TOP > Amazon 画像検索  楽天でMarkを検索

Mark

カテゴリ    


Mark-8

Mark-8(マークエイト)は1974年に設計されたマイクロコンピュータであり、Intel 8008マイクロプロセッサを使用していた。
Mark-8はJonathan Titusが設計し、自由な組み立てキットとして”Radio-Electronics”誌(R-E)の1974年7月号の巻頭記事で紹介された。
記事ではプリント基板 回路基板のレイアウトと組み立て手順の書かれた小冊子を5ドルで提供することが書かれていた。また、Titus自身もニュージャージー州のある会社に作らせた基板を50ドルでホビーストに提供するよう手配していた。小冊子は数千冊、基板セットは数百セットが売れた。Mark-8を実際に組み立てた人たちは様々な電子部品を色々なところから自分で集めたことだろう。

Canon EOS 5D Mark II オーナーズBOOK

Canon EOS 5D Mark II  オーナーズBOOK
定価:¥ 1,995
新品最安価格:¥ 1,995
『Canon EOS 5D Mark II オーナーズBOOK』の関連商品を見る
この商品を買った人はこんな商品も買っています:使い倒すフルサイズ一眼レフ キヤノンEOS5D MarkII (アサヒオリジナル) | Canon EOS 5D MarkII完全読本 | キヤノン EOS 5D MarkII 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) | キャノンEOS5DMark2スーパーブック―最高画質のフルサイズ一眼完全ガイド (Gakken Camera Mook) | Kenko 液晶保護フィルム キャノン EOS5D Mark2用 KLP-CAE5DM2 | 
関連商品を探す:『Canon EOS 5D Mark II オーナーズBOOK』

人間とは何か (岩波文庫)

Mark Twain 中野 好夫 
人間とは何か (岩波文庫)
定価:¥ 588
新品最安価格:¥ 588
『人間とは何か (岩波文庫)』の関連商品を見る
クチコミ情報

人生に疲れたらこの一冊!!

タイトルの通り、人間とは何かという命題について老人と青年との対話という形式で論じられる本。
故に、この命題について少しでも考えを巡らせた方には是非一読をお勧めしたいです。
老人の人間論はどうにも暗くて悲観的な臭いが漂うけど、説得力は凄まじく、論に綻びが無いように感じます。

ただ、希望に溢れる若者にはあまり読ませたくないですね。
どちらかというと「所詮、人生なんてこんなもんかなぁ」とか思ってる方が共感できるような一冊かと思います。


自問自答のお供に

『トム・ソーヤの冒険』の著者マーク・トウェインの晩年の作品。人間を
機械論的に理解する姿勢や自由意志を否定する態度が、周囲(特に母親)に
悲観的すぎるとショックを与えたため、トウェインの名前を伏せた上、自費
出版で少数部だけ発行されたといういわく付き。物語ではなく、老人と青年の
対話形式の評論である。

老人は人間の自由意志を否定し、すべて外在的な要因に左右される人間像を
描く。遺伝や生まれや育ち、さらにはその人を取り巻く環境が人間を作り、
判断や選択、動機付けはそれらの要因が積み重なって半ば必然的に決定され
ている。そのため、人が完全に自由に決められることなどなく、人間の営みを
入力と出力のサイクルだと考えれば機械にすぎないのだと老人はいう。

そして、機械論的な人間のエンジンともいうべきものが欲求である。すべての
人間行動は欲求によってなされている。それを強調するために、慈悲や愛と
いった他利的な行動はそもそも存在せず、すべてが利己的なものだと指摘
する。人への施しはそうせずには自分の気分が悪いからで、あるいは世間の
目を気にするからであり、道徳や規範に従う尊い人間像は虚構にすぎないと
言い切る。

非常にドライな人間観は、感情的に反論はできるが、わりといろんな事柄が
説明可能なので、一定の説明力がある。私としては老人の考えに部分的に
賛同しながらも、完全に染められない。論理的にうまく説明がつくことと、
実際そうであることは別の話である。老人のアイデアの限界はここにある
と思う。老人と同じように実証不可能な論が許されるなら、人間の自由意志は
少なからずあるはずだ。なぜなら、何らかの難しい決断をしたとして、
時間を戻れるとするなら毎回同じ決断をするとは思えないからである。
そこにはいろんな可能世界が開かれていると私は思う。

