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高鈴

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高鈴

高鈴(こうりん)は京都府出身のアコースティックユニットである。1998年結成。2003年ソニーレコードよりメジャーデビュー
山本高稲(やまもとたかね)ボーカル・作詞・作曲
山口彰久(やまぐちあきひさ)ギター,ピアノ・作曲・アレンジ
真夜中の後悔(2003年12月3日)
リトルダンス(2004年2月25日)スペースシャワーTV2004年3月度POWER PUSH。亀田誠治プロデュース
二人で(2004年10月27日)
クローバーテール(2002年7月)自主制作
五月のせいにして(2004年5月12日)
いろどおり(2006年6月21日)
日本の歌手グループ こうりん

続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの

TVサントラ 夏目貴志(神谷浩史) 中孝介 LONG SHOT PARTY 高鈴 
続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの
定価:¥ 3,150
新品最安価格:¥ 2,290
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クチコミ情報

日常のお供に

ジブリ以外でアニメのサントラを買ったのは初めてです。

夏目友人帳を見ているときから
音楽が素晴らしいー!と思っていたのですが
一期のサントラに、思ってた曲が入ってなかったという
意見が多かったので二期のサントラを待っていました。

本当に、あの世界感を連れてきたような
幸せな優しい時間が広がります。

洗濯を干すとき、掃除をするとき
一休みしながら外を眺めるとき、
散歩でも買い物へ行く道も、雨の日も、
本当に毎日いろんなシーンで聴いています。

夏まっさかりの今、日常のお供に。

ジャケット見ただけで胸が高鳴りますよねー。すてき。
貴志の歌声もかわいいです。



とても質の高い、「音楽」。

アニメのサントラ盤を買うのなんてほんとうに何十年ぶり(爆)、ですが。
日常の音楽がnew age系の自分にとっても楽しく聞けるCDでした。
もちろん、夏目友人帳が好き、という土台があって、あのドラマの中に時に淡々と、時に激しく流れる音楽をいつの間にかハナウタでうたえるほどになってしまったこともありますが。
やさしい音楽です。夏目友人帳の世界を見事に表してくれていると思います。大げさですが、よくぞこの「音」!。
アニメ化が成功した作品の中でも一押しだと思います。作画もさることながら、この音楽がそれに大きく貢献したと言っても過言ではないでしょう。
吉森信さんの曲を、もっと聞いてみたいな、と思って検索したら、モダンチョキチョキズが出てきてびっくり!モダチョキも大好きだったんですよ〜!
たとえば、夏目友人帳の冠をはずして、単に「いとうるわしきもの」というタイトルのCDだったとしても、手元において損はない、何よりもやさしい気持ちになれるCDです。
そう、物語の中でも、名取さんが夏目に「君はやさしいね」とよく言ったりしますが、「やさしい」という言葉がここまで似合う物語もないし、音楽もないかもしれないと思わせます。単に自分がこの音楽で癒されているからだけかもしれませんが。
めぐりあってよかったと思えるCDです。

神谷さんの歌はもう少し夏目っぽく歌ってほしかったかも…(笑)。ちょっと普段の夏目より幼い感じがしました。でもなんとなく、虚勢をとりはらった夏目な感じでいいかもしれません。
個人的に「きらめいててご免」は吹きました。いや、普通のインストゥルメンタルで噴出すことはかなり稀ですが、これはまた。
最後のおまけ?のニャンコ先生のひとこともとても愛らしいです。

最初から最後まで夏目の優しい世界。
とりあえず、コミックを読むときはBGMに流すのがいいのかなと思います。



二期サントラといいつつ…

実は二期未視聴なのですが、きいた限りでは、一期できいた曲が多数あり、楽しめました……というか、おとのけのささげものにはそんなに沢山未収録があったんかい、と呆れました。「ふるさとの匂い」「奇妙な現実」「たぬきだるまのブルース」「橙色の時」「いつも傍に」「いとはかなし」「こころをきめて」「桜の咲く頃に」とか、一期しかみていなくても聞き覚えありまくり。…あ、「きらめいててご免」もか(笑)。おとのけのささげもので落胆した人も、これは買って損はないと思います。しかし24曲目は何事かと思った(笑)。ブックレットには23曲までしか記載されてないので、あれはいわゆる「ボーナストラック」になるんですかね…。

ずっとずっと発売を待ってました!

