TOP > Amazon 画像検索  楽天でビジネス・経済・キャリアを検索

ビジネス・経済・キャリア / ジャンル別 / 

カテゴリ    



誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
定価:¥ 1,470
新品最安価格:¥ 1,470
『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』の関連商品を見る
クチコミ情報

“会話の継続=善”ではない

会話を続けることが正しいとは限らない場面は多い。
本書の言うとおり相手の気持ちを考えて話すなら、なおさらだ。

しかし、本書ではとにかく話を継続させることだけを善として進めている。
まったく“語るに落ちた”ということだ。

必要以上のことは聞かない、ということも相手に対する礼儀の一つだ。
本書では、前提条件に話を継続させることがあり、会話をとめる視点が欠落している。

要は相手の気持ちを正しく理解しようという心がけがあれば、会話のテクニック本など無なのだ。


かなり参考になりました

今まで色々な会話に関する本を読んで来ましたが、
正直、こちらの本は例が非常に具体的で分かり易く、
会話本では珍しく、読んでみて素直に為になったと思えた本でした。

具体的には、会話では話すより聞く力が大事と書かれている本は多くありますが、
この本では実際にどういった聞き方をすれば、
この本のタイトルにあるように「会話がとぎれない」展開になるかが
非常に分かり易く例があげられており、参考になりました。

お勧めです。


そのときその瞬間

相手の気持ちがわかった上での前提で、その道しるべを作ってあげるそんなテクニック本でしょうか。
相手の気持ちといってもその出し方、またその話相手によって出し方は千差万別になると思います。

この本でそれまで身につけることは難しいので、
あくまでそれがわかった上でのキッカケの方法をいくつか教えてくれると思います。

苦手な人との会話や、会話の続かない上司など
職場などでももっとコミュニケーションができれば
環境はより快適になると誰しも思います。

そのための
アプローチ方法はひとつではないと思いますが、
相手の気持ちになって、
つまり、その時その瞬間だけでも話し相手に集中してたくさんの興味をもって
話を聞くことが大切だと思いました。


シンプルだけど使える

タイトルに「66のルール」と書かれているが、もっと大きく分けると、コミュニケーションの基本である「傾聴」「自己開示」「質問」について書かれている。
ただし、それはじつは表面上のスキルであり、さらに重要な点についても後半に書かれているので、スキルを使う時の心構えとして、いつも意識しつつ「傾聴」「自己開示」「質問」を組み合わせる実践書。

ただし、なれないうちは、すべてを一度にはできないだろうから、少しづつ取り組むとより効果的である。

シンプルだけど、使える本。

一天地六の法則著者


楽しく読める

帯に「もうドギマギせずに楽しく話せる」とあるのですが、
本文の楽しいイラストと構成でまず、「楽しく読む」ことができました。
こういった内容の本は、今まで聞きかじったことの反復と思わせるネタが多いと思いますが、
飽きずに楽しく読めただけでも、すごく役に立ったと感じました。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:「つい悩んでしまう」がなくなるコツ | 一瞬で心をつかむ話し方 (学研M文庫―知の法則シリーズ) | また会いたい!と思わせる、人との接し方 ※特典CD付 | 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス) | 一流芸能人がやっている ウケる会話術――場を盛り上げ相手を楽しませる話し方 | 
関連商品を探す:『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』

ドル亡き後の世界

ドル亡き後の世界
定価:¥ 1,680
新品最安価格:¥ 1,680
『ドル亡き後の世界』の関連商品を見る
クチコミ情報

死んだフリだろう

数ある恐慌本の中でも、ドル暴落の過程や恐慌の説については現実的で非常に分かりやすい本だと言える。
この本に書かれている事が現実になるなら、想像を超える混乱が起こるだろう。
しかし、それでもアメリカは世界経済の覇権を手放すことはないと思う。
正直、アメリカがどのようにしてドル暴落の危機を乗り越えるかわからない。
逆にわざとこのような危機、または大恐慌を演出しようとしているのかも知れない。
国家戦略において、アメリカの国家戦略に勝る国などない。
軍事力は他国を圧倒、食料も世界一、そして金も圧倒的に保有している。
ドル暴落で借金棒引き、穀物市場や金の暴騰。。。
現状のアメリカの借金や財政から考えて、ドル暴落や大恐慌が起こって一番得をするのは実はどの国か。。。
中国が覇権国になるなど有り得ない。副島氏風に言うなら「絶対にない」。
アメリカの逆襲はドル暴落、恐慌後に始まるのではないか。
とにかく、食えない国である事は間違いないのだ


1ドル=10円時代の到来

この人はきっと正直で真面目な方なのだなと文章から感じます。
ただ、副島氏の本を読んでも全く驚かなくなってしまった。

・2年以内に日経平均は4,500円を割る。
・為替は1ドル=70円を割る。
・(これは以前からよく言われているが)オバマは米国発の世界恐慌の責任を取って辞任し、次期大統領はヒラリーになる。

などなど。
普通の方法では解消しきれないアメリカの借金を棒引きにするために、ドルの価値を1/10に切り下げるというのも、考え方としてはごく合理的です。

初めから償還されることのないと分かっている米ドル債を買う(=アメリカに無償で日本のお金を貢ぐ)のはもう止めよう、という繰り返しのメッセージは本当にその通りです。
ただ、そういうことを実行に移そうとする人々は、中川昭一はじめ過去から皆不自然な失脚や死に方をさせられてきたために誰も表立って実行にうつす者がいないのが残念です。

それにしても最近は氏のような経済学評論家、中丸薫氏のような政治評論家、ベンジャミン氏のような陰謀系、はたまたアセンションや日月神示といったスピリチュアル、UFO系など各専門化が、ほとんど同じ内容をそれぞれの専門の視点から語っているのが興味深いです。