本書に提示された老人のアイデアに傾倒するにしろ、反発するにしろ、自分が
老人あるいは青年になったつもりで対話のなかに入り込んで読むことができ面白い。


真実を書いた本だと思います

非常に好きな本です。
人間の心理とか倫理とか宗教だとかが、全て一つのシンプルな結論に収束させ
られるすばらしい法則が書かれてます。
ただ、最初の10ページも読まないうちにその法則は提示され、後はそれを固
める為だけの例の繰り返しです。
中にはほとんど意味の変わらない例も連続しています。
なので、実際のところ最後まで読む必要はないかもしれません。
ただ、その最初の10ページ足らずだけでも読む価値は十分あると思います。

そんな訳で、この本に書かれているのは純粋に真実だと私は信じて疑いません
が、この本はその法則を一般生活に活かす方法論は一つも提示してくれません。
そこで、個人的にはデール・カーネギーという人が書いた「人を動かす」という
超有名なビジネス書も併せてお勧めします。
はたしてこのカーネギーという人が本書を読んだり参考にしたかどうかは知りま
せんが、その内容はまさに本書をポジティブに解釈して一般生活への活用方法へ
と転換してくれています。
なのでそのカーネギーさんの本を読めばこの本を読んだ後に残るモヤモヤを効率
よく解消できるのではないかと思います。

逆にこの本の内容を人間の価値だとか、生きる意味だとか、そういう哲学的な
アプローチで解釈しようとすると底なし沼にはまりそうな気がします。


死ぬまでに1回は読んだ方がいい。

人間則ちこれ機械。
外力を受け(インプット)、処理し、アウトプット(行動)するだけの存在。



人間とは、機械である

「トムソーヤの冒険」でおなじみのマーク・トウェインが亡くなる直前(というか四年前?)に書いた本。
『人間とは何か?』という問いに対し、1人の老人が「人間とは、機械である」と答える。
しょっぱなから驚く。
そもそも、人間は自分の考えなど持っていない。他の動物も含めて機械と同じ。気質や環境、教育など外からの影響によってその性能が変わるだけである。個人の考えなどは、外から影響を受けて作り出されたものに過ぎない。ただ自己の欲求を満たそうとすることだけがその行動原理であると老人は言う。そして1人の若者との間で議論が交わされていく。若者は、多くの読者が感じるであろう義憤や疑問を、ストレートに老人にぶつけていく。「では100%の善意で行われた事も、それも自己の欲求を満たす為だけに行われたと仰るのですか、、、?」

それまで人間は、神が作り出したすべての生きとし生けるものの中で、最も崇高で善意があり高尚なものであると考えらていた宗教的思想がベースにあった時代において、いくら批判を受けようとも今から1世紀前にこの本を出版したトゥエインは、物事を頭から良いことだと信じきって行うことの裏に潜む「偽善」のなかの凶悪さを鋭く指摘しているのである。

他のトゥエイン作品の中では、巻末で紹介されていた「ジム・スマイリーとその跳ね蛙」を今度は読んでみたいと思った。
ジグムント・フロイトも「読書と良書についてーあるアンケート」の中で「良き親友に似たような書物のこと」の中の一冊としてピックアップしている。ジョーク満載の本らしいので、楽しみ☆



この商品を買った人はこんな商品も買っています:不思議な少年 (岩波文庫) | マーク・トウェイン短編集 (新潮文庫 ト 4-3) | トム・ソーヤーの冒険 (新潮文庫) | 王子と乞食 (岩波文庫 赤 311-2) | ハックルベリ・フィンの冒険―トウェイン完訳コレクション (角川文庫) | 
関連商品を探す:『人間とは何か (岩波文庫)』

キヤノン EOS 5D Mark II マニュアル ―名機の進化型。フルサイズデジタル一眼レフの実力を満喫する! (日本カメラMOOK)

キヤノン EOS 5D Mark II マニュアル ―名機の進化型。フルサイズデジタル一眼レフの実力を満喫する! (日本カメラMOOK)
定価:¥ 1,890
新品最安価格:¥ 1,890
『キヤノン EOS 5D Mark II マニュアル ―名機の進化型。フルサイズデジタル一眼レフの実力を満喫する! (日本カメラMOOK)』の関連商品を見る
この商品を買った人はこんな商品も買っています:キヤノン EOS 5D MarkII 完全ガイド (インプレスムック DCM MOOK) | 使い倒すフルサイズ一眼レフ キヤノンEOS5D MarkII (アサヒオリジナル) | Canon EOS 5D MarkII完全読本 | Kenko 液晶保護フィルム キャノン EOS5D Mark2用 KLP-CAE5DM2 | Canon EOS 5D Mark II オーナーズBOOK | 
関連商品を探す:『キヤノン EOS 5D Mark II マニュアル ―名機の進化型。フルサイズデジタル一眼レフの実力を満喫する! (日本カメラMOOK)』

