TOP > Amazon 画像検索  楽天でPetersenを検索

Petersen

カテゴリ    



英語の壁 文春新書 326

英語の壁   文春新書 326
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『英語の壁 文春新書 326』の関連商品を見る
クチコミ情報

もっと文学を語って欲しかった

本書のベストセリフ(ベストギャグ)

George W. Bush 'Neither in French nor in English nor in Mexican.'
ジョージ・W・ブッシュ「フランス語でも、英語でも、メキシコ語でも」

何がおかしいのか判らない人は、
スペイン船に乗せてフランシス・ドレイクに退治してもらいますw
バカ息子ブッシュ大統領のおバカ発言は面白いが、
マーク・ピーターセン自身のギャグの切れ味はいまいち。
maybeはたぶんではないというネタなんか、
たぶんもっとそうねきっと面白く書けた筈ざんす。
マーク・ピーターセンの興味のあるものが、
俗すぎて知的レベルが低く感じる。
映画と音楽と食いもんの話題が多すぎて、
知的興奮は少ない。



タイトルで損?

これだけ英語に関する書物があふれている国も珍しいのではないかと思う昨今、
店頭にたくさん並ぶ英語本の中にあって結構タイトルで損してるのでは?と思うくらい面白い「エッセイ」です。

やはりネイティブの人でないと微妙なニュアンスの違いがわからなかったり(「神の国」発言のくだりなど)、「日本(文化)を理解しているネイティブ」による英語のアドバイスは非常に有用でかゆいところに手が届く感じです。

引用される英文も短いものが多く、読む気持ちを萎えさせないのがすばらしい。


「日本人の英語」より幅広いエッセイ

 すでに指摘されているように、岩波新書の「日本人の英語」シリーズのように、日本人の間違えやすい文法や表現に特化しているわけではないので注意されたい。そういった内容ももあるが、より幅広い、日米(英語圏)の、言語や文化、社会に関するエッセイ集である。
 "will"の訳し方や、日本受験英語制度によってつくられた「神話」、辞書の問題のある記述などから、ブッシュ大統領のナイーブさなど、良くも悪くも多岐にわたる、比較的気軽に読める一冊である。
 しかし、中には漠然と我々が思ってることを否定されたりと、うならされる点も多い。著者の観察眼の鋭さや言語センスの鋭さは相変わらず脱帽である。


英語学習中の人向けの、学習に役立つエッセイ。

自分が英語初級のときに詠んだらどのくらい理解できたか自信がないのですが、中級にはなった・上級には手がまだ届かない、という今読んでおりますと、とてもためになります。
「あっ、これ私も勘違いしていた」と気づくことや「なるほど、そういう語順で書けば英文の意味が明瞭になるのか」と感心したり、「わはは、なんじゃそりゃ」と笑ったり・・・・。
著者の主観の影響が大きいので(と著者本人も書いています)英語話者の総意ではないと思うのですが、ネイティブが感じる細かな言語感覚を知る勉強になります。
読みながら勉強になるエッセイ。
参考書での勉強が辛くなったときに読むと、気分転換+勉強になってよいのではないかと思います。
電車の中で一人ニヤニヤしながら読んでおります。

「日本人は英語が苦手ってほんとか?」というような考察も面白い。
英語を第二公用語にするという話や、魔法のように簡単に楽しく英語を身につけたいという幻想について。
自ら外国語学習者(アメリカ人で日本語習得者、そしてイタリア語をやりたいのに面倒で手をつけられない!)としての著者の立場から考えているのも興味深いです。


教科書ではありません

タイトルを見て内容を想像するのは、勝手ですが自分の見当ちがいを、著書のせいにするのは、どうかと思います。語学の教科書としてなら著者の立派な文法書などが出版されていますし、「日本人の英語」正続をよく読めば、本書がその三部作とされるのがよく理解できます。なにより一葉から谷崎、村上春樹、或いは映画や音楽のことまで、とにかく楽しく面白い本です。大げさに言えば日本人全部に読んでほしい本です。まさに”English Barrier”が吹っ飛んでしまいます。英語が喋れることが、壁を無くすことでないのが解れば本書の出版の目的が半ば達成されたといえるのでは、無いでしょうか。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:心にとどく英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセン英語塾 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | 続・日本人の英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセンの図解!英文法入門 (AC MOOK) | 
関連商品を探す:『英語の壁 文春新書 326』

心にとどく英語 (岩波新書)

Mark Petersen 
心にとどく英語 (岩波新書)
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『心にとどく英語 (岩波新書)』の関連商品を見る
クチコミ情報

