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クチコミ情報
足りない。このアルバムは最高です。
メロディー、トラック、ビート、プロダクション(録音)、歌詞
すべての要素がPerfect。
その時代を切り取る、本物のPopとは、こういう音だと思います。
ただ、一つだけ足りないのが
この(アルバム)以上のことが出来ないこと。
つまり生(live)で、これ以上の表現出来ないところがマイナス★1
口パクが悪いと言うワケでも、否定しているワケでもないです。
曲によっては、踊りなどの関係でそっち優先するのも、全く持ってアリですが、
全編に渡っての当て振りライブ・パフォーマンスは、
『身体はそこに在りど、魂はそに無しけり』みたいな感覚で、
このアルバムの印象が変わりました。
ライブやコンサートで『音源以上の感動』を与えてくれるのが、
本物のアーチストであり、表現者であります。
歌がウマいヘタ(歌唱力)なんて、実際はどうでもイイ問題で、
ステージに立った時に、商品以上の感動を与えれるかどうか。
たしかに・・・
彼女達というより、彼サイドは
『コレはこれなんだ。そういう世界だ。』と、
ぶっきら棒に、割り切っているそうですが・・・
でも、考えてみてください。
ブリトニー、マドンナ、ビヨンセ、浜崎、安室、倖田
この人達も「口パク」もあれど、歌って・踊る「歌手」。
ステージ上から、本当の感動を与えている、アーチストなのです。
もしも、この人達が(それ以外の先人を含め)ステージで歌わなかったとしたら、
今日、現在までの評価・売り上げを維持出来たでしょうか?
コンサートで、このアルバムを再現することは望まないです。
何故なら、音源と向き合う事と、生の表現に向き合う事はベクトルが違うから。
アルバムが素晴らしすぎるだけに、残念でなりません。
もし彼女達が、その歌声を聞かせてくれたのなら、世界でも売れるでしょう。
そうだったら、マチガイなく★★★★★だった・・・名盤。
love the worldのアレンジが変わっている…Perfumeには少し期待しすぎてしまう。
今回のアルバムも、現在の日本のポップミュージックのなかでは
傑作であることに変わりはないんだけど・・・
なんというか、『GAME』越えを期待してしまうんですよね。
今の時点では、『トライアングル』は
そこまで到達してはいないように私には感じられます。
ただ『GAME』もスルメのようなアルバムだったし、
今回収録の「ワンルーム・ディスコ」も最初は?だったけど
後からじわじわきて気がつくと中毒状態、といった感じなので、
もう何ヶ月かして『GAME』以上にハマるのかもしれないです。
とにかく、Perfume(と、中田さん)の音楽は、すぐに
「これはいい」「これはダメ」と評価を下しづらいです。
ちなみに#2.love the worldはシングルと少しアレンジが変わっています。
アルバムでは低音を弱めにして歌ものっぽくしているので、
ダンスミュージックのテイストが好きな人は、
リズムが強調されたシングルの方を聴いてみることをおすすめします。
素晴らしいアルバムを久々に堪能しました!今現在、トライアングル全国ロング・ライブ・ツアーをファンの為という原点を忘れず必死に歌い・踊り続けている、Perfumeのあーちゃん、のっち、ゆかちゃん。このアルバムを聴いていると、昨今言われている、テクノ・ポップじゃない、声の加工をした口パク、ジャンルが確立してない等などの批判的意見が虚しくなるくらい、様々な要素を取り入れた多種多様な音楽性に驚き、感動する大作品だと思う。前回のGAMEもジャンルにとらわれない作品で大好きだが、一番大事な事は、理屈でなく、Perfumeの歌、ダンス、パフォーマンス、MCなどを含めて好きか嫌いかという単純明快さだけだと思う。自分は、Perfumeが好きで、今作のトライアングルという作品が好きというのがこの作品の感想です。
将来を見据えた基盤固めとなる良作 シングル"ポリリズム"のロングヒットでブレイクのきっかけを掴み、アルバム「GAME」で遂にオリコンチャート1位まで上り詰めたPerfumeの3作目。