1968―世界が揺れた年〈後編〉 (ヴィレッジブックス)

Mark Kurlansky 来住 道子 
1968―世界が揺れた年〈後編〉 (ヴィレッジブックス)
定価:¥ 924
新品最安価格:¥ 924
『1968―世界が揺れた年〈後編〉 (ヴィレッジブックス)』の関連商品を見る
この商品を買った人はこんな商品も買っています:1968―世界が揺れた年〈前編〉 (ヴィレッジブックス) | 1968年に日本と世界で起こったこと | 1968年 (ちくま新書) | 1968 (知の攻略 思想読本) | 1968〈上〉若者たちの叛乱とその背景 | 
関連商品を探す:『1968―世界が揺れた年〈後編〉 (ヴィレッジブックス)』

サロンマネジメント—サービス業の成功心理学

Mark D Foley 小林 勝 
サロンマネジメント—サービス業の成功心理学
定価:¥ 2,310
新品最安価格:¥ 2,310
『サロンマネジメント—サービス業の成功心理学』の関連商品を見る
クチコミ情報

母親へのプレゼント

美容院を長年経営している母親への誕生日プレゼントとして買って、前もって自分も読んでみました。サロン経営するための解説書とかではなく、美容院を経営したい人々、またなにか独立して仕事をしようと考えている人にとって、自分を見つめ目的意識をはっきりとさせることにより、自然とやりたいこと、やるべきことに吸い込まれていく自分をそこに見つけると思います。僕自身にとっても学問をするモチベーションを再確認するのに役立ちました。

必ずお供に

この本にはサロンマネジメントに必要な最低限のことから、分かりやすく記載されています。中には、実例などがあり、初心者から現在サロンに関係を持っている人供にとても勉強になります。私はこれから、サロンマネジメント業をするためにこの本を購入しました。かなり役に立ちます。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:女性客がどんどん集まるお店のつくり方 | 競争力を高める美容院経営―全国22万店がひしめく美容界!生き残るノウハウ | 女性客のハートをギュッとつかむ方法、教えます。―女性コンサルタントだからここまでいえる! | “地域一番”美容院 開業・経営のすべて (DO BOOKS) | 評判の癒しサロンをはじめる本―憧れのお店、成功の手引き お店の「ひみつ」を図解する (Visual Guide Book) | 
関連商品を探す:『サロンマネジメント—サービス業の成功心理学』

心にとどく英語 (岩波新書)

Mark Petersen 
心にとどく英語 (岩波新書)
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『心にとどく英語 (岩波新書)』の関連商品を見る
クチコミ情報

映画ファン向け

著者はコロラド大学で日本文学を専攻後、日本の大学で教授を務めている。本書は、言い訳、迷惑、プライド、侮蔑など日常生活における人間関係の微妙な表現を英語でどう表現したら良いかを説明したもの。英文法の解説書と言うよりは、英語表現法を含むエッセイと考えた方が良い。

そして、例題として懐かしい映画中のセリフがふんだんに出てくるのが特徴。「ローマの休日」、「卒業」、「カサブランカ」、「雨に唄えば」など日本人にも御馴染みの映画が採り上げられるので、例題の会話から懐かしいシーンを想い出す方も多いであろう。逆に映画に興味のない方には退屈な本と映るかもしれない。

読む人を選ぶ本だが、映画ファンにとっては懐かしのシーンを思い浮かべながら、気の利いた英語表現を楽しめる本。


人間関係を鑑みた表現多載。

前著『日本人の英語』『続・日本人の英語』に続く本である。前作と同様、筆者の好きな映画の台詞あるいは本の台詞を用いて、分かりやすくまとめてある。ちょっとしたニュアンスの違い、例えばbe going toとwillの違い、knowとunderstand, realizeの違いや、be shockedとget shockedの違い等が分かりやすく説明してあり、勉強になった。
また、人間関係に視点をおいた表現も紹介している。youを使うと柔らかな表現になる等、言語学の語用論の理論を実践的に紹介しているような印象を受ける。
すらすら読めるため、誰でもとっつき易く、内容も充実した本です。


英語に対する理解が深まる

この本は一見まったく同じ意味に見える2つの英文が実際はニュアンスが違うという点に焦点を当てて書かれています。日本人は学校で文法教育を受けていますが、残念ながら細かいニュアンスの違いは教えられていません。しかし日常生活でネイティブと接する機会のある人にはこのニュアンスの違いは非常に重要です。これが原因でミスコミュニケーションが生じ得るからです。留学する予定の人、英語力向上を目指す方にお勧めです。

