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ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会 (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会 (MF文庫J)
定価:¥ 609
新品最安価格:¥ 609
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これは…

最初から最後までニヤニヤがとまらないです、前のレビューにもある通り周りに人がいないか確認してから一人で読む事をお勧めします

とにかくこの巻のルイズは可愛すぎます、☆5までしかつけれませんが☆99つけてもいいくらい最高のラノベだと思います。


才人は結構一途?

ようやく再開を果たした才人とルイズ。だが、才人を救ってくれた、謎の美少女ティファニアやシエスタにコンプレックスをひどく刺激され、プライドの高いルイズは素直になれない。しかも、女王アンリエッタの挙動もなんだか怪しい...才人を巡る争奪戦は、混戦を極め、そして虚無を巡る新たな存在の影も徐々に動きを活発化させていた...

相変わらず、コメディ部分では、ルイズが胸を巡っておたおたしたり、コスプレをしてみたりと、読者サービスに努めています。しかし、それだけでもなく、味方だったあの人物との戦いもあったりと展開も激しくなっています。ハルケギニアで自分が何かの役に立ちたいと、動き始めた才人と自分だけを見て欲しいのに、素直にそういえないルイズは相変わらずすれ違いの日々ですが、あれだけあちこちでせまられて、それでもルイズがいいってことは、才人は結構一途なのかも...


才人君ついに五画関係に

本巻で,サイトは三角関係を越えて五画関係に突入です。
面白い本ですが,才人に4人もの女の子が次々に惚れる状況となると,
リアリティ崩壊寸前です。4人の他に,もう一人の女の子が才人に
「この命,おまえに捧げる!」と叫んでおったので,次巻以降では
六角関係に発展するかも。。。
キス程度は連発しまくりで,三人で川の字になってベットに入って,両側から
二人の女の子が才人に迫るシーンがあったりします。タイトルになっている
「双月の舞踏会」でもカーテンの陰で事におよんだりしています。

本巻は,才人が強くなったり偉くなったりする,ルイスが優しくなる,
新たな伝説が登場する,ある人が再登場する,才人がキュルケが彼氏を
1人に絞る,タバサが決断するといった内容です。

9巻で全体の半分まできたという感じなので,全部で20巻くらいになりそうな雰囲気。


優柔不断

9巻です。お話としては戦争も終わり平和な日々が書かれていますが
ラストにまた大きな目的が出てきます。
この小説は読んでて丁度良いテンポなのがいいですね。
さて、このレビューのタイトルにもあるように、今回はサイトの優柔不断さに輪がかかってます。
ルイズが怒るのも無理は無い。というかあのくらいで済ましていいのか?ルイズ!
後半のサイトの行動は…もう、腹を立たせる文章が上手すぎる。
まあ形態としてはいつもと変わらず基本はラブコメ。
いつもと変わらずおもしろい。


ルイズ最高

アニメも終了しましたがやっぱりゼロの使い魔はアニメより小説です
ヤマグチノボル先生の仕事はただ脱帽です
ルイズついにデレに突入
シエスタ危ない本で才人を誘惑?
姫様がついに才人争奪戦に参戦
これから一体どうなるか
次はどうなるか今から大変楽しみです
まずアニメから入るより小説から入った方がいいと思うます
これは買いですね!



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ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 
ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J)
定価:¥ 609
新品最安価格:¥ 609
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クチコミ情報

カウントダウン開始

すでに12巻レビューをしていますが、あくまでそれを抜きにしての感想。
ルイズが自分の虚無の才能を家族に打ち明けるわけですが、
それに関してのやり取りでのルイズの父親がかっこよかった。
それとルイズの母親すごすぎ。
才人はというと、再び訪れたティファニアによって
自分が忘れていた元の世界の記憶を思い出すのですが、
そのときの才人の心は・・・。

政局に関しては7巻終わりから伏線が張られまくっている現状況ですが
今回もまた伏線。今まで出てこなかったロマリアがここに来て聖地獲得へ動き始めたり、
ガリアが強力な秘密兵器を登場させてきたりと、
今後大きく変化しそうな情勢にハラハラドキドキ。

ラブの部分に関していえば、フラグが1本折れてもう1本。
アンリエッタ女王のフラグが降りて一安心かと思いきや、
今度はタバサが新たに争奪戦に参戦の予感、特に最後のほうを見ているともう・・・。
こちらも良い意味でハラハラドキドキの感じです。

本編再開が13巻なわけですが、すべての面で物語が大きく動いて欲しいです。
追記:ティファニアの使い魔っていったいどんなのが来るんだろう。


タバサ参入

ガリア国に潜入し、首尾よくタバサとタバサの母を救い出した才人とルイズたち。ゲルマニアのキュルケの元で休息をとる一行に、王女アンリエッタから、ルイズの故郷、ラ・ヴァリエールへ行くよう手紙が届き...

