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高岡早紀

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高岡早紀

高岡早紀(たかおか さき、1972年12月3日 - )は神奈川県藤沢市出身の日本の女優。本名は高岡佐紀子。フロムファーストプロダクション所属。堀越高等学校卒業。血液型A型。
高校在学中の1988年の4月、岡田眞澄と共演した「マドラス」のCMでデビューすると同月30日にはビクターレコードより「真夜中のサブリナ」で歌手デビューを果たす。1989年「cfガール」で映画デビュー。1990年に出演した「バタアシ金魚」で本格的に女優としての道を歩み始める。1995年から放映された、「アパガード」のCMでは俳優の東幹久との共演を果たし「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズを流行させる。
翌1996年にはテレビドラマの共演が切っ掛けで知り合った俳優の保阪尚希 保坂尚輝と僅か4ヶ月の交際を経て結婚。2男を出産するも一部のマスコミからは不仲説が報じられるようになる。当初は保坂の女性関係などが原因とされていたが、2004年6月にギタリストである布袋寅泰との不倫の様子が写真週刊誌フライデーに報じられると間もなく離婚が成立した。離婚後半年間の同居を経て完全別居。親権は保坂尚希・教育は高岡早紀。子供達とは高岡が一緒に生活している。

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同じ糸なら濡れてる方が

冒頭のカズミ(高岡早紀)登場と、終盤の面会室のシーンはかなり引き込まれた。茂(北村一輝)を瞬く間に籠絡するシーンも、最後の台詞も、この人でなければ何の説得力もない。
いわゆる堅気の人は1人も出てこないんですが、監督の腕なのか、役者陣の腕なのか、主演はもとより脇役・チョイ役の人達にいたるまでそれぞれの「人生の端々」を感じられ、映画の中でちゃんと人が生きてる、なかなか味わい深い映画でした。


題名と男優陣が良かった(^^;)

何となくヌルイ作品を俳優の演技や存在感で
ナントカ最後まで見せてくれる…って感じかな!?
北村一輝や奥田瑛二は秀逸だし、脇役さんたちもそれぞれ存在感あっていいのに、
ストーリーがイマイチなのか、濡れ場が中途半端なのか、
なぜかスッキリしない感が残ります。
他のレビューにあるように、確かに惜しい作品(>_<)


悪くはないんだけど・・惜しい

もともと、北村一輝、高岡早紀の演技が好きなので、この二人が絡んだ作品があると聞いてかなり期待。
更に、監督=『皆月』の望月六郎、同じく『皆月』の奥田瑛二も出演!と知り期待は膨らむ一方でした。

しかし、観終わった感想一言としては、「うーん・・・惜しい」といった感じ。
ストーリー初めの”高岡早紀”登場から〜ぐいぐいのめりこんで込んでいく”北村一輝”のあたりは
スピード感があり、観ている側も引き込まれていくストーリー展開ですが
高岡がいなくなり、”吉井怜”登場のあたりから、急速に退屈に・・(ごめんなさい)

吉井怜という女優さんは可愛いのだけど、この役にはちょっと合ってない無理な感じがぬぐいきれなかった。
吉井演じる”恵利”という女性は、激しくクレイジー、魅力的で危なげで、どこかほっておけない、でもやっぱり危ない!!
といった感じで、映画『ベティ・ブルー』の主人公みたいなキャラを表現したかったのか?・・でもちょっと違うんだよなあ。
これだとただの”我侭バカ女”というか”激しくうっとうしい”感じが強すぎる・・演技の問題か?
女優さんのルックスが可愛いだけにもったいない・・と、最後まで登場シーンの度に気になってしまいました。
逆にもっと美しくない女優さんの方がこの役に合っていたかも。

高岡早紀については、登場シーンは予想より少ないものの、
「高岡にはこうあって欲しい」といった女性そのまんまを演じてくれたような満足感たっぷりです。
高岡ファンにとってはいい作品だと思います(※ヌードはないですが)