映画ファン向け

著者はコロラド大学で日本文学を専攻後、日本の大学で教授を務めている。本書は、言い訳、迷惑、プライド、侮蔑など日常生活における人間関係の微妙な表現を英語でどう表現したら良いかを説明したもの。英文法の解説書と言うよりは、英語表現法を含むエッセイと考えた方が良い。

そして、例題として懐かしい映画中のセリフがふんだんに出てくるのが特徴。「ローマの休日」、「卒業」、「カサブランカ」、「雨に唄えば」など日本人にも御馴染みの映画が採り上げられるので、例題の会話から懐かしいシーンを想い出す方も多いであろう。逆に映画に興味のない方には退屈な本と映るかもしれない。

読む人を選ぶ本だが、映画ファンにとっては懐かしのシーンを思い浮かべながら、気の利いた英語表現を楽しめる本。


人間関係を鑑みた表現多載。

前著『日本人の英語』『続・日本人の英語』に続く本である。前作と同様、筆者の好きな映画の台詞あるいは本の台詞を用いて、分かりやすくまとめてある。ちょっとしたニュアンスの違い、例えばbe going toとwillの違い、knowとunderstand, realizeの違いや、be shockedとget shockedの違い等が分かりやすく説明してあり、勉強になった。
また、人間関係に視点をおいた表現も紹介している。youを使うと柔らかな表現になる等、言語学の語用論の理論を実践的に紹介しているような印象を受ける。
すらすら読めるため、誰でもとっつき易く、内容も充実した本です。


英語に対する理解が深まる

この本は一見まったく同じ意味に見える2つの英文が実際はニュアンスが違うという点に焦点を当てて書かれています。日本人は学校で文法教育を受けていますが、残念ながら細かいニュアンスの違いは教えられていません。しかし日常生活でネイティブと接する機会のある人にはこのニュアンスの違いは非常に重要です。これが原因でミスコミュニケーションが生じ得るからです。留学する予定の人、英語力向上を目指す方にお勧めです。

読み物

英語の勉強用というより軽い英語表現案内書。

カサブランカなど有名映画の、ちょっと小粋な英語をいろいろ紹介している。この本を読んで、あらためて映画のセリフのかっこよさ、奥深さに気づかされた。

わかりやすくてお勧めです

いわゆる文法で習ったいい回しを、ただやみくもに暗記していただけの自分にとっては、「こういう根拠があるから、こういう言い回しになる」というのがしみじみとわかって、まさに、心に届くといった感じでした。本の文章自体もとても読みやすくて、さらっと読めてしまうところも嬉しかったです。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:続・日本人の英語 (岩波新書) | 英語の壁 文春新書 326 | 日本人の英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセン英語塾 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | 
関連商品を探す:『心にとどく英語 (岩波新書)』

マーク・ピーターセンの英語のツボ

Mark Petersen 
マーク・ピーターセンの英語のツボ
定価:¥ 1,260
新品最安価格:¥ 1,260
『マーク・ピーターセンの英語のツボ』の関連商品を見る
クチコミ情報

雑学寄り

読んでいて「へえ〜」とは思いますが、取り上げられているイディオム等の頻出度は
さほど高くないと思われ、勉強向けというより雑学寄りな気がしました。
他の著書に比べると「何度でも読み直したい度」は高くないと感じたため星3つ。


日本人にはなかなか難しい英語のネイティブ感覚について平易に解説したエッセイ集


 今からちょうど20年前に出版された「日本人の英語」 (岩波新書)以来、私は著者の本に魅了され続けてきました。この「英語のツボ」は、新聞や小説、映画などから拾った英語表現を俎上に、日本人にはなかなか身につかない英語感覚をテーマに(日本語で)綴ったエッセイ集です。

 興味深いと思ったのは、アメリカの大統領や大統領候補となった人々を、それぞれの人物が使う英語によって分析している箇所です。
 2004年の大統領選で民主党の候補となった上院議員ジョン・ケリーは、Senate-speak(上院語)ともいうべき「抑制がきいた、洗練された」しかし「一般大衆には間接的過ぎて分かりにくい」表現を好んで用いる人物だったとか。だからこそケリーには副大統領候補としてジョン・エドワーズという人物が必要とされたそうです。なぜならエドワーズは弁護士として活躍し、一般大衆を説得する才に長けていて、ケリーとは正反対に大衆ウケする英語表現を使うことで知られていたそうです。ケリー、エドワーズそれぞれの英語表現について具体例を挙げながら比較している点は読んでいて飽きませんでした。