本書は福島ファンや上記話題に親しんでいる方にとっては、それほど驚くべき内容ではありませんが、今後の世界経済の動向を理解する基礎知識としては、マスコミの報道や一般的な経済本と異なる正直な事実を淡々と述べたものであり、基礎となる非常によい本だと思います。

個人的に現在一番気になるのは、「友愛」というメーソン的なスローガンを掲げる鳩山政権が、日本を救う者たちなのか、日本の文化解体を更に加速して世界権力者の野望に加担する者たちか、という点ですが、その辺りは残念ながら本書のテーマとするところではありません。







公的年金の行方

アメリカで日本の「年金積立金管理運用独立法人」によって運用されている公的年金は今すぐ「差額決済」してとりもどすべき(p183) 「米国債は売れない」そんな秘密合意などあっていいものか。まともな頭をした人間の言うことか(p200) こんなわかりやすい提案がなぜもっと早く国会議員の中から出て来ないのかが不思議である。そこからであろう。本当の議論が始まるのは。


もはや、絵空事とは思えない。

「恐慌前夜」で、リーマン破綻から金融資本主義の崩壊を的中、“恐慌”との言葉を世に復活させ、佐藤優との対談本「暴走する国家 恐慌化する世界」では、米ドル基軸通貨体制終焉と世界の盟主からのアメリカの没落を断言した副島隆彦の最新刊、近頃著作連発の著者だが、その持論である「ドル亡き後の世界」がそのままタイトル名となっている事と、一部で囁かれている第2のサムプライム・商業不動産ローン(CMBS)の返済期限切れによるデリバティブ大爆発について記載されているのに興味を抱き購入した。
アメリカの4つの金融危機対策のタマ切れ、長期金利の暴騰と更なる国債の乱発、膨大化するFRBの総資産がデフォルト、更なる財政悪化、デフレからハイパーインフレ、そしてドルとNYダウ暴落を契機に襲ってくる世界恐慌の第2波。
相変わらず断定的な物言いでここ数年の筆者の主張が繰り返されるが、ビジネス書を多数書き下ろす者にとって金融の近未来予測は不可欠であり、的中させた者勝ちとの論理はいかにもこの人らしい。
“山師”的と思える箇所もあるが、政治やイデオロギー、社会学の分野でも大変なエキスパートなだけに、世界を包括するその視野は鋭い。
最近の日本に於ける景況感や企業のまやかしの決算上方修正にも、先行きの不透明感や不安感を感じざるを得ない厳しい認識を持っている者からすれば、もはや今作で書かれている事は絵空事とは思えない。
本書の内容は、過去の著作で述べられてきたその“予測”と“現実”の検証と符合についての記載が多いが、それでも興味深く読めた。
アメリカ経済の今後のポイントは、中国の米国債売却とハイパー・インフレ。“今”を生きる者なら、かっての「ノストラダムスの大予言」以上に、恐ろしくも刺激的な1冊である。覚悟して読まれたい。


副島ファンですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

日銀の異常な金融引締を賞賛されていますが、デフレギャップが大きい日本において、少しマネーサプライを増加させてくらいでインフレがおきますか。そんなことはインフレが起き始めてから考えれば良いのではないですか。米国がドル紙幣をヘリコプター・マネーしている話と日本の一緒にされたら困ります。日本企業は水なくなった池の鯉のようにプカプカ状態です。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:すでに世界は恐慌に突入したーデリバティブとドルはあと数年で崩壊する!!ー | あと5年で中国が世界を制覇する | ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する | 開戦前夜 | これが闇の権力イルミナティの内部告発だ! | 
関連商品を探す:『ドル亡き後の世界』

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

小林弘人(監修・解説) 高橋則明 
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
定価:¥ 1,890
新品最安価格:¥ 1,890
『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』の関連商品を見る
クチコミ情報

テクノロジーに先導される“今”が、よく分かる

 著者のクリス・アンダーソンは米『WIRED』誌の編集長であり、最近よく耳にするようになった「ロングテール」というコンセプトの提唱者。
 この人が「フリーミアム」という「無料経済(?)」の理屈を説明してゆくというのがこの本の趣旨なのだが、ビジネス書/経済書というよりも、過激に変容し続けている現在の商業的価値基準を解説するジャーナリズムの本として面白く読んだ。あるいは日々体験しているリアリティと密接にリンクしたところにあるサイバーパンク的世界を描いた面白い作品のようでもあり、“読書”として楽しめた。元々のリテラシーの高さがあり、更に和訳のテキストの仕上がりも素晴らしいから、そのように楽しく読めたのだと思う。

 この本の日本語版の副題として『<無料>からお金を生み出す新戦略』とあるが、「お金」が議論のすべてでは、当然ない。英語での原題では「The Future of a Radical Price」となっており「新たなる価値の未来」というのが直訳に近いような気がする。
 <新たなる価値>として<フリー(無料)>が語られていることには違いないが、経済を超えて思想的領域にまで踏み込んでいくんじゃないかというところがスリリングだった。

 内容のすべてをそのまま咀嚼できたわけではない。例えば「要するに、アイデアとは究極の潤沢な商品で」(p.111)と言われれば、すべてのアイデアを「商品」としてザックリと語ることには感情的な摩擦も覚えたし、他にも読み進めながら著者の理解と説明に対して疑問符が湧く点も多くあった。でも、それはそれで自分の思考を刺激する切欠になった。

 テクノロジーに先導される経済/商業世界の“今”についての、とても良い教材であることは疑う余地がない。
 
 