女性が数人出ますが、北村一輝の妻(?)になる「豚だ」の女性とのシーンが一番幸せ感があって好きでした。
たまにはこんな北村もいい。

作品的には、同じ監督の『皆月』の方が完成度が高く分かりやすい&面白いかと思います。


裏切りの連続・・・

本編のストーリーもさることながら視聴者に対しても、正に裏切りの連続と言わざるを得ない。ただし、吉井怜の演技には脱アイドルと言わしめるだけの迫力を感じたのは確かだ!本当は高岡早紀目当てで購入したのに、出演シーンが最初と最後の数分しかなかったのには、がっかりした。

今一歩でした

 次はどうなるんだろうかとついつい期待しながら、シーンの一つ一つが尻切れトンボのような感じで、不満が残る。映画を見ている人が「それでどうなったの?」と感じるシーンが多すぎる。時には見ている人の想像力をかきたてるようなシーンがあっても良いが、あまりにも中途半端。特にクライマックスに北村一輝が、女を求めるシーンなどは不必要に感じる。むしろメインである高岡早紀や吉井玲がどうなったのか分からないままクライマックスに入って、突然エンドロールが流れてくる。映画館なら「えー?」と声が聞こえてきそう。吉井玲や高岡早紀も脱いでないし、期待はずれ。


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素晴らしい

ほてる体をもてあまし股間に指がのびていく…その繊細な動きはバレーシーンの指先の表現と重なる。
そして…ほてる体をしずめるためにシャワーを顔に浴びバスタブに身をしずめていく…。
かつての早紀と今の早紀。
想像力をとても刺激してくれます。
彼女と何年かぶりかに密会したように気分になります。
エレガントなドレスや黒い下着も官能を刺激されます。


洗脳

一つの作品として感動する作品です。

よかったのは、中盤ささやきがまるで洗脳されているように聞こえてくる場面です。

「一緒にイコッカ」などなど妄想をかきたててくれます。
お薦めです。


どう見るか

このdigi-KISHIN DVDシリーズは、露出度に余り重きを置いていないようです。その点ではよっぽど写真集などの方が充実しており、このDVDに関しても、結局見る方がどう見るかという一点に尽きると思います。幸いにして自分はレビューによる予備知識があったせいか、このDVDそれ程つまらなくはありませんでした。高岡早紀ファンの方なら見ておいてもいいんじゃないでしょうか。

芸術的、なんでしょうけど…

高岡さんは「眠れる森の美女」の時代、天使のようにバレエ服に身を包み、踊り歌う可憐な時代からのファンでした。写真集「one,two,three」ももちろん買いました。
本作は、ある程度、現在の高岡さんの裸身には、直接的に期待できない(見えていない)とは覚悟してはいたのですが…。前面からのショットはゼロです。(ゼロはないでしょうに…)
過去との対比で、大人の女性の魅力を表現してはいるのですが、過去の映像も、静止画のみなので、DVDになっている意味は私にはあまり感じられませんでした。
残念です。2つ星です。


やっぱりサイコーです!

前回の写真集の大ファンでしたが動画と音が加わるとやっぱりナマっぽいですね。高岡さんの大人の色気がストレートに、もわっと伝わってきます。すべてが見事に熟成しています。ちょっと高い気もしますが、いいワインと同じですネ。


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商品の紹介
   女性版「Jam Films」とも言うべき内容のオムニバス作品。エロスをテーマとして、人気女性作家の書き下ろし小説を、注目の監督たちが映像化。主役も今が旬の女優たちが起用されている。
   強烈なエロスを感じさせるのが、篠原哲雄監督、姫野カオルコ原作、長谷川京子主演による「桃」だ。29歳のOLが、中学時代の恩師の葬式のため故郷に帰る。そこで彼女は、中学時代に独身教師と肉体関係にあったことを回想する。「あの頃は、ただやりたかっただけ」という独白に込められた、乾いた欲望。喪服姿で桃を食べる長谷川京子と、14歳の時の彼女を演じる野村恵里の、桃にむしゃぶりつきながら教師と激しいキスを交わす、その未成熟でありながら激しい情欲。その対比が醸し出す、女性の怖さ、ふてぶてしさ。塚本晋也監督、小池真理子原作、石田えり主演「玉虫」に見る熟女の自立と、石田えりの強烈な存在感。バレエ・スタイルで踊る「渚のシンドバッド」の狂おしさに目がテン。(斉藤守彦)


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冒険的な映画?