読み物

英語の勉強用というより軽い英語表現案内書。

カサブランカなど有名映画の、ちょっと小粋な英語をいろいろ紹介している。この本を読んで、あらためて映画のセリフのかっこよさ、奥深さに気づかされた。

わかりやすくてお勧めです

いわゆる文法で習ったいい回しを、ただやみくもに暗記していただけの自分にとっては、「こういう根拠があるから、こういう言い回しになる」というのがしみじみとわかって、まさに、心に届くといった感じでした。本の文章自体もとても読みやすくて、さらっと読めてしまうところも嬉しかったです。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:続・日本人の英語 (岩波新書) | 英語の壁 文春新書 326 | 日本人の英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセン英語塾 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | 
関連商品を探す:『心にとどく英語 (岩波新書)』

英語の壁 文春新書 326

英語の壁   文春新書 326
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『英語の壁 文春新書 326』の関連商品を見る
クチコミ情報

もっと文学を語って欲しかった

本書のベストセリフ(ベストギャグ)

George W. Bush 'Neither in French nor in English nor in Mexican.'
ジョージ・W・ブッシュ「フランス語でも、英語でも、メキシコ語でも」

何がおかしいのか判らない人は、
スペイン船に乗せてフランシス・ドレイクに退治してもらいますw
バカ息子ブッシュ大統領のおバカ発言は面白いが、
マーク・ピーターセン自身のギャグの切れ味はいまいち。
maybeはたぶんではないというネタなんか、
たぶんもっとそうねきっと面白く書けた筈ざんす。
マーク・ピーターセンの興味のあるものが、
俗すぎて知的レベルが低く感じる。
映画と音楽と食いもんの話題が多すぎて、
知的興奮は少ない。



タイトルで損?

これだけ英語に関する書物があふれている国も珍しいのではないかと思う昨今、
店頭にたくさん並ぶ英語本の中にあって結構タイトルで損してるのでは?と思うくらい面白い「エッセイ」です。

やはりネイティブの人でないと微妙なニュアンスの違いがわからなかったり(「神の国」発言のくだりなど)、「日本(文化)を理解しているネイティブ」による英語のアドバイスは非常に有用でかゆいところに手が届く感じです。

引用される英文も短いものが多く、読む気持ちを萎えさせないのがすばらしい。


「日本人の英語」より幅広いエッセイ

 すでに指摘されているように、岩波新書の「日本人の英語」シリーズのように、日本人の間違えやすい文法や表現に特化しているわけではないので注意されたい。そういった内容ももあるが、より幅広い、日米(英語圏)の、言語や文化、社会に関するエッセイ集である。
 "will"の訳し方や、日本受験英語制度によってつくられた「神話」、辞書の問題のある記述などから、ブッシュ大統領のナイーブさなど、良くも悪くも多岐にわたる、比較的気軽に読める一冊である。
 しかし、中には漠然と我々が思ってることを否定されたりと、うならされる点も多い。著者の観察眼の鋭さや言語センスの鋭さは相変わらず脱帽である。


英語学習中の人向けの、学習に役立つエッセイ。

自分が英語初級のときに詠んだらどのくらい理解できたか自信がないのですが、中級にはなった・上級には手がまだ届かない、という今読んでおりますと、とてもためになります。
「あっ、これ私も勘違いしていた」と気づくことや「なるほど、そういう語順で書けば英文の意味が明瞭になるのか」と感心したり、「わはは、なんじゃそりゃ」と笑ったり・・・・。
著者の主観の影響が大きいので(と著者本人も書いています)英語話者の総意ではないと思うのですが、ネイティブが感じる細かな言語感覚を知る勉強になります。
読みながら勉強になるエッセイ。
参考書での勉強が辛くなったときに読むと、気分転換+勉強になってよいのではないかと思います。
電車の中で一人ニヤニヤしながら読んでおります。

「日本人は英語が苦手ってほんとか?」というような考察も面白い。
英語を第二公用語にするという話や、魔法のように簡単に楽しく英語を身につけたいという幻想について。
自ら外国語学習者(アメリカ人で日本語習得者、そしてイタリア語をやりたいのに面倒で手をつけられない!)としての著者の立場から考えているのも興味深いです。


