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黒澤明

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黒澤明

黒澤 明(くろさわ あきら、1910年3月23日 - 1998年9月6日)(黒沢 明とも表記)は、日本の映画監督。小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男らと共に、海外でも広く名前が知られている日本映画の巨匠の一人であり「世界のクロサワ」と呼ばれ、またその妥協を許さない徹底ぶりとワンマンな手法から「天皇」などと呼ばれることもある。 映画芸術科学アカデミーの会員だった。文化勲章受章者。妻は矢口陽子(女優)。タレントでプロデューサーの黒澤久雄は息子。衣装デザイナーの黒澤和子は娘。加藤隆之は孫。 黒澤優と黒澤萌は孫娘。身長181cm。
東京府荏原郡大井町(現在の東京都品川区東大井)出身。父親は秋田県中仙町出身の元軍人、体育教師。若い頃は、なかなか進路が決まらず、焦燥の日々を過ごしていた。画家を志していたこともあったが、1936年、P.C.L.映画製作所(現在の東宝)に助監督として入社、映画界に飛び込む。

黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Bru-ray Disc Collection II (7枚組) [Blu-ray]

黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Bru-ray Disc Collection II (7枚組) [Blu-ray]
定価:¥ 29,800
新品最安価格:¥ 21,830
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黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)

黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)
黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)
黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)
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商品の紹介
 『用心棒』大ヒットの翌年に製作された続編的要素をもつ作品。お家乗っ取りに暗躍する悪家老一味と、血気盛んな若侍たちの確執に、(今回は椿と姓を名乗る)三十郎(三船敏郎)が巻き込まれていく。
   原作は山本周五郎で、黒澤明監督も今回は肩の力を抜いて、ホノボノとした明朗感を大切にしながら演出。しかしその中で、正義の城代家老の妻(入江たか子)に「あなた(=三十郎)は抜き身の刀のよう。でも本当にいい刀は鞘に収まっている」とサラリと言わしめ、力をコントロールすることの大切さをさりげなく説いているあたりもうまい。クライマックス、敵方の室戸半兵衛(仲代達矢)との一瞬の居合対決は、今でも語り草となる凄絶なシーン。当時、三船の殺陣は、もはやフィルムのコマに刀が映っていないほどすばやいものだったと言われている。(的田也寸志)


クチコミ情報

黒澤明、日本映画の評価は、これを見た後でするべし

 個人的には、黒澤明の最高傑作だと思っている。勿論、「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」より上だと見る。
 黒澤明の作品は多少饒舌な部分があり、あと十分か二十分カットすればもっと傑作になるのに……という気がするものだが、本作に関しては、一切カット不要……というか、下手にカットすると意味が分からなくなる、と言うくらいにまで脚本が削いである。
 三船敏郎の剣捌き、本来は主役になるはずだった小林桂樹の名演、息をもつかせぬストーリー、見始めに気になる白黒シネマスコープなどその内気にならなくなる面白さ。
 娯楽とは、映画とは、巨匠の渾身の解答と言えよう。
 これを見てリバイバルを見ると笑えるぞぅ(自分は笑おうと思って見たけど)。


本編は最高 でも・・・

ほんとにそうですね。 高くて特典も少ない。

本編は最高な物ばかりなのに。

パッケージのセンスもおじさんチック

米国クライテリオン盤なんかのセンスを見習えないのかな?

紙ジャケとか・・・どおいう人が担当なんだろう?

若い人に任せた方がいいのでは? 

いいデザインの方が売上もUPすると思うんだけど。


面白い!!

開始5分で「これは面白い展開になってきた!」と思わせるのは流石。次々と起こるピンチを策略で切り抜ける展開に一気に引き込まれました。ストーリーも単純明快、無駄と思えるシーンもなくサクサク進んでいくので大変見やすかったです。黒澤作品・白黒映画を倦厭している人にお勧めしたい一作。演技がいかにも芝居じみてリアリティに欠けるのですが、その分娯楽面に徹しているので気になりませんでした。