本も買って読みました。私もこんな恋がしてみたいと思う物もあればかなり大胆な物まで色々な恋愛が詰まった作品だと思いました。
物語の合間にダンサーが踊ってるのは、少し刺激的でまた映画にスパイスを与えていた感じです。
私は、大塚寧々の女神のかかとが切ない感じがして良かったです。
ただ長谷川京子の桃に関しては、クレジットが納得行かなかったので星一つ減らしました。


自分に当てはまる女性

様々な女性が登場します。
自分が誰に当てはまるかと
考えると面白いと思います。
私は夜の舌先の高岡早紀さんでした・・・
一話ずつエンドロールが流れるので
チャプターで観る事をお勧めします。
普段羊の様な加瀬亮さんが
狼のようでびっくりしました。
近藤公園さん、草野康太さんなど
素敵な俳優達ちも見所ですね。
もちろを女優さんも美しいです。


長谷川京子ファンは購入するかどうか考え物です。

てっきり長谷川京子さんの絡みが見られるものだと勘違いして買ってしまいました。当然の事ながら彼女クラスの大物女優は脱ぎません。甘く考えていた僕が馬鹿でした。それに時間制限のある短編のオムニバスドラマでいったい何が出来るのでしょうか?期待するほうが悪いのだと思います。購入する際には一考を!

塚本晋也監督作品!

この映画で一番良かったのは「玉虫」!石田えりの少女のような笑顔と言動。そして匂い立つようなカラダからのエロス。見事に演じてる!さらに小林薫と加瀬亮がまた上手い!塚本晋也監督はやはり独自の世界観を持って我々を作品の中に引き込んでくれる。見事ですね〜この作品を見るだけでこの映画は価値があります。

ポルノ映画が悪いとは思わないが

「失楽園」あたりからだろうか、ポルノ映画やポルノ小説にやたらと芸術っぽい色合いをつけて芸術でございと売り始めたのは。別にポルノが悪いとは思わない。しかし、単に性的な興味で作られたものをいかにも深みのある文学作品や芸術作品として売るのはどうしても好きになれない。見ているほうだってお気に入りの女優が裸になるから見ているだけだろう。それ以上でも以下でもない。


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欲望 [DVD]

小池真理子 大森寿美男 川崎いづみ 
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商品の紹介
   日本映画としてはめずらしく、男と女の性を真正面からとらえ、官能的な映像に結実させた1編。小池真理子の原作のテーマを損なうことなく、見事に映画化された。中学時代から正巳に好意を持っていた類子だが、正巳は親友の阿佐緒に想いを寄せていた。その後、図書館司書となった類子は、妻子ある男との肉体関係に溺れていたときに阿佐緒と再会。親子ほど年の離れた精神科医と結婚を決めた阿佐緒のパーティに招かれた類子は、そこで正巳とも会う。
   時を経た親友3人の関係は、再会によって濃密になっていくのだが、正巳が性的不能であるという事実が、さらに関係をややこしくしていく。要所に鮮烈な性描写があり、なかでも、類子が不能の正巳と何とか結ばれようとするシーンは痛々しくもエロティック。しかし、映画全体に漂うのは、純愛のようなピュアな美しさだ。正巳が傾倒する三島由紀夫作品との関係など、文学的要素も多く、結末が、さまざまな想像をかき立てる。主演3人は、複雑な役を文字通り体当たりで演じきり、背景となる70~80年代のカルチャーが、どこか郷愁を誘う。(斉藤博昭)


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板谷由香さんのみが印象的

もともと、小池真理子さんのファンでもなんでもない(どちらかというと嫌い)な僕の購入理由は、「温泉へ行こう」の温泉宿の女将からこの映画のような日活ロマンポルノ的映画まで、なんでもできる万能女優である板谷由香さんのヌードシーンが見たいためです。しかし、痩身であるがゆえに厭らしい妄想の材料にはならない痛々しい全裸は、ヌードクロッキーのモデルさんのようで非常に美しかった。

板谷さんは大女優にはなれないと思うけれど、今後も重要な役割を担う中堅女優として多彩な役をこなしていくのだろう。この駄作は“これまでのチマチマした役ばかり”だった女優としてチマチマ感をふっきるための重要な作品であったのだろうと思う。

