![ハッカビーズ スペシャル・エディション [DVD] ハッカビーズ スペシャル・エディション [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31N9WZTT77L._SL500_.jpg)
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商品の紹介 環境保全団体の支部長を務めるアルバートは、アイデンティティを見失い“哲学探偵”夫婦に自身の調査を依頼。探偵夫婦はアルバートの生活に密着を。やがて探偵夫妻によって、アルバートの心の中にスーパー“ハッカビーズ”のエリート社員ブラッドへの嫉妬があることが判明するのだが……。 一風変わった曲者キャラクターたちが乱れ飛ぶ不思議なコメディ。人生なんて考え方ひとつでいかようにも変わってしまうことを、シニカルな視点で見つめつつ、でも全体的にはハッピーなトーンで綴りあげた、あまり見たことのないようなタッチの作品だ。ブラッドに扮したジュード・ロウのコメディ演技を筆頭に、ダスティン・ホフマンやナオミ・ワッツらが、曲者キャラクターたちをとても楽しげに演じていて、その競演だけでも観る価値十分。(横森文)
クチコミ情報
当然のことには意外と気がつかないものハッカビーズという店の建設計画に対し、環境保護団体の青年アルバートは反対する。
彼は自分が、何に悩んでいるのか悩む青年。
ハッカビーズ側の広報担当ブラッドは、外面重視と欲の塊で、
広告モデルのドーンと高い地位を手中にしている。
アルバートは、悩みを探偵に調査依頼。
この探偵は曲者で、隠密行動ではなく、強い存在感を示し、
依頼人の名を平気で相手に明かす。
しかも哲学的?アドバイスで依頼人を悩ませる。
消防士で、環境保護のために石油使用に反対するトミーもこの探偵に調査依頼し、
アルバートは彼とペアを組むはめになる。
しかもアルバートの敵ブラッドもこの探偵に調査依頼。
更にドーンも巻き込まれる。
この探偵の同業者も絡み、大混乱。
観終わった直後は、こちらも混乱した。
結局、人間の存在そのものに焦点を当てた作品。
人は自らが持つ価値観によって生きる。
世間体,出世欲,美,理念,哲学,過去に負った心の傷等。
しかし結局は、皆本能を持った生き物に変わりはない。
ただ、「自分とは,人間とは何?」と考える心の余裕はなかなか持てない。
その当前のことを実感した瞬間、
今まで自分を支えてきた最も大事な「価値観」の小ささを感じるのではないだろうか。
そして、この曲者探偵は、散々依頼者を混乱させておいて、
何でこんな当前のことに気づくのにそんなに苦労するんだ、
とでも言わんばかりでブラックユーモアを感じる。
この当然のことへの気づきは、悲しいことではなく、
皆一緒という安心感の様なものだと思う。
BGMの存在感のすごさコメディーが好きなので、見てみましたが、予想をはるかに上回るおもしろさでした。
登場人物がみんな大物なのに、個性を徹底的に消し去って 役の中の「濃さ」の分だけ表現しているところが、すごいなあと感じました。
随所にちりばめられている 笑いどころが、人種、宗教、環境、心理学、運命論などなどとからめてあって、「良い人」や「優等生」にならなきゃ!と思ってきた人には、めちゃくちゃ笑えると思います。
ジュード・ロウが 「あなたは同じ話を繰り返すくせがある」と探偵に指摘されて、その証拠を突きつけられ、自分の弱さに直面した時に見せる生の表情とか、ビビアンという女探偵の目つきや、大御所のダスティンホフマンの早口とか。細かい全ての演出が素晴しかったです。ジュード・ロウのファンではなかったのですが、この演技で一気にファンになりました。
それに、誰もが思い当たる「なんとなく気に食わない友達」について、つい考えてしまう、すごい1本でした。(そして、最後には、きっと自分の中で、なんらかの和解をしてしまう。。。)
BGMがとても味わい深く、映画の余韻が人生を明るく感じさせてくれました。
ナオミ・ワッツが美しかったナオミ・ワッツはこのとき35、6歳。なのにビキニ姿やハイレグ姿が似合うなんてすごい!!
if nothing matters, then how can i matter?個人的には星5つですが、「大好き!」か「意味が分からない」の
どちらかに意見が別れるでしょうね。
「大好き!」な人はきっと、村上春樹の小説が好きなのでは。
人生に失望して、抜け出せないような気持ちになるのでは。
いろいろなことを、立ち止まっては考えているのでは。
そして、幸せになりたいと思っているのでは。
これはまさしく、この映画に出てくる人たち。
人生の意味って?自分の存在って?はてなはてなはてな・・・。
この映画は、「大好き!」という人が何度も何度も観たくなる映画です。
一度観て好きでなければ、あるいはクスリとも笑えなければ、諦めましょう。
うーん…ストーリーはコミカルに進んでテンポはいいのですが…
言いたい事というかストーリーの核心的な事が私にはイマイチ分かりにくい映画でした。
個性豊かなキャラクター陣でたまに笑わせてわくれるものの、言っている事が分からなかったり、「え、、、それはないでしょ。。」みたいな演出で私にはあまり楽しめませんでした。
お国柄とかの問題なのかも…これが欧米だと感じ方が違うのかな。
DVDのパッケージからもっとコミカルで面白くてハッピーな映画を期待していましたが…
俳優人が豪華なのでその点で見る価値はあるかもです。。
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