冒頭で若侍達の「こうなったら死ぬも生きるも我々9人!」という台詞に対し「10人だ!てめぇらのやる事は危なくて見ちゃいられねぇ!」と椿三十郎が味方になるシーンは最高にかっこいい。椿三十郎が去った後、さりげなく若侍達の突っ込み役を担ってくれる押入れの侍もいい。椿屋敷が舞台なのでカラーだったらさぞ綺麗だろうと思いつつ、ストーリーの鍵となる椿がいかにも作り物っぽいので白黒で良かったかも。椿が川を流れるシーンは、それまでの殺伐とした空気を変えてくれるような美しさでした。そしてラストシーンの緊張感が凄い!長い「間」の中で、緊張のあまり息ができませんでした。何度見返しても面白い作品です。


続々登場する素晴らし作品!映像特典をたくさんつけて欲しい…

前作「用心棒」に続く超傑作時代劇。

スタッフ、キャスト共に完璧であり世界最高峰の娯楽作といえる。
昨今「○猿」などの映画が公開された際に、「邦画も洋画に近づいてきた…」などとのコメントがあったが、昔の邦画は洋画よりも遙かに優れた作品が多い。著名なハリウッド監督が勉強の為に黒沢監督のスタジオを訪れたほどだ。

今では当たり前となっている、刀で斬る時の効果音は黒沢監督が世界で初めて採用したもので当時の観客には非常に驚きであったし、最後の流血シーンは俳優達も仕掛けを知らされていなかったので、周りで見ている加山雄三達は「事故が起こって本当に斬られてしまった!」と思ったそうで、仲代氏はショックのあまりに本当に倒れたそうな…。

本作には面白いエピソードがたくさんあり、当時のスタッフやキャストでまだ元気な方もいらっしゃるのでそうした人々のコメントなど入れ、2〜3枚組などにして洋画にあるようなアルティメット版!!なんて作れないものだろうか?

いや是非、作って欲しい。洋画に比べて邦画DVDの映像特典の貧しさ、売る側のやる気のなさを感じる。



日本に生まれてよかった!?

こんなにおもしろい映画を母国語で楽しむことができるのは、良いのか悪いのか。
『椿三十郎』がメルクマールになると…この映画が映画の面白さの判断基準になるとほとんどの映画は、これ以下です。

活劇としてのおもしろさだけではありません。
椿三十郎がいったい誰でどこからきてどこへゆくのか、一つも説明がないのです。現代的ですよね。

椿三十郎の出のシーン、いうなれば自己紹介の場面ですが、
名前を聞かれた椿が、
「そうさなぁー……(ちらっと庭に植えてある椿をみて)椿…三十郎。もうすぐ、四十郎だがな。あっはっはっはっ」

このワンシーンで、豪放磊落な外見とは裏腹に、椿には本名を明かすことができない過去が、あること。四十手前であること。茶目っ気があること。しょーもない親父ギャグをいうこと。等が腑に落ちる、カメラ・脚本です。
椿の散る様子から、頭と胴体が切り離されるイメージも生まれるかも知れません。
そもそも、名前を聞かれて「そうさなぁー」というのが尋常じゃない。

もちろん、おもしろい映画なので見る人によって、ちがう切り口が生まれるでしょう。
たとえば、状況に流される人たちと自分を貫く人を対比させた群像劇という点からみれば、『仁義なき戦い』が本作の後継だと感じます。

黒澤明は、よくパクられます。監督としての勲章です。
僕的には、興行的に成功しなかった作品たちのリメイクをしてほしいかな…と。
『どですかでん』とかね。



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黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray Disc Collection III (7枚組)

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羅生門 デジタル完全版 [Blu-ray]

羅生門 デジタル完全版 [Blu-ray]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,811
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商品の紹介
“世界映画遺産”甦る!


クチコミ情報

やる気になればできるんだね〜!

ここまで美しく再現できてしまうとは!Good Jobとしか言いようがない。素晴らしいです。元々、この映画は音声はあんまり良くない。DVD版等だと、字幕付きで見ないと何をしゃべっているのかよく分からなかったのだが、このBDだと、ちゃんと聞き取れますね。願わくば全ての黒澤作品を『羅生門デジタル完全版』と同様にBD化して欲しいですね。ついでに、賛否両論有ると思いますが、ハリウッドの技術力で『カラー』にできないもんですかね。黒澤さん怒るかもしれないけど、私は見てみたい(^_^;)

