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商品の紹介 1人アカペラと言えば山下達郎だが、平成のアカペラグループを代表するのがゴスペラーズだ。そんな彼らの、選りすぐりのラブソングが詰まっているのがこのアルバムで、13曲中2曲がリテイクバージョン。 特にデビューシングルの<1>はオリジナルも非常に美しく、人の声のもつ魅力を再確認させてくれたが、再録はその美しさに円熟味がプラスされいっそうの輝きを放っている。彼らの黒人音楽へのこだわりと、さまざまなハーモニーへのアプローチが消化され、熟成された経過が音を通じて確認できる1枚。(末延仁人)
クチコミ情報
心地よさと巧みさゴスペラーズの2001年に発売されたベストセラー・アルバムです。安定したハーモニーは定評がありますが、個性の違う5人の声質を逆に前に出すことでグループの存在感を増したわけで、皆がリードヴォーカルをとれることが最大の魅力かも知れません。
作詞・作曲・そしてアレンジも自分たちでしていることを考えますと、ア・カペラという言葉を普及させた功績と同様、ゴスペラーズの存在は、J-POPの音楽史に残るグループでしょう。
デビュー曲の「Promise -a cappella-」と「U'll Be Mine -acoustic version-」は、オリジナルとは違うアレンジでまた興味深いものがありました。押さえた色調のリーフレットの写真もまた彼らのハーモニーの目指す地平を象徴しているかのように受け取りました。
「TAKE6」のような音楽が聴けないものかとずっと切望していた過去を振り返っています。
日本のア・カペラのグループの中で、耳の肥えた音楽ファンを満足させられるところが少なくて残念だとずっと思っていましたが、ゴスペラーズの登場した時は、よく覚えていますし、その後のブレークは彼らの実力の証です。
このアルバムがロングセラーになったというのはよく分かります。ベスト・アルバムですから、ファンにとっては、ゴスペラーズの良さを集約したアルバムになったわけで、聴いていて包み込むような心地よさは、人間の声の持つ温かみがストレートに感じられるからでしょう。
未成熟だった日本のア・カペラというジャンルをこれからも牽引すべく、彼らには次なる高みへと再び飛翔してほしいと願っています。
「真実の愛」ってこういうことなんだなぁ〜って素直に初めて思えた私がこのアルバムを手にして初めて聴いたのは、もう「Love Notes」がリリースされて5年位たった時でしたね。ゴスペラーズのファンになったばかりで、5人のメンバーの名前さえ知らずに、家の中のCDラックの中から見つけました。ひとりヘッドホンをして目を閉じて涙をポロリ流して初めて聴いてたのを今でも覚えてます。
初めて聴いた時、中学3年の終わり頃でまだまだ子供みたいで幼かったです。このアルバムを聴いて「人を愛する大切さ」や「大人の恋」「真実の愛」ってこういうことなんだなぁ〜って素直に初めて思えて少し大人になれた気がしました。
1番のお気に入りの曲は「I LOVE YOU,BABY 」です!!なんかメロディーの流れが切なくて…。それに詩のひとつひとつの言葉が綺麗にのって、5人の歌声が胸に響いて感動しました。
このアルバムはミリオン・セラーを記録したのを後々ネットで知って「ゴスペラーズの歌はこんなにも多くの人に聴いてもらって大切な言葉を伝えてるんだなぁ〜。その中の私がひとりなんだ。」って思いました。
ゴスペラーズが私に「人を愛する大切さ」を伝えてくれたアルバムで宝物にしてます☆
皆さんも是非聴いてみてください!!おススメですよ♪
魅せ場ゾクゾク「Promise -a cappella-」「永遠に」の幕開けに象徴されるように、ゴスペラーズの甘美さを凝縮した作品。“Love Notes”という主題通り、恋の酸いも甘いも噛み分ける物語たちが心に染み渡ってくる。
「NO MORE TEARS」「八月の鯨」は涼しさやドゥワップの技術が楽しめ、彼らの良さはセレナーデだけじゃないんだぞという見せ所。他方、「U’ll Be Mine」「AIR MAIL」は安岡のロマンチックな力が炸裂し、これぞゴスペラースのバラードという艶を見せる。
「t.4.2.」は酒井の作詞作曲、「渇き」は黒沢のそれとなっており、前者はゴス随一のクリアな声が活きた曲調、更にはことばでわざわざ描写説明せずとも、行間の雰囲気の妙が今作中最も光る一曲。一方後者、アコギの柔らかさが、日常に悲恋が入り込んだときの寂しさを見事に表している。隠れた名曲。
「I LOVE YOU, BABY」は“I LOVE YOU”ということばにはシンプルさの強みもありながら、画一的で使うのに勇気の要ることばだと思う。それを使った上は作家に相当の思い入れやこだわりがあったと思われる。曲調は非常にゆったりとしており、ことばを噛み締めるように5人は歌っている。そしてその余韻を保ちながら「あたらしい世界」のピアノ前奏に入ってゆく。詞は康珍化。結構単純なのに、彼らが歌うとことばを音が超えてゆく、或いは足りないものを補い、立体化してくれる。この曲の核心は彼らだからこそリアルに空間に描き出されたようだ。
「カーテンコール」のプロローグを経て“愛してる”という第一声と共に「ひとり」が吹いてくる。安岡と村上それぞれ別の作詞だが、前者が短くささやかな曲、後者が求心力を持った曲だけに、こう並ぶとまるで二つの詞は同じ物語として続いているようだ。作品はこれで一気に引き締まった。
初めて買ったゴスペラーズブレイクしてからこのアルバムが初ゴスペラーズCDという方も多いかと
思いますが、
ちょうどその頃私は子供を出産し、慣れない育児に追われていた時で
このアルバムをよく聴いて心が落ち着きました。
この中では個人的には北山陽一さん作曲の
「あたらしい世界」が一番好きな曲です。
何度聴いてもいい曲だなぁ、って思います。
歌って踊るゴスペラーズもかっこいいけど、やっぱりバラードも
心に響きますね。
ゴスペラーズといえば…私はこのアルバムが出た年の5月に結婚したのですが,(このカキコをした日がそうです!)丁度彼等が「永遠に」でブレイクしたのもそうでした。私がこのアルバムを初めて聴いたのが同居の主人の親兄弟とうまく行かずに孤立し,心の病気になってしまったときでした。両親のところに静養し,家から一時間近くかけて会社に通勤していた時によく聴いていました。 「永遠に」は前作の「ソウルセレナーデ」にも共に2曲目で収録されていますが,このアルバムで聴いたほうがいい味出しています。 個人的には「AIRMAIL」までのナンバーが好きです。収録曲の多くが前のアルバムの再レコーディング(「G10」の1曲目が「Promise」)ですが、このアルバムでゴスペラーズに興味を持った人も多いはずだ。 ラストが大ヒット曲「ひとり」なのも彼等らしい。
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