この商品を買った人はこんな商品も買っています:アメリカCEOのベストビジネス書100 | クラッシュ・マーケティング | Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) | インセンティブ 自分と世界をうまく動かす | パーソナル・マーケティング | 
関連商品を探す:『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)
定価:¥ 777
新品最安価格:¥ 777
『脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)』の関連商品を見る
クチコミ情報

なんか…

評価が高いので期待していたのですが。。
結局は当たり前の事しか書かれていないような気がします。
分かりやすいのはいいのですが、結構知っている事ばかりであまり勉強にはならなかったです。
結局作者が言いたいことって、「明るく前向きに!!」って事なんじゃないでしょうか。。
「よくしゃべりなさい、それが脳に良いのです。」と書いてありましたが、会話が苦手な人にとってはすごく難しいことですし、そう簡単に言わないでほしいと思います。
よく聞くような普通の事にしか思えなかったし、やめるだけと書いてありましたが、結局自分からやれみたいな話になって、なんだか納得できない内容でした。。
ということで評価は1点とさせて頂きます。



たったひとつの残念な文章で、残念な結果に。

『勝負脳』の林さんの本ということで楽しみにしていたのですが、うーん残念な箇所がひとつ。子どもの脳の発達に関連して、幼児には否定語を使わないほうがよいという記述の後に「子どもに分別を教えるのは、4歳以降からで十分です。」とあるのです。何気なく書いた一文なのでしょうが、専門家のこういう“お言葉”は、著者の意図を超えて誤解され、結果ほんとうに子どもに分別を教えずに4歳まで育ててしまうというトンデモ親が出てきてしまうので、気をつけて欲しいのです・・・。
と、かなり最初の部分(25頁)でこの部分に出会ってしまったために、すっかりネガティブ回路になってしまい「著者への不信感」→「興味・意欲を失う」→「内容が頭に入らない」という悪循環になってしまいました。つまりこの本で述べられていたことは正しかったのです(笑)!
ただ私としては著者のように医療現場やスポーツの極限状態で脳を使うことはないと思いますので、参考程度にさせていただきたいと思います〜。


なぜ悪いのか。それを知らないから人はやめられない。

目次を読んで、脳に悪い7つの習慣を見ると
「ほんまに?これって悪いことなの?信じられん」
っていう習慣もありますが、読んでいくと、納得させられてしまいます。

その原因は、著者が籠って研究して言っている単なる机上のことでなく
救命救急という現場で実証してきたり
オリンピック水泳選手に実践させて結果を出している
その体験による裏付けとリアルさにあると思います。

現実味を感じるところとして特に引用したい部分

『極限の状態にあっても人の命を救うのが、救命救急の仕事です。
私はスタッフ全員に、「瞳孔が開き、呼吸が停止した患者さんであっても、ケタ違いの医療をほどこして、社会復帰させる」
という無謀とも思われる目標を掲げていました。
それを実現するには、スタッフ一人ひとりが最大限に脳のパフォーマンスを上げる必要があったのです。』


脳を働かせる重要なポイントがわかる

最近はネガティブなタイトルの本が多いようだ。本書もタイトルはネガティブだが、内容は非常にポジティブである。
筆者の名前は知らなかったのだが、脳低温療法を考案・実践した救急救命医療分野で著名な方だ。医療分野以外では北京オリンピックの競泳チームに、脳の働きから勝つための「勝負脳」の講義をし効果を上げたことが有名だそうだ。

本書を読んで、重要なポイントがいくつか分かった。
まず、脳は五感から入力された情報に感情や気持ちのレッテルを貼ってしまうこと。「嫌だ」というレッテルが貼られるとマイナス情報となるが、「好きだ」「楽しい」というプラスのレッテルが貼られると忘れにくくなり脳のパフォーマンスが上がる。「好きこそものの上手なれ」は、まさにこのことだろう。
次に、「大体できた」「終わった」と思ってはいけないこと。これは自己報酬神経群が「ご褒美(報酬)が得られるかもしれない」という期待に対して働くため、「できた」「終わった」と思うと考えることをやめてしまうからだ。常に向上心を持って取り組む必要があるということだろう。
また、繰り返し考えることが、独創的なアイデアにつながること。考えっぱなしにせず、整理して検証・修正を加え、考えの隙間を埋めていくようなアプローチが重要だ。考えの隙間を埋めるということは「まだやることがある」ということなのだ。


現場で結果を残してきた筆者の穏当な脳本

最近やたらと出版される「脳本」ですが誠実な良書から「脳」の名前を出せば信じられるということを利用したトンデモに近いものまで玉石混交だと思います。

さて本書はどうかというと、結論から言うと良い本ではないでしょうか。
筆者はオリンピックの日本代表チームの講師として、または救命救急の現場で結果を残しておられるようですし、内容もそれほどぶっとんだことは書いてないからです。

ここからは余談ですが
「君たちは強い」「あきらめたらそこで試合終了」といった名言を残した少年漫画「スラムダンク」の安西先生ってこの本に書いてあることと照らし合わせてすごく正しいんだなあと思った(笑)。

「もうすぐゴール」「無理だ」と思ったとたん脳の血流が下がって働かなくなるそうです。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:折れそうな心の鍛え方 (幻冬舎新書) | アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2) | 脳力開発マップのススメ―凄い才能を自分で創る (NHK出版生活人新書) | もう、怒らない | うつ病の脳科学―精神科医療の未来を切り拓く (幻冬舎新書) | 
関連商品を探す:『脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)』