 最も勉強になったのは、apparentlyとapparentという単語の使い方に触れたくだりです。aparentlyという副詞は「どうやら〜らしい」という意味になるが、It is apparent that 〜という場合は「〜なのは明らかだ」と解釈すべきところだとか。このapparentなどはなかなか日本人には使い分けが難しいものです。

 著者の次回作が今から待ち遠しい気持ちです。

*一箇所誤りを指摘しておきます。
 163ページに「アトランティック・マンスリー」という雑誌が「1957年創刊」とありますが、これは「1857年創刊」の誤りです。



相変わらずおもしろい。。。

相変わらず映画ネタが多いですが、この人の書く文章は掛け値なしにおもしろい。
英語の勉強に疲れてきたときは、まったく分野の違う本を読んで気を紛らわすことが多いのですが、
この人の本は英語の本なのにそれを感じさせないところが凄い。最近読んだ日本人の書いた本の中には、
英語表現が間違いだらけで「ネイティブの校正をまったくしていないのがバレバレ」的なものが多く、
やはり、ちゃんとした教育を受けたネイティブの書いたものは安心して読めるところがうれしい。
私は、英語学習のモチベーションが低くなってくると、この人の本を読むようにしてます。


親切丁寧なつくりです。

とっても親切な作りでまとまっており、勉強になる内容でした。基本的には2頁なので、軽い気分で読み進めることができます。最初に日本語タイトル(おおよそ何についての話か把握できます)、次に英文、そしてその日本語訳があります。自分で英文を訳してみるととても力がつくのではないでしょうか。(「siliness」を「遊び心」と訳されたのがすごいと思いました。)そしてメインの解説・語注・・・と続きます。一番下に少し難しそうな各単語の意味も載っているのもありがたいです。ヘエ〜と思うことも多く、収穫が多い本でした。

英語らしさに近づきたい人のために

ブッシュ大統領やベッカムのような現在形の話題の人からオスカー・ワイルド、アダム・スミスのような人まで取り上げて、英語流の表現や、ちょっと変な英語表現を取り上げて、ネイティブらしい英語表現について解説をしてくれる。

非常にためになる。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:マーク・ピーターセン英語塾 | 英語の壁 文春新書 326 | 心にとどく英語 (岩波新書) | 続・日本人の英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセンの図解!英文法入門 (AC MOOK) | 
関連商品を探す:『マーク・ピーターセンの英語のツボ』

マーク・ピーターセン英語塾

Mark Petersen 
マーク・ピーターセン英語塾
定価:¥ 1,260
新品最安価格:¥ 1,260
『マーク・ピーターセン英語塾』の関連商品を見る
クチコミ情報

英語教師にも読んでもらいたい

明大教授である著者の著書、上智大教授であるピーター・ミルワード氏の著書は学校の副読本にできないものでしょうか?

著者が本書で言っているように日本で行われてきた英文法の”うそ”教育は社会に出て実際に英米人とコミュニケーションする際に大きな障害でした。著者が言っているように、日本語の都合で現在完了形の用法などに日本独特の意味づけをしてきた。そしてそれが間違っていることを例を挙げて説明しています。本当によい本です。

また、学校では日本語の作文技術も教えていません。英語を学ぶ上でも重要です。本多勝一さんの「日本語の作文技術」も副読本としてもらいたいものです。


英語の気分が分かる

『日本人の英語』以来、彼の著作では勉強させてもらってます。英文の背景にある論理や気分が良く解説されていて、表現と意味が腑に落ちる気分でつながります。今回も、until と by の使い分けだとか、使役動詞の使い分けだとか、「ので」系の接続詞の使い分けだとか、役に立ちそうです。既に知っていること、英文を読んでいて何となく体得していたことも、はっきりと解説されると記憶に定着します。結構上級者でも役に立つんじゃないかなあ。お薦めです。英語教育の専門家でも、学生さんへの解説のヒントがたくさんあると思いますよ。

内容は岩波三部作の流れですね。

出版社は異なりますが、『日本人の英語』から始まる三部作の流れを汲んでいると考えていいです。著者であるマーク・ピーターセン氏は英語学は専攻していませんが、日本人に英語を教え慣れている点が一般受けしているようですし、本書も幅広い読者層を持ちそうです。内容的にもbyとtillとの違いなど、英語学習者の共通して混同する項目や時を表現する日本語と英語のシステムの差などを具体的な例と共に説明しているので、英検2級前後で実力が停滞している人にはお勧めです。
注意:本書は『痛快!コミュニケーション英語学』の新装版になりますので、すでにお持ちの方は、注意して下さい。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:マーク・ピーターセンの英語のツボ | 心にとどく英語 (岩波新書) | 英語の壁 文春新書 326 | マーク・ピーターセンの図解!英文法入門 (AC MOOK) | 続・日本人の英語 (岩波新書) | 
関連商品を探す:『マーク・ピーターセン英語塾』