黒澤明を神格化しないために、あえて

戦後の世相の混乱を実体験している人が公開時にみた評価と、グランプリをとった「名画」としてみる世代では、評価が割れるでしょうね。デジタル復元版を劇場で観ましたが、どうせならネガが焼失した「東京物語」を先に復元してほしかった。
この映画を久しぶりに再見すると、映像美は素晴らしいですが、話はどうも。
樵が森に入っていく冒頭も、別に森の出口で薪を拾えばいいのに……と思うと話に入っていけません。2度3度見る映画じゃないですね。
雨に墨汁を混ぜたって話も、本当かな、と思いました。


映画を愛する人たちに

今日も又観てしまいました、

素晴らしい

映画を愛する人は是非一度はこのブルーレイを観て下さい

古いフィルムのレストアの基準にして欲しい映像です

観る度に他の黒澤作品をこのレストアした映画芸術科学アカデミーに東宝という会社が依頼をして呉れるとはとても思えないので悲しくなるばかりです、

クライテリオンの新しい3枚組の七人の侍や2枚組の用心棒は素晴らしく綺麗ですがDVDのままですのでアップコンバートしても、この羅生門のフィルムからレストアした映像にはブルーレイの容量も有り解像度に違いが見受けられます。

真に映画を愛する東宝の社員の方にお願いするしか無いようです。


マジで素晴らしい出来

かなり古い映像ですから、どれくらい修復され、再現されているのか、正直不安でしたが、これは素晴らしい出来です。きっと、映画館でかかっていたときは、これくらい綺麗な映像だったんだろうな、と考えるくらい良い出来です。
ゴミ一つ見つけることのない画面に見とれてしまいました。黒澤明の作品が好きな人は、勿論購入して欲しいですね。また、同時に、羅生門がハードルを上げてしまったので、今後出してくる彼の作品は、かなり大変だと思います。

黒沢作品を知らない人たちは、この機に、ブルーレイが見られる環境を構築され、是非、今後出てくるであろう他の作品も見て欲しいです。やはり「7人の侍」や「用心棒」などの名作を見て欲しいです。

この作品に限って言えば、好き嫌いが分かれるんじゃないでしょうか。ですから、万人に買って欲しいとは言えないまでも、素晴らしい作品であることには違いありません。ちなみに私は、大好きです。買って良かった。マジで良かった。


驚異的な画質

【画質】
映像は綺麗です。
かなり古い作品な上にモノクロ映画ですが、まずは製作年などを考えずに相対的な評価を。
フィルムグレインは細かいものが程よく点在しています。
丁寧な処理をされておりうるさくもなく、のっぺりもせず、モノクロにあった質感に仕上がっている。
シャープさは十分満足できると思います。
輪郭線が丁寧に再現されており細かい箇所も見る事ができる。
雨粒の一滴一滴が分かる程。
引きのシーンでも落ちる事はありませんし、特にアップシーンでの再現性は素晴らしい。
人物のリアルな質感や描写が綺麗に再現されています。
稀に甘くなるシーンもありますが、これは撮影上の仕様ですね。
諧調も悪くなくモノクロながら暗部シーンまでしっかりと見てとれる。
光と闇のコントラストが素晴らしい。
そして驚くのは60年近く前の作品とは思えない状態の良さ。
フィルムの汚れや小傷、ゴミなどが一切ないのです。
全て丁寧の取り除かれており、まさにクリアといった素晴らしい映像に仕上がっている。
やや画面揺れがありますがこれは仕方ありませんね。
他のBD作品と比べても十分綺麗な部類に入ると思います。
相対的に考えても★4〜★5くらいの評価はできますし、作品の製作年を考えると驚異的な画質。
再現性という意味では文句なしの満点評価。
正直、ここまで素晴らしい出来だとは予想していませんでした。
古い作品やモノクロ作品でも、丁寧な仕事をすればここまでできる、という一つの指標になれる出来です。
【音質】
音は厳しいか。
重低音は軽くチープ。
高音も詰まりがちで伸びを感じられない。
モノラル音声ですのでサラウンドは当然ありません。
セリフ部分は音質の状態からやや聞き取りにくさがあります。
音質は原音自体の問題でどうしようもない。
LPCMで収録している訳ですし、これが精一杯でしょう。
ただ、ノイズがかったような音がなく、それぞれの音がチープとは言えクリアな点は満足できます。
音質面でも向上のため修正作業を行ったのだと伺い知る事ができます。
相対的に評価するとどうしても厳しくなってしまいますが、再現性という意味では忠実な音なのではないでしょうか。
【特典】
特典はHD画質でデジタル復元比較検証映像、SD画質で予告映像。
デジタル復元比較検証映像はとても興味深いもので、このデジタル完全版を出すに当たって本当に丁寧な仕事をしたのだと伝わります。
この特典映像だけでも楽しめる。
欲を言えばもう少し長く収録して欲しかった。
【総評】
画質/音質共に忠実に再現されたものになっております。
特に画質面は製作年を考えたら驚異的な出来になっており、ファンならずとも興味があるなら一見の価値あり。
ファンならば必携の一本ではないでしょうか。
大変よい仕事をしたと納得できる出来になっていると思います。