今回のテーマは「家族」といったところでしょうか。ルイズとルイズの家族、才人と才人の家族へ、故郷への想いがつづられます。普段は気づくことのない家族への愛情、亡くして初めてわかる日常の大切さ、そして、そんなふうに感じることのできる心が、何かに操られているとしたら...今回は結構大事なことが語られているのですが、しっかりラブコメになってしまってます。そして、終始流されっぱなしの才人も、最近のへなへなぶりが少し抜けて、ましになったような。最近、ルイズも才人もぐにゃぐにゃになりすぎたので、作者がちょっと修正したというところでしょうか。そして、10巻でキュルケが抜けた代わりにタバサがしっかり、才人の女性関係に参入したようです。次は、ティファニアですかね、アニエスですかね...


これからの展開に期待大

全作品通して誤字が少々多いのが気になるところですが
それはストーリー自体とは関係がないので深くは触れません。

今回、ちょっとサイト君が予想外でした。
立ちつつあったタバサフラグも確立する模様で・・。
ただ自分はあまり三角関係やら(もはや多角関係と言うべきか)が
あまり好きではないので、もう少しルイズとの恋路を
すっきりさせてほしいかなと思っております(笑)

本作品を読んで気に入ったのはキュルケ。
現在とてもいい位置にいますね。
ルイズに恋愛のイロハを教えているキュルケは
姉御キャラで大いにGJ!!

次回策はルイズのサイトに対する出方と
タバサの心境の変化に期待大です。


二人の関係とは何だ?

ベタなファンタジーでありながら、今回もエロい電波がばんばん出てる『ゼロの使い魔11』。

さて、今回はガリアからタバサを救い出したルイズが、国の法を破った罰として鬼母から折檻されるという話。
なんじゃそりゃ。

まあ、それはプロローグに過ぎず、物語は本筋に向けて、大きな流れに向けて、動き出す。
虚無の使い手と使い魔を巡る争いの兆しが、徐々に形をとっていく。
この辺りは丁寧なストーリーテリングで、自然と引き込まれていく。
オーソドックスであるが、やはり先が気になる。

その中で、サイトとルイズの関係が変わっていく。
もう一度、最初に立ちかえって、魔法使いとその使い魔の関係まで戻って、二人の関係とは何かと問掛けるのだ。

ホントはもっと元の世界が恋しいんじゃないのか?
ルイズへの気持ちも含めて偽りの作られたモノじゃないのか?

こういう展開は、軽い語り口ながら、ポイントポイントでグッと来る。
お互いの不安な気持ちがよく分かるもの。
それを乗り越えてそれでもやっぱり…、ていう展開はやっぱり萌えました。

そんな中でも、終盤に向けて物語は勢いを持って転がり出す。
一気に戦いに突っ込まれ、その中でサイトの思いにシンクロさせられるわけです。
自分に出来ることに気付くわけだ。
『自分の手の届く範囲にあるものを守りたい』
つまり、そういうことなのだ。
王道だが、心に響く決意だ。
ほんと、ちゃんといい物語してます。

さて、まだまだ、話が広がりそうな感じがひしひしとして、次巻がを待つのが楽しくなってしまったよ。


少数派のご意見かもです。

 とりあえず、アンリエッタとルイズがこれ以上喧嘩しそうにないので、一安心。
 お姫さまは、何かまた別の方になびきそうですが……ルイズとサイトの取り合いやってどろどろしてくれなければ、問題なしです。
 あと……キュルケがルイズのあれこれ世話焼きに拍車がかかって、個人的には大満足です。とりあえず、あれですねえ。至極個人的な意見なのですが、女の子キャラでも男のキャラでも、恋の争いをするよりも、お互いの恋を応援をしてあげるとかそういうのも好きです。

 今回、サイトが家族への想いが出ておりまして……結構ぐっときました。家族、友情、師弟、そういったフレーズは非常に好きなんですよねえ。ラブコメがメインのゼロの使い魔ですが、そういった方面もきちんと描かれているので、好感がもてます。

 あと、なんかなあ。マリコルヌにも相手できないかな。もういっそ、すげー美人だったりすると面白いんだけど。



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ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ) (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
ゼロの使い魔〈8〉望郷の小夜曲(セレナーデ) (MF文庫J)
定価:¥ 609
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ルイズの決意

サイトが死んだと思い込み、日常生活も満足に送れないほどの欝状態に陥るルイズ
そんなルイズがシエスタのお陰である決意をします
そしてその決意は当のシエスタあきらめた時でさえ揺らぐことはなく・・・
ファンの間では7巻ラストの結婚式〜今作は『ゼロの使い魔』の中でも最も盛り上がった部分だと評されることが多いです
(もっとも、14巻の出来次第では13巻ラスト〜14巻はこれを越えるかもしれませんが)
6巻7巻でのサイトの想いを受け止め、行動するルイズは涙を誘います

思えば某掲示板でよく言われる、ルイズの「サイト依存症」の気が明確になったのはここからでしょうか?