いずれにせよ、ざざっと早送りして見ただけで“つまらない駄作”であるとわかったが、このDVDは「板谷由香記録」として重要な作品であるから中古DVD屋なんかには売らないだろう。と言っても・・・そんな店の汚い棚の端にこっそりと置いてあるというのもこの作品にはふさわしいような気がする。

上げたり下げたりどっちつかずな感想でごめん。


原作を読むべし

小池真理子の同名の小説の映画化

原作を読んだものとしては、大変残念な気持ちになる。
R18指定にしている意味もよく分からない。

多様な愛の形があるのであれば、それを映像にするのも多様な形があっても良いとは思うが、原作の凄さがまったく感じられない。

激しい性描写だけが、愛の強度を示す訳ではないのではと思う。
原作者はどう見たのだろうか?




自分にいちばんぐっとくるキャストとロケーションを想像しているだけに、映像は分が悪い

 レンタルサイトで面白そうと思って、まず本を読んでから、DVD観ました。
本は再読だったのですが、読み返そうという気持ちにさせてくれたので、まずは
面白そうな映画だと思わせてくれたことに敬意をささげようと・・・思います。

 肝心の内容はというと、原作にある静謐で世俗から離れた雰囲気が足りない感が
ありあり。端的にいえば貧相です。いや、70年代なのだから、こっちが勝手に
想像しただけで、精神科医の屋敷のガーデンパーティーなんて、実際はあっちが
本当かもしれない。だからロケーションでなくて。

 キャストにケチをつけよう。
正巳役の俳優、名前を見た時、あの人だよね・・・精神も肉体も美しい青年とは
言い難いような、だけどちょっと異国風の容貌なので、思っているよりも案外良かっ
たりすることに期待できるかと思ったのだけど、足りないでしょう。貧相でしょう。
いちばん違和感を感じたココが、やっぱり問題だったと思います。
 ここで別の人の名前を挙げても、映画を観たあるいは原作を読んだ方が同じように
思うか分からないので難しいですが、職業が庭師ならもっとたくましい体つきでいい
と思うし(高校生までの彼は健やかに過ごしていたし)、他の方もおっしゃる尻の
タトゥーはメイクで消すべきだと思いました。だって正巳には無い!

 阿佐緒役は、メインキャストの中で唯一テレビでよく見かける人なので、
70年代が舞台の映画でなく、テレビドラマのように感じてしまうのですが、それ
を差し引けば、原作ではもっと楚々とした美女・美少女を想像していたけれども、
小池真理子さんはこんな感じをイメージされていたのかも、とも思えました。

 類子は、原作では、スタイルは良いが容貌はあまり華やかではない女性を想像
していたので、板谷由夏さんの美貌に違和感はありましたが、映画を観ていくうち
板谷由夏すげー、と思いました。激しい性描写と広告にあるので、ある程度は・・
と思っていたのですが、文章で読むとやっぱり文学だよ。映像で見るとやっぱり
性交だよ。セックスってこうすんのかー!と熱情を感じる、板谷さんの脱ぎっぷり、
交わりっぷり。ここ久しく日本の情念のドラマってないけど(五社英雄監督!)、
そういうのを演じられる若く美しい女優さんだと思いました。最近おらんやん、
そういう女優さん。すげー。

 キャストの他に、ここを落とすとはなんたることっ、と思ったのが、終盤の
正巳が沖に泳いでいくシーンです。原作もここに魅かれた人が多いと思うのだけど。
最初は沖にゆきすぎて泳いでいるだけ、と思った類子が、危ないからあまり遠くへ
いかないでと呼びかけ、次に目を遣ると、さらに沖へ沖へと泳いでゆく正巳。
青い海と小さくなる正巳の姿に映る美しさと絶望感。これをこそが見たかったのに、
わたしが絶望感を感じました。ここを時間の尺をとって、美しく撮ればいいのに。
もったいない。

 と内容では、原作の補完をしたい(映像美が見たい)と思っていた欲望が満たされ
ずに欲求不満なのですが、原作が良ければ審美眼のレベルも高くなるので、二次
創作は最初から高いものを求められるので分が悪いということにしておきましょう。
そして、いい女優、板谷由夏さんを見つけたことを良しとしましょう。


う〜ん・・・

原作は読んでませんが、原作者はこの主演男優を観て
砂を噛む思いだったのでは・・?

