![新選組!! 土方歳三最期の一日 [DVD] 新選組!! 土方歳三最期の一日 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HBFKAP69L._SL500_.jpg)
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商品の紹介 2004年に1年間放映され、好評を博した三谷幸喜脚本のNHK大河ドラマ『新選組!!』の後日譚として製作されたTVムービー。ここでは新選組の残党として北海道に渡り、榎本武揚らとともに函館の五稜郭で明治政府に徹底抗戦した土方歳三(山本耕史)の最期が描かれていく。土方のリアリストとしての面と理想主義者としての面が双方違和感なく描かれており、また演じる山本自身、1年間演じ続けた上での最期ということで、実に自然体の土方を体現。大河ドラマのスタートから比べても、キャラとともに成長したゆとりの姿勢すらうかがわせてくれている(実際の土方の肖像画にも、彼はよく似ている)。ランニングタイムが90分弱と短いのが不満に思う瞬間もあったが、ドラマティックな最期の1日を凝縮させた脚本と演出の濃さは、土方のエネルギッシュな生き様とも見事に呼応しており、ここに至りようやく『新選組!!』完結といったカタルシスもあった。(増當竜也)
クチコミ情報
最高のスピンアウトこの作品を見ていると、「新選組!」本編から続く、歴史の不条理さとか、運命とか、なんでこうなっちゃうの?どうしたらよかったの?という思いを持たずにはいられません。そしてこの時代は30代前半の若者たちによって歴史が綴られていったということをあらためて思うとき、「命を賭ける」ということがないこの平和な時代に、自分ができることはいったい何なのだろう?と深く考えました。大袈裟かもしれないけど、私はそうでした。
90分という枠の中で、生きるとか、死ぬとか、あの時代に生まれた運命を描き、「新選組!」ファンの期待を背負いながら、期待に背くことなく、生きることの尊さを伝えてくれた、三谷幸喜氏とキャスト、スタッフの皆さんに感謝せずにはいられません。今までみたスピンアウト作品のなかで、最も密度の高い90分でした。
これで良かったのだ・・・!本編の「新撰組!」は、自分が今まで観てきたドラマの中で、最高峰の出来栄えだった。
その、続編がでるなんて・・・!
かなり興奮して、ガイド・ブックまで買って、放送を待ちました。
わずか90分しかないのか・・・と、ちょっと不満もありましたが、本編はイチファンにとっても、満足できる内容だったと思います。
嬉しかったのは、昔の同士が勢ぞろいで出てきてくれたこと、こういうサービス・シーンは、ファンとしては、良かったです。
土方が銃弾に倒れた時、(あぁ・・・終わったな・・・)と感じました。
最後の最後まで戦い抜いた土方歳三、山本耕史に「ありがとう」と言いたいです。
もう少し味がでるとよかったかなでも満足土方歳三役として山本さんはとても良かったとおもいますが、
土方歳三は鳥羽伏見から(ドラマは一度鳥羽伏見で終わってる)もいろいろと苦労や、戦地、死地、もかいくぐり、ケガもしてきて、そういう人生の厚みというか、重みが役にでると良かったかなと思う。
冒頭で、待たせたな。とあっさりした顔で出てくると、ええっ?。と思ってしまう。
あと近藤勇の墓を会津につくる所。もいろいろ疑問がでてくる。
でも土方の最期の物語としてのドラマではまぁいいんじゃないかとは思う。
歳を重ねて最期の方では本来の優しさがでたというところ、その他の登場人物も逸話どおりの性格は良く表現できていると思います。
そして土方の最期は何度も見たくなる悲しさであふれてます。
史実とは別にして。大河ドラマ新選組の番外編、土方はその後最期の地でどうなったか…。として客観的にみたら良いのではないでしょうか。
見事に完結大の長州びいきが、三谷さんが書くから…と言うだけで、大河ドラマ『新選組!』を見ました。正直、何も期待してませんでした。 先を見通せない愚か者集団としか思ってなかった新選組…。しかし、してやられました。先が見えてないのではなく、見ようとしなかったんですね。殉じるものがあったから…。 この『土方歳三 最期の一日 新選組!!』は、単独でも見られますが、二作品連作として、見事に完結もしています。もし大河をまだご覧になっていないのでしたら、絶対にお勧めします。 池田屋事件の前に、山南が叫んだ「最悪の場合を想定するのが、策ではないのか!」 同じ台詞を『!!』では、土方が榎本に向かって叫ぶのです。試衛館メンバーの勢揃いも、容保公や斎藤一との訣別のシーンも印象深いですが、 このことが一番響きました。土方は、どれほどの思いであの場所にたどり着いたのか…。 そして、土方が生きようとした、まさにその直後死んでしまったこと。深く胸に刺さります。 役者さんの演技、三谷さんの脚本、そして演出、すべてが見応えのある、素晴らしい作品だと思います。
栗塚旭、伊原剛志さんの土方歳三に及ばない。新選組!この自己中の大河ドラマは、いったい何なんだろう?比較的若い女性に好感度の高い、香取慎吾、山本耕史、藤原竜也、山口智さんなどが出演しているが、香取慎吾だけは頂けない。そして三谷幸喜さんの総合演出は、今までの新選組の暗い雰囲気を払拭する為、青年の明るい青春群像を描きたいということで終始、緊迫感、緊張感もなく物語が進む。大事な脇を固める玄人の役者さんの存在も薄い。魂が揺さ振られないドラマである。それにひきかえ司馬遼太郎先生が絶賛した、新撰組血風録は、演出、殺陣、土方役の栗塚旭さんなどの適材適所の配役、幕末から五稜郭までの戦いの描写、本当の新撰組の姿である最後の武士道を持つ武装集団を描き、鉄の隊規の為粛清された隊士達の悲哀、時代の波が己に不利でも士道を貫いた土方歳三らの姿など新撰組は、血と剣と死と悲哀と士道に生き抜いた集団である。故に皆その生き方に感動する。三谷版は新撰組の物語ではない。
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