壊れた絆


全軍を守るために盾となれ!ルイズに下った命令は、まさにそうとしか言いようのない過酷なものだった。敵軍の前に一人向かい、足止めを行う。降伏も撤退も認めない。そんな任務をルイズは、味方を守るための名誉と死地に向かおうとする。自分の役目は、ご主人様の盾、と才人はルイズを眠らせ、デルフリンガーを引っさげ、敵陣に突っ込む。力尽き倒れた才人はデルフリンガーの力で森に運ばれたが、瀕死の状態だった。そして、学園に戻ったルイズは才人を失った悲しみに沈んでいた...

今回は、これまで主人と使い魔という関係にあった二人が、その束縛から解き放たれてしまいます。使い魔でなくなった才人は、命が助かったもののルイズのもとに戻ることができません。一方、ルイズは才人との夢の中におぼれこんでいます。そんな二人が周囲の助けを借りながらもなんとか、前に進み、お互いの存在を、自分を見つめなおす大事な場面です。デルフリンガーの意味深発言も多くて、今後の鍵となる巻でしょう。次が楽しみです。


最新刊!

 現在アニメでも好評放送中の、人気ファンタジーシリーズ第八巻! 
 前回のラストにルイズを守るため、一人アルビオン軍に立ち向かったサイトは、瀕死の重傷を負ってしまったところを、運良くハーフエルフの少女ティファニアに助けられ、一命を取り留める。
 しかし、引き換えに『ガンダールヴ』の力を失ってしまい、ルイズからは、死んでしまったと思われてしまう。
 
 今回は、完全に前作の続きですから、途中から読む方は、まず七巻から手に取ることをおすすめします。
 さらに、これまでとは違い、ゆっくりした流れで話が進みますので、一巻から読んでいる人にとっては、ちょっと物足りないかも。
 それでもサイトのボケは健在で、読者を今まで通り楽しませてくれますよ。
 また、今までそのボケに突っ込みを入れたり、極度のツンデレっぷりを発揮していたルイズが、サイトのことを一心に思い続ける様には切なくなります。
 
 

 
 


無難な出来かな

このシリーズを8巻まで読んでいる読者なら、このシリーズを読む時に
ルイズのツンデレっぷり以外の内容に期待している読者は殆どいないと
思われますが、そういった意味では期待を裏切らない出来でしょう。
十分に楽しめる。ルイズが素晴らしい程可愛らしく書かれています。

しかしそれ以外の部分では魅力的な部分は少なかったかな。
というかルイズのツンデレを際立たせるために周りのストーリーが作られ、
その他の物語部分、キャラクターなどは全てルイズを可愛らしく見せる
ための伏線ではないかと疑ってしまうほどです。

いずれにしても、既に7巻まで読んでしまっているのであれば、
読んで損は全く無いでしょう。


楽しい時間はあっと言う間・・・

7まで読んだ方には待ち遠しかったと思います。あっという間に読み切ってしまいました。前の方が書いている通り次巻が待ち遠しいです。ある程度結果と言うか落ちは想像がつくかも知れませんが過程を楽しむのがお約束でしょう。伏線もそれなりに、大小ちりばめられています。一応戦争の終結、一段落を迎える巻なので安心して次巻を待ちたくなる楽しい巻となっています。すぐに読まれる事をお勧めします!


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ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
ゼロの使い魔(7) (MF文庫J)
定価:¥ 609
新品最安価格:¥ 609
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サイトの信念

ライトノベルの中では、もはや5指に入るほどの知名度であろうゼロの使い魔の第7巻。今作では恋愛面、政治面共に大きく進展し、新しいキャラクターも登場します。
自分は、ルイズとシエスタならシエスタ派なので、宿での彼女の健気な言動はものすごい衝撃で、惚れそうでした。
しかし、それ以上に衝撃だったのは終盤のサイト。ルイズに見限られたと感じてもシエスタに甘えることなく、死ぬとわかっている七万の兵を足止めする殿を、ルイズのために務める姿にはしびれました。男なら誰でも、若い頃はこうありたいと思った理想像だと思います。
ライトノベルは体育会系など、あまり文章を読まないタイプの人には縁がないかもしれませんが、そういう人にとっても面白いと感じることのできる作品だと思います。


サイトの決意

戦争も、死ぬのも殺すのも嫌だ。そう思うのは現代日本人として当然でしょう。
しかし、文化背景の違う人間にとってそれが当然とは限りません。
今回は戦争を通して二人の価値観のすれ違い、そしてそれでもなお、サイトはルイズのために戦えるのか?という、『ゼロの使い魔』の中では今までになく重い内容になっています。

ルイズは虚無を得たことで少し迷走(あるいは成長とも呼べるものではありますが)します。
2巻のルイズと比べて見れば同一人物とは思えないくらい貴族貴族した発言をし、それがサイトを悩ませることに。
我侭で、高慢で、今まで散々助けてきた自分を振って(少なくともサイトはそう思っています)、そのくせ意見も聞かずに戦場まで人を駆り出すような女。
どうせ自分を名誉を守るための都合の良い道具程度にしか見ていないであろう女。
貴方はそんな女を愛し続けられますか?
貴方はそんな女のために戦い続けられますか?
貴方はそんな女と彼女へ発した「好き」の一言のために死ねますか?
是非サイトと自分を重ねて読んでもらいたい作品です


才人がすごい!