痛快!コミュニケーション英語学

Mark Petersen 
痛快!コミュニケーション英語学
定価:¥ 1,890
新品最安価格:¥ 1,890
『痛快!コミュニケーション英語学』の関連商品を見る
クチコミ情報

英語参考書としては貴重な良書

日本人にわかりにくい、また間違いやすい英文法のポイントをわかりやすく説明してあります。日本では英語参考書が溢れていて、誤った内容を含んだ本も多いので、このような良書は貴重です。著者の「日本人の英語」シリーズを初級者向けに編纂したような内容ですから、当該シリーズと内容的にはかなり重複しています。

ただ他の人も指摘していますが、著者の受験英語批判は少し違和感を感じます。著者の大学の生徒のレベルがあまり高くない(非常に失礼な意見ですみません)のが問題であって、受験英語の責任ではないところまで批判しているところがあります。例えばbyとuntilの使い分け等は受験英語の成績上位者であればまず間違いなくわかっていますし、絶対に間違えません。

引用の映画と漫画が古いのはお愛嬌?

著者は明治大学教授で本書はアメリカ人の視点から日本人(の学生)がよく犯す間違いを分類(前置詞、時制の感覚、仮定法、冠詞の使い方、使役動詞の意味の違い等)してとても解り易く解説してある。著者がネイティブなだけに説得力がある。特に冠詞の使い方、接続詞もそうだけれど使役動詞の使い分けはとても参考になった(無理やりさせる: make + O + do, force + O + to do, compel + O + to do; 相手の好きなようにさせる: let + O + do, allow + O + to do, permit + O + to do; 頼めばしてもらえる: have + O + do, tell + O + to do, order + O + to do; して欲しいことをしてもらえるように何とか仕向ける: get + O + to do, persuade + O + to do, convince + O + to do)。同著者の「日本人の英語」、「続・日本人の英語」、「心にとどく英語」(岩波新書)が一般向けの読み物であるのに対し、本書はどちらかというと高校生か大学生向けの参考書に近いかも。高校生の方は一通り文法・構文の勉強をしてから読んだ方が効果的だと思う。完了形が何かとか第五文型が何かとか知っていないと面白くないだろうし、習ったけれどよく解らないところがあるという人に役立つと思う。表紙は5人のアメリカ人?と日本人の学生の絵が描いてあるが、ページを開くとどっこい「Dr.スランプ」。果たして今の学生にウケけるのだろうか?と心配もするが、余計なお世話か。著者が映画ファンなのは岩波新書を読んで知っていたが、よほど「カサブランカ」と「ローマの休日」が好きなようで本書ではこの二つからの引用が多かった。読後は是非映画の方も鑑賞されたし。

疑問が氷解

学生時代からずっと抱えていた疑問があっという間に解けまし
た.日本語を教え手の立場で研究してきたネイティブスピーカ
ーだからこそここまで分かり易く書けるのでしょう.
そして,いかにわが国の英語教育が非実用的な内容だったかが
同時にわかってしまうので,読む人によってはその事実に愕然
としてしまうかもしれません.

残念なのはせっかくのイラストが本文ときちんと連動してない
点.無くてもいいかもしれない,と思わせてしまってはもった
いないと思います.
一度読破しましたが,何度でも読み返して勉強したいと思って
います.


これは本当にためになる!

今まで曖昧だった英語の知識というか、使い方というか、そういったものが、この本を読むことで「そういうことだったのか」と、驚きと喜びでいっぱいになります。本当にこの著者はすごいと思いますよ!