設定されたキャラとの違和感が強く、ストーリーが進むにつれて
相対的に板谷由夏さんがどんどん一人浮き上がってゆく感じ。

ミスキャストによる失敗作だと思います。


友達じゃ、いやだ・・・

 板谷由夏さん、ファンになりました。
「友達のままじゃ、いやだ」って気持ち、久々に思い出しました。



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商品の紹介
   江戸元禄の時代、浅野内匠頭による松の廊下刃傷事件にて赤穂藩は取り潰し。赤穂藩の家臣に取り立てられたばかりの民谷伊右衛門(佐藤浩市)は再び浪人となって、大石内蔵助(津川雅彦)ら家臣とともに、宿敵・吉良上野介を討つ機会をうかがっていた。そんな折、彼は美しい湯女・お岩(高岡早紀)と出会う……。
   忠臣蔵と四谷怪談をドッキングさせてお届けする深作欣二監督の時代劇エンタテインメント大作。そもそもこの両者は江戸時代、交互に上演される対の作品でもあり、かつて『赤穂城断絶』で忠臣蔵映画を手掛けながらも不完全燃焼のままでいた深作監督は、四谷怪談を描くことで忠臣蔵をも描くという大胆不敵な手法をもって、権力によって虐げられた者たちの情念をダイナミズムの中に醸し出すことに見事成功し、結果として彼の晩年を代表する傑作の1本を誕生させることとなった。作品同様、ヒロインの高岡早紀も本作で映画賞主演女優賞を総なめする名演を見せた。クラシック曲を用いた音楽の妙、スタッフの優れた力量による映像美など特筆すべき点は多すぎて、もはやここに記しきれないほどのビッグな映画である。(的田也寸志)


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コレが深作監督が描きたかった「忠臣蔵」?

深作監督が1978年に撮った「赤穂城断絶」は「今までに無い忠臣蔵」を描こうとした深作監督と主演の萬屋錦之介氏の意見が合わず、結局ああいう実録調な話になったという話を聞いた事がありますが…。
深作監督が亡くなった今では確認する事ができませんけど、それではこれが深作監督が描きたかった「忠臣蔵」なんでしょうか?

確かに「忠臣蔵」と「四谷怪談」という表裏一体の話を一つにまとめたのは凄いと思うんですが、なんだか大石内蔵助のパートが余計に思えますが…。
無理に「忠臣蔵外伝」などとせずに「四谷怪談」のお岩さんの話として作った方がよかったような…。
それと白塗りのメイクがカメラワークとあいまって幻想的を通り越してグロテスクに見えてしまったのは私だけかしら(笑)。


私は好き。

忠臣蔵と四谷怪談の関係は調べればわかると思いますよ。南北は伊右衛門を討ち入りに加わらなかった(若しくは加われなかった)の赤穂浪士として設定している訳だし、東海道四谷怪談の「東海道」は赤穂と江戸を結ぶラインを意味するといわれているし。そういった意味では「忠臣蔵外伝四谷怪談」というのは今までにない描き方に見えるけど、原作に正直なんじゃないかな。内容は音楽の使い方がすごく効果的(クラシックから和楽器・琵琶などまで)。佐藤浩市さんの伊右衛門はまさに色悪という感じで魅力的だし、高岡早紀さんも女から見ても嫌みのないヒロイン。むしろ怖いのは…梅。最後のお岩の(?)な活躍を抜かせば、俳優陣の演技やテンポ、音楽と創意にあふれていて飽きない作品だと思います。

ばかくさいけど、おもしろい

 こういうのって好きですね。最初にオルフの『カルミナ=ブラーナ』から始まって、いきなり赤穂浪士の墓にパンニングするあたりのカメラワークに「へえ……」と感じ入ってしまった。
 忠臣蔵と四谷怪談を結びつけることに無理があるのかどうかはしらないけど、なぜか話がすんなりとまとまっているのがおもしろい。そしてお梅の怖さは本物ですね。あんなのを奥さんにしたら一生呪われますよ、きっと。
 そしてお岩の悲哀が見事に出ていて、2人の女の心の動きが見事に比較されてます。なぜか、何度も見てしまう映画です。
 この映画を初めて見たのは、修学旅行で京都に行って、生徒をおっ放した後の映画館でした。大スクリーンで見ると、あのお梅との婚礼のシーンなどは相当の迫力で迫ってきます。

 どこか歌舞伎にも通ずる映像美。みなさん酷評を書いてますが、私は「ばかくさいけど、なぜか忘れられない良作」といいたいですね。

おっぱいだろ!