ルイズと共に従軍することとなった才人。異世界人であり、貴族であるルイズと平和な日本で育った才人では、従軍しているとはいえ、戦争に対する気持ちはまるで違っていた。名誉を重んじ、名誉のためなら死をも厭わぬ覚悟を口にするルイズと、そんなルイズに違和感を覚える才人。先の作戦で自分たちを守って、仲間が死んでいくという現実に直面した才人は深く、落ち込む。「これは戦争なんだから」才人を励まそうとルイズが口にする言葉にも才人は違和感を覚える。虚無の使い手であるルイズを手駒としてしか見ない軍上層部にも反感を抱く才人と、軍功を挙げようとするルイズの気持ちはまたまた大きくすれ違っていき...

ルイズを人を駒としてしかみない戦争。そんな扱いに違和感を覚える才人は、それが、ルイズが自分を見る見方ではないかと恐れいていることに気づきます。才人を異性として意識しながら、それを表に出せないルイズは、他の女の子にふらふらする才人に怒りを覚え、冷たくしますが、才人は、ルイズが自分を道具としてしか見ていないのではないかと深く傷つきます。そして、そんな二人のそばで才人にアタックを続けるシエスタと自分の復讐のためだけに、多くの人を、大切な友を戦場においやった王女アンリエッタ。だれもが自分の気持ちに一生懸命で、そして、自分の行動に責任を取らされることになります。今回のラストは、才人が頑張ります。すごいです。そして、読んだ人は、すぐに続きを読みたくなってしまうでしょう。7巻読む人は、8巻もご一緒に!!!


ラストがすげぇ…

前回に引き続き戦況報告的な文章が多いです。
しかも前半サイトが酒飲んでばかりでグデグデすぎるのはちょっと残念。

だがそれを帳消しにしてもなお星5にさせるのは、やはりラストのサイトが凄かったから。
ルイズへの純粋な気持ち。それを守るために戦うサイトの英雄っぷりの描写は神掛かってます。
一見今までと同じに見えますが、全然違います。カッコ良さの格が。

これを読みきると猛烈に次を読みたくなるので、前もって8巻を買っておくことを薦めます。


使い魔は主人を護る!

ヤマグチ氏のゼロの使い魔もついに7作目。
今回は長く続いた戦争も終わりをみせ、才人とルイズのお互い素直になれない純な関係の進展も気になるところ。
でも一番は…。

読んでください。才人の勇気を。
誰の為でなく、ルイズの為に戦う才人がとてつもなくかっこいいです。



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【MF文庫J】ゼロの使い魔12

ヤマグチノボル 兎塚エイジ 
【MF文庫J】ゼロの使い魔12
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みんな勘違いしてるのでは

ゼロの使い魔は悪人を倒す事も有りますが、何よりの基本はサイトとルイズやタバサ、シエスタ、キュルケ、ティフアなど魔法学院の人とのドタバタ劇がないと駄目です。それが有っての悪人退治ではないですか。
12巻はサイトに連れられてきたティフアが学院でイジメられたり、サイトとルイズの親密度が増す仲、シエスタのサイトに対する想いを綴っています。
そんな日常の良さを存分に発揮した作品だと思います。
この12巻が有ったから13巻の良さが増幅してると思います。


なんともまあ…

微妙でしたね。まともに読めるのは第一話だけでした。ラブコメ、という要素はこの作品の根幹となるものではあるけれど、読者はこういった方向性を期待しているんでしょうか?
二次創作、と仰った方がいましたが、まさにそれです。そこら辺の素人がキャラを好き勝手にエロく妄想した、という程度にしか感じません。(特に第三話)
官能的な表現はこの作品の魅力です。しかし、こういったただ下品なだけの表現はやめてほしい。過激にすれば良いというものでもないでしょう。
ただ、この作品は純粋に好きなので、13巻には期待しています。


最高傑作w

そうそう、こういうのを待ってたんですよw
そりゃ、あんなすごい胸の子が来たら平静ではいられないでしょうw
萌え萌えでエロエロ、ゼロ魔はやっぱりお色気がないと!