文法書のすきまを埋める重要知識満載の本

ムックという形式は、基本的にはあまり信用できない。売ってしまえば勝ち、という発想の編集が多く、一見役立ちそうでも実は見かけ倒し、ということに、今まで何度泣かされたことか。

本書も「Dr.スランプ」の絵が随所に挿入されている、というより、かなりの比重を占めていて、しかも本文との関連性など、ほとんどないと言ってよい(言葉尻をとらえて無理矢理まんがをひっぱってきた、という強引な挿入である)。また映画のシーンの写真もけっこう大きく、全体として何より目を引く作りになっている。しかし著者があの著者であるから、そこそこの期待を込めて読み始めた。

結論。英語の勉強に役立つ。これはムックにしておくのは惜しい。もっと長寿命の媒体(新書など)で、長く残してほしい著作である。それから、上記の絵や写真は、ほっと一息つくのに、意外なほど有効であった。ムックの編集戦略が、この本では成功していると思う。

ただ、ひとこと余計なことを言わせていただくなら、著者には自分の大学のレベルでもって受験英語の不備を非難することを止めてほしい。確かに受験英語には致命的な弱点もある。しかし、受験の知識でも、極めればずいぶん役に立つのである。私の周囲にいる、かつてそれを極めた人々は、その知識を活用して、会話や論文執筆にずいぶん役立てている。ここで何度も出てくるような、大学生の典型的な誤りは、少なくとも半分くらいは私の周囲の人々にとって無縁であることを、ここで明言しておきたい。確かにこんなに大切なことが、少なくとも重点的に教えられてはいない、という点は反省すべきであるけれども。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:心にとどく英語 (岩波新書) | マーク・ピーターセンの図解!英文法入門 (AC MOOK) | 英語の壁 文春新書 326 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | マーク・ピーターセン英語塾 | 
関連商品を探す:『痛快!コミュニケーション英語学』

PLAYBOY

James R Petersen 芝山 幹郎 
PLAYBOY
定価:¥ 6,000
新品最安価格:¥ 6,000
『PLAYBOY』の関連商品を見る
クチコミ情報

好き嫌いが分かれそう・・・。

3冊セットハードカバーの豪華版。
芸術という観点では申し分なく、見ていても全くイヤらしい感じがしません。しかし、最近のプレイメイトのようなモデルやヌードを期待して購入するとかなり損をするような気がします。
写真の女性モデルのほとんどは、一昔前のマリリンモンロー時代の女性といった感じで、好き嫌いも分かれそうそうですね。
私はどちらかというと買って後悔した感じが強かったです。値段も高いですし・・・。



関連商品を探す:『PLAYBOY』

日本人の英語 (岩波新書)

Mark Petersen 
日本人の英語 (岩波新書)
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『日本人の英語 (岩波新書)』の関連商品を見る
クチコミ情報

中上級者向け

日本人が間違いやすく、かつ、大きな誤解を与えるような英文法にフォーカスして、例文をたくさん挙げながら説明しています。これまでのレビューでも説明されていますが、冠詞(aやthe)、前置詞に多くのページが割かれています。
ネイティブがどういう感覚で、文を作り上げているかについても説明しています。例えば、日本人であれば、名詞を考えた上で、それにaをつけるか、theをつけるか、何もつけないかを考えます。一方、ネイティブはまずaというカテゴリー(数えられるものでそれが1つであるというカテゴリー)をイメージした後に、具体的にその固体が何であるかを名詞でイメージするそうです。そのような思考プロセスなので、ネイティブは会話中、a、a、aと言って次の言葉が出てこない状況は、カテゴリーはイメージできているが、具体的な個体の名称が思いつかないという状況なのだそうです。
このように非常にすばらしい本なのですが、中上級者向けの本だと思います。ある程度、英語ができるレベルの人が読むことによって、気付きが多いと思います。例文としても簡単でないものが多くあります。また、最後の章では、文法的には問題ないものでも、このようにした方がネイティブが洗練さを感じるというレベルまで踏み込んでおり、日本の義務教育で学んだ英語しか知らない日本人には難しい感覚だと感じました。


これは、ひとつの日本人論なのかも。

書かれていることの一つひとつは興味深く、また楽しい。
しかし相当に難しい。定冠詞ひとつとっても「なるほど、そう云うことなのか」と思いつつ、さて本当に理解できたのだろうかと云う思いが残る。

同じ内容を米・英国のインテリ層に説明しても、きちんと論理的に理解できる者は少ないだろう。 そう云う次元のテーマなのだ。

然るに、日本の英語学習者はピーターセンさんの極めて次元の高い、しかしある意味あまり深刻でない世界に引きずり込まれて行く。
云い得て妙。私達に共通した「おかしな英語理解」を、見事に指摘してくれる。

downtown だから下町。 暗礁に乗り上げるのだから当然にして dead'R'ock ・・・と思い込んでいたのは自分だけではないと知って失笑する。
「とりわけ」のつもりで especially を、したり顔で多用していたのも私だけでないし、 時制を無視しながら全く意に介しない処も、どうやら共通のことのようだ。

