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神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫)

大迫 純一 BUNBUN 
神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック (GA文庫)
定価:¥ 662
新品最安価格:¥ 662
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神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・ゴールド (GA文庫)

大迫 純一 忍 青龍 
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・ゴールド (GA文庫)
定価:¥ 630
新品最安価格:¥ 630
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三人称になったレザレクター

名前が変わり新シリーズになってますが、三人称になったコトとシェリカがメインになったコト以外は、
内容はレザレクターと近いです
レザレクターが好きだった自分はスンナリ移行するコトができました
先の見えない展開で手に汗握りながら読め、
レオンやシェリカの性格もあってポリフォの中でも一番熱いシリーズになっていると思います
短い文体で読みやすいし、イメージも掴みやすかったですしね
ゴールド単体で見ると面白かった、その一言に尽きます
レオン関連だけが『3年後』などどんどん時間が進んでいるので、
他のシリーズ(特に黒)と一緒に読むと、それぞれの時間関係がわからなくなってしまうのが難点かも…



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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 5 (GA文庫)

榊 一郎 神奈月 昇 
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 5 (GA文庫)
定価:¥ 662
新品最安価格:¥ 662
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神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック (GA文庫)

大迫 純一 BUNBUN 
神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック (GA文庫)
定価:¥ 693
新品最安価格:¥ 693
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多色とのリンク度がすごい!

マティアとマナガの物語、とりあえずの一段落(続くようですケド)
ラグがマナガになったコト、マティアの傷が一瞬で治癒したコトなど、疑問が氷解する巻です
いままでほどミステリー要素が強くなかった反面、バトルや人間描写が熱かったと思います
言葉の一つ一つにグッと来てしまいました
ラストがやや呆気ない感はありましたが、終始意外な展開と事実に驚かされっぱなしでした
今回のための伏線が他の色、特に白のSSにまで張られていたコトに気付き感動
で、この巻が更にレザレクターやゴールドの複線に・・・
今回多くの作者や色が複雑にリンクしながら互いに布石になっているのを見て、
改めてポリホ世界の深さに驚嘆させられました
文章が短く簡潔で場の雰囲気がイメージしやすく、比較的短時間で読めるのも黒の魅力だと思います



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神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト (GA文庫)

高殿 円 凪 かすみ 
神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト (GA文庫)
定価:¥ 662
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人は間違いをただせる

本書で完結となる炎帝の紋章編の下敷きとなったキネティックノベルもそうだが、やはりマーヴェラスの印象が強い。
人の最大の愚行である戦争、もはや敗色も濃い祖国の人々に陥れられ、大罪をなすりつけられて処刑されるまさにその時に、未来の人々と精霊たちがマーヴェラスを助けにやってくるが、意を決した彼女はその助けを断る。
彼女は言う。人の世のことは人の手で決着をつけるべきだと。なぜなら、人は必ず間違いから何かを学び取ることが出来ると信じているからだと。
そんな彼女のいまわの際の言葉と、彼女が斃れた後のすさまじい悲劇は、フィクションと現実の境目を越えて読者に突き刺さる、鋭い剣の輝きだ。
そして、そんな過去を精一杯生きた彼女の想いに触れたスノウたちの祈りのような四重奏が、後世の人々や精霊たちを浄化していくクライマックスの美しさにも、目を見張るものがある。
後日談でもある書き下ろし短編『プロデュースド・ホワイト』、コメディと牛で癒されつつあれ?ジョッシュってリシュリーと契約してたっけ?と思ったけど、『アニバーサリー・ホワイト』を読み返して納得。



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神曲奏界ポリフォニカ アドレイション・ブラック (GA文庫)

大迫 純一 BUNBUN 
神曲奏界ポリフォニカ アドレイション・ブラック (GA文庫)
定価:¥ 683
新品最安価格:¥ 683
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嫌らしい会話に注目