教科書ではありません

タイトルを見て内容を想像するのは、勝手ですが自分の見当ちがいを、著書のせいにするのは、どうかと思います。語学の教科書としてなら著者の立派な文法書などが出版されていますし、「日本人の英語」正続をよく読めば、本書がその三部作とされるのがよく理解できます。なにより一葉から谷崎、村上春樹、或いは映画や音楽のことまで、とにかく楽しく面白い本です。大げさに言えば日本人全部に読んでほしい本です。まさに”English Barrier”が吹っ飛んでしまいます。英語が喋れることが、壁を無くすことでないのが解れば本書の出版の目的が半ば達成されたといえるのでは、無いでしょうか。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:心にとどく英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセン英語塾 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | 続・日本人の英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセンの図解!英文法入門 (AC MOOK) | 
関連商品を探す:『英語の壁 文春新書 326』

夜中に犬に起こった奇妙な事件

Mark Haddon 小尾 芙佐 
夜中に犬に起こった奇妙な事件
定価:¥ 1,365
新品最安価格:¥ 1,365
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』の関連商品を見る
クチコミ情報

自閉症の視点から世界を見る

自閉症児クリストファーが引き起こすエンドレスなトラブルの数々。けれどもクリストファーから見れば、それは他人が引き起こすトラブルに他ならない。私たちがたった一人で外国に放り出されたとき、言葉も生活も風習も生理的な感覚までも異なる大勢の人々に囲まれたときの不安はクリストファーの置かれた状況とうり二つだ。そしてそこまでいかずとも、家庭や会社などでもこうしたコミュニケーションの断絶は頻発する。クリストファーには数学と物理がある。一方、自分が健常者だと思っている人々は、ほとんどの場合、自分を支える堅固なものを何も持ってはいない。

秩序と混沌

クリストファー・ブーン。15歳。彼の嫌いなものは黄色いもの、茶色いもの、食べ物どうしがお皿の上で触れ合っている状態、人ごみ、知らない人との会話、大きな物音、行ったことのない場所や見たことがないもの・・・。これらはときに彼にパニックを起こさせる。彼は自閉症児だ。

しかし彼の内面は実に豊かでみずみずしい。焦がれても持てないだろう能力を彼はたくさん持っている。宇宙のしくみや、自然の法則、数学やパズルは大の得意だ。近所の飼い犬が園芸用のフォークで串刺しにされて殺されたのを発見した彼は、シャーロック・ホームズのように事件を解決しようと捜査を始める。その過程を本にして書き記すことにした。

探偵を気取って捜査を始めたものの、事件は意外な方向に転がり始め、予想だにしなかったことが我が身に降りかかってくる。それらは彼が一番苦手とするところの混沌である。パニックにとらわれそうになりながら、混沌の中に秩序を求めて家を出るクリストファー。こうして彼の小さな、だけどとっても勇気のいる冒険が始まった。

ミステリの形を取りつつも、ひとりの少年の精神世界をこれほどまでに丁寧に描いてあることに感動する。随所に出てくる図式や数式や、イラストなどを見れば彼がどのように世界を見ているかが一目でわかる。そして彼が見ているものが、いかに混沌として複雑で、どんなにか彼を不安にしているかも理解できる。彼なりに現実と折り合いをつけ、進む道を切り拓いていくさまに勇気をもらった。死んだ犬に始まり、生きている子犬で終わる爽やかな物語です。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:The Curious Incident of the Dog in the Night-Time (Vintage Contemporaries) | The Curious Incident of the Dog in the Night-time | 発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい (シリーズ ケアをひらく) | 目からウロコの幸福学 | くらやみの速さはどれくらい (海外SFノヴェルズ) | 
関連商品を探す:『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか

Mark Buchanan 水谷 淳 
歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか
定価:¥ 2,415
新品最安価格:¥ 2,415
『歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか』の関連商品を見る
クチコミ情報

複雑系研究の啓蒙書:「べき乗則」の解説

凍らせたジャガイモを壁にぶつけると、粉々の破片になるが、その破片は重さが2倍になるごとに破片の数は約6分の1になる。このような法則を「べき乗則」といい、世界のいたるところで観察されている。例えば地震で解放されるエネルギーが2倍になると、地震の起きる確率は4分の1になる。株式指標SP500の変動の大きさが2倍になると、その頻度は約16分の1になる。学術論文の引用回数が2倍になると、そのような論文の数は約8分の1になる。生物の科の絶滅の規模が2倍になると頻度は4分の1になる。

本書はこの「べき乗則」を中心に、非平衡物理学・自己組織的臨界・カオス・カタストロフィーにも言及している。また、本筋とは関係ないが、大学構内の踏み分け道の形成のシミュレーションを使用した研究にも触れている。

