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ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3 (MF文庫J)

ヤマグチノボル 兎塚エイジ 
ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険3 (MF文庫J)
定価:¥ 609
新品最安価格:¥ 609
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こちらは面白い

後付の話っぽいので、所々統合性に違和感があったりしますが
そういった部分を気にしなければ面白い話ばかりです

コボルド退治の話はしっかりとした伏線に意外な結末が用意され、
読み終わった後に余韻を感じられる内容だし、
シャルロットがタバサになる話は特に読みごたえがあります

願わくば本編もこれぐらい心躍る内容に戻ってもらいたいものです


可もなく不可もなく

「タバサとシルフィード」…タバサとシルフィの出会い
「タバサと老戦士」…タバサの花壇騎士としての仕事
「タバサと初恋」…そのまま
「タバサの誕生」…タバサという人格の誕生

この4つの短編が収録されている。

シルフィとの出会いではタバサの優しさ、器の広さが描かれている。
花壇騎士の仕事はキノのような後味のする話。
タバサの初恋では、本編であったシーンがタバサの視点から描かれている。
ここではシルフィと他の使い魔との会話や一夜限りのタバサの本心を垣間見ることができる。

タバサという人格の誕生では、意外なタバサの過去が明らかになる。
プロローグを読んだ時は、いったい誰の話かと思ったほど。


危なげなくパーセーブ

という感じで、安定したクォリティの巻。
タバサの始まりの話と、タバサとイルククゥの出会いの話があり、
本編時間軸上のタバサの行動はほぼ補完された感があります。
しかし、あとがきを読む限りでは、これで終わりという感じでもないので、
まだ続刊するかもしれません。


シャルロットからタバサへ

ゼロの使い魔の外伝となる「タバサの冒険」第3弾です。
今回は本編をタバサの視点から見たエピソードや彼女の
使い魔「シルフィード」との出会いのシーン、そして
「シャルロット」から「タバサ」へと変っていく物語が
描かれています。

この1冊だけでも彼女の変化と成長が伺えます。
またシルフィードのちょっとずれた献身も楽しめます。
本編も佳境を迎えるなかキーパーソンの一人でもある
タバサの活躍が楽しめました。



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ゼロの使い魔 16 (MF文庫 J や 1-19)

ヤマグチ ノボル 
ゼロの使い魔 16 (MF文庫 J や 1-19)
定価:¥ 609
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そろそろ飽きてきた

マンネリ化が、さすがに耐え切れないくらいになってきた。
ここで掘り起こさなければいけなかったのは、初代ガンダールブの記憶の話じゃないのかな。
シエスタだの、姫様だのっていう展開は、もうこの話には必要ない。
なぜ、主人と使い魔という関係で協力していた、人間とエルフが対立するようになったのか。
エルフが守る聖地とはなんなのか、そこに開いたワールドドアの意味とは。
そういった物語の核心を、そろそろ語る頃合に来ているのだ。
この作者には才能がある。それだけは自信を持って言える。
だからこそ、もう蛇足ばかりでダラダラと繋ぎとめるのは止めよう。


マンネリと厄介払い

中休みの巻。急いで買って読むような内容ではないです
それなりにラブコメを楽しめますが、
流石にワンパターン化してきた気がしなくも無いです

それから某キャラの感動的なシーンが、
最近の扱いを鑑みるとただの厄介払いにしか見えない件
ああなった理由もとってつけたような理由だったのが気に食わない
正直ゼロ魔シリーズの中ではハズレの巻ではないでしょうか

ゼロ魔自体は好きなので贔屓目に見て3、
内容としては個人的に気に食わないので実質的には☆2の内容と思ってください


重要なキャラが死ぬ

巻を通してラブコメに終始するかと思えたが、終盤に一波乱。

アンリエッタ女王は、才人に(偶然とはいえ)父か祖父が愛人に与えた密会用通路を持つ城と領地を与え、濃厚なキスをして自分の結婚(他の貴族との)を否定して欲しがる。それを見たルイズは家出。
シャルロット新女王(タバサ)は、ロマリアとの暗闘に備え従姉妹のイザベラと和解し(罪を問わず)「北花壇騎士団」を掌握しようとするが、「北花壇騎士団」最強[タバサ以上]の4兄妹は既に逐電済み。

その4兄妹はトリステインの貴族に雇われ、弱いほうの二人で才人を襲い、デルフリンガーが死亡(壊れされるというよりも死亡と言える)し、才人は三男を倒すが妹に不意をつかれて倒される。三男は妹の呪文で瀕死から蘇生。
もうちょっとあるのだが、後は次巻へのつなぎという感じ。