誰から教わったわけでないもないのに、みんな同じように曲解し、同じように間違える。

韓国人だったら、中国人だったら、どうなのだろう。 余計な心配までしてしまう。


おすすめの一冊

日本の英語教育に是非この一冊を加えるべき。既存の教科書と共に併用すれば、英語を実用的に正しく使える日本人の数が飛躍的に伸びるであろう。最近の英語教育は知らないので、批判をする資格は無いものの、少なくとも私が中学高校で受けた英語教育による常識は、文法共々、実際の英語圏では「ありえない」というシチュエーションが多々ある。言語とはその国の文化を統合し、代表するアイデンティティであるのに、その言語の歴史的背景を無視し、異なったメンタリティーの下にて教育された「外国語」は、柔軟性と実用性に欠ける。この本は、そのような間違った概念を正してくれる良い教科書である。

やはり冠詞の理解は重要

この本では日本人の英語の中で、意思伝達上一番問題があるのは「冠詞と数」ということが書いてあります。冠詞は日本語にはない文法ですし、私も冠詞をどう使っていいのか、なかなか理解できずにいた時期が長くありました。しかし、この本では「名詞に冠詞を付ける、という考え方は存在せず、英語的な発想では名詞を冠詞に付ける」ということが書かれていて、「なるほどな」と思いました。英文の並びを考えても、極自然な考え方です。

冠詞と数の他にも、日本人の間違いやすい前置詞や時制、あと受動態の使い過ぎや副詞の誤用など、色々と丁寧に解説されていて、面白く読むことができました。20年前の本ですが、日本人が間違うポイントは当時とあまり変わっていないように思います。


薄いけど濃い本

英語の、「なんでこっちがこうだとこうで、これがああなるとそっちになっちゃうの?」というような疑問の代表的な例と著者の分析による回答が日本人的感覚で説明されています。
思わず、「なるほどね〜」口に出してしまいそうになります。ちっちゃくて薄い本だけど、内容密度の濃い本です。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:続・日本人の英語 (岩波新書) | 英語リーディング教本―基本からわかる | 心にとどく英語 (岩波新書) | ここがおかしい日本人の英文法 | マーク・ピーターセン英語塾 | 
関連商品を探す:『日本人の英語 (岩波新書)』

甘い鎖にしばられて (フローラブックス)

Jenna Petersen 芦原 夕貴 
甘い鎖にしばられて (フローラブックス)
定価:¥ 900
新品最安価格:¥ 900
『甘い鎖にしばられて (フローラブックス)』の関連商品を見る
クチコミ情報

いまいち

ヒーローが身勝手すぎて、まったく共感できませんでした。
つらい境遇だったのはわかるけど、だからって
好き放題していいってことにはならないのでは?

ヒロインはある計画のためにロンドンにやってくるのですが、
その計画というのが無理がある設定で、
普通、本で勉強したくらいでは周りをごまかせるとは思えないです。

それと、主人公たちがお互いどこを好きになったのか
よくわからなかったです。
体が惹かれあってるのは間違いないけれど、
心のほうは…体に引きずられた、とか?

ストーリーの一部がリサ・ヴァルデスの本にそっくりなのも残念でした。


エンターテイニング

はじめからヒロインに惚れこんでいたのに、それを
自覚するまでに時間のかかるヒーローに笑えました。
ヒロインの向こう見ずな計画には少し唖然としましたが、
あっけらかんとした設定が意外におもしろかった。

読んでいるときに夢中にさせるストーリー展開は
なかなかのもの。そういう意味で、エンターテインメント
性の高いロマンスだと思います。

★4.5です。



自己中心的な夫と甘すぎる妻

ストーリーに深みがないばかりか
キャラクターにも全然魅力が感じられなくて…
おまけに物語の鍵となる「秘密」の一つは
他のロマンス作品にとてもよく似たものがあり
どうしても較べずにはいられませんでした。

主人公二人の苦悩がもっと伝わってくるように描かれていれば
読後感がこれほど苦いものにはならなかったと思うのですが…


ホットなリージェンシー・ロマンス

ヒロインは社交界デビューをしないうちに親の決めた相手と
結婚します。ところが、ヒーローである夫は結婚式の翌日に
妻を領地の屋敷に置き去りにし、ロンドンへ帰ってしまいます。
 三年後、ヒーローがヨーロッパ旅行を終えて久しぶりに
帰国したところ、娼婦として舞踏会に参加している妻と
再会し、びっくり仰天。ヒーローは友人たちに頼んで
妻の身のまわりをかぎまわりはじめます。

