![ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD] ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/516TwoJS9nL._SL500_.jpg)
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クチコミ情報
ロマンティック映画の最高潮!ウィリアム・ワイラー監督の大名作!。どんなジャンルでもこなす職人である、大巨匠ウィリアム・ワイラー監督のロマンティック・ラブストーリーの最高潮と言うべき、爽やかな素晴らしい優れた感動の名作です。今もなお忘れられないこの世界的国民映画の説明はもはや必要ないでしょう。あえて魅力を伝えますと、軽妙で優しさに溢れた穏やかで華麗な展開と完璧で素敵な脚本。驚くほどシンプルで単純愉快な夢のような『おとぎ話』と言えばそれまでだが、緻密に計算し尽くされた的確で非凡な構成、喜劇的な要素もふんだんに盛り込まれたユニークな趣向にも唸らされるし感心させられます。全編ローマロケで撮影されており、観光旅行者のような気分が味わえるのも大きな楽しみの1つでもあります。そして、この映画の一番の大功労者はやはりアン王女を演じたオードリー・ヘプバーンに尽きるでしょう。純粋で美しく気品にあふれ明るい彼女の喜怒哀楽を全体で表現した自然体の演技が、新鮮でありながら純真な感動を生んでいる。時折、見せてくれる可愛らしい笑顔やさりげない仕草など、どれを取っても絶品である。彼女だけではない。新聞記者のジョーを演じた、相手役のグレゴリー・ペックの真面目で裏表がない率直な人柄もこの作品に大貢献しており大いなる共感を呼ぶのは間違いない。2人の相性は抜群に良かったと思います。特に最後の記者団会見の名場面は映画史上に永遠に語り継がれるであろう忘れられない大感動と最高のラストシーンである!☆。
大切な人との別れのツラさが切実に伝わってきます。かの名女優オードリー・ヘプバーン主演の映画。
製作年次は1953年と50年以上も前ながら、
恋の美しさは今でも衰えることなく伝わってきます。
ローマを訪れた女王様が縛られた生活に嫌気が差し、
こっそりと抜け出していくところからストーリーは始まる。
街に飛び出したところで偶然新聞記者の男と出会い、1晩お世話になる。
最初その男は女王様のプライベートを記事にしようと躍起になっていたが、
彼女と時を過ごしていく内に彼女を思う気持ちが強くなり、
思い出を2人だけのものにしようと思う。
見所は、見つからないように逃げて続けるスリルと
偶然出会った者同士の互いを思う気持ちです。
1日だけの時間も、2人にとってはとても大切なもの。
しかし、出会いがあれば別れもあるように、いくら相手を想っていても、
それぞれの生活に戻らなくてはならない時間が来る。
とても切ない気持ちになる映画です。
不朽の名作 永遠の妖精を高画質で「ローマの休日」の廉価版がでていますが、このデジタル・ニューマスター版は高画質ですから、こちらをお勧めします。
【映像特典】の「(2)『ローマの休日』の修復」にその保存と修復について詳しく述べられていますが、フィルムについたホコリやゴミを、コンピュータを使用して取り除くことが一番難しい作業だということでした。修復前と修復後の画質の変化を比較しており、明るい箇所の輝きが増しています。オードリーの肌の透明感が復活していますので、それだけでも素晴らしい値打があるでしょう。
【映像特典】の「(1)『ローマの休日』の思い出」では、グレゴリー・ペックが、名匠ウィリアム・ワイラー監督と相談して、あの真実の口のシーンをオードリーには告げずに演じたそうで、映像に残るような迫真のシーンが撮れたことを語っています。何回もテイクを重ねることで有名なワイラー監督ですが、これは1回でOKが出たそうです。
赤狩りで標的にされた脚本のトランボ氏の功績も語られています。
8回のオスカーを受賞したデザイナー「(3)イーディス・ヘッドについて」も興味深い話が語られています。カメ・リハでのオードリーの美しいこと、本編だけではありません。