金融危機で失った資産を取り戻す方法

金融危機で失った資産を取り戻す方法
定価:¥ 1,575
新品最安価格:¥ 1,575
『金融危機で失った資産を取り戻す方法』の関連商品を見る
クチコミ情報

次のバブルに備えよ。

スマートグリッド、電気自動車、原子力が21世紀の基幹産業となり、排出権取引が人類史上最大となるバブルを引き起こす。このバブルは周到な準備の下に進行している計画されたバブルであり、今回の世界同時金融危機で毀損した資産価値を一気に元に戻せる規模でやってくる。20世紀をリードした日本のハイテク技術は、言わば世界全体で進められているオール電化の時代に古びてくる可能性が高い。そして、アメリカが仕組んだ環境バブルに乗れなければ、このまま沈んでしまう可能性がある、といった強烈な「排出権バブル」が次にくるトレンドであるという分析をされています。巻末には推奨銘柄も付されていますので、株の取引をされている方は参考にしたいことでしょう。環境は、今の株式市場の主要テーマですから、多くの人が注目していると思いますが、特に「電気」に絞っている点などはユニークと思えます。このバブルは、COP15の開催される今年の12月が節目になる、という予測です。陰謀説というのは、あまり好みではありませんが、環境銘柄を買い進む後押しになると思います。地球環境問題というのは、本当に難しい側面をもっています。これ以上のテーマはないというほどの規模で存在していますが、裏づけに乏しいのも不思議なほどです。温暖化ではなく脱石油であれば、方向を間違えないと思えます。

おもしろい推理小説を読んだような読後感

著者の展開する「環境論議に含まれるウソ(と言いすぎであれば不確かなこと)」の話は,
これまでも幾度か,別の所で別の人から耳にしたことがある。

だがそれを著者のように,今起こっている経済活動の現場,とりわけ株取引と結びつけて
とらえる思考力は私にはなかった。

それだけでも私にとっては十分楽しめたし,また著者の立論には引き込まれるものがあった。

株式投資の経験自体まだそうあるわけではないのだが,物事の道筋を追い,それを自身の
投資行動にどう結びつけていくのか,という意味で,著者の仮説は魅力的だし,説得力も
ある。冒頭に書いた「おもしろい推理小説」とはそういう意味だ。

ただ,一方でこれが実際に自分のなけなしの資産を投じて行う投資活動において,どれだけ
重視するのかについては,著者や出版社が警鐘を鳴らすまでもなく,あくまで自身の判断に
基づいて行うべきであろう。しかし,これだけ魅力的な推察を提示されると,誰しもそれに
乗ってみたくはなるものだ。

ご多分に漏れずに私のその一人になることはほぼ間違いないだろう。



バブル経済を誘導できるとすれば・・・

本書を読むまで、グリーンニューディール政策は、
金融ショックを緩和させるとしても、
まったくもって焼け石に水状態だと考えていました。
G20が開催されるたびに、アメリカの金融事情は益々危険では?
世界恐慌の引き金になる可能性も否めない考えでした。
確かにこれらの懸念は払拭されることはありません。

ですが、最も興味深かった内容として、
アメリカが
「いつでも世界をバブル経済へと誘導できることができるのではないか」
ということです。
確かに、オバマ大統領の周りには金融ショックを引き起こした
当事者たちが多いことは間違いありません。

そう考えれば、次のシナリオはすでに用意され、
中原氏が言うように、とんでもないバブルが潜んでいるのかもしれません。

世界オール電化という考え方。
この言葉の意味は、まさしくバブルの幕開けだと感じます。


技術的優位性の失墜

環境というここちよい響きにつられて色々な側面で日本が貧乏くじを引く
ストーリーは大変興味深く合理的な内容でした。
先日、NHKスペシャルで電気自動車の特集を見ましたが、
筆者の内容と克明に重なっており日本が持つ先端技術が将来的に無価値になる可能性は
十分に考えられます。製造業に身を置く個人として脅威とともに、ここ数年は
自動車業界の分水嶺になるのではないか?と考えさせられました。


「環境」と言われると耳触りが良いです。

環境問題≒地球温暖化、原因をCO2に仕立て上げた上で石油に替わる新エネルギー導入と新エネルギーによる産業構造の転換が起きる可能性が高い。
世間はCO2削減一色になっているが地球温暖化の原因がCO2増加というはっきりした証拠はないし原因はCO2ではないという学説もある。各国のCO2排出削減にしてもしっかり計測できる方法は無い。
地球温暖化の真の原因というのは置いておいて投資家としては環境(新エネルギー関連)バブルが起きるのならそれを上手く利用すべきでは、という趣旨でした。
具体的に何をするかは巻末に株式の有望銘柄等が紹介されています。

鳩山政権が打ち出したCO2削減目標、実現のためにこの本でも問題が指摘されている排出権取引の活用といった記事も新聞等で見受けられます。
排出権取引・・・この本を読まずとも胡散臭いと思っている人が多いかと思います。
しかし排出権の高騰というのは現実味を帯びてきているように感じます。

「脱化石エネルギーを導入してもCO2は減らない、本当にCO2削減というならエネルギー消費そのものを減らすしかない」というお話も紹介されています、著者も本当はそう考えていそうです。
専門家でもお年を召した方だと「モノが増える→企業活動活性化は良い事」という思考一辺倒でこういう考えを持っている人は少ない気がします。

有望企業をリサーチしつつも現実的な、冷静な視点を保っているから相場で勝てるのでしょうか。

産業構造の転換の結果日本に生じる不利益と地位低下の件は説得力があります。「トヨタなら間違い無いだろう」と無条件で考えてしまう人は本代の価値は充分にあると思います。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:鳩山首相、こうすれば日本は晴れる! (扶桑社新書) | こころ豊かに生きるお金の入門塾 | ドル亡き後の世界 | 世界のマネーは東へ動き出した! (国際金融のトップしか知らない2010年~2011年の世界経済シナリオ) | 恐慌で儲ける! 相似形チャートで見る未来予想図 | 
関連商品を探す:『金融危機で失った資産を取り戻す方法』