はじめはハチャメチャなストーリーに思えましたが、
ほろっとする場面あり、セクシーな場面ありで楽しめました。
ヒーローがヒロインと結婚した理由、ヒロインが娼婦として
ロンドンに出てきた理由が物語の大きな鍵になっています。
再会後のヒーローとヒロインのやりとり(いろいろな意味の)が、
とても刺激的。結婚式当日のおとなしいヒロインと、三年後のヒロ
インの変わりようがおもしろかったです。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:はしばみ色の甘い誘惑 (ラスベリーブックス) | あなたという仮面の下は (ライムブックス) | 恋におちた放蕩貴族 (オーロラブックス) | 昼下がりの密会 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション ウ6-3) | 同居生活 (ライムブックス リ 1-16) | 
関連商品を探す:『甘い鎖にしばられて (フローラブックス)』

続・日本人の英語 (岩波新書)

Mark Petersen 
続・日本人の英語 (岩波新書)
定価:¥ 735
新品最安価格:¥ 735
『続・日本人の英語 (岩波新書)』の関連商品を見る
クチコミ情報

著者の日本を愛する気持ちが伝わってきます

本書の後半では、松尾芭蕉の俳句「古池や蛙飛びこむ水の音」や、俵万智の「サラダ記念日」、川端康成の「山の音」などを取り上げ、その英訳について熱く語っています。英語のニュアンスを日本語で表現するのが難しいのと同じように、日本語のニュアンス(特に俳句などリズムが伴うもの)を英語で表現するのも難しいことを言っている。例えば、「山の音」の英訳(筆者でない人が英訳したもの)について解説している箇所がある。「やさしい」が何回か使われている部分があるが、それらがkind, good, gentle, niceを使って表現されている。筆者は、それらの単語の使い分けるに至った理由について説明するために、「やさしい」という言葉で表現しようとしている微妙な意味の違いにまで言及しています。本書は、文法書として読めるものですが、同時に、筆者の日本文学に対する強い愛を感じる一冊でした。
文法書として見る場合、前作の「日本人の英語」と重なる部分は多いと思います。


映画・文学における言語感覚

本書のタイトルは前著『日本人の英語』の続編を感じさせるが,前著とは異なる構成となっている.つまり,本書の前半では日米の映画のセリフを題材に取り上げ,日本的セリフをどのように英語で表現するか,またアメリカ的セリフをどのように日本語で表現するかについて深く議論されている.また本書の後半では,日米の文学作品を題材に取り上げ,同様の議論が行われている.

本書を通じて,言語を学ぶということは,単に言語学的な事柄を学ぶだけでなく,同時に対象国の文化も学ばなければならないということがわかる.まさに異文化コミュニケーションの重要性が指摘されているということであろう.しかし,自分も含め日本人は,まず自国の日本文化を理解することから始めなければいけないであろう.本書はそのようなことを改めて感じさせてくれる一冊である.


引き続き痒いところに届く内容

まずは、前書でも紹介があった定冠詞/不定詞の問題をとりあえげて説明がある。
使役動詞はmake、have、let、そしてget...to...があるけど、それぞれに違いがある。
if文の中でもwillを使って未来形を使って表現することも十分可能である。

以上のことが、なぜそうなるのか、どういう違いがあるのかを例文を挙げて分かりやすく書いてある。
日本の教育課程で学んできた英語や、巷にで売られている一般の英文法解説書等では知りえることができない、痒いところに手が届く内容となっている。
ある程度英語が分かってきて、もっときちんと分かりたい方、今まで半ば疑問にも思わずに当たり前に使っていた英語の誤りや理屈が分かるようになります。

やや理屈が多く、取り上げている内容も古い映画や文学作品が多く(出版された年代を思うと仕方ないことだけれども)、なかなかスッと頭に入ってこないことも多かったが、ページ数もそんなに多くないので息抜きしながら短時間で楽しめることと思う。
出版されてからかなり経った今でも、愛されているのがよく分かる。


英語好きなら買うべきです

前作と同様、素晴らしい作品です。とにかく、読みやすく、英語に興味がある人にとって、また日本人にとって本当にわかりやすい本です。なぜ、日本人は英語ができないか(これはアジアの他の国と比較しても劣っていることからもわかりますが)、それはやはり「日本人」という国民性、文化と「日本語」の持つ特殊性(英語習得に対する特殊性という意味です)が関係あると私は思います。その日本のことと英語のこと、両方について深い知識をお持ちの著者でしか書き得ない文章、それがこの本の美点です。是非、一読をお勧めいたします。

