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野坂恵子

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祝い邦楽~琴~

オムニバス 山登松和 富山清隆 沢井忠夫 米川敏子 野坂恵子 絹の会 川上弓子 萩岡松韻 椎木清女 米川裕枝 
祝い邦楽~琴~
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源氏物語幻想交響絵巻

冨田勲 ロンドン・ヴォイセズ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 上原まり 野坂恵子 西川浩平 西原祐二 篠田元一 姫路高校放送部の皆さん 
源氏物語幻想交響絵巻
定価:¥ 2,625
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和洋折衷

オーケストラ形式を取っており、クラシックの要素が高い。

朗読と火箸の音がとても心地よく、何度も何度も聴きたくなり、冨田氏の才能を感じさせられる。

クラシックなのに、和の要素がふんだんに盛り込まれており、まさに「和洋折衷」!このような音楽をまた聴きたいと強く願います。

現代音楽に興味のある方、冨田氏の他のCDを持っておられる方、クラシックファンの方他全ての方に贈る珠玉の名盤。



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天籟地響

広瀬量平 廣瀬量平 三橋貴風 野坂恵子 上杉紅童 菊地悌子 山本邦山 矢崎明子 山岡重治 青木鈴慕 柴田雄康 
定価:¥ 1,575
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遊び [DVD]

増村保造 関根恵子 大門昌明 松坂慶子 蟹江敬三 野坂昭如 
遊び [DVD]
定価:¥ 4,935
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商品の紹介
貧しい生活の中、町工場で働くこと以外、何もすることのできない16歳の少女は、ある日18歳の少年に声をかけられ、喫茶店や映画館でデートを重ねる。しかし、少女は、生まれて初めて優しく自分に接してくれた少年がヤクザであることを知らなかった…。

『くちづけ』で大映からデビューした巨匠・増村保造監督が、大映倒産の直前に撮り上げた作品。『くちづけ』と対をなす青春映画の秀作である。画面からは役名も告げられない若者たちの出会いから、身も心も結ばれるまでが、実に丁寧に描きこまれている。デビューしてまもない関根(現・高橋)恵子をヒロイン、相手役に大門正明と、ともに初々しい好演を見せるふたりによる、若さゆえの肉体と性のたくましさを強調したラブシーンの演出もすがすがしい。(的田也寸志)


クチコミ情報

十代の関根恵子の裸を見るなら

からみもあるこの作品がお勧め。
増村の演出は、遊びがないですね。
脚本の伊藤昌洋は、後に小説?「映画少年」を発表します。こちらもお勧め。


楽園への道

ほかの関根恵子主演作よりも、むしろゴットフリート・ケラーの小説「村のロメオとユリア」(原作の小説は、この古典を意識したのかも)、それも、そのオペラ化であるディーリアス作曲「村のロメオとジュリエット」(間奏曲「楽園への道」で高名)と比較すべき傑作。
結末に向けての情感の高まりは、ただごとではない。


これはいい作品です。

ぜひ観るべし。恋愛がどんなものか、運命の赤い糸がどんなものかすべてを語ってくれます。なぜすべてを語ってくれるのか?それはどんな境遇にあっても、どこか落ちることが出来ない女と男の出会いだからです。二人とも「やけっぱち」な気持ちで出会いますが、それが愛だと感じるようになるのです。それはクライマックスの旅館のシーンに収斂されていくのですが、それまでに二人の家庭の貧乏さがフラッシュバックのように今動いている時間の中に映像として投影されていくのです。その環境が、貧乏さの中で芯はまじめさをなくさない二人だから愛し合うことが出来たのでしょう。映画の途中からのテンションは素晴らしい。ハイテンションだから燃え尽きる愛が表現できるのです。さすが増村監督。

貧乏さは人を変えますが「人を愛する気持ち」はすべての人に平等にあると思います。時代がチープだ、不良の映画だというかもしれない。しかし心中ものに近い素晴らしい愛の動的表現をなしえた映画だと思います。原作は野坂昭如氏の「心中弁天島」です。若い二人が純真さを失っていないからなしえた愛なんですね。関根恵子さんが美しいとかちょい役の松坂慶子さんが珍しいとかはどうでもいいことでしょう。
蛇足ですが同監督のATGの「曽根崎心中」私は近年の映画の中でも指折りの一本だと思ってます。こちらのテンションはもっと高い。