特に印象的だったのが、生物の大量絶滅は、進化の仕組みの中で例外的な出来事ではないということだった。

本書を読んで、ものの見方が一段階広がったような気がする。



偶然、積して文脈を成す

同じ著者の『複雑な世界、単純な法則』が面白かったので、こちらも読了。「歴史科学」とか「歴史物理学」とかという奇怪なキーワードが出てくるが、ここで言う「歴史」とは、文明の変遷や戦争の勃発といった、通常用いられる意味の「歴史」ではなく、それらをも含んだ、より一般化された広い意味での「歴史」である。つまり、大小さまざまな「凍結した偶然」の積み重ねが次なる偶然がもたらす結果を大きく変えうるという、森羅万象に遍く見られる時間と文脈の相互作用のことである。

地震、結晶、進化、生態系、山火事の延焼などといった自然現象とそのシミュレーションから、いかに普遍的なパターンが見出せるかを概観した後で、経済現象や都市の発達、さらには我々が通常用いる意味での「歴史」やクーンのパラダイム論にまで、その試みを広げている。微視的には極めて単純な物理法則が働いているに過ぎないが、それが連鎖して「歴史」を帯びたとたんに、現象は人智に負えない魔物と化す。それはこれまで「物語」として語られるより他は無かった。「歴史科学」はようやくその影を描き始めたばかりだが、影を描くとこまでしかできないことも同時に明らかである。

改めて因果とは何かを考えさせられる。何事にも決定的な原因などはない。あらゆる出来事の背景には、知るべくもない程おびただしい数の必要条件がただただ横たわっているだけである。それら必要条件が足並みをそろえることで発現できたその十分条件もまた、無数のありえた可能性のうちの一つに過ぎないのだ。我々はそこに「意思」や「責任」や「運命」といった幻影を描かなければ生きていけない定めなのだろう。

ところで、この本で描かれる個人としての人間は、マクロなパターンを見せる社会現象を構成する要素であり、量子力学における粒子と同じく、個々人の運命や振る舞いまでは分からないことになっている。しかし、個人もまた、持って生まれた気質や遺伝子を土台として、出会いと経験の数だけ、志向と能力と価値観を淘汰されてきた「歴史」的産物である。著者は気づいていないかもしれないが、そうした個々人のライフヒストリーもまた、物語として語られるばかりでなく、何らかのマクロなパターンやミクロな物理法則をそこに描き出せるのではないだろうか。“Luck is what happens when preparation meets opportunity. (By Randy Pausch)”とは、本書で言う「臨界状態」に他ならない。


冪乗則のもつ深遠な重要性

「冪乗則が成り立つ場合、幾何学的には典型的な大きさというものはない」
「冪法則の分布にはピークが現れない。そして冪法則の曲線はなめらかに減少する。
これは、小さな度数をもつたくさんの事象と、
大きな度数をもつ少数の事象とが共存していることを意味している(バラバシ著『新ネットワーク思考』)」

冪乗則の深遠な解釈に酔った・・・
冪乗則に従う事象に関しては、地震に代表されるように、
「大きな地震が小さな地震とは違う原因で起こると示唆するものは、まったく何もないのである。
大きな地震が特別なものである理由がないという事実は、
小さな地震を引き起こすものと大きな地震を引き起こすものはまったく同じであるという、逆説的な結果を示唆している。
この考え方にもとづけば、大地震に対する特別な説明を探しても意味がないことになる。
そこには、我々の足元で絶えず起こっている微小な振動と比べて、特別で異常なことは何もないのだ」
「大規模な出来事は小規模な出来事を単に拡大したものにすぎず、それらは同じ原因で発生する」・・・
故に、大地震(=微小な振動の自己組織化)の予測は、不可能ということだ。

「自然は普通、ベキ法則を嫌うものである。通常の系では、どんな量も釣り鐘型の分布(=正規分布)をとり、
指数法則に従って急速に減少する。ところが、系が相転移(無秩序相⇒秩序相)をしなければならない事態に追い込まれると、
状況は一変してベキ法則が現れる(バラバシ著『新ネットワーク思考』)」

冪乗則に従う事象を "臨界状態(無秩序相と秩序相の共存)" の観点から解釈され、とても楽しく読ませていただいた。

「ベキ乗則が成り立つということは、系が自己組織化しているかもしれないと考えられる(ストロガッツ著『SYNC』」)」

ところで、自己組織化≡同じ法則の累積、と定義する限り、予測不可能性を特別視する必要はない。
同じ法則の繰り返し過程には、相変わらず、複雑系的な解釈、つまり、非線形的な解釈が入り込んでおり、
確率が支配せざるを得ず、冪乗則を統計的に確認するまでもなく、予測不可能であることは当たり前だからだ。
同じ法則の非線形的累積(著者いうところの自己組織化)が、あらゆるスケールで等しく成り立つ(スケール不変性)場合、
冪乗則(スケールフリー性)が創発する(ケネス・ウィルソン)ということだ。
自己組織化+スケール不変性 ⇒ 冪乗則であっても、その逆(冪乗則 ⇒ 自己組織化)が成り立つためには、
スケール不変性(物理法則があらゆるスケールで等しく成り立つこと)が担保されている必要がある。


