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クチコミ情報
アニメを見ていなくても楽しめる荘厳な音楽集菅野よう子ライブでエスカフローネを知った。
女性版ダンバイン?なのだが、視点が女の子なので、成分の半分は少女漫画のノリ。
しかし、この作品で使われている音楽の質は、改めてCDで聴くと驚愕の一言に尽きる。
特にオーケストラのストリング類の使い方が上手い。演奏はワルフィルだからさらに上手い。
菅野よう子の才能に脱帽するしかない。
音楽担当だった菅野よう子が、おそらくアニメスタッフ置いてけぼりで暴走し、音楽のクオリティが異常に上がっていったのではないだろうか。
今聴いても新鮮で驚く。
当時十代だった歌姫・坂本真綾の歌声は少々あどけなさが残る。ウン十年前の笠原弘子を聴いているようで懐かしくなって、個人的にはなかなか良い。(・∀・)
「タロットカード」と「異世界冒険譚」のコンビネーションこの「天空のエスカフローネ(平成8年4〜9月)」は、まあ「メカ戦つき異世界冒険譚」のベースに、西洋風の異世界の構成と、そしてヒロイン・神崎ひとみ(by坂本真綾)の持っていた「タロットカード」とが妙に深く印象に残りましたね。その「タロットカード」を、「敵側・味方側のメカや組織の設定」に持ってくることもできたかな、と私は思うのですけど^^;。
曲としては、OPが「1」、EDが「15」と、両方とも収録されていますが、「1・13」は当の歌手・坂本真綾さんのアルバム「ハチポチ」(これの3年後に登場)に収録されましたので、少し価値が落ちてこの評価ですね。歌詞のあるイメージソングが少ないような気もしますけど。
追伸:この作品のタイトルを聞いて、少年ジャンプ発の漫画「ジョジョの奇妙な冒険(特に第3部)」を連想した人はどれだけ居られますか?(苦笑)
飽きませんアニメはリアルタイムで見ていて、
CDも発売当時から聞いています。
エスカのサントラは映画も含め全て持っていますが
10年以上立った今でも新鮮さは変わらず飽きる事がありません。
趣味のヨガでもエスカフローネの曲から
のんびりした癒し系の曲を選曲し活用しています。
年を重ねて活用の幅も広がり
改めてサントラの良さを実感します。
何度も聞くと、その分「はまる」映画版「エスカフローネ」のサントラにはまり、TV版のサントラも同じ人が作っている事を聞き購入しました。 本作は、菅野よう子さんと溝口啓さん、二人の作曲家によるコラボレーションCDです。「天空のエスカフローネ」は「高校生の女の子が異世界に…」という、パターン的にはよくあるお話です。 私が思うに、「異世界」というフィールドの広がりを創り出すのが菅野さんの担当で、その世界に落ちてきた「女子高生」の、繊細な心境を表現するのが溝口さんの担当だったのでは…。作曲者別に音楽を聞き比べてみると、いい意味で分かりやすい個性があるのが分かります。 「確固たる存在感を放つ異世界の魅力」と「感情移入できる主人公のメンタル面」、どちらにしろ視聴者を番組に引っ張り込むのには不可欠な要素だと思いますが、この音楽はそのどちらもカバーしています。 作曲者が二人いるのには、こういう理由もあったのではないか、とも思います。結果オーライで、バラエティに富んだ出来になっています。 両者のファンはもとより、音楽で異世界を感じたい人にも、癒しよりも少し疲れるくらいの強い個性にぶつかりたい人にも、「エスカフローネ!」という力強い男性合唱が聞きたい人にもおすすめ。じっくり楽しめます。
押し寄せる圧倒的なほど深く澄んだストリング 菅野よう子さんの音楽が、決してサウンドトラックという範疇に留まらない、広く大きいものであることは、すでに多くの方が評価しているとおりですが、このエスカフローネのアルバムも同様。 特に、このアルバムの場合、菅野よう子さんならではのメロディアスな曲が多く、聴くものの心を柔らかく優しく癒します。 また、ストリングによる曲が多いのもこの作品の特長で、圧倒的などに深く澄んだ弦の響きが心の中に押し寄せてきます。特に#12の「EYES」は聴いて泣けない人がいるとは思えないほど美しく、こういう曲を紡ぎだすことのできるというのは、まさに天性だと思ってしまいます。ほかにも、男声を取り入れた荘厳な曲から、元気が出る曲までたくさんのメロディが詰まっています。 #1の「約束はいらない」や#13は「ポケットを空にして」は坂本真綾さんにヴォーカル曲。さすがにアニメ色があることは否めませんが、しっかりとしたメロディとバックコーラスの使い方や安易に打ち込みに頼らない深いオーケストレーションは、まさに菅野よう子さんの曲。この曲以来ずっとタッグを組んでいる坂本真綾さんの声も初々しく新鮮です。
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