素晴らしいです。ボキャブラリーがないのでこの素晴らしさを
言葉で十分にお伝えできないのが残念ですが、間違いなく買ってよかったと思えるCDです。


1枚目のおとのけの捧げものでは収録されず多くの方が嘆いていたアニメ1期
提供部分で流れていた「きみが呼ぶなまえ」ピアノバージョンが一曲目に収録。
優しくどこか切ないピアノの旋律が心に響きます。

そして最も好きなのが19曲目の「春を知らせるもの〜夏目友人帳のテーマ」。
2期の劇中ではよく流れており、2期の5話で霧葉が50年の時を経てレイコの思いを知るシーンでは
この曲と演出に感動し涙が止まりませんでした。
夏目友人帳はやわらかくあたたかな音楽が中心となっていますが、
その中でもこの19曲めはメロディの美しさや優しさが群を抜いています。
聞くたびにあのシーンが蘇り胸が締め付けられ涙が滲みます。

おとのけの捧げものもそうでしたが、他のアニメのサントラと比べて
一曲あたりの演奏時間が長めになっています。
その分曲数は減りますが、この優しい雰囲気を味わうにふさわしい構成と言えます。

そのほかの曲も本当に素晴らしいのですが私の表現ではお伝えしきれません。
お金があれば保存用、布教用も買っておきたいくらいです。
ぜひ買って実際に聞いてみて下さい。

きらめいててご免と24曲目は、異色すぎて笑えました(笑)


これぞ「いとうるわしきもの」!

前作「夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの」では、期待していた、「夏目友人帳」特有の、素朴で、優しくて、癒される…そんな音楽たちがあまり収録されていなかったことに落胆してしまった私ですが、この「いとうるわしきもの」には、私が望んでいた曲たちがたくさん収録されていました。結論から書くと、これはとてもおすすめです!

今回は「続 夏目友人帳」のサントラということで、「続〜」でメインとして使用されているBGMが収録されています。しかし、「夏目友人帳」でも多く使用されていた曲も数多く収録されています。まさに「いとうるわしきもの」に相応しい曲ばかりです。というわけで、個人的な解釈や感想ではありますがレビューを書いていきたいと思います。

#01 きみが呼ぶなまえ 〜夢のつづき
1期のメインテーマ曲のピアノソロです。ピアノが紡ぐ優しくも哀しい旋律がとても癒されます。この曲は1期の提供のシーンと、1期1話のひしがきの回想シーンで使用されていたものと同じだと思います。

#02 あたたかい雪景色
2期のAパートでよく使用されている曲です。冬の藤原家(夏目)や同級生たちとの日常を描いたシーンで使われるBGMだったでしょうか。この曲は中盤でテンポアップするのがとても面白かったです。

#03 ふるさとの匂い
この曲は夏目が学校から帰宅するシーンでよく使われていたように思います。夏目特有の長閑な雰囲気がとても似合う曲です。

#04 奇妙な現実
この曲はどのシーンで使用されていたかあまり記憶がないのですが…イメージ的には、ニャンコ先生が何かやらかした時とか、間抜けな妖と出くわした時に使われそうだなあと思いました。これは「おとのけの捧げもの」的な曲でした。

#05 たぬきだるまのブルース
この曲もどのシーンで使用されていたかは記憶していません。ですが、ブルースというだけに、曲調がブルースな感じです。ニャンコ先生のテーマ曲的な感じでしょうか。音遊びがユニークです。