売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方

(株)ワードシーカー 
売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方
定価:¥ 2,100
新品最安価格:¥ 2,100
『売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方』の関連商品を見る
クチコミ情報

価格以上の価値のある書籍です

SEMのテクニックにとどまらず、その本質を説明しているすばらしい書籍だと思います。

その言葉を検索してきている人がどういう人なのか?何を考えているのか?を理解することがもっとも重要だということを再認識しました。

竹内謙礼さん著ですが、監修のワードシーカーは、この道の第一人者である滝井秀典さんの会社ですよね。

なぜ、滝井さん名での出版ではなかったのか、裏事情が気になるところです。


マーケの王道をキーワード広告向けに展開した本

モノやサービスを売るための戦略というのは、売る対象の性質や媒体によって当然変わってくるが、その根幹は基本的には変わらない。
すなわち、売る対象を分析して、広告媒体の特徴を把握し、そのルートに合う戦略を構築していくという地味な作業を徹底してやるということである。

本書はキーワード広告の効果的な使い方をノウハウとして公開した専門性の高い内容であるが、具体的な手法の前になぜその手法なのか、その考え方をきっちり解説している。
この解説をじっくり読むと、キーワード広告という固有の分野だけでなく、「言葉で意図したターゲットを惹きつける」ことを必要とする人にとっても有益な内容であろう。
また、単に効果的な方法論に終始せず、最終章に成功を次につなげる投資についてまで言及しており単なるノウハウ本には留まらない質になっている。

ブログやTwitterなどで集客を考えている人にも。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:クラッシュ・マーケティング | 不況の歩き方 | 1時間で御社の売上を伸ばす 販促鉄板ワザ40 | 決定版!はじめての「最強」ネット輸入ビジネス | アメリカCEOのベストビジネス書100 | 
関連商品を探す:『売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方』

1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)

1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)
定価:¥ 1,470
新品最安価格:¥ 1,470
『1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)』の関連商品を見る
クチコミ情報

コミュニケーションの中での『自分との対話』

本屋で見かけたときに、すぐに去年、
水色の表紙にひかれて買った前作を思い出しました。

その内容が良かったので、こちらも買いました。

本書では、「コミュニケーション」がテーマです。

コミュニケーションの本は何冊か読んでいたので、
「前作ほどの衝撃はないかな?」と思っていたのですが、
「自分とのコミュニケーション」の部分は驚きと納得感の内容でした!

結局、人は動かすのは、自分であって、
そのための自分をいかにもっていくか?という事でしょうか。

コミュニケーションに関する本としては、
ひさしぶりにお勧めできる一冊です!!





とてもわかりやすかった!

世界トップコーチがクライアントを成功へと動かすために
どのようなコミュニケーションの心理学を使っているのか
興味を持ってみました。

相手を動かすにはまずは自分を変える。
それから相手を変えていくというテーマの本で、
何よりも良かったのが、「自分」を動かすための
潜在意識働きかける質問が具体的に多く書かれていたこと。
さらに「相手」を動かすために、会話をコントロールする質問が
順序立てて具体的に書かれていたこと。

これらの質問を実際に行ってみることで、
自分がどれだけ変わるのか?そして、どのくらい相手を動かせるのか?
さっそく使ってみたいと思った。
とにかく具体的に相手とのコミュニケーションを取るときに
「どうすればいいのか?」ということがわかりやすく書かれているので、
まずは、この「質問」のところだけでも読んでみては。


この著者だから教えられる技術ですね!

コミュニケーションについての技術について書かれていますが、
本当に「仕事」や「プライベート」に活かせる内容ばかりです!!

個人的にオススメなのは、
第4章の「誰とでも話せるようになるコミュニケーションの心理学」という部分です。

自分は営業系の仕事をしているのですが、
取引先との話し合いの場でどうような話をしていけばいいか、
とても具体的に、そして順序まで丁寧に解説しているので
本当に参考になる1冊です!!

もちろん、他の章も具体的に説明があるので、
非常に分かりやすい、ずっと参考になるコミュニケーション本です。


「話し方」だけを学んでも変わらない!

言いたいことが上手く伝わらない
断られるのがこわい

など、コミュニケーションに不安がる人は
読むといいと思います。

最近は話し方の本が流行っていますが、
話し方だけを変えても人生は変わらないということが
分りました。

「話し方」ではなく、「コミュニケーション能力」を
上げなくてはいけない。

では、どうすればいいのか?
何をすればいいのか?

具体的にどうすればいいのかが分ります。

個人的には
良い人間関係を築くために、
「自分とのコミュニケーション」を学ぶ必要がある、
ということに気が付けてよかったです。

目からうろこでした。






コミュニケーションにおける抵抗をなくしてくれます

前作「目標達成する技術」がほしい結果を得るための信念と行動がテーマでしたが、
今回はほしい結果を得るためのコミュニケーションスキルがテーマ。

自分にいい質問をすれば、ほしい結果が得られる。

そのいい質問をするっていうのが、僕の場合、考えすぎちゃって難しく考えていたけれど、
本書は、自分に力を生むための質問フレーズが数多くのっているので、非常に参考になりました。

コミュニケーションの達人になれるかまではわからないけど、コミュニケーション能力に長けた人になるために、段階的に能力を身につけられた気がました。

そして、マイケルのセミナーもまたうけたい気持になりました!