アンリエッタの逆襲

サイトとアンリエッタ女王との甘〜いやりとり、200P掲載のアンリエッタ女王の破壊力抜群の挿絵だけで、大満足の内容だった。相変わらず続きが気になる終わり方で、次巻が待ち遠しい。


安穏な日々がずっと続けば……

前回、15巻でジョセフ王との戦いに勝った才人たち。
その才人たちが学園に帰還する所から、今回の物語は始まります。

国の命運をかけた戦を制した才人たちは、みんなに褒め称えられる。
特に才人は英雄扱い!
平民出身ということもあって、才人の戦いが劇として上演されるほど。

そんな才人の隣にいるルイズは、ふと不安になってしまったのです。

「そんな才人に、自分はつり合っているんだろうか?」
と。

という感じで進む16巻ですが、今回の見どころとしては
『幸せそうな才人とルイズ』
というのが、今回一つのポイントかもしれません。

アンリエッタ女王陛下から与えられた領地で、才人とルイズとシエスタの3人でちょっとしたいざこざはありながらも、楽しく暮らす日々。

そんな"平和な生活"こそが今回の見どころかもしれません。

というのも、15巻でジョゼフ王との戦いが終わり、ロマリアの野望も潰えたわけですが……
そんな平和になった現状を望まない人たちもいるわけで。

平和になり、それぞれに変化が訪れる16巻。

英雄として持て囃される才人。
そんな才人の隣に居ることに自信が揺らぐルイズ。
どこか頭のどこかで才人が気になるアンリエッタ。
ガリアの女王に即位したタバサ。
ジョゼフ王が無くなって虚無の使い手が1人足り無くなってから、静かに沈黙し続けるロマリア。

そして……
(ネタばれになるので、これ以上は言えませんがっ!)

一時の休息とこれからの新たな戦いを綴った16巻。
次巻が待ち遠しいのは言うまでもありません!!



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烈風の騎士姫 (MF文庫J)

ヤマグチノボル 兎塚 エイジ 
烈風の騎士姫 (MF文庫J)
定価:¥ 609
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性格は別人ぽい

本編のルイズママが大好きだったので期待して読んでみましたが、ルイズにそっくりですね。貧乳もママ譲りだったんですね。ママもパパも本編ではしかめつらしてますが、若い時は全然キャラが違ってます。でもそれがいい。

お酒はほどほどに。

女性が男装して、騎士団に入団する。
このストーリーに惹かれました。

ゼロ魔とは全く別の話と思い手に取ったので、
良くも悪くも先入観無しで読めました。
三銃士とゼロ魔を足したら、大体内容は想像できるのではないかと思います。

作者の作品にしては、心なしか男性の割合が多いような気がするので、
もう少し話に絡む女性が出てきてもいいのではないかと思います。


本編より面白い!?

私は根っからの“ゼロの使い魔”好きなのですが、正直、最近の“ゼロの使い魔”には初期や中期の勢いが無くなったように感じてました。
しかし、これは初期や中期の勢いや新鮮さがあります。
夢を叶える為に男装し、偽名を使ってまで騎士に志願する主人公。
そしてパートナーとなるサンドリオン────
しかし、サンドリオンも偽名を使っていて、大の女嫌いで……。
他にも本編で登場するキャラクター達に関する人物達も出てきます。


くぎゅううううううううう

                 |  l│└ ┐ ./   /        \   \
                 ┌‐┘ ノ./ー─┘/   /     i     ヽ    ヽ
                 └―〃/ | ̄ ̄|   ,′      ',      '.  ヽハ
              / ̄ ̄|│ 「丁   l        ヽ   ヽ   l.  l│
                  ヽ/丁| │|ヽ_>{  j{  /      N  }  │ │|
                |└┘ト l、∧  |ヽ {      } } ヽ, 斗-┼ │l
                |│  | lヾ >k{_ \    ノ_ル<ハj /   !│ 
                   八!  ∨ ‐〒示心ーヘ ヽ戈云テテ‐レ'     j八
               / "∧  ',   ゞー''  j/  ゞー''   /    /   \
              /   ハ  ∨///      /// /   ∧    \
             /     /rヘ   ヘ        ___     _/_/¨ヾ ヘヽ    ヽ
            /    , -‐<:::::}   个 ,、 rー''__う /〃⌒ヽ \:ヽ \   '.
            /    ,イ:::::::::::::}::::j   ∨ > ー-- ‐ァ<.じ⌒ヽ、   Y:ス \  l
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     ∨     /::/           `ヽ /厂ヽ  〉      l/::::::::::::\     }   /