おいおい

ライトノベルなんだから、官能小説まがいのもの作るなよ。裸エプロンにクリームプレイはどうかと…

ドン引きした方も多いようで

今回は短編集で外伝的な内容になっています(とはいえ読まないと次巻に繋がりませんが)
内容はというと・・・ヤリスギ感が否めません
ノボル先生は元々エロゲライターであり、他作品でも「そっち系」の描写をしている作家ではあります
そうではあるのですが、12歳の子も読んでいる(アニメ2期コメンタリー4話より。作者も出演しています)『ゼロの使い魔』でこれをやるのはどうかなと言う気がします
そうでなくとも女性ファンがドン引きしそうな内容ですし(コメンタリーでは「エロは引かれない程度にする」と仰っていたのですが・・・)
恐らく作者は男性ファンへのサービスのつもりで描いたのでしょうが、ヒロイン達がサイト以外とそういうコトに及ぶというのは男性ファンの中でさえ望んでいる人は殆どいなかったでしょう
勿論13巻でフォローはされてるんですけどね
構成としても良い話の後にああいう話を持ってこられると余韻も何もあったものではありません
今回は悪ノリのし過ぎということで他の巻より低い評価をさせて頂きました



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ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー) (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
ゼロの使い魔〈6〉贖罪の炎赤石(ルビー) (MF文庫J)
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この先どうなるのか...

夏休みが終わり、学院に戻ってきたルイズと才人。アルビオンと戦争に、男子生徒の多くが志願し、学院は閑散としていた。アンリエッタ直属の女官であり、虚無の担い手であるルイズにも特別任務が与えられたが、実家は従軍に反対した。長姉のエレオノールがルイズを連れて帰省するために現れ、才人も、道中の侍女を命じられたシエスタとともにルイズの実家に向かうことに...

今回は、大まかに分けて、「ルイズの実家の話」、「戦争突入篇」、「学園篇(居残りの人たちの運命はいかに...)」の三本の話といえるでしょう。「ルイズの実家の話」では、ルイズの家族が登場し、ルイズと才人の中も...(ここは読んでのお楽しみ)。「戦争突入篇」では、これまでと違って、「戦争」の色が強く出てきます。単に敵をやっつければよい、といった「戦い」ではなく、自軍を勝利に導くために行動することが基本となる「戦争」。主人公二人も含め、少年少女たちも否応なく、巻き込まれていきます。「祖国のために命を懸ける」なんて、今の日本では縁のないような状況ですが、この先彼らがどう成長していくのか、なんてこともちょっと考えたりしたのですが、「戦争」というには、無茶ですね。まぁ、昔の戦争なんて、こんなもんだったのでしょうか。王女様は理性なくしてますね。ルイズの虚無のこともばらしてるし...作中で王女自身も自分のことを罪深いとか考えてましたが、恋する女性って怖いというより、かなり短絡的な女性だなぁー。国のトップがだめで、補佐する人材もだめだとこんな風に簡単に国って壊れていくんでしょうか...振り回される人たちが気の毒。それとも話の展開上、仕方なかったのでしょうか?ちょっと残念。


ゼロの中でも特殊な巻

ラブコメを突っ走っているこの作品ですが、この巻は違います。
なんといっても特筆すべきは作中の後半部分。
今まで実感のなかった戦争が少年少女を巻き込んでいきます。
作戦やこの戦争の無茶ぶりは少し、う〜んと唸ってしまいますが、
それを通して「戦争」を語っています。
そしてコルベールのストーリー。人それぞれかと思うのですが、
私としては今までで一番いいお話だと思いました。
罪は償うことができるものなのか?彼が出したそれへの一つの答えを
是非見てはどでしょう。


新展開

ルイズと才人の関係に変化が!?
結果は見てのお楽しみ。 まあ、期待通りっていえば期待通りですね。

敵側に攻め入るトリスティン王国の侵攻作戦が中心のお話です。
いよいよ総力戦って感じがにじみ出ていて少し緊張感のある巻ですかね(まあ、前半のルイズの話は別として)。

ただ心残りなのがコルベール先生のストーリー。
もう少し、戦闘シーンを盛り上げて欲しかった。
あっという間に終わる感じがして少しばかり味気ない。
でも、最後の先生のセリフには目頭を熱くさせるモノがあります。

総合評価としては、とっても面白いので是非読んでみて下さい。


ヤマグチノボルらしい一冊。

やっとお話しとしての1段落ついた感じの6巻でした。
ヤマグチノボル氏らしくテンポ良く後味の良さを味わえるのではないかと思います。
ラブコメ色を強めつつもあらゆる伏線がありこれからが期待です。


スランプ?

どういうわけか、今回はずいぶんパワーダウンしているようだ。
本書の内容はだいたい実家編、戦争編、コルベール編の3つに分けられるが、
そのうちの戦争編、コルベール編はあまりに酷い出来。

取ってつけたような復讐劇に取ってつけたような戦争劇。
やたらと薄っぺらい悪役に、大事なところで使われるご都合主義。
心なしか、文章自体までもヘタクソになっている気がする。

戦争の悲劇を書かなければならない、というような制約でも課されたのだろうか。
それとも、主人公2人をほとんど出せなかったためだろうか。何にしろ
作者にはもっと生き生きとした文章を書いてもらいたいものである。

なお、その主人公2人が主人公(?)の実家編はいつもの、
平和なときのこの作品らしさがよく出ていて、
なんか進展してたりしなかったりするので買うべき人は買うのが吉、
と言ったところ。



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ゼロの使い魔 (5) トリスタニアの休日 (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
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男性サービス!?

