技をしていると思います。出演女優陣も、見事なマドンナ役振りを発揮していて、魅力的です。話しに嫌味がなく素朴な感じです。仲間の友情を軸に、恋愛、失恋等あり、ハートウォ―ミングな良い青春ストーリーだと思います。見ていて、面白い映画です。
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