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クチコミ情報
作品は良いけど作画は最高で音楽も天門さんで◎だけど
声優が糞です。
下手な声優を使うの止めて欲しい
ほしのこえ のオリジナルもド素人でした。
作品の質を落とすだけです。
世界観の説明が少なく取って付けた様な
世界でラストは消化不良
ストーリー性に問題あり
◇単純な作品評価◇ DVD版とBD版の違いは、今は置いておく。 今回の作品は、新海誠の前作【ほしのこえ】に比べると、締め括りとしてはハッピーエンドである。 しかし、【ほしのこえ】と作画や雰囲気が似ているためか、見終わった後はひどい鬱状態に陥ってしまった。 すんなりとした展開にしない、それが新海誠という手法なのかもしれないが、展開毎に数年の月日が流れる構造は「主人公たちにとって空白の数年」だったように思えて、その空白の数年を自分なりに想像すると、悪い意味で気分が盛り上がらない。 結果的にハッピーエンドだったとしても、それに至るまでの経緯が虚しいというか、意味の無いように感じてしまい、ラストでも『胸の中に残るわだかまり』が勝って素直に心に響かない。 ここまでざっと悪い部分ばかり書いてしまった気がするが、逆にそこが良い部分だと評価することも出来てしまうから、やはり新海誠の作品は面白い。 僕の年齢が十九歳だからだろうか、このような独特の“他と孤立した路線”を持つ作品が大好きなのだ。 背景に力を入れつつもそれだけが浮き彫りになることはないし、登場人物に関しても『絶対にいない純粋な普通の人間』を描けていて、見ていて不自然が無い上に一種の強い憧れまで生まれてくるから不思議だ。 今、僕は大学生だが、こんな中学生や高校生の在り方を知ると、もう戻れない日々に少しだけ感傷的になる。
セカイ系とは私小説と心得たり 国家分断という過酷な設定にもかかわらず、彼らの内面にそれらの事象はほとんど反映されていない。圧倒的に占める思いは眠り続ける少女への思いのみ。どこかで読んだことがある、と思ったら、三島由紀夫『金閣寺』でした。祖国の敗戦と占領という、後の三島からすればアイデンティティ・クライシスに陥るほどの重大事件のはずの出来事が、主人公たちの内面にはほとんど擦過するほどの影響も与えていない……なるほど、主人公たちの内面世界に深く沈潜することで珠玉の作品を生み出したのだと考えれば合点がいきます。
クリエイターのきらめくような才能は、もはや誰もが認めるところですから、あれこれ言いません。ただ、私小説という表現スタイルは容易に自家中毒に陥りやすいこと、そもそも現代日本にとってもはやそれほどの生命力を持ち得ないのではないかという疑問をぬぐい去れないこと(芥川賞の現状を見よ)から、どこかでこのスタイルを脱皮しないと行き詰まる危うさも感じています。
もちろん、これは非難しているのではなく、作者の才能を高く評価するからこそ危惧するところです。
SFかファンタジーか恋愛か?ごった煮の感がある不思議作品不思議な空気を感じる作品で雰囲気は好きだが、作品としての出来映えは2〜3程度。
謎の塔は「Halo」、手作りヒコーキは「ナディア」、画面構成は「エヴァ」、設定は「ソラリス」を思い出させるなど、何かどこかで観たことがあるような映像や設定によって構成されている。
ジブリの宮崎アニメにも使い回しの設定が多いが、彼の場合はそれを天才的なイマジネーションから別のものへと昇華させてオリジナリティを出しているのと共に、設定の巧みさ、動かす技術が卓越しているのでルパンの塔から塔へのジャンプなど絶対に不可能な動きでも「出来るのでは?」と錯覚させるリアリティがあるし、フィアットは改造すればあのようなエンジンが積めるのでは?と思ってしまう。
対して本作にはそうしたオリジナリティと作画力が不足しているので、非常に良くできて同人アニメっぽさも感じる。
例えば水へ落下するシーンなどあの高さからあの水深の水へ落ちれば両足骨折は間違いない…し、ラストの飛行シーンもあり得ない。全体的に「ウソ?」と思ってしまうリアリティ不足がある。
様々な要素を詰め込んだ結果、監督の主張の軸がぶれていて、本題が何かよく分からない作品となったのが残念。
今後、視聴者を驚かせるような監督のオリジナル要素に期待している。
映像美はさすが新海誠監督によるオリジナルアニメーション。
映像は綺麗です。
フィルムグレイン処理はありませんのでくっきりと鮮明な映像。
作画の出来としては「秒速5センチメール」のほうが高い気がしますが、それでも作り込みはすごいです。
その細かい描写を丁寧かつしっかりと再現しています。
輪郭は少し弱めになっていますがしっかり再現できていますし、破綻する箇所も皆無。
他のBDアニメ作品と比べてもかなり綺麗に感じる事ができます。
やはり高い水準の映像美です。
音は中々。
高音がよく伸び通る音です。
澄んだ綺麗な音の広がりが実によい。
低音部分は作品的に弱いのと、サラウンド感が思ったより全然感じなかったのですが、音自体は楼質。
セリフ部分も聞き取り易いですしいい音質だと思います。
内容は架空の日本を舞台にしたアニメ。
困ったのが設定の分かりにくさ。
舞台が日本でありながら、架空の世界を描いておりますので時代背景や設定などついていくのが大変です。
さらに展開的にも難解な箇所が多いので、疑問系を抱きつつ見てしまう事に。
とは言え、相変わらずの綺麗で独特な空気感のある映像は大変よく引き込まれます。
とにかく内容の好みはかなり別れそう。
自分はラストも含めて、なんだったのか、何故なのか、という疑問ばかり浮かんでしまい消化不良でした。
特典はHD画質で予告や特報のみ。
パッケージ内には8Pのブックレットなど同梱されており中々。
映像の美しさはさすがですが、内容は好みが別れる作品だと思います。
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