王女アンリエッタの密命で酒場で給仕女として働くことになったルイズは...「『魅惑の妖精』亭」、キュルケとタバサの出会いの物語「炎の出会いと風の友情」、獅子身中の虫を抱え苦悩するアンリエッタが宮廷から抜け出した?「トリスタニアの休日」の三篇の短編集です。

ちょっと休憩というところでしょうか。外伝的な一冊です。というよか、前巻でめろめろになったルイズに味をしめた作者が、今度は、屈辱を感じつつ、誰かに奉仕するルイズを書きたかったんじゃないでしょうか?今回はビスチェまで着せられてるし。ついでに、キュルケも脱がされてるし。男性サービスの一冊!?



才人達の夏休み!

魔法学院は夏休み。けれどルイズも才人も店でアルバイトをすることに。プライドが高くて、接客ができないルイズは他の女の子(特に胸)ばかり見ている才人にさらにイライラが募る。で、やっぱり踏んだり蹴ったりされる才人。
短編集ということですけど、本編とやってること変わりませんでした。って変わってたらおかしいんですけど。しかし、キュルケとタバサの出会いが書かれているので二人が大好きな人は是非一読を!まぁこんなこと書かなくても読むと思いますけど。
うーん、それにしても才人モテモテだな。まさかあの人まで才人争奪戦に参加か?



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ゼロの使い魔〈4〉誓約の水精霊 (MF文庫J)

ヤマグチ ノボル 兎塚 エイジ 
ゼロの使い魔〈4〉誓約の水精霊 (MF文庫J)
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ルイズとシエスタ可愛すぎる・・・

少しネタバレしてしまうんですが、
自分の中のこの本のイメージは、
“惚れ薬”と“セーラー服”です。
惚れ薬という展開が大好きな私にとって今回は最高です。
惚れ薬を飲んだルイズ可愛くて過去の作品の中で一番可愛いと思います。
更に今回もシエスタはヤバイです。
学園内の冒頭のシーンやセーラー服をもらったとき等シエスタ大胆すぎます
とりあえず今のところでは一番のお気に入りです。
皆さんも是非読んでみてください。


これでこそ下僕

アルビオン軍を撃退する一撃を放ったルイズと才人。王女アンリエッタは、ルイズが伝説の『虚無』の使い手として知れ渡り、敵に狙われることがないよう三人だけの秘密とするよう命ずる。周囲が王女を女王として擁立するよう動き出す中、王女の心は、亡き王子を思って沈む。そして、ルイズは、才人が王女に下賜されたお金でペンダントを買ってもらったことに喜んだものの...

故郷が恋しいのか、変態街道をまっしぐらに突き進む才人。だんだん、マゾの変態にしか思えなくなってくるので、そろそろまともなところも見たいものである。だが、今回の見どころは、めろめろになったルイズに耐える才人だろう。これでこそ、下僕って感じである。やっぱ、マゾかなぁ。


今回のルイズは好きw(笑)

前半は惚れ薬を飲んだルイズがサイトにデレデレ状態です。
僕はツンデレそれほど好きじゃないんで、こういう方が好きですねw

恒例の最後のボス戦ではルイズの新魔法や、6乗魔法のヘキサゴンスペルが出てきたりと、これでもかというくらい盛り上がってます。
そして戦闘中に見えるサイトの真っ直ぐな心がグッと来きます。要チェック!


無題

惚れ薬を飲んでしまったヒロイン、ルイズの行動がかわいすぎですね。
個人的には三角関係って好きなんですよねぇ。実際になるのは御免ですが。
これからメイドのシエスタとルイズと才人の三人の関係が楽しみです。
今はルイズが貴族だからとシエスタがちょっと退き気味(いないところでは突っ走ってますが)なので、この身分差を愛が埋めて、ルイズに怒鳴る日が来てほしいです。

今までの三巻が個人的には展開が少し飛ばし気味かなぁ?とも思っていたので、少し小休止って感じがしますね。
ま、ちゃんと「へぇ、そうだったんだぁ」と思った新設定が明らかにはなりましたけど。
ゼロ=虚無 一巻目で予測はできてたオチですけど、これ、個人的にはもっと後で出ると思ったんですよね。
前回でもう、これが出てしまったので、今回はいったいどんな設定が・・・!と期待してただけに、こっち方面では少し肩透かしって感じです。
ラブコメは上記の通り、もう、満足満足、大満足なんですけどね。
異世界間の差を下着の有無で語るとは・・・!お見事です!!