▼個人的評価
・画:★★★★★
・音:★★☆☆☆
・話:★★★★★
・特:★★★☆☆
・総:★★★★★



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椿三十郎 [Blu-ray]

黒澤明 山本周五郎 菊島隆三 小国英雄 
椿三十郎 [Blu-ray]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,651
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商品の紹介
 『用心棒』大ヒットの翌年に製作された続編的要素をもつ作品。お家乗っ取りに暗躍する悪家老一味と、血気盛んな若侍たちの確執に、(今回は椿と姓を名乗る)三十郎(三船敏郎)が巻き込まれていく。
   原作は山本周五郎で、黒澤明監督も今回は肩の力を抜いて、ホノボノとした明朗感を大切にしながら演出。しかしその中で、正義の城代家老の妻(入江たか子)に「あなた(=三十郎)は抜き身の刀のよう。でも本当にいい刀は鞘に収まっている」とサラリと言わしめ、力をコントロールすることの大切さをさりげなく説いているあたりもうまい。クライマックス、敵方の室戸半兵衛(仲代達矢)との一瞬の居合対決は、今でも語り草となる凄絶なシーン。当時、三船の殺陣は、もはやフィルムのコマに刀が映っていないほどすばやいものだったと言われている。(的田也寸志)


クチコミ情報

黒澤明、日本映画の評価は、これを見た後でするべし

 個人的には、黒澤明の最高傑作だと思っている。勿論、「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」より上だと見る。
 黒澤明の作品は多少饒舌な部分があり、あと十分か二十分カットすればもっと傑作になるのに……という気がするものだが、本作に関しては、一切カット不要……というか、下手にカットすると意味が分からなくなる、と言うくらいにまで脚本が削いである。
 三船敏郎の剣捌き、本来は主役になるはずだった小林桂樹の名演、息をもつかせぬストーリー、見始めに気になる白黒シネマスコープなどその内気にならなくなる面白さ。
 娯楽とは、映画とは、巨匠の渾身の解答と言えよう。
 これを見てリバイバルを見ると笑えるぞぅ(自分は笑おうと思って見たけど)。


本編は最高 でも・・・

ほんとにそうですね。 高くて特典も少ない。

本編は最高な物ばかりなのに。

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紙ジャケとか・・・どおいう人が担当なんだろう?

若い人に任せた方がいいのでは? 

いいデザインの方が売上もUPすると思うんだけど。


面白い!!

開始5分で「これは面白い展開になってきた!」と思わせるのは流石。次々と起こるピンチを策略で切り抜ける展開に一気に引き込まれました。ストーリーも単純明快、無駄と思えるシーンもなくサクサク進んでいくので大変見やすかったです。黒澤作品・白黒映画を倦厭している人にお勧めしたい一作。演技がいかにも芝居じみてリアリティに欠けるのですが、その分娯楽面に徹しているので気になりませんでした。

冒頭で若侍達の「こうなったら死ぬも生きるも我々9人!」という台詞に対し「10人だ!てめぇらのやる事は危なくて見ちゃいられねぇ!」と椿三十郎が味方になるシーンは最高にかっこいい。椿三十郎が去った後、さりげなく若侍達の突っ込み役を担ってくれる押入れの侍もいい。椿屋敷が舞台なのでカラーだったらさぞ綺麗だろうと思いつつ、ストーリーの鍵となる椿がいかにも作り物っぽいので白黒で良かったかも。椿が川を流れるシーンは、それまでの殺伐とした空気を変えてくれるような美しさでした。そしてラストシーンの緊張感が凄い!長い「間」の中で、緊張のあまり息ができませんでした。何度見返しても面白い作品です。


