![ロボット刑事 Vol.2 [DVD] ロボット刑事 Vol.2 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21R8T9FD3KL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 社会に犯罪ロボットを送り込む、悪のロボットレンタル組織・バドーに対抗すべく、警視庁特別科学捜査室の刑事たちとロボットKが力を合わせて捜査・戦闘に挑む。原作は石ノ森章太郎。 ロボットKは、機械でありながら純真な心を持っており、詩を書くのが趣味。またエネルギー欠乏時には、巨大像マザーでメンテナンスを行うが、これにはKを開発した霧島博士の娘・レイコが搭乗、バドーのボス・ジョージは彼女の弟にあたる。 特別科学捜査室長・芝大造に高品格、若手刑事新條強に千葉治郎と、本格刑事ドラマなみのキャスティング。さらに現実世界と隣接した犯罪捜査、推理、謎解きというスタイルがリアリティを感じさせる。また1987年に製作されたハリウッド映画「ロボコップ」は、このシリーズがヒントなのでは?とも言われている。(斉藤守彦)
クチコミ情報
元祖ロボコップ。もっと評価されてもいい作品です。アシモフ、平井和正など空想科学の意匠があらゆるところに散りばめられ、なおかつ子供の鑑賞に適した作品として成立している幸福。千葉兄弟そして高品格という演技陣が素晴らしいです。子供だましとは本気で取り組まねば成立しない大人たちによる娯楽だということが確認できる秀作です。
ロボット刑事くん石森章太郎が得意とする『日常生活における人間とロボットとの共存』を 描いた作品。後の『がんばれ!ロボコン』へと継承されるこの流れは、双方相容れない悲しみへと展開していきます。当初はアットホーム路線も随所に見られたのですが、パワーアップした頃から『完全なる兵器』としてのKの苦悩を垣間見る事になります。人間のみが持ち得る『愛』を擬似的に感じながらも結果的に兵器としてしか生きられないKの姿は、我々人間社会における『歪み』にも似ています。話は変わりますが、当時人気をはくしたドラマ『刑事くん』の主題歌『コンクリートジャングル』のメロディーに『ロボット刑事』の歌詞をハメて歌うのが流行りました。今でも歌ってみると妙に爽やかムードに一転する『ロボット刑事』。マザーに向かって「母さん!オレ刑事になったよ!」と喜ぶK。こういうKも見たかったですね。 0000
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