”臨界状態”のイメージが膨らみました

 カエルには動くものしか見えない、のと同じく、人間も感覚器官がとらえたもの全てを認知しているわけではなく、意味のあるターゲットに集中しているのではないかと思いますが、臨界状態はそのひとつではないでしょうか。関心にバイアスがかかっているのかもしれません。
 複雑系関連の書籍で頻繁に出現する”臨界”という言葉の理解が本書で一段進みました。平衡状態とランダムの間の界面、というイメージでとらえていたため、特殊なレアケースのようなもののような気がしており、なぜそこにいろいろな話題が集中するのか、直感的には理解できていませんでした。冪乗則の事例としてでてくる、地震、砂山の雪崩、論文の引用、戦争の規模、といった現象等も新鮮です。最近では、インターネット等を題材にした類書が何冊かでていますが、科学の世界での冪乗則の発見と分析の歴史の重みに感じ入りました。
 ただし、他の方が「タイトルの通俗性」を指摘されているのは同感です。原書の存在は早くから知っていましたが、訳書のタイトル、紹介文に魅力を感じなかったので少し間が空いてしまいました。


現代のピタゴラス派?

 同じ著者の「複雑な世界、単純な法則」が面白かったので、遡って読んでみた。面白かった。処女作らしい初々しさが感じられたし、著者が「複雑な~」を書いた必然性も理解できた。
 ただしタイトルの通俗性には不満。特に副題がミスリーディング。原題はubiquity=「遍在(性)」であり、物理現象から社会現象にいたるあらゆる局面での臨界状態に冪乗則が見出されるという含意。これは事象の集合レベルで現れるパタンの問題であって、「科学は大事件を予知できるか」という問いかけに対しては、著者は不可能とハッキリ言っているではないか。
 もっとも、著者が次にネットワーク論に向かったことは、パタン生成の原理を解明したいという関心の現れと思われる。これにより、本書末でも示唆されていたように、従来のような因果連鎖的な予知とは異なる予知が可能になるかもしれない。
 私が特に関心を持ったのは、p114辺りからの「臨界状態の数学的特徴は、その物事の詳細にはほとんど依存しない」「臨界状態にある物事に関して、その本質的な組織構造を理解するときには、いくつかの真に重要な特徴を無視しないかぎり、他のどんな詳細を無視しても構わない」といった主張。しかも著者はこれを、社会現象にまで拡張する。まさにシミュレーション主義の思想。森羅万象は本質的にコンピュータの中で再現できるわけだ…しかし、本当か? 本当に本当か?
 私はこのような立場を、ピタゴラス派の復権のように感じる。ubiquityとは、神の遍在をも意味する言葉だ。本書の議論は、神学者にも受け入れやすいものではないか?
 本書を楽しみながらも、しかし私は、「だからどうした」とも考え続けている。だって集合レベルで顕現するパタンは、私の人生にも、また未来に向けた人々の決断にも関わることがないように思うから。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 | 人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 | 経済物理学の発見 (光文社新書) | 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) | 禁断の市場 フラクタルでみるリスクとリターン | 
関連商品を探す:『歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか』

歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

水谷 淳 
歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
定価:¥ 882
新品最安価格:¥ 882
『歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)』の関連商品を見る
クチコミ情報

期待通り

「べき乗則」といわれても、何のことだかピンとこない文系人間からしてみれば、本書のタイトルを一瞥しただけでは、歴史を数理で語ろうとする、数学・物理学者の浅はかな試みに見える。
しかし、読み進めていけば行くほど、単にランダムにおこる出来事の多くに「べき乗則」が当てはまること知り驚きを覚える。「大きな変化は稀に、小さな変化は頻繁に」は、感覚的にも納得しやすい。これこそが「べき乗則」なんだ。
人類の歴史もそんなものかもしれない。人間だって、宇宙の遠くから見てみれば、ランダムに動く砂粒のようなものだもの。砂山が時折雪崩を起こすように、人間の集団も時折ドッカーンと無茶をする。
本書が高く評価される点は、数理を重んじて人文科学を軽んじているわけではないこと。むしろ、そうならないよう、十分に配慮された記述がなされているので、違和感なく読み進められる。