この商品を買った人はこんな商品も買っています:[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める | 1ミリだけ難しく生きよう!~不良牧師が教える!自分らしい幸せを生きる方法~(不良牧師が直接語る心が変わるCD付) | あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス) | ー今日から始まる成功ストーリーー奇跡を起こす7つの習慣 | 夢が勝手にかなう脳 (講談社BIZ) | 
関連商品を探す:『1063人の収入を60日間で41%アップさせた 人を動かす技術 (世界トップクラスの人だけが知っている!最先端の「コミュニケーションの心理学」)』

クラッシュ・マーケティング

金森 重樹 
クラッシュ・マーケティング
定価:¥ 1,995
新品最安価格:¥ 1,995
『クラッシュ・マーケティング』の関連商品を見る
クチコミ情報

経営者の必読書

「事業家が、人生のうちで身につけなければならない技術を一つだけ挙げろといわれれば、
僕は迷うことなく『集客の技術』だと答えるでしょう」と監訳者の金森氏が述べているように、
経営者は絶対にマーケティングを学ばなければならないと思います。

好況のときも不況のときも業績の善し悪しに差があるのは、特に中小企業では経営者が
マーケティングの重要性を理解した上で、実践しているか否かではないでしょうか。
「クラッシュ・マーケティング」が難解だと思われる方は、「ハイパワーマーケティング」も
併せて読むことで、基本から理解できると思います。
掲載されている事例からもヒントが数多く得られますよ。


これぞマーケティングの要諦

ビジネスが停滞する9つの要因
卓越の戦略
戦略化、分析、システム化で安定業績
時間と行動をマネジメントし戦略的企業にetc

ハイパワー・マーケティングの続編の本著。

こんな景気が低迷している現在だからこそ、取り組まなければ

ならない経営上の要諦がつかめてくる。

何度も読み、これもビジネスバイブルになるであろう1冊です。

マーケティングに携わる人、セールスパーソン、

経営者やマネジメント層は必読の1冊。

書評ブログ書いています↓
http://ameblo.jp/1-class/


さすがマーケッティングの本!!

「マーケッティングの良書。しかし、どこかで読んだ気が…」

マーケッティングを勉強するにはいい本だと思います。
ビジネスを停滞させているポイント、それを打ち破る方法など簡潔に
具体例を示しながら書かれています。

本を読んで満足させるという点でも秀逸で、「さすがマーケッティングの本!」だと思います。

訳本特有の不自然な言い回しもありますが、あまり気になりません。
それより、もう少し構成を工夫した方がいいように思えます。
翻訳なので原著と大きく構成を変えるわけにはいかないので仕方ないとはおもいますが。

一通り読めば、集客から利益の上げ方、ビジネスの拡大法、アライアンスの組み方など
ビジネスのヒントがたくさん詰まっています。
理論と言うよりは実践的です。

マーケッティングの本を何冊か読んでれば、なんとなく読んだことがあるような気が…と思うことがあります。
しかし、この本は今まで「なんとなく」解っていた内容をクリアにしてくれます。

マーケッティングの知識を整理し実践するという点で、この本は最適の本だと思います。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 | 億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい | 売上と集客が確実にアップする 儲かるキーワード広告の使い方 | アリ地獄先生の「売らないのに売れる」秘密の授業 | 「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21) | 
関連商品を探す:『クラッシュ・マーケティング』

かもの法則 ―脳を変える究極の理論

かもの法則 ―脳を変える究極の理論
定価:¥ 1,575
新品最安価格:¥ 1,575
『かもの法則 ―脳を変える究極の理論』の関連商品を見る
クチコミ情報

入門書

西田文郎先生の本を読むにあたって 最初に読まれるコトをオススメします
内容を繰り返し何回も読んで、 次の本を読んでみてください。

自分はプラス思考になるための基礎の基礎の本だと思います。


内容が薄いです。

要約すると
○○できる かも
いいたいことはこれ一つだけである。
科学的説明はなく
これだけで良くなるとは信じれない。
鳥の「かも」も度々でてきて
胡散臭くなっている。
かなり無理やり本にしたなといった感じ。

箇条書きで書かれてる長いレビュー
アマゾンランキングの魔力
購入は慎重に・・・


マイナスの「かも」を正当化しない

「かも」という言葉を私はポジティブではなくネガティブに使っていました。
いま現在まで。でもこの本を読ませていただいて、自分の心理が慎重な判断だと自己弁護していたことに気づかされました。

脳の作用から見ても、否定的な「かも」よりも肯定的な「かも」で方向を与えたほうが良いことを学び、はっとしました。

これから、言い訳や正当化をせずに、可能性と期待を脳に示していこうと思いました。


脳を変える究極の理論

変えるのが非常に難しく、
過去の延長になってしまいがちな未来を、
自分の望むような、願うようなものに変える方法が…
「かも」の法則です。

「かも」と言っても、鳥のカモではなく、
「できるかも」(肯定的)、「ダメかも」(否定的)と言った、
不確定な未来をあらわす助詞の「かも」。
この予感の「かも」が、
我々の未来を変える力を秘めているとしています。

著者の西田氏は、大脳生理学と心理学を利用して、
脳機能にアプローチする、
イメージトレーニング研究・指導の第一人者です。
とてもシンプルな内容ですが、
脳機能の観点からの提言で、説得力があるので、
★5とさせていただきます。


■私が共感したのは…
・私がこの本を書くのは、悩みを解決しようと悩むより、
 もっと簡単に幸せになる方法があると知っていただきたいからです。
 「かもの法則」という、バカらしいぐらい簡単な法則を理解すれば、
 どんな問題でもこれまでとは違った様相で見えてくるし、
 確実に違った未来が実現することをお伝えしたいのです。
 「否定的なかも」を「肯定的なかも」に置き換える−。
 それだけで間違いなく未来が違ってきます。
 …「かもの法則」を上手に利用すれば、
 自分の心を自由にコントロールできて、
 思いのままに操れる…
 未来をつくるのは私たちの心である。
 (P.29〜30)