高岡早紀の着物姿が妖艶でおっぱいが綺麗だという印象だけしか残らなかった。
高岡早紀のおっぱいが拝めただけの映画になってしまっている。
もっとじっくり拝めてしっかりとした絡みがあったらもっと高評価に繋がったのだけど…それは、映画としてどうなのかわからない。
そんな映画だけど、おっぱいサーチとかそんなバカな機能があったらもう星一つくらい足したかな。

四谷怪談?そんな映画だったっけ?
っていうのが、素直な感想。
高岡早紀の綺麗なおっぱいしか覚えていない。


あえて原点に?

もともとは四谷怪談は忠臣蔵のサイドストーリーとして書かれたらしく、そういう意味では原点回帰ということなのでしょうか。
佐藤浩市の演じる悪い男というのはいいですね、いかにもという感じで。
音楽の使い方が印象的でした。



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初々しさが懐かしい。

「20世紀最後の妖精伝説」というキャッチフレーズが当時あったような気がします。

お人形さんのような可愛らしさと、バレエで鍛えた大人っぽさ、デビューしたての初々しさが絶妙なバランスを醸し出してます。

ぜひご覧ください。


異空間へようこそ

当時レンタルで借りたライヴビデオなのですが、
これはほんとすごかった。
青山スパイラルホールの会場にステージを設けず、会場全体に池や歩道、森、床に落ち葉などの舞台演出を施し、
観客も舞台内にて、不思議なショーを目撃すると言う内容。
バレエあり、ショータイムありで、この時代の『アイドル』という枠とは一線を画するものでした。
高岡さんのファンじゃなくても、この世界には引き込まれます。
楽曲もサディスティックミカバンドの加藤和彦せんせが手がけていて、彼のカヴァーもしています。

廃盤になる前にどうぞ。
このお値段納得!



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原作を理解してない

映画版がとても良い出来だったので、がっかりしました。
菊治がただのダメな男にしか見えないし、冬香は本当に台詞を理解しているのか疑問でした。
原作の細かい部分の再現にばかりとらわれ、大事な「不倫純愛」のテーマを忘れているのかと思いました。
ワイドショーのような低俗な作品でした。
原作ファンにはおすすめできません。


瀬戸朝香の理性愛か高岡早紀の本能愛か?

意味わかんないって人は瀬戸朝香の理性愛しかないのかな?高岡早紀の本能愛を経験してたらすぐに入れるはず。というより本能愛がわかってる人からしたら普通の作品やって思う人はいっぱいおると思う。殺すまで行けへんけど。高岡早紀と岸谷五朗の演技すごくよかったと思います。入り込めましたもん。不倫を肯定してるとかしてないとかは別の話しや。そんなん言ったらあかん映画いっぱいあるし、制限したら何にも面白くないよ。私は映画より良かったと思います。

究極愛?動物愛?

渡辺淳一原作「愛の流刑地」のテレビドラマ化。しかし、「愛」についての観点は渡辺淳一氏の個人的な思いによるもの。渡辺氏は「男女の愛」と「セックス」は絶対に切り離すことが出来ないようだ。個人的には「肉欲」=「愛」だなんてサラサラ思わない。もしそうなら発情期のネコや犬、その他の動物、また昆虫たちも常に究極の異性愛に満ちあふれてた存在ということになる。人間も動物だから同じといえばそうだが、「肉欲」なければ「愛」がないなんて考えるには知能指数を動物並に下げなければ理解出来ない。セックスにより脳内麻薬が脳内に放出され快楽があるならば、薬物中毒患者が快感の内に自殺をするのと同じではないか?まあ十人十色なのでこれが究極愛というならそうだろうが、好き嫌いが激しく分かれる内容だ。

何の為にテレビでやったの???