文章で気にいったのが「名勝」って言葉ですかね。
「景色がとても素晴らしい場所」って意味なんですけど、最近の小説ではとんと聞かない表現だったので。


これは、いい小説ですね(笑)

今までの巻同様、不必要な鬱展開は、無く素直に楽しめるような内容でした。
ここで、個人的に、一番の山場となったのはルイズのほれ薬編です。
エロい・・・コレはエロい。今までのルイズの態度からすると、サイトからしても
読者からしても正気でいられないほど萌えるような展開です。
さぁ、萌えましょう。
個人的には、この本巻は何度読んでも面白いのでお勧めです



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そろそろ、すごいものが見えてきました

ひたすら面白いゼロの使い魔ですが、ガンダールヴ、虚無についてかなり見えてきました。
魔法の概念を説き明かす伏線らしきものも見えてきましたし、才人の世界と何か共通性があるんかもしれない。
3巻は相変わらずルイズと才人の暴走がひたすら笑える。悲しきアンリエッタに同情してしまいつつも、ルイズにも同情してしまう。もうどのキャラにスポットを当てればいいのか分からなくなってくるほど魅力的なキャラ。
それよりも虚無が最大の謎か。
ラノベの域を超えて二次創作品で争ってもかなりレベルが高い。
となると一番気をつけないといけないのは引き伸ばしによる劣化か。


ツンデレ

今ではもうツンデレは有名になったけど
そのぶん意味がひとつじゃなくなってきています。

・最初は好きでもなんでもないのでツンツン
 後に好きになってデレデレ
・好きなんだけど素直になれずに
 ツンツン

この第三巻は前巻の出来事をきっかけに
ルイズのサイトに対する想いの変化から始まります。

…そしてルイズさんはツンデレを装備しました
ルイズさんはもともと意地っ張りなので
さらにツンデレに拍車がかかり神がかり的です。
そして僕はいわゆるオタクに仲間入りです。

ツンデレのことしか書いてないけど
他の方がレビューで書いているとおり
ツンデレ以外のところでも
しっかりストーリー展開しています。
次の巻が待ちどうしくなるような巻ですよ。


お約束

自分が助けて欲しいときに助けに来てくれた才人を意識し始めたルイズは、身の回りのことなどを自分でするようになる。それを逆にルイズから警戒されていると受け取った才人はどんどん卑屈になっていき、二人の気持ちはすれ違うばかり。そんなルイズは王女アンリエッタの結婚式で詔を唱える役を仰せつかり、学院長から『始祖の祈祷書』を預かることに...

いやー、こうでなくちゃっ!て感じです。無能と思われていたあの人が実は!というお約束の展開が導入され、ぐっと面白くなりました。才人も「かなりうざー。こんな主人公ありか!」と思い始めていたのですが、きっとこういうキャラのほうがルイズが光りますね。女の子にすぐくらくらきてしまう、でも、頑張ってしまう男の子。それで結構もてるのだから、世の中の男の人の羨望の的かも。でも、マゾ系か...


ツンデレ萌えぇ。

私はアニメを見てから小説を読み始めたのですが、アニメとは違った描写とかあってかなり楽しめてます。アニメとは話の順序が違うところがあるようですが、アニメ版も小説版もかなり面白いです。
この第三巻ではついにルイズのツンデレのデレ部分が露出し始め、ツンデレ好きの私はわくわく、どきどきしながら一気に読み上げてしまいました。

この先の展開に期待が持てる一冊でした。


モ、モグラがレビューしてごめんなしゃい!

相変わらず鬱展開やかったるい世界設定の説明とかが無く、
ワクワクしながら読める内容です。
しかし、1、2、3とこのシリーズを読み進めてきた今日この頃、
この3巻から俄然面白くなってきました。


特にシエスタが素っ裸になってサイトと混浴するところとか、
シエスタが「責任取ってくれなくてもいいから……」とか言って服を脱ぎだすところとか、
着やせするタイプのシエスタのおっぱいがアレでナニなところとか、
一瞬ポルノ小説かと勘違いしてしまいました。
間違っても家族や友人の前では読めません。
「なんでそこでやっちまわないんだサイト!」と叫びたくなります。

いや、別にシエスタの出番がそういう性的なシーンだけってわけじゃないですよ?
サービスシーンも書きつつ、ちゃんと女の子らしい魅力もさりげなく描写されているところに好感が持てます。
シエスタがサイトの為に手料理を振舞うところとか、
いじけて昼間からくだを巻いてるサイトをまるで古女房のごとく世話するシエスタとか、
何のとりえも無いただの女の子なシエスタが、サイトに精一杯自分の気持ちを伝えるシーンとか……


しまった。
よくよく考えてみたらシエスタが出てくるシーンしか覚えていません。ご、ごめんなしゃい!