・[実行できないのは、もともと行動力がないのではない。
 「できないかも」「ダメかも」という予感が、
 実行力を奪っているだけ。]
 …根拠があろうとなかろうとかまいません。
 錯覚でも誤解でもいいのです。
 いったん抱いた予感を全力で実現しようとするのが私たちの脳です。
 そういう脳は、努力を惜しみません。
 なぜならそこに喜びの予感があるからです。
 (P.86〜87)

・「なぜうまくいかないか」と、否定的な目で分析すれば、
 出てくるものは否定的な要素ばかりです。
 …しかし、「どうしたらうまくいくか」という肯定的な発想で考えれば、
 出てくるものは否定的な要素ではなく、
 未来的な発展的要素です。
 …何より重要なのは、
 「どうしたらうまくいくか」という問いは、
 うまくいく喜びを、脳に問いかけることになることです。
 [「なぜうまくいかないか」「なぜできないか」は、
 「どうしたらうまくいくか」「どうしたらできるか」の発想にチェンジする。]
 (P.161〜162)

・[「もしかしたら、おれにもできるかも」と思えばいい。]
 …「できないかも」がひらめいたら、
 「違う。もしかしたらできるかも」に置き換えてみてください。
 もしかしたらできるかも−
 これを私は、悪い予感を打ち消し、
 良い予感をつくり出す「打ち消しがも」と呼んでいます。
 「打ち消しがも」を使えば、
 マイナス思考も簡単にプラス思考に変わります。
 マイナス思考を変えようとしたら容易なことでは変えられませんが、
 その根っこにある「かも」を変えれば、自然に変わってくれるのです。
 (P.172〜173)

・不満のある者は感謝せよ。不満は感謝に追いつけない
 不安のある者は愛を持て。不安は愛に追いつけない
 悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない
 …悪い「かも」は、良い「かも」に追いつけません。
 だから人生は楽しく、悩みや苦しみがあっても
 生きることは面白いのです。
 (P.217〜218)


■私のアクション
・否定的な「かも」が発生したら、
 意識的に肯定的な「かも」に置き換える!

・「もしかしたら、できるかも」と考えることで、
 マイナス思考をプラス思考に変える!


著者の西田さんは、
2008年の北京五輪で金メダルを獲得した
女子ソフトボールチームのメンタルトレーニングをされていました。
そんな西田さんの著作は、

人生の目的が見つかる魔法の杖
ツキの大原則―面白いほど成功する 努力が「すぐ報われる人」のマル秘ノウハウ (知的生きかた文庫)

も読んでみましたが、
実績が物語る通り、とても学びが多いです。
(なので、共感できる引用部分が多くなってしまいます…)

意識的に予感を変えることが、重要だと思うとともに、
以下の内容がステキだなぁと思いました☆

愛という喜びが、他の喜びと違うところは、
自分だけの喜びを超え、
自分以外の人と喜びを分かち合いたいと思うところだということです。
私の「かも」ではなく、私たちの「かも」を飛ばす。
そこが自分一人の喜びを求める願望とは、決定的に違います。
自分一人ではないから、人は強くなります。
[「愛」という翼を持った「かも」が一番高く飛べる。]
(P.215)


イメージトレーニングのパイオニアが教えてくれる「脳の変え方」

「できるかも」「やれるかも」と根拠もなく脳に入力することで「心理的限界」を
突破し、できなかったことがやれるようになる、ということを教えてくれる本です。

ちょっと字が大きかったり、鳥の「鴨」のイラストがかわいかったりするので、
やや心配になりましたが、大脳生理学や心理学を基礎とした堅い本です。

発見したすばらしい言葉は、次のとおりです。

・努力とは、未来をつくり出す動物である人間にだけに許されたものです。
・才能や能力は「特性」ではありません。発揮することで現れる「現象」です。
・苦しいだけの努力をしてはいけない。
・ムリやりプラス思考になろうなんて努力しないでください。絶対変えられませんから。
 プラス思考とは、ものごとを肯定的に捉える思考法です。自分の感じ方や考え方を
 否定しておきながら、プラス思考になろうというのが、そもそも間違いなのです。

過去に縛られず、これからの「未来」こそ自分であると錯覚することで
未来が開けるのです。無理せず、「できるかも」と錯覚したいと思います。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる | 鯛 (桂三枝の落語絵本シリーズ) | 感じの漢字 | 小さい“つ”が消えた日 | ツキの大原則―面白いほど成功する 努力が「すぐ報われる人」のマル秘ノウハウ (知的生きかた文庫) | 
関連商品を探す:『かもの法則 ―脳を変える究極の理論』

成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ
定価:¥ 1,470
新品最安価格:¥ 1,470
『成功は一日で捨て去れ』の関連商品を見る
クチコミ情報

経営するとはこういうことなんだろう

ユニクロ(ファーストリテイリング)の「一人勝ち」もしくは「成功」の理由について論理的・分析的に説明しようとする人たちは多いと思いますが、どんな理論・分析よりも、経営者本人である著者のナマの声を聞く(読む)ことによって、企業を経営するということはまさにこういうことなんだろうということをまざまざと感じさせてくれるものであり、非常に貴重な体験談であると思いました。
 ・「成功の方程式」など存在しない(あったとしてもすぐに陳腐化する)ということ
 ・安定志向に陥った瞬間に企業は衰退の道を歩むことになるのであり、常に高い志や目標をもって取り組まなければならないということ
 ・日々、考えに考え抜いて何度も実践するという試行錯誤の繰り返しであるということ
 ・そのため常に危機感を持ちながらリスクを取って行動する(結果として失敗となった事業も数多くある)ということ
 ・経営には理論・分析的要素と直感的(アート)要素の両方とも必要であり、どちらかというとアートの部分の方が多いであろうということ
 ・企業や組織は「お客様」のために存在するということ
 ・社員全員が経営者意識や共通の価値観を持ち、高い目標を実現すべくチームワークで仕事に取り組む必要があるということ
 ・現場・現物・現実を理解して行動しなければならないということ
・・・などなど。
巻末に掲載されている「FAST RETAILING WAY」も素晴らしい内容だと思います。