#06 ひとつずつゆっくりと
木管とリコーダーらしき楽器がメインです(楽器にはあまり詳しくないので、違っていたらすみません!)タイトル通り、「ひとつずつゆっくりと」という感じで、まるで何かをゆっくり追っているような(例えるならジブリ作品の「となりのトトロ」のメイがどんぐりをひとつずつ拾っていく)感じで、物語の序章の段階で流れそうな曲です。

#07 夢うつつ
この曲は回想シーンでよく使われる曲でしょうか。夏目が出会った人に妖について聞くシーンや、何かを考えてるところで流れそうな曲です。ちょっとミステリアスな雰囲気があります。

#07 橙色の時
ピアノがメインです。この曲も夏目の何気ない日常を描いているシーンで使われる曲でしょうか。ピアノがとても優しくて、でもどこか懐かしい感じがして癒されます。

#09 いつも傍に
クラリネットがメインの曲でしょうか?妖怪退治や名前を返し終わった後に流れそうな曲でもあるし、やはり日常を描いたシーンでも使われそうな曲です。クラリネットの低くて柔らかな音色がとても落ち着きます。

#10 いとはかなし
妖の過去の回想のシーンで流れそうな曲で、琴やハープなどの弦楽器がメインです。和風な感じが漂っています。すこし切ない感じもしました。

#11 中級のおもてなし
この曲はどこかで使用されていたでしょうか?こういった楽器が多様されている、いわゆる「音遊び」的な要素を含む曲にはあまり注目していなくて、そのまま聞き流していたので…。この曲も「おとのけの捧げもの」的な楽曲です。

#12 上級のおもてなし
「おとのけ捧げもの」に収録されていた「草踊る風の響」と、「おうし座の怪人」を混ぜたような曲です。途中、妖怪のような声を楽器で表現しているのでしょうか。ちょっと不気味な感じがしました。

#13 きらめいててご免
これは言わずもがな、名取が俳優だと周囲の人たちに知られたシーンなど、名取がキラキラするシーンに使われていた曲です。夏目サントラにはそぐわない異色さを…いいえ、奇抜さを放っています(笑)

#14 おひつじ座の怪人
優しいピアノの音色から始まり、だんだんと「おうし座の怪人」的なメロディに変わっていく不思議な曲です。最初の始まりはいいのですが、だんだんと癒し的要素が減っていくので少し注意です(笑)

#15 狐火の走る森
「狐火」というタイトルから察するに、1期に出てきた子狐の回で使用されていたものでしょうか。太鼓の太い音や和楽器がとても特徴的です。

#16 天駆ける力
夏目が妖に追い込まれているシーンや、切迫とした緊張感の漂うシーンによく使用されている曲です。聞いているこちらまでハラハラしてくるような感じがします。

#17 こころをきめて
夏目のBGMには珍しくギターが使われています。夏目が誰かのために力になりたい、助けたい。そう強よく願うシーン、まさに「こころをきめた」時などに使われる曲でしょうか。

#18 桜の咲く頃に
ピアノメインです。2期でよく使用されている曲だと思います。物語終盤、たとえば妖が成仏した後、夏目の独白のシーンなどで使われそうな感じです。儚くも切ない春の季節にぴったりの曲だと思います。癒し効果バッチリです。

#19 春を知らせるもの 〜続夏目友人帳のテーマ
「続〜」のメインテーマ曲です。2期の提供シーンや、Aパート、またはBパート終盤によく多様されている曲ですね。ヴァイオリンとピアノの優しい音色が心を打ちます。

#20 歩み寄る勇気(夏目貴志キャラクターソング:CV.神谷浩史)
2期の夏目をよく表した歌詞だと思います。ゆるやかな曲調が夏目らしいです。「おとのけの捧げもの」に収録されていた「暖かい場所」と雰囲気は似ていると思います。