続々登場する素晴らし作品!映像特典をたくさんつけて欲しい…

前作「用心棒」に続く超傑作時代劇。

スタッフ、キャスト共に完璧であり世界最高峰の娯楽作といえる。
昨今「○猿」などの映画が公開された際に、「邦画も洋画に近づいてきた…」などとのコメントがあったが、昔の邦画は洋画よりも遙かに優れた作品が多い。著名なハリウッド監督が勉強の為に黒沢監督のスタジオを訪れたほどだ。

今では当たり前となっている、刀で斬る時の効果音は黒沢監督が世界で初めて採用したもので当時の観客には非常に驚きであったし、最後の流血シーンは俳優達も仕掛けを知らされていなかったので、周りで見ている加山雄三達は「事故が起こって本当に斬られてしまった!」と思ったそうで、仲代氏はショックのあまりに本当に倒れたそうな…。

本作には面白いエピソードがたくさんあり、当時のスタッフやキャストでまだ元気な方もいらっしゃるのでそうした人々のコメントなど入れ、2〜3枚組などにして洋画にあるようなアルティメット版!!なんて作れないものだろうか?

いや是非、作って欲しい。洋画に比べて邦画DVDの映像特典の貧しさ、売る側のやる気のなさを感じる。



日本に生まれてよかった!?

こんなにおもしろい映画を母国語で楽しむことができるのは、良いのか悪いのか。
『椿三十郎』がメルクマールになると…この映画が映画の面白さの判断基準になるとほとんどの映画は、これ以下です。

活劇としてのおもしろさだけではありません。
椿三十郎がいったい誰でどこからきてどこへゆくのか、一つも説明がないのです。現代的ですよね。

椿三十郎の出のシーン、いうなれば自己紹介の場面ですが、
名前を聞かれた椿が、
「そうさなぁー……(ちらっと庭に植えてある椿をみて)椿…三十郎。もうすぐ、四十郎だがな。あっはっはっはっ」

このワンシーンで、豪放磊落な外見とは裏腹に、椿には本名を明かすことができない過去が、あること。四十手前であること。茶目っ気があること。しょーもない親父ギャグをいうこと。等が腑に落ちる、カメラ・脚本です。
椿の散る様子から、頭と胴体が切り離されるイメージも生まれるかも知れません。
そもそも、名前を聞かれて「そうさなぁー」というのが尋常じゃない。

もちろん、おもしろい映画なので見る人によって、ちがう切り口が生まれるでしょう。
たとえば、状況に流される人たちと自分を貫く人を対比させた群像劇という点からみれば、『仁義なき戦い』が本作の後継だと感じます。

黒澤明は、よくパクられます。監督としての勲章です。
僕的には、興行的に成功しなかった作品たちのリメイクをしてほしいかな…と。
『どですかでん』とかね。



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七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD]

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クチコミ情報

名作。

「とりあえず観とけ」的映画。

あぁなるほどなぁ。
今の人はこういうのをマネしてるんやなぁ。
と思う場面が随所に登場。
さすがに古臭さは否めないものの、それすら「味」になっているのです。
ただただ完成度の高さに脱帽するのみ。

ストーリーは単純なのに細かく作りこまれていて、登場人物が十分に生きている。
様々なギミックも用意されていて、飽きさせない構成も見事。
月並みながら、「豪快にして繊細」という言葉がピッタリなのです。


「これは俺なんだよぉ」(ミフネの名ゼリフ)は涙ものです。

http://review.btmup.com/dvd_movie/seven-samurai-akira-kurosawa.html


すばらし!!