ポリ黒11冊目のこの本で特に褒めたいのは、あとがきで作者がプッシュしていることじゃなくて、真犯人と、その存在に気づいたある人物との会話シーンです。
詳しくは触れませんが、その会話の内容の裏にある嫌な意味での嫌らしさは、ポリ黒のシリーズの中でも出色だと思いました。ウインクするところとか最高です。
それから、マナガの姿形について、その理由の一端が垣間見えます。
あと、フォロンとコーティカルテが出てきていますが、彼女の助言を受ける人物の存在同様、本の流れの中ではちょっと唐突な気がして、いま一つでした。でも、絵師さんの仕事ぶりは素晴らしい。
それにしてもあとがきにある「重大なヒント」って何のことでしょうかね。今回話の中に久々に出てきた墜落事故の原因とか、今のところポリ白にしか出てきていない黒の女神とかが、実はレギュラーキャラの中に紛れている???ということでしょうか。それらが明かされる次巻が楽しみです。
※どうやら、次巻では完結しなかったようです。



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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 4 (GA文庫)

榊 一郎 神奈月 昇 
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 4 (GA文庫)
定価:¥ 630
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本編はさておきミゼルドリット

本編はキネティックの3話からスタートして嘆きの異邦人によるトルバス神曲学院襲撃前までを収録しております。本編については特に変化もないので改めて書くことはありません。
今回特別収録されているTWIN SISTERでは社会人編であるジェラス・クリムゾンでいきなりミゼルドリット双子話をされて何の事だという疑問を補完しております。ジェラスを最初に読んだときは、この設定は周知の事実なのかと不安に思っておりましたが、あとがきで書き下ろしとあったので少しほっとしました。本編はすでにキネティックプレイ済みなのでほとんど特別収録されている話しか読みませんが、今回はこれだけでも買いだなと個人的に思いました。(ただ特に深い話ではなく別に知らなくても影響は一切ないので、Sシリーズを買っていない人がこれだけの為に買うのはあまりオススメはしません。)



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神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター 4 神曲奏界ポリフォニカ (GA文庫)

大迫 純一 忍 青龍 
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター 4 神曲奏界ポリフォニカ (GA文庫)
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復活

レオン・ザ・レザレクター最終巻。
物語としては3巻と合わせて前後編のような感じです。

いよいよ出会いが予言されていたシェリカが登場。
刑務所に居るレオンを狙って罠を仕掛けてきた敵から逃れるため、協力を申し出るシェリカ。
レオンはもう誰かを巻き込みたくないという気持ちから彼女を遠ざけようとしますが、元気娘シェリカはそんなレオンにはお構いなしに逃亡の手助けをします。

追っ手を遠ざけながらレオンとシェリカの交流が描かれる前半はロードムービーの様。
クライマックスの場面はレオンシリーズならではの神曲が奏でられますが、最終巻らしく感動的です。
今回鬱要素は少なめ。

レオンの物語はここからが始まり。
セヴンとの過去もありますし、新シリーズ「ゴールド」にも期待です。



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神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルとイドラの魔術師 (GA文庫)

あざの 耕平 カズアキ 
神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルとイドラの魔術師 (GA文庫)
定価:¥ 641
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プロフェッショナルということ

神曲楽士でありながら音楽家として活躍するダン・サリエルの日常を描いたシリーズ第2巻。
GAマガジンに掲載された「〜七つの仕事」を含めた四編が収録されています。

第一話「〜七つの仕事」
最近元気のないモモが受けていた仕事をうっかり忘れていた。
アマディアは神曲楽士であるサリエルなら即興で曲を作ることも可能だと言うのだが…。

第二話「〜日溜まりの決闘」
サリエルの下に近所の公園に現れるという猛獣退治の依頼がやってきた。
現地に赴いたサリエル達だったが、そこにあったのは他ならぬコジの姿だった。

第三話「〜イドラの魔術師」
アマディアは街で偶然幼なじみのリジアと再会する。
彼女はいまや期待の新人歌手として時の人となっていたのだが、それは全て『魔術師』シャルマのプロデュースがあってのことだった。

第四話「キーラ・アマディアのささやかな一歩」
シャルマの元に戻ったリジアと本音でぶつかり合い友情を深めるアマディア。
一方、再会を果たしたサリエルとシャルマは旧交を深める気などないらしく…。