Nativeに説明して欲しいことが書いてある本。

前著『日本人の英語』の続編である。冠詞の説明など前著の流れを汲みながら、「nativeにしか分からない感覚」を多く散りばめてくれているのが嬉しい。日本人英語学習者にとっては、まさにかゆい所に手が届く説明である。
前著と比較すると、筆者の趣味や嗜好が文面にも表れた箇所もあり、面白い。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:日本人の英語 (岩波新書) | 心にとどく英語 (岩波新書) | 英語の壁 文春新書 326 | マーク・ピーターセン英語塾 | マーク・ピーターセンの英語のツボ | 
関連商品を探す:『続・日本人の英語 (岩波新書)』

クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

立花圭一 坂本雅之 
クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
定価:¥ 4,725
新品最安価格:¥ 4,725
『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム (ログインテーブルトークRPGシリーズ)』の関連商品を見る
クチコミ情報

キーパーのネタ本として便利!

もともとの英語版リリースからそれほどたたずに日本語翻訳版が出版されました。

本書の特筆すべき点は、掲載数量とジャンル、そして探索ネタですね。いわゆる『神』から、吸血鬼、ゾンビ、野獣に物体Xまで、多種のモンスターがあふれかえっております。旧神を出すのはいい加減飽きたという不届きなあなた、大丈夫です。当分シナリオネタに困ることはありません。それに、いろいろでっち上げた資料や出土品のイラスト類が各所についていますので、図書館の蔵書や日記の中身を作るときの手助けになる親切設計。

これが、ありがたいことに日本語で読めるのです。少々値段は高めですが、過去のサプリメントから考えてもお買い得だと思います。

あと細かいところでは、モンスター掲載はあいうえお順に並び替えてあるので、探しやすいです。


マレウス・モンストロルム !

この本はクトゥルフ神話RPGのソースブックです。

この本はCoCのゲームに使う「モンスター」のデータを掲載したもので、神格、神話生物、その他伝説の生き物、ただの生き物などが400体近く掲載されています。
その中にはアザトースやミ=ゴといったおなじみのもの、野獣や膨らんだ女のように人によっては思い出深いもの、トリフィドやウィッカーマンのように「これで映画をつくれば大ヒット間違いなし!!!」なもの、その他「なにこれ?」なものなど様々です。

個々の「モンスター」の項目はそれに関わりのある小説(場合によってはゲームなど)の引用に始まり、
解説やゲームのデータが記されています。
(このあたりは基本ルールと同じです)

この本の特筆される特徴はビジュアル面です。
ルールブックとは異なりクトゥルフ神話関連の存在の直接のイラストはありません。
かわりに「○○年だれそれ作」といった解説をつけて実在のものと見せかけて作った(ということにしておきたい)絵画や写真、彫刻といったものが多数収録されています。
(例:歌川国芳の「人が合体して人になってる例のアレ」を元にしたと思われる「蟲が合体して人になってる」絵)
それらは神話生物の「実在」を示すもので、独特のふんいきを持ち込んでいます。
このあたりは「ハンドアウト力に定評のあるケイオシアム」の本領発揮といえるのではないでしょうか。

「CoCのシナリオには『謎生物』が必須」「むしろそれさえ決めればシナリオできたも同然」くらいの方には、この本はいくらでもシナリオを作り出すことが出来る魅惑の書でしょう。
それ以外の方でもおもわずランダムエンカウントを作って
「ゆうこうてきなパズズがあらわれた
 たたかう
 みのがす」
というようなことがやりたくなる面白い本…かも?



この商品を買った人はこんな商品も買っています:クトゥルフ神話TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ) | クトゥルフ神話TRPG キーパーコンパニオン (ログインテーブルトークRPGシリーズ) | クトゥルフ神話TRPG ラヴクラフトの幻夢境 (ログインテーブルトークRPGシリーズ) | クトゥルフ神話TRPG クトゥルフと帝国 (ログインテーブルトークRPGシリーズ) | エンサイクロペディア・クトゥルフ | 
関連商品を探す:『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム (ログインテーブルトークRPGシリーズ)』

(1/6) 次のページへ ≫

話題のキーワード(人名):
話題のキーワード(地域):  岐阜  秋田  中国
話題のキーワード(一般):
話題のキーワード(組織):  日経
カテゴリ一覧
Petersen アマゾン画像検索-『Petersen
このページについて?

TOP > Amazon 画像検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/25