黒沢作品はやっぱり昔のほうがいいですね。この作品は、内容もいいけど役者さんが皆さんすばらしい。今風に言えば、イケ面は一人だけ、木村功さんね。全員、「ああ侍」ですしお百姓さんはまさしくお百姓さん。何回見ても飽きません。

文句のつけようがない大傑作

あっという間の3時間半。
見るものを圧倒する素晴らしい映画。

人生の中でこんな映画に出会えるのはほんの数えるほどしかない。
こんな最高傑作が日本で誕生して、そして今現在でもDVDというメディアで楽しむことができる環境に感謝です。

内容はもう、他の方々がレビューされているので多くは語りませんが、
やっぱり七人それぞれの個性を見事に演じきった俳優、農民一人一人、
全てが素晴らしい。

何度も繰り返してみたくなる、凄い映画です。


魂揺さぶり 命たぎる 金字塔映画

正直 何から評価したら良いのか 迷い過ぎる程 素晴らし過ぎる 困ります 文句なんて とんでもない 完全無欠の映画です 私は舞台でも映画でも年数回 役者として演じさせてもらってる者ですが 観る側よりも 演じる側として 演出側として何度も見直してみても恐ろしい程 鳥肌が立ち 汗が出てきます 全てが神の領域です
感想の最後に切られ撃たれ死にゆく野武士も侍も 死に様がリアルです 中には あっけないとか迫力がない死に様という 糞馬鹿の方々もいますが 人は演出たっぷりの死に方なんてしないです あのような場面では 人はあっけなく死に ズタボロのゴミクズのような屍に変わってしまうんです そこまで死に様でさえ計算尽くした監督とスタッフには脱帽して頭が上がりません 菊千代の死に様に何度観ても目頭が熱くなります


このジャケは反則

なんてイイ顔なんでしょう。思わずクリックしてしまいました。
三船敏郎はじめ、これだけ味の濃い登場人物の個性を浮かび上がらせ、かつそれらを1つの作品としてまとめ上げる。色々な映画を見てきたが、奇跡の完成度ではないでしょうか。
それと、合戦のシーンの迫力のあること!
映画関係の方、ちょっとCGを使うのをやめてみませんか?

今後日本からこれに比類する作品は生み出されるんでしょうか。



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用心棒 [Blu-ray]

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隠し砦の三悪人 [Blu-ray]

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黒澤明 Blu-ray BOX (限定生産)

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クチコミ情報

この映像は…

作品的には文句なしの星5つですが、BR特有ののつるつるした高画質感が逆にフィルムの質感を殺しているように思えました。いずれもっと技術も改善されフィルムの質感を生かした高画質ディスクも出るのではと思います。まだBRも発展途上と思われます。かなりの高額ですし、購入するにはもう少し様子を見た方がいいでしょう。

う〜ん、残念!

黒沢作品のボックスということで、何はともあれ購入しました。
羅生門と乱を見たので、その感想です。
羅生門は、何も言うことがありません。素晴らしい出来です。是非、多くの人に見て欲しいBDですね。画像のレストアは、完璧だと思います。

乱は、残念ながら全体にぼやけたような画像で、羅生門が素晴らしかったので、あまり、BD用に制作したモノではないのではないでしょうか?原色を多く用いているので、BDにとって映像の善し悪しが出やすいと思います。今後、レストアしなおして出してくるのでしょうか。とりあえず、焦って買うべきボックスではないと思います。

が、羅生門は必ず見るべきだと思います。言い過ぎか?


観てみないと?

角川書店発売なので、大映主体の作品になった事は仕方ないですが、4本だけというのも寂しいかな。ま、いづれ東宝からコンプリートで発売されそうですが。ただ値段が高いですね。作品内容は素晴らしいですが、50年近く前の作品ですから、定価で8000円20%引きで6400円だと、つまり半値だと30000セットは完売するのに残念な事ではあります。


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黒澤明 : THE MASTERWORKS 2 DVD BOXSET

黒澤明 : THE MASTERWORKS 2 DVD BOXSET
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新品最安価格:¥ 16,000
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 三船敏郎の剣捌き、本来は主役になるはずだった小林桂樹の名演、息をもつかせぬストーリー、見始めに気になる白黒シネマスコープなどその内気にならなくなる面白さ。
 娯楽とは、映画とは、巨匠の渾身の解答と言えよう。
 これを見てリバイバルを見ると笑えるぞぅ(自分は笑おうと思って見たけど)。


本編は最高 でも・・・

ほんとにそうですね。 高くて特典も少ない。

本編は最高な物ばかりなのに。

パッケージのセンスもおじさんチック

米国クライテリオン盤なんかのセンスを見習えないのかな?

