![海底軍艦 [DVD] 海底軍艦 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Q6Z2AMBDL._SL500_.jpg)
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商品の紹介 古代、海底に沈んだムウ帝国の生き残りが全世界を植民地にすべく侵攻を開始。旧日本海軍が総力を挙げて秘密裏に開発した海底軍艦・轟天号が迎え撃つ。押川春浪が明治33年に発表した科学冒険小説を原作に、本多猪四郎監督、円谷英二特技監督のコンビが放った東宝特撮映画黄金時代の傑作。 特筆すべきはスーパー・メカ轟天号の描写であり、初めてテスト飛行へと出動する数分間のシーンは、伊福部昭の絶妙な音楽と相まってそのスケール、迫力、重量感に圧倒される。ミニチュアを使用してメカニックをリアルに描写したという点においても我が国映画史に残る名シークエンス。 また特撮部分のみならず、ドラマ部分においても敗戦を認めない轟天号艦長・神宮司大佐と周囲の葛藤を丁寧に描いており、「キングコング対ゴジラ」でおなじみの高島忠夫、藤木悠のコンビが巧みなやりとりで観客をリードする。 登場する怪獣は、全長150メートルの怪竜マンダ。その身体を轟天号に巻き付けて攻撃する。(斉藤守彦)
クチコミ情報
東宝黄金期のロマンチシズムと再会10代、テレビ放映で見たのが最初です。桃源社版の押川春浪氏の原作も持っていたので、映画を見たあとに読んで、時代設定や登場人物の違いを感じました。
20代、伊福部昭氏の音楽に触れる機会がありました。音楽を聴きながら10代の頃に見た映像を思い浮かべていましたが、ご承知のように、映画音楽は映像と一緒になって、初めて効果があらわれるのです[伊福部昭著『音楽入門』第六章・純粋音楽と効用音楽、p.55‐59]。
当時はまだLPの時代でしたから、ライナーノーツに印刷されたスチールを見ながら、映画の雰囲気を味わうことしかできませんでした。
どうしたものかと退屈していた時、某大学のアニメ研究会が自主上映会を催すというので、見に行きました。
30代、レンタルビデオで見ました。東宝特撮映画の中で比較される「緯度0大作戦」よりも、愛着の持てる一本になっていました。
40代、見ることができませんでしたが、下手なピアノでアレグロを弾くことができました。
今年、また見たくなりました。リバイバル上映でもされない限り、見ることは難しいだろうと、あきらめていたところ、検索していたらDVDがみつかり、美しい映像と音楽で楽しむことができました。
かつて太平洋に存在したとされる伝説の大陸は、地球を植民地とすべく、プレートテクトニクスを人工的に作用させて、日本をはじめ世界中を脅かしますが、海底軍艦の馬力と神宮司大佐ひきいる挺身隊の攻撃には勝てません。
小林哲子さん扮する皇帝陛下が海へ飛び込んでゆく姿が、なんとも物悲しいです。ムウ帝国を愛した皇帝陛下のその姿は、海底軍艦で日本再興を夢見た神宮司大佐の想いと重なります。
海底軍艦は今も南太平洋の島嶼で神宮司大佐の末裔によって永久保存され、ムウ帝国崩壊の歴史とともに、その功績が語り伝えられているとのことです。
神宮司たばかったなあ!サンダーバードに対抗できる唯一の日本製SFメカはこの轟天号でしょう。ドリルが先端についたデザイン、のちの宇宙戦艦ヤマトの動きをリードする垂直上昇と主翼のだしかた。これに伊福部さんの無敵のテーマソングがつけば地球支配も夢ではないぞ!神宮司大佐!
それにしてもこの映画の名言は多いです。「轟天号発進!!」(神宮寺大佐)、「神宮司たばかったなあ」(ムウ帝国神官)、「神宮司ムダな抵抗はやめよ」(ムウ帝国女王<なんと轟天号船内での発言>)ガンダム名言集に匹敵するくらいの名言があふれています。ぜひDVDでみられるならチェックしてほしいもんです。
嗚呼、空想科学映画の佳作昔、父親と映画館で観て超興奮したことを懐かしく想い出した。(というか、超興奮した感興を体が覚えていたという感じだが、ストーリーは殆ど覚えていなかった。)昨今のSFXやTVゲームの世界で育った子供たちは、このような作品を観てどのように思うのだろうか。ある意味牧歌的な空想力が、今となっては懐かしい。(それにしても、神宮司大佐と轟天号は、その後どうなったのか?)
何回見てもおもしろい公開当時、第二次大戦から20年ぐらい経過した時代設定って
あたりの設定がなかなか
ラストの
ムー帝国女帝
の取る行動
さすが女帝・・・
マンダは
ムー帝国の守護神なのに
端役であの扱いってのはちとかわいそう〜
轟天号のデザイン、ストーリー展開、登場人物
どれをとっても
今見てもおもしろいです。
制作年度は古いですが
かっこよすぎ。戦意高揚映画。コレは最高です。潜在軍国少年の魂に火を点けるという意味では最近の似非戦意高揚映画などその比ではないです。伊福部マーチと轟天号の勇姿が重なれば宇宙船艦ヤ0トも裸足で逃げ出すこと間違いなしの貫禄です。
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