あともう一点のメリットは、東海大地震が近いうちに必ずくると思わなくなったことです。


今、パラダイムの変革が起こっています

”地震予知は可能か”、”生物の大量絶滅はなぜ起こるのか”など、
多くの謎の背後に普遍的に存在する構造=「べき乗則」がテーマで、
現在進行形のパラダイムの変革が分かりやすく書かれた好著です。

これまでの物理法則は時間に対して対称的であるため、
1つの事象がある時はわずかな変化を起こし、ある時は大激変を起こす、
というような現象を説明することが困難でしたが、
”時間性”を取り込みうる非平衡統計物理学の登場によって、
現実世界にあまねく存在する非常にシンプルな法則が明らかにされています。

「べき乗則」の射程は非常に広く、いわゆる自然現象の他に、
所得や株価などの経済現象、戦争などの歴史的事象などさまざまな人間の活動にも認められ、
人間が微視的だけでなく巨視的にも自然法則に従うという事実は非常に興味深いと思います。
この分野のますますの発展に期待したいです。




複雑系??

本書は、現実世界の様々な場面で表れる「べき乗則」に従う現象について、どう解釈すればいいのか示唆を与えてくれる。
いわゆる、複雑系、力学系の理論についての本だが、べき乗則について本書ほど丁寧に触れられているものは類書には無い。
例としてあげられる現象それぞれもエピソードとしておもしろかったし、科学の考え方そのものについての知見も多く含まれていた。

ただ、章が多いために、それぞれの内容が薄くなり、結構重複していているのが少し気になった。結局、歴史を読み解くためのツールとして、本書で言う歴史物理学がどの程度有用であり、どこまでを読み解くことができるのかについては深く掘り下げておらず、ほとんど触れずじまいだった気がする。

複雑系の概念についての深い理解とストーリー性については、類書「複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち」のほうが、数段良かったかと。


べき乗則が最もイメージしやすい本

邦訳タイトルが誤解を生む恐れがありますが、
本書はべき乗則を様々な事象によってイメージし易くした本です。

複雑系理論ではとにかくべき乗則が出てきますが、
なぜべき乗則なのかという点についてはあまり触れていない本が少なくありません。
本書はとにかくべき乗則を読者に理解してもらうことに専念しています。
また、自然科学を専門にしていない人でもべき乗則が理解できるようになっています。


「自己組織化臨界」の一例 "砂時計" を見る目が変わる本

【「歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか」の改題・文庫化。レビューを再掲(一部 改変)】

この世の中の事象には、砂山の崩れ方と似たようなモノに溢れているんだなぁ、と再認識させられる本です。(その一例が地震です、それを大胆にも歴史学にも展開しようという試みです) 要するに、砂山の崩れ方は【砂山が出来るまでの歴史】を引きずった【砂山の構造自身】に由来するのであって、砂山を崩すキッカケを与えた砂粒の個性によるものではない、ということです。そして一旦崩れ始めたら、どこまで崩れるか(崩れ方の規模)は「砂山自身にも分からない」というわけです。しかしながら、砂山の崩れる規模と頻度は「べき乗則」を満たす、というわけです。(個々の崩れ方は論じられないが、崩れ方の集合全体は、何かしら満たす法則がある。これは"自己組織化臨界"の特徴です)

このような「地震の学問」が「学問の地震」(Kuhn流"科学革命の構造")にも応用が効くよ、という記述は非常に痛快でした。新実験/新理論によって知識が蓄積していくと、あたかも砂山のように、どこかで解釈に無理が生じるところが必ず生じてきて、その無理(緊張)を解消するために、科学体系の再構成が起きる、その再構成の規模は前もって予測のつくものではない、という記述には唸らされました。

こうして、世の中のありとあらゆる事象の見方が変わる本です。("砂時計の砂山"(自己組織化臨界)と似たようなモノ・コトが結構あるんだなぁ、と...)



この商品を買った人はこんな商品も買っています:無限を読みとく数学入門 世界と「私」をつなぐ数の物語 (角川ソフィア文庫) | 通信の数学的理論 (ちくま学芸文庫) | 異端の数ゼロ――数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) | 人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動 | はじめての現代数学 (数理を愉しむ)シリーズ (ハヤカワ文庫NF) | 
関連商品を探す:『歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)』

(1/150) 次のページへ ≫

話題のキーワード(人名):
話題のキーワード(地域):  岐阜  秋田  中国
話題のキーワード(一般):
話題のキーワード(組織):  日経
カテゴリ一覧
Mark アマゾン画像検索-『Mark
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26