紙ジャケとか・・・どおいう人が担当なんだろう?

若い人に任せた方がいいのでは? 

いいデザインの方が売上もUPすると思うんだけど。


面白い!!

開始5分で「これは面白い展開になってきた!」と思わせるのは流石。次々と起こるピンチを策略で切り抜ける展開に一気に引き込まれました。ストーリーも単純明快、無駄と思えるシーンもなくサクサク進んでいくので大変見やすかったです。黒澤作品・白黒映画を倦厭している人にお勧めしたい一作。演技がいかにも芝居じみてリアリティに欠けるのですが、その分娯楽面に徹しているので気になりませんでした。

冒頭で若侍達の「こうなったら死ぬも生きるも我々9人!」という台詞に対し「10人だ!てめぇらのやる事は危なくて見ちゃいられねぇ!」と椿三十郎が味方になるシーンは最高にかっこいい。椿三十郎が去った後、さりげなく若侍達の突っ込み役を担ってくれる押入れの侍もいい。椿屋敷が舞台なのでカラーだったらさぞ綺麗だろうと思いつつ、ストーリーの鍵となる椿がいかにも作り物っぽいので白黒で良かったかも。椿が川を流れるシーンは、それまでの殺伐とした空気を変えてくれるような美しさでした。そしてラストシーンの緊張感が凄い!長い「間」の中で、緊張のあまり息ができませんでした。何度見返しても面白い作品です。


続々登場する素晴らし作品!映像特典をたくさんつけて欲しい…

前作「用心棒」に続く超傑作時代劇。

スタッフ、キャスト共に完璧であり世界最高峰の娯楽作といえる。
昨今「○猿」などの映画が公開された際に、「邦画も洋画に近づいてきた…」などとのコメントがあったが、昔の邦画は洋画よりも遙かに優れた作品が多い。著名なハリウッド監督が勉強の為に黒沢監督のスタジオを訪れたほどだ。

今では当たり前となっている、刀で斬る時の効果音は黒沢監督が世界で初めて採用したもので当時の観客には非常に驚きであったし、最後の流血シーンは俳優達も仕掛けを知らされていなかったので、周りで見ている加山雄三達は「事故が起こって本当に斬られてしまった!」と思ったそうで、仲代氏はショックのあまりに本当に倒れたそうな…。

本作には面白いエピソードがたくさんあり、当時のスタッフやキャストでまだ元気な方もいらっしゃるのでそうした人々のコメントなど入れ、2〜3枚組などにして洋画にあるようなアルティメット版!!なんて作れないものだろうか?

いや是非、作って欲しい。洋画に比べて邦画DVDの映像特典の貧しさ、売る側のやる気のなさを感じる。



日本に生まれてよかった!?

こんなにおもしろい映画を母国語で楽しむことができるのは、良いのか悪いのか。
『椿三十郎』がメルクマールになると…この映画が映画の面白さの判断基準になるとほとんどの映画は、これ以下です。

活劇としてのおもしろさだけではありません。
椿三十郎がいったい誰でどこからきてどこへゆくのか、一つも説明がないのです。現代的ですよね。

椿三十郎の出のシーン、いうなれば自己紹介の場面ですが、
名前を聞かれた椿が、
「そうさなぁー……(ちらっと庭に植えてある椿をみて)椿…三十郎。もうすぐ、四十郎だがな。あっはっはっはっ」

このワンシーンで、豪放磊落な外見とは裏腹に、椿には本名を明かすことができない過去が、あること。四十手前であること。茶目っ気があること。しょーもない親父ギャグをいうこと。等が腑に落ちる、カメラ・脚本です。
椿の散る様子から、頭と胴体が切り離されるイメージも生まれるかも知れません。
そもそも、名前を聞かれて「そうさなぁー」というのが尋常じゃない。

もちろん、おもしろい映画なので見る人によって、ちがう切り口が生まれるでしょう。
たとえば、状況に流される人たちと自分を貫く人を対比させた群像劇という点からみれば、『仁義なき戦い』が本作の後継だと感じます。

黒澤明は、よくパクられます。監督としての勲章です。
僕的には、興行的に成功しなかった作品たちのリメイクをしてほしいかな…と。
『どですかでん』とかね。



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