吹替えを担当してきた池田昌子さんのナレーションによる「ローマの名所めぐり」も悪くはありませんが、必要な特典かどうかは分かりませんでした。
美容室で髪を切るシーン、スペイン広場でジェラードを食べたり、2人乗りのスクーターでローマを暴走したり、ギターで秘密警察を殴るシーンなど、ラヴ・コメの王道のような映画です。
身分の違う二人の恋は望みがないという無言の別れと、記者会見場から立ち去るグレゴリー・ペックのラスト、名作はかくあるべし、でした。
とても素敵な淡いひととき♪イタリアローマの皇女?様が連日の公務が嫌になりある日おしのびで街に抜け出し、一人の男性と知り合うことによるちょいコメディな恋愛映画かな(恋愛とも違うような気もするけど、どういう表現がピッタリか私としては表現しにくいです;;)
新聞記者の男性主人公は始め知り合った女性がまさか、皇女様とは知らずに気がついたときには彼女をスクープにしようと近づいていくのですが・・・・
とても二人のやりとりを時におもしろおかしく、時には甘く、そしてラストは切なくも現実的でとても素敵で満足できる作品でした。
私が今まで見てきた映画は大体最初の1時間ほどはストーリーや世界感を見せるため中だるみするシーンも多かったのですが、今作は始まってから最後まで本当に動けずに魅入ってしまいました^^;
若干音楽もどこか古臭く、映像も白黒で始めは見づらいなぁと正直思いましたが、この作品はかえってこれがまた己の魅力を上げてる素材なのかもしれません。
イタリアの観光で回るような箇所も(多分これで有名になったスペイン広場や真実の口)沢山でてきますし、イタリアに行かれた方なら思い出として持ってても良い代物だとお思います。
古い作品ですが、内容は本当に今の作品に勝るとも劣らないような素敵な話なので、まだ観てない方はいかがですか?
オードリーさんがとても美しいです、髪をばっさりやったあとは普通なかなか女性ではありえない髪型になりますが、それでも彼女はとても似合っていてすごいなぁと驚きです。
多分並の方があんな髪型にしたら、悲惨かと;;
今更、Reviewするのもおこがましい、Comedy Touchの恋愛Drama史上、永遠の名作観る人の感性により、その作品に対する感想、評価は様々だと思う。
ある作品に対し、面白くないと言う人も居れば、とても面白かったと言う人も居るであろう。
それは致し方ない事であって、色々な作品の批評を拝見していると、その事を痛感する次第である。
しかし、「ローマの休日」を『つまらない』或いは『オードリー・ヘプバーンって何処が良いの?』と評する人が居るとしたら、相当の天邪鬼ではないだろうか。
RomanticなStoryはとても素敵だし、随所にちりばめられたComicalなSceneも観ていて楽しい。
そしてオードリー(漫才師Combiではありません)に至っては、正に可憐でCharming、Cuteで愛らしい、etc...
女性を褒める時に使う形容詞が全て当て嵌まるのではないかと思わせる程の存在である。
グレゴリー・ペックやエディ・アルバートにしても素晴らしい演技だと思うし、名匠ウィリアム・ワイラー監督の演出もつぼを押さえた、見事なものだと言えるでしょう。
昨今のHollywoodで製作される箸にも棒にもかからないクダラナイ御伽噺と比較するのも野暮ですが、役者の魅力、演出家の手腕、脚本の妙、
こういった要素が全て1級品だからこそ、「ローマの休日」という作品が出来上がったのであって、今の映画界にはそういった要素が非常に乏しいのであり、全ての要素が絡み合うのも難しいのでしょう。
ちなみに特典Diskについては賛否両論あるでしょうね。
不要と言う方、『内容がなぁ』とおっしゃる方、色々おられるでしょうが、私には『ローマの名所巡り』と『池田昌子さんが語る吹替の思い出』が必要なかったですね。
実は、このDVDを単品で買ったのではなく、『オードリー・ヘプバーン BOX』を買いました。
「ローマの休日」にPlus「サブリナ」「ティファニー」「パリの恋人」「パリで一緒に」「戦争と平和」のBox Setです。
当分はオードリー漬けでしょう...
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