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DVD恐怖劇場アンバランスVol.5

長谷部安春 満田かずほ 中原早苗 野坂昭如 梅津栄 津島恵子 冨士真奈美 横山リエ 中原早苗 野坂昭如 梅津栄 津島恵子 冨士真奈美 横山リエ 長谷部安春 満田かずほ 西尾三枝子 
DVD恐怖劇場アンバランスVol.5
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生き返った死体が復讐する純粋ホラーと、あるサラリーマンの奇妙な旅路

第9話「死体置場の殺人者」は、ハンサムな大学助教授と教え子の愛人が、誤って轢き殺した男の死体に復讐される恐怖劇。制作順では3番目に当たるために、この番組が本来意図していたホラーの要素が色濃く出ていて相当に怖い作品です。途中、殺された男が妻と娘の待つ我が家に最後の別れをしに帰ってくる場面は悲しくも恐ろしく、自分を殺した2人に復讐を果たさずには死んでも死にきれない気持ちが観る者にもよく納得できます。さて、この死体の男を演じた向精七が一場面だけ出演しているのが第10話の「サラリーマンの勲章」で、初めて見た時はどうして円谷プロがこんなSFとも怪奇とも全く縁のない大人のドラマを作ったのか理解に苦しみましたが、繰り返し見ているうちに、望まない昇進をさせられたために人生のレールを踏み外していく男の気持ちや行動がじんわり心に染み入ってきて、大好きな作品になりました。家庭も会社も捨てて2度と元の生活には戻らない決断をした主人公の犬飼一郎に、私は『ウルトラQ』の「あけてくれ!」の沢村の姿を重ねてしまいました。二瓶正也、鶴賀二郎、南廣といった円谷作品でおなじみの俳優たちが全員サラリーマン役で登場するのも楽しく、上原正三(脚本)、満田かずほ(監督)、梅津栄(主演)の3人がシリーズ最終制作話に向けて最高の力を発揮して作り上げた、『アンバランス』屈指の名作だと断言します。
※追記:1993年にKSSから発売されたLDボックスでは、何故か第9話「死体置場の殺人者」のみ、番組前後の青島幸男の作品案内が欠落していましたが、このDVDにはちゃんと収録されているのでファンの方はご安心を。実は、最も青島らしい喋り方が聞けるのがこの回なので、これを見逃すと(聞き逃すと)やはりもったいない気がします。


大人の怪奇大作戦

余りにトラウマティックな「青い血の女」、余りにハイブラウな「京都買います」、などなど。子ども番組でありながら子どもの存在を完全に無視した怪作をブッ放し続けた「怪奇大作戦」。
「アンバランス」のコンセプトは「大人向き、1時間ものの『怪奇大作戦』」だったのですから、その時点で先は見えたようなものです。本巻収録の「死体置場(モルグ)の殺人者」は古典的な骨格の怪談で、「怪奇大作戦」のエグ味、グロ味を濃縮しつつ引き延ばした(だから濃度は下がっていない)ような作品です。なので「怪奇大作戦」好きは必見でしょう。ゲスト出演している野坂昭如の大根演技も光ります。あと、西尾三枝子さん、きれいですね。
「アンバランス」は途中からスポンサーの圧力によって路線変更を余儀なくされます。作製の後半からは普通の推理サスペンスものです(そんなもの、わざわざ円谷でやる必然性はなかったと思う)。本巻に併録された「サラリーマンの勲章」はその路線です。私は関心ありません。厄介なのは、前半作製の「怪奇もの」と後半作製の「普通の推理サスペンスもの」とが、放映順序ではランダムになっていることで、従って放映順に収録したこのDVDでも混じり合っていることです。この巻で見たかったのは「死体置場」だけだったので、割高ということになり、星を1つ減らさせて頂きました。身勝手ですが、「アンバランス」をわざわざ購入するような人は「大人の怪奇大作戦」を求めていると思うので。
最後に、青島幸男は明らかにミスキャストでしたね。同感の方が多いのではないかな。



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終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓 [DVD]

松嶋菜々子 石田法嗣 佐々木麻緒 伊原剛志 井上真央 要潤 生瀬勝久 段田安則 岸恵子 野坂昭如 
終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓 [DVD]
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このドラマを映画にしてほしかった

僕はアニメよりこちらの方が断然好きです、特に主役の二人がピッタリで彼らしかいないと思わすくらい演技が巧かったです。あとおばさんに関しては確かに小説やアニメでは迷ったりはしていないけどあえておばさんの心の葛藤を描けていたのが良かったです。だからラストに娘ふんする井上真央が「二人を殺したのはお母さんよ」と言う言葉にはかなり重みがあったしおばさんにとっての第二の戦争の始まりだったのかもしれません。