今回は全編通して「音楽で食べていくという事」というメッセージが強く感じられました。
あざの先生があとがきで「自爆っぽい台詞」と書いておられるように、クリエイティブな仕事全般のジレンマが面白かったです。
赤のユフィンリーや黒の主人公コンビのように、ポリフォニカには「プロ」が付きものの様です。

笑いの部分は二話がギャグ回ですが、前作の「〜栄光のヤマガ00壱型」に比べるとちょっとパワー不足の気がします。
二話の終盤から三話の序盤にかけてが笑いどころでした。

各話の前後にはカズアキ先生の描くちびキャラとセリフが載っていますが、これが良い雰囲気を出してます。


面白い!

最高。
もーーーーーーー最高です!最高でした!待った甲斐がありましたサリエルは相変わらず不埒千万と暴虐無人と傲岸不遜を掛け合わせた性格の俺様でかっこいいし、サリエルに虐げられるけなげなドジっ子のモモ可愛いし、コジは相変わらずアル中のどら猫だし(待て)でも今巻で一番がんばったのはやっぱりアマディアでしょうね。一巻はサリエルとモモを軸に展開しましたが、二巻ではダブルヒロインのもう片方アマディアがクローズアップ。
音楽家のの名門一族に生まれかつては将来を期待された神童、しかしあがり症を克服できず試験に落ち続け親にも見放された令嬢。音楽を目指すものなら誰をも羨む特別な才能に恵まれながらも、人前で弾くことができないという致命的な欠点に悩み苦しむアマディアの内面が非常にリアルに描写されて感情移入していました。
あざのさんの書くキャラは等身大の肉付けがされていて、個々の葛藤や悩みなどにひしひし共感できます。
俺様キャラで倣岸不遜な言動が目立つサリエルにしたところで、ひどく繊細な面をあわせもつ。アマディアに「音楽を楽しめ」と教えたサリエル自身、彼女の才能と自分の才能とを比較し、劣等感を抱いてしまう。

ぜんっぜん完璧な人間じゃない。突出したひとつの才能を除けば難のほうが目立つ。それでもサリエルを好きにならずにいられない。
不遜で傲慢でコンサートでは客の入りを真っ先にチェックするような卑小な性格、ギャラが少ないと文句をつける、目つきの悪さを隠すため伊達めがねをかける。一方で音楽にかける情熱と理想をめざす真摯な姿勢は本物で、「演奏する者も聴く者も同時に楽しめる音楽こそ最高だ」との信念を持ちながら、自分の音楽はしょせん大衆と時勢に迎合した「消費される音楽」ではないかと不安に揺れる。あーもうほんといいよサリエル、良い意味で人間くさい。すごいツボ。結婚して。……いや、結婚はしたくないけどファンクラブ入らせてください。
で、今巻ではサリエルと因縁浅からぬ男が登場。
「イドラ(偶像)の魔術師」の異名をとる敏腕プロデューサーでサリエルと喧嘩別れした元相棒、シャルマ。
こいつがまたいい性格してて……伊達にドSを名乗っていません。
第三話で音楽に絡め才能論をぶつところは圧倒されました。サドというよりは徹底してシビアなだけかもしれない。「才能は小数点を数えない」という言葉は非常に冷徹ですが、真実の一面を抉っている。説得力があります。彼女がめざしてるのはアートじゃなくてアーティストのところとか、これ、音楽の道をめざしてる人はかなり耳が痛いじゃないかなあ……音楽に限らず、創作だの何だの芸術系の進路をえらんだ人全般にあてはまりますが。

あがり症が克服できず人前での演奏は失敗続きのアマディアですが、幼馴染と腹を割って話し合って一皮剥けたのは嬉しい限り(人として大事なものもいくつか捨てたっぽいですが)とくに楽屋にもどってきたリジアに活を入れるシーンはすっとしました。よく言った、偉い!
「自分の音楽をめざす」というオリジナリティ追求論はアーティスト志望者ならだれしも持ち得るビジョンだけど、リジアのそれがいささか甘えに映ったのも事実。だからアマディアのお説教は痛快でした。サリエルに似てきたのかな……この師にしてこの弟子あり。
「音楽とは何か」「才能とは何か」「秀才と天才の差」などがダン・サリエルのテーマだと個人的には思ってるんですが、一方ですごくシビアな論理や価値観を語りながら、もう一方で現状に安住せず足掻くキャラへの優しいまなざしを忘れないのが読後感の良さの秘訣なんだよなあ……。実際に目に見え音が耳に聞こえてくるような演奏シーンは今回も健在。私もこんな文章が書けるようになりたい……。
 