#21 夏夕空(TVサイズ)[夏目友人帳 ED曲 歌:中考介]
#22 あの日のタイムマシン(TVサイズ)[続 夏目友人帳 OP曲 歌:LONG SHOT PARTY]
#23 愛してる(TVサイズ)[続 夏目友人帳 ED曲 歌:高鈴]
この3曲は割愛させていただきます。どれも夏目の世界観に合った素敵な曲ばかりです。

#24 にゃんてこった!
これはボーナストラックという名のおまけでしょうか。ニャンコ先生役の井上和彦さんの、スタッフ曰く「魅惑のボイス」が4秒間だけ流れます。魅惑の…というよりもただのニャンコ先生です(笑)

長々と書きましたが、このサントラは夏目友人帳の優しいBGMが好きだ!という方には買いだと思います。そうでもなくとも、イージーリスニング的な曲が多めに収録されていますので、初めて買う方にもそこそこオススメです。



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本来の高鈴の音ではない

初期の作品に較べてアコースティックな良さが後退している。

音がリアルで無くなっている。

「真夜中の後悔」、「五月のせいにして」に見られる愁い、緊張感、そして演奏能力の高さが感じられない。

要因として曲のアレンジのし過ぎ、音の処理のし過ぎが関与しているように思われる。

高鈴は原点に立ち返り、もう一度インパクトある本来の音を聴かせてほしい。



聴き続けられるアルバムですね。

「ヒビノウタ」とても癒されます。歌詞、声、そしてアレンジがとても良いですね。私は猫が好きさんも書かれています通り「メリハリと安定感があって、気持良くこんなにしっくりくるアルバム」と私も思います。
今回のアルバムを伊藤ゴローさんがプロデュース、アレンジされたというので買いましたが、原田知世さんのアルバム「music & me」と同様、高鈴さんのいいところが押し付けがましくなく出ていて、ずっときける愛聴盤になると思います。高鈴さんお二人との相性もばっちりなんて、さすがですね!


穏やかにそしてキレがある。

なんて柔らかくきめ細やか、優しい情感が込められた歌だろう! 「続夏目友人帳」のエンディングで「愛してる」を聴いたとき、感激しながらどんな人が歌うのだろうと思った。素晴らしい声の持ち主で、言葉の端々から愛しさがこぼれてきそうな歌唱。確信にも似た「祈り」がさざ波のように伝っていく。

アルバム『ヒビノウタ』を繰り返し聴いていますが、どの曲も聴き心地が良いです。耳ざわりの良い歌なんて言うとあまり良い意味にとれずともすると退屈しそうですが、退屈どころか非常に楽しいです。低音から高音まで際立ち、深い情感の中にも抑制が利き、メリハリと安定感があって、気持良くこんなにしっくりくるアルバムは久しぶりです。6曲目の「カット」は、Rie fu、和田純子さんをゲストボーカルに迎え軽快なメロディーが三人の掛け合いで歌われますが、各個性が引き立ってこれまた高揚感溢れるセッションになっています。
その他「宝石」「涙なんかいらない」「四角い部屋の迷路」など印象的です。



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斬新なアコースティックポップス

高鈴のこれまでの作品の中ではミニアルバム「真夜中の後悔」とこの「五月のせいにして」の初期の2作品が良い。

愁いあるボーカルにアコースティックギター、ウッドベースの深い音色が魅力的である。

Jazzファンにも心地良いサウンドだが、Jazzではない。
新しい境地を切り開いたポップスと理解すべきである。

久々にインパクトある音を聴けたという思いが強い。

ただ、最近の高鈴の作品では曲のアレンジや音の処理が先行し、高鈴本来のアコースティックな良さが後退しているように感じられる。




再発売盤

昨年5月に発売されたファーストアルバムです。
昨年の発売時点では、CCCD仕様でしたが、このたび、通常CD仕様で再発売されました。
内容などに変更はありません。



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