世界に誇れる日本企業。

柳井さんの目標に対する執念、やる気、信念。どれをとってもやはり、凄いなと思いますね。
人は調子が悪くなってくると簡単に不況や、業界構造、外的環境のせいにしてしまいがちですが、
そんなところが柳井氏には微塵も感じられない。そして考え方のスケールの大きさ。これには
素直に脱帽です。

トップの力量次第で企業というのはここまで急成長するものなんですね。ユニクロのことは
あまり今まで知りませんでしたが、高い志を持った経営者に率いられたグローバルな企業だということが
良く分かりました。日本発の世界に誇れる企業としてこれからも発展していってほしいです。
元気付けられ、勇気を頂いた一冊です。


MBAの教科書

私は本を読むとき、色ペンで線を引く。この本は毎ページ線が引かれ色だらけになった。
心に残る言葉、役に立った言葉を挙げることは無理、多過ぎる。
とんでもない経営者である。

原理原則があり、戦略があり、人を知り、自己管理ができ、実行力がある。

こういう人間が企業を成功へと導くのだと実際納得してしまう。

私も過去にいろいろな経営に関する本を読んだが、その中でも1、2位を争う内容と思う。
いやずばり一番参考になると言っても良いぐらいである。

「何をするにも王道はない」と文頭で述べられているが、彼の行っていること全てを合わした方法が王道なのだろう。
この方法で行えれば、成功の確率は高まる。
だが、この熱意、自己管理、弛まぬ努力を誰ができるのだろう。

確かにこの人の目に適う後継者を見つけるのは難しいとつくづく感じた。


人がいないなら会社を大きくするな!!

ユニクロのように国内だけにとどまらず海外へ進出する会社は、
当然に経営者的人材が不可欠になってくる。
だが今の日本にそんな人材は少ない。
(玉塚元社長は3年で辞任。その後退社)
(柳井会長が目を光らせていたからやりにくかったのもあると思う)
一から育てるのにも苦労する。
なぜなら日本のサラリーマンは、
命令されないと動けないというまさに“従業員”ばかりだからだ。
これを“指示待ち人間”というのかな。
その日本人気質と言ってもいい“責任逃れ人間”を
一夜にして“サムライ”にすることは不可能だ。
アメリカならばそれも許される。
経営を専門に勉強する経営者的人間の育成が、
大学レベルで作られるからだ。
日本の大企業はアメリカ人に経営者になってもらうのはどうだろうか?
それも仕方がないだろう。
社長であっても経営の責任を取らないのだから。
(自分の首を切らずに派遣社員を切ったほどなので)

「企業は人なり」と言われる。
ユニクロが今のまま柳井社長のワンマン経営で行くならば、
いずれ内部崩壊するだろう。
かつてペリクレスが統治していた頃のギリシャのように。

柳井社長が尊敬する人に松下幸之助とドラッカーを挙げている。
もしこの本を買って読もうかと考えているならば、
先にこの二者の本を読まれてから読んでもいいと思う。
その方が深く味わえるのではないかと考えられるからだ。
むしろこの本は二者の思想を踏襲されたものだから、
理解できれば買う必要もないと言っていいだろう。

最後にパートナーや従業員に恵まれないならば、
会社はでかくするなと言わせてほしい。
苦労するだけだから。
ウォルマートの創業者のように。


経営に興味が無い人にも参考になることが多い

ユニクロが好きで自分の衣服の半分以上を占める。
安くて、品質は安定しているし、最近はデザイン性も優れている。
それにくわえて、最近の「一人勝ち」状態。
この本も多くの人に読まれている。レビューでの評価も高い。
もう、読むしかない、どんなことが書かれているんだろう、そういう思いで手にとった。

期待どおりだった。
どういう考えで会社経営を行ってきたかが克明に書かれている。詳しいデータも含む記述も
わかりやすい文章なのですらすら読める。それにひとりよがりの文章表現もないので言葉としても
どんどん頭のなかにはいってくる。

印象に残ったこと。
ひたすらお客のことを考えている。
社員にも社長とおなじくらい熱い情熱をもって社業に打ち込むことを求めている。
失敗のこともちゃんと書いて反省すべき事項を整理して教訓としている。
社長の思いを社員に伝えることに異常なくらい努力している。
世界に出ていくことをこれからの成長の源とみている。
スピードの大切さに何度も触れている。

会社経営でなくても、なにかをやり遂げたいと思っている人すべてにとって有益なことが
ちりばめられている。マニュアル的な本ではないが、一つ一つのできごとがなぜか印象に残る本で
ある。柳井氏が打開すべき課題にどう取り組んだか、読む人に多くの行動指針的なものを残すことに
なるのだろう。




この商品を買った人はこんな商品も買っています:ユニクロ思考術 | 柳井正の見方・考え方 | 一勝九敗 (新潮文庫) | カップヌードルをぶっつぶせ! - 創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀 | 利益第二主義―過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学 | 
関連商品を探す:『成功は一日で捨て去れ』

(1/45695) 次のページへ ≫

カテゴリ一覧
ビジネス・経済・キャリア / ジャンル別 / 本 アマゾン画像検索-『ビジネス・経済・キャリア / ジャンル別 / 本
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/25