バッキバキのテクノサウンドを構築しつつ、かつ、どこまでもキャッチーな楽曲がこれでもかと並んでいた前作「GAME」は紛うことなき名作だった。対して、本作「トライアングル」は「GAME」と比べるとやや地味な印象を受ける。「GAME」のインパクトとキャッチーさにハートを打ち抜かれたファンの幾ばくかは間違いなく物足りなく感じるだろうし、「地味」、「凡庸になった」・・・という評価もなるほど頷ける。
だが、そもそも考えてみてほしい。現実的に「GAME」のように“どこから切ってもキャッチーさで彩られた高水準の作品”を連発し続けるのは至難の技である。たとえ中田ヤスタカほどの才能の持ち主でさえも・・・。
だとしたら、真正面から「GAME」と同じ方向性(インパクトとキャッチーさで勝負すること)で作品を制作するのは得策ではない。それよりも、地味でいいから普遍的なメロディを持った良質のポップソングを着実に送り出すことこそが、Perfumeと中田ヤスタカが音楽界で生き残っていくための一番の近道という気がする。だから、中田ヤスタカはインパクトとキャッチーさを“意図的に”ほどほどに抑えることによって、ポップグループとしてのPerfumeの魅力を強調したのではないだろうか。
過去を振り返ると、インパクトに頼り、あっという間に表舞台から消えていった多くの一発屋たちが暗く影を落とす。いつまでもインパクトに頼り続けることはリスナーを飽きさせるだけでなく、自らの賞味期限さえも縮めてしまう。前作「GAME」の売上枚数は約50万枚。CDが売れないと嘆かれる昨今の数字としては上出来の部類に入る。しかし、強烈なインパクトで獲得した人気だからこそ、今後も持続していくことはむずかしい。となれば、50万人の中でどれだけ多くの固定ファンを確保できるかがPerfumeと中田ヤスタカにとっての命題であり、本作はその命題に対する最初の回答なのだと思う。音楽活動をより長く続けたいと願うのであれば、先を見据えた長期的な戦略を立てることが最善策。本作のキーとなる"Dream Fighter"には、Perfumeと中田ヤスタカの魂が見事に込められている。
曲順を変えて聞いてますどなかたも同じようなことを書かれていましたが、
過去2枚のアルバムを聞いて、「中田氏のサウンドとPerfumeの個性が
50:50の関係で攻撃的に共存している時こそ、その魅力が強力に発揮される」
という結論に至りました。具体的には「ELECTRO WORLD」しかり、
「シークレット・シークレット」しかり。
そして待望のニューアルバム。上記に該当する曲は皆さんおっしゃる通り
やはり5でしょう。素晴らしい。他の曲もクオリティは相変わらず高いと
思います。(8のようなベタな歌謡曲や11のようなマーケット向けべったりな
Jポップ(「ネリネリ」って・・)はPerfumeには似合わないような気がしますが。)
しかし、アルバムを通しで聞くと、なぜか「煮えきらなさ」を感じずにはいられません。
原因は曲順にあると思います。
1はコンセプトアルバムをイメージさせるオープニングですが、
続く2,3には既発のシングル曲が並んでいます。
にも関わらず、次の4は再度コンセプトアルバム的な曲が出てきます。
まずこの序盤の「意図が見えない曲順」で混乱したまま中盤へ。
中盤は5のインパクトに対して、続く6〜8が埋もれてる感じ。
終盤も10がエンディング的な曲ですが、終わらずに、
結果として残りの11と12が「洋楽CDの日本版についてる
ボーナストラック」のような印象を受けてしまいます。
しかもその11はシングル曲。
「コンセプトアルバム」なのか「シングルの寄せ集め+α」なのか、
いわゆる「ごった煮」なのか、
また、「プロデューサー主体」なのか「アーティスト主体」なのか、
あるいは「両者主体の融合」なのかよく分からない曲順のため、
最初から最後までチグハグ感が否めないのです。
「シングルを上手く配置してアルバム全体に流れを感じさせる曲順にしたら
良かったのに」と、聞く度に思います。
前述の通り、各曲のクオリティは相変わらず高いだけに残念なところです。
ちなみに私が最近聞いてる曲順はこんな感じです。
1、4、5(冒頭はたたみかける)→2、6(一息つく)→
11(昔のレコードでいうA面の最後で一旦しめる)→
3(B面の冒頭も勢いよく)→7、8、12(ややおとなしめ)→
9(いかにもラス前)→10(いかにもラスト)
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