今いちばんおすすめのラノベシリーズなので書店で見かけた方はぜひ手にとってみてください。



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サムライガード4 命を懸けた殺死合 (GA文庫)

舞阪 洸 椎野 唯 
サムライガード4 命を懸けた殺死合 (GA文庫)
定価:¥ 662
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大蝦夷学園に潜む陰謀が明らかに

いやぁ、面白かった。『大蝦夷学園編』が完結を迎えるのだが、何が面白いってカタリーナ。前巻では少しウザイところもあったカタリーナが上手くハマって独り歩きし出した感じで、バワフル極まりない愛香ラヴ光線を撒き散らしては、前半は愛香、後半はターニャ、最後はこの2人から同時ダブル制裁を受け続けるのだが、それでも全く懲りない根性が段々天晴れに思えてくるから不思議。帰国するらしいカタリーナの、絶妙に間違える日本語で再び笑わせてくれることを期待したい。作者もかなりお気に入りなようで、清海に愛香、果ては毬藻にまで「カタリーナ語」を喋らせたくらいだから、いずれ再登場もあるのではと思う。

今回は少しずつ明らかになっていく「大蝦夷学園に潜む拳銃密輸の陰謀とその真相」が本遍なのだが、これがホントに少しずつでまわりくどいのは最早お約束なので、本シリーズでは登場人物達の会話がメインで本遍がサブくらいの感覚が必要だろう。どんでん返し的なトリックも起伏もさほど無ければ「もしかしたらこの人が黒幕かも」との予想も大きく外れない展開については説明しない。ただ、たったの1週間で大蝦夷学園から江戸に戻って来るのなら「なぜに北海道まで行ったの」という気は多少してくる。清海なりに何か得るものはあったようだし、大蝦夷学園で知り合った人達の中には今後の展開に絡んできそうな人もいるので、これを上手に繋げて欲しいと思う。実際、暁波麗などは絡んでほしい人物であり、それを示唆するセリフもあったりする。

本巻で一応の区切りがついたので今後の展開は全く見えないのだが、逆に清海達が(そうそう江戸にも居られないハズなので)どこへ行くのか、どうなるのか、といった観点で楽しみは膨らんでくるのである。余談だが、毬藻が実は結構お茶目だったり、愛香に「マジ?」な趣味があったりといった小ネタが仕込まれている。


同じ話が何回も何回も…だるい

この作者の悪いくせなのか、やたらと重要度の低い会話や雑談が長々続く。
1巻あたりはキャラ立てなのかと仕方なく我慢していたが、4巻に至ってもまだこの状況は大概だるい。

もうそれは良いから先に進んでくれ、と思いながら頑張って読んだら、今度は同じ説明が何回も何回も繰り返され続ける。
さらに事件の真相に迫っていく仲間内の話し合いの最中に、緊迫感ゼロのグダグダ雑談が始まり、その辺りでめげた。

あと、地の文と同じように、心の声がカッコも無しで、しかも複数キャラ分が区別されずに同じ並びにあるから、口調で誰の心の声か判別しなければならず、面倒くさい。

イラストレーターの椎野唯先生が好きなので2点。


今回も脱線しつつ

3巻レビューでカタリーナが暴走して話が脱線しまくっていると今回も脱線してます自分はこのシリーズが好きであまり気になりませんが脱線のせいで話がそれますただ3巻に比べればましでもともと1巻の頃から主人公のツッコミで話がそれるのはこのシリーズのお約束なんでそこを含めて楽しんで下さいまた本刊で大蝦夷編終了で次巻から新展開です


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PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26