2時間かけて濃厚にやったのはともかく、
キャスティングを変えて、ムダにストーリーも変える理由なんてあったんでしょうか?
映画観た側から言わせてもらえば、微妙としかいえないデキです。
どうしても冬香がただの色ボケ女にしか見えなくて苦痛だし、いらない姑出現でウンザリ。
映画の方は賛否両論あれど、かなり良かったんだけどなぁ…。
ひどすぎる・やりすぎの点で星1つです。
かなりオススメできません!!


★0でしょ

自由と自分勝手を同一の意味で捉えた駄作です。多分不倫を肯定してる人間はこの映画観て共感するんでしょうね。男と女が愛し合うのは素晴らしいですよ。でも不倫となれば話は別。反論でそれは当人同士の自由と言うアホがいましたが、それは自由ではなく自分勝手なんですよ。どれだけの人間に迷惑がかかるか。しまいに愛してるから殺したなんて救いようのないアホなカップル。私にはウザイから殴ったと逆ギレするガキの心理と一緒にしか見えない。究極の身勝手映画です。愛してるなら命かけて守れ!


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ベットシーン

注目なのはやはり、後藤真希のベットシーン。
萬田久子と高岡早紀と絡み合う姿は興奮ものです。
萬田に胸を無理やり揉まされさたり、キスで攻められたり、されるがままだったごっちんが、
女を覚え、今度は高岡早紀を攻めていくほどエロく成長していきます。
番宣で流れた胸を攻められるシーンですが、テレビ放送時カットされてたのでDVD収録には期待してたのにこちらもカット。
良いシーンだけに残念だ。
色んな見方が出来るのでファンなら持っておくべき。



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ほぼ完璧なお仕事集

今や女優として確かな実力を各メディアで披露している高岡早紀のアイドル時代の再発版。

発売当時の92年はビデオでしたが、久しぶりに観てみると、懐かしさと改めて『歌手・高岡早紀』は良い仕事をしてくれたと感慨に浸りました。

DVD化の評価は高いのですが、個人的にはせっかくの再発。

メガゾーンで披露した「悲劇のアイドル」

やメニコンのCMも入ってたら…と思ったり。


ともあれ、9月16日に発売する
『ゴールデン☆ベスト』と併用して買ってみるのもアリと思います。



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はりまや橋 [DVD]

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クチコミ情報

佳作

まず映像の美しさは、特筆に値します。撮影監督は、実相寺監督作品の多くを手がけた中堀正夫。高知市から西、須崎市・佐川町あたりの風景でしょうか。
監督はアメリカ人、製作はアメリカの会社で、出演者とロケ地の大半は日本という映画ですが、日米双方の視点がバランスよく活かされています。監督は、1年間英語教師としてこの映画の舞台となる高知県に滞在したことがあり、現場を熟知しているとのこと。

ダニエルは、息子が描いた絵を「取り戻し」に高知にやってくるのだが、写真家である彼が、著作権のことを知らないはずがないのに、彼は、息子の絵を所有しているであろう家を訪ね、それをタダで持ち帰ろうとします...。
日本人に偏見のある「アメリカ人」が、日本人に触れて、日本と日本人を理解し、さらには日本に惚れこんでしまうというストーリーパターンですから、後半のシーンを印象づけるために、前半で思い切り「感じの悪い奴」を演じているということは分かりますが、そういうアメリカ人がいたら、日本人も黙ってはいないでしょう。このあたりには、少々違和感がありました。
後半のストーリーの展開を考慮して、あえて「違和感」をあたえるような設定にしたのかもしれないですが、このへんの是非に関しては、議論が分かれるところですね。
ただ、ありがちな設定ながら、平凡な展開を強烈に変える設定が、外国人=黒人であることと、舞台が東京ではなく外国人の姿すら珍しい高知の田舎であること。マイノリティに対する偏見をあぶり出す、この設定は上手かったですね。
 
全体的に、観せ方がクドくないのが良い。例えば神社のシーンでは、ふと紀子とミッキーを見かけた神主さんが、2人を茶に誘い、そのまま結婚式の世話をする。これを全てセリフなしで観せる。3人の様子・表情だけでそれがチャンと伝わる上手さがありました。



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PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26