アニメの印象が強すぎるせいか

否定的なレビューも散見されるが、私にはこちらのほうが本当の戦時をリアルに再現しているように感じられた。
優しいおばさんが非情な悪魔へと変わっていく姿を描くことによって、極限状態における人間の残酷さを表現したという点において高く評価したい。

勘違いしている人もいるようだが、火垂るの墓の原作はアニメではなく小説である。
読んだ人にはわかると思うが、作者の野坂昭如は特に誰に感情移入することもなく、淡々と62年前の神戸を舞台とした物語を綴っているに過ぎない。
親戚のおばさんを憎く感じるのは清太と節子を中心に描いたアニメ版の演出によるところが大であり、冷静な想像力を持ってすればその言動は決して大きくは間違っていないことに気付くはずである。むしろアニメ版よりこちらのおばさんのほうがより徹底して冷酷であるが、二人の置かれた立場の違いを考えれば、その罪深さも愚かさも、生きるために盗みを働き、誤った判断から妹を死なせた清太と本質的には同じであるということが理解できると思う。

野坂自身も実際には妹の食べる分まで自分のものにし、結果として妹を犠牲にして生き延びたという過去を背負っているわけで、その意味ではおばさんもまた原作者の分身であるといえる。あの時代を生き抜いた人々は兵士のみならず誰もが誰かの屍の上を踏んできたということを理解し、戦争を経験した人たちの死ぬまで癒されることのない悔恨と苦悩を斟酌するべきであると思う。

俳優たちの演技もすばらしい。特に主役の二人はアニメの声優とも声が似通っており、これだけ違和感を感じさせない演技ができるものかと素直に感嘆した。時代考証もかなり正確で、衣装や背景などにも細心の注意を払って製作されたことがよくわかる。

ただ明らかに反戦という主張が前面に出すぎており、すべての責任を政治や軍に押し付けるかのような言動や、これ見よがしのエンドロールなどはやや興ざめである。こうした頑張り過ぎは製作者の意図とは逆に観る側の感動や想像力をスポイルするのではないだろうか。よって評価はマイナス1点。


食べ物の有り難みがよくわかる作品

結構、面白いですよ。原作やアニメと違うとか言われるけど、そんなことを気にせずイチ作品として見れば、これはこれで楽しめます。
名前がわかんないんですが、セツコちゃん役の女の子の演技が究極的に巧いですよ!まだ小さいのに、末恐ろしいですね。20年後は、共演の井上真央ちゃん(その頃には真央ちゃんは、40歳ですが…)と共に日本を代表する大女優になっていることでしょう。
あと、本作品は、戦争の悲惨さとかよりも、食べ物の有り難みが本当によくわかる作品になっています。観賞直後に食べるご飯は、いつも以上によく噛んで食べることになると思いますよ。


期待していただけに・・・。

正直にいって色々な意味で無理のある映画でした。極論を言いますと、一人の女優さん、松嶋菜々子さんよって原作が歪められてしまった映画です。厳しいようですが、視聴者に良い印象を与えない役を演じるのが嫌でしたら、降りて頂きたかったです(あれはあれでとても意味のある重要な脇役なのですが・・)。しかし兄妹役のお二人の演技は大変上手で、井上真央さんも役にピッタリで印象深い演技をなさっており、とても輝いておりました。作品自体は失望しましたが、役者個人で見ると面白いかも知れません。

アニメ版にない深い感動、戦争に対する憤り、悲しみ

最初はアニメでやっているのになんでわざわざドラマ化するのか。
と、思ったがそこは脚本が井上由美子なだけのことはある。
視点をおばさんとその家族に写し、新しい発見を魅せてくれる。
私はこれをみた後、一週間くらい、思い出しては感傷にひたっていた。
アニメ版とは違う設定に対し、不満を持つ人もいるだろうが、どちらが反戦というテーマをより濃く表したことについてはドラマ版のほうがずっと上だろう。
兄弟の役者はすんごく上手い!
はっきりいってもともと大根女優の松嶋菜々子は食われている。
それでもなんとか見れるのはやはり脚本に工夫があるからだろう。
ちなみに井上由美子はこの脚本で「17年度芸術祭放送個人賞」を受賞している。



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