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さすがに面白すぎるな

MFの看板作品で、ラノベ界ではおそらく禁書などを上回るはず。
世界観が壮大で面白いので、5回も6回も読めてしまいます。その度に新しい発見が出来るし感動する場面が続出する。
爽快に読めて感動・笑いを切らない文章力はかなり魅力。想像領域に結びつきやすいんですね。動きのない他のラノベ文章と違い、文学的要素はほぼすべて省いてあります。
キャラは完璧、ストーリー構成は桁違いに高く、発想もおそらく最高クラス。ありがちなものとは一線を画す。ものすごい伏線が影で動いているような雰囲気が読めば読むほど見えてくる。アルビオン戦が主題ですが、感動が止まらない。前半はこっけいで面白い。ここまで純粋に話を運ぶ著者のサービスもかなり良い。
文章は叩かれるけど、ラノベってそんなもんだろ? と割り切っている自分は問題なかった。むしろ感動も笑いも断ち切らないスクリーン的文章力は他の作品以上に魅力を覚える。
とにかくひたすら面白い。ラノベでここまで面白いのはほとんどない。



作者成長に期待

2巻でも「・・・と思った」顕在、やめてほしい。文章がだめでも買ってしまったのはやはりストーリー構成がわかり易く没頭して行きやすいからだろう。テレビドラマと言う感じにサクサクストーリーが進展して行き次々と読みたくなってくる。そうまでファンタジーの世界に引き込んでくれるにもかかわらず文章がだめな所が口惜しい。因みに感情移入は難しい。

憧れと現実

才人に好感のようなものを感じながらも、素直になれないルイズ。そして、ルイズに惹かれながらも、他の女性たちに眼や心がふらふらする才人。そんな二人の下に、トリステインの王女アンリエッタが訪れ、隣国アルビオンの王子から、手紙を返してもらって欲しいと打ち明ける。王女の護衛であり、ルイズの婚約者であるワルドやキュルケ、タバサたちとともに戦地であるアルビオンへ旅立つのだが...

昔あこがれたワルドが、自ら婚約者と名乗って現れボーっとなるルイズと、生まれ、育ち、強さなどなど全てにおいてワルドに劣等感を感じさせられる才人。憧れの存在と今現実に気になる異性の間で揺れるルイズの感情の揺れ動きがいい。プライドが高くて潔癖系の彼女ならこうでなくちゃとうなずける展開。今後も楽しみ。


男の子はいつだって、女の子を守るヒーローでありたい!!

「ああ!顔見ていると、どきどきすんだよね!理由なんかどうだっていい!だからルイズは俺が守る!」さっき、よしながふみさんの『大奥』の2巻を読んだんだけれども、あのような、ジェンダーの倒錯や変換を超えた傑作を読むと、こういうのはシンプルだよなーと思ってしまう。けど、、
シンプルはいつだって骨太で強いものなのだ!ということも、忘れてはならないなーと思う。僕たち男の子は、いつでも英雄になりたいんだ。英雄は、大きくいって、@世界そのものを救うか、A自分愛する女の子を守るのどっちかでしかない。理由???そんなのドキドキするからにきまっているじゃないですか(笑)。男性の生きる理由は、世界を救うか、愛する家族を守るかどっちかでしかないもんですよ、シンプルに考えるとね。馬鹿みたいに苦しい仕事や日常を行きぬけるのも我慢できるのも、愛する人の笑顔があるからですよ。まぁ、この愛するものを守るって感情と、前回書いた佐藤優氏のような国益・・・・マクロの次元や使命に仕えるってのは、常に相反するんだよね。中世の個人がまだ個人でありえた時代が、ファンタジーモノの舞台になるのは、この個を守るという行為と、全を守るということを、たった一人が抱え込む可能性が一番わかりやすく描き出せるからなんだよなー。ルイズを守るってのは、トリステインという国家を守ると同義といってもかまわないもんね。・・・・・・・最近、何を見ても、絶対領域・・・とわが家では、素早いツッコミがはいります。


人気シリーズ第二巻!

 今や流行語になりつつある「ツンデレ」が、色濃く表れている人気ファンタジーシリーズ第二巻!
 前作から引き続きツンデレヒロイン、ルイズに振り回される主人公サイトの前に、ルイズの婚約者ワルド子爵が現れる。
 
 この突如現れた、恋のライバルに戸惑うサイトの様子は注目です。
 
 ヒロインの婚約者が登場という展開はよくあり、今さらと思う方が多いと思います。
 ですが、決してベタベタでつまらない内容ではなく、物語の流れにうまく乗せて書かれていますから、楽しんで読むことができます。
 さらに本編では、アクションの場面が非常に強く描かれていて、RPGやゲームの戦闘シーンが好きな方は、特に入れ込んで楽しむことができます。
 そして本作は、ギャグやラブコメの要素が強いのですが、二巻は全シリーズを通して見ると少なく思えます。
 一巻目と同じ乗りで読むと、若干の違和感を感じるかもしれません。
 
 



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