ゼロ魔の外伝〜

ゼロの使い魔の外伝で本編よりだいぶ(20年ぐらい?)前のおはなしです
前提としてゼロの使い魔で数年かけて練られた設定があるため、貴族社会やファンタジーの世界観は特に引っかかる所はなく、物語や登場人物の心理描写もくどすぎず、簡素すぎずでスッキリと読め

また、主人公の性格は本編のサイトとは違い少々ストイックな感じで熱血主人公があまり好きではない人にもオススメできます。

あと、ヒロインの設定は男装した美少女となっていて、数々のラノベやゲームで一般的なヒロインは食傷気味の人もとても楽しめるとおもいますのでぜひ(内面はまんまツンデレですが)。




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灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)

高橋 弥七郎 
灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)
定価:¥ 578
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つまらん。。。

個々の戦いの話があるばかりで、肝心なところで話が発展しなくて、つまらなかった。 シャナはとても好きで、何回も読み返した本だったけど、17巻あたりからつまらなくて、がっかり。 作者はどう話を展開させようかわからなくなっているのかなあと思うくらい。 さっさと決着をつけて新作にかかった方がいいのではないでしょうか。

前巻に続き作品の世界を広げた巻

前回に続き、メイン以外の猛者達が描かれていて大満足。

信ずるに足る指揮官の為になら、死をも恐れぬ高揚感。
優秀な指揮官が集団を統率した時の一体感。
戦局の移り変わりと同調する軍勢の士気。

そして極めつけは、集団が共通の理想のために命を賭して戦うその様。

主役だけではなく両軍ともに十分な数の将を登場させ、まさに世界規模のスケールで物語を描いているのは素晴らしいと思う。
18、19巻があるお陰で「シャナを中心とした小さな範囲」から、もっと外側である「紅世の徒、フレイムヘイズの在る世界」へハッキリと成長を遂げている。
シャナ達の戦いに主眼が置かれているが、それは全体の一部でしかなく、それ以外にも数多の戦いがあることで"世界"として広がる。

灼眼のシャナの世界をより充実させ、多様な楽しみ方が出来るようにしてくれた素晴らしい巻。


冗長に過ぎる、と思う

話の本筋はほとんど進まなかったですね。
メインキャラ以外の描写はもっと簡潔にしてもいいのでは?
どうせなら、断章のエピソードをこそ、もっと書き込んで欲しかった。

いつか1巻から読み返したとき、この巻は断章以外の大部分を読み飛ばすと思います。
本章だけなら星二つって所だけど、断章で星一つ追加。
次巻に期待。




大きく進展したと思う

自分は十分満足だった.
シャナと悠二の関係が,気持ち的にやっと大きく進展したし.
マージョリーも.
あとサブラクとデカラビアが何かカッコよかったし.


展開が今一つ

前巻からの戦いが長過ぎて読んでいるうちに飽きてきました。
場面展開のタイミングも、ちょっとついていくのがしんどかったです。
ページ数を考えると、もう少し新しい展開があっても良かったかと思います。



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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈18〉 (電撃文庫)

鎌池 和馬 
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈18〉 (電撃文庫)
定価:¥ 662
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バトル!バトル!!バトル!!!

今巻はとにかく熱いバトルが多い感じがしました!
特に上条が霊装カーテナ=オリジナルという強大な力を手にした
第二王女キャーリサの暴走を止めるために
女教皇神裂火織率いる天草式十字教、
アニューゼ部隊、必要悪の教会
後方のアックアや騎士団長といったかつての敵たちも含め協力し立ち向かっていくシーンが熱かった!

それにインデックスも魔道図書館としてところどころ活躍してるのも良かった!
ですが…最後にあんなことになるなんて…

…という次巻が気になる終わり方で全体的に見てもとても面白い巻でした!


それぞれに活躍のチャンスは与えられる

 作中の英国は核兵器を保有していないなど、現実とかなり違います。これを取り上げることによって、英国が弱いという構図を作れた以上、強力な魔術と比べても、核兵器が遜色ない効果を生むということなのでしょう。また、この世界の中では国際的な調停機関も登場しないし、日本政府や日本企業の存在感は皆無に等しいですよね。この辺にもこだわりがあるのでしょうか。
 今回は、前巻で扱いがぞんざいだった英国女王が格好良く描かれています。あと、アックアもオイシイところを持っていく。英国から遠く離れた学園都市にいる御坂美琴にも、ピンポイントで活躍のチャンスが与えられる。その分、上条当麻の活躍の幅は小さい気もするが…しかし、あれだけ攻撃をくらってよく死なないな、彼は。
 そして最後には、新たな敵の登場と、新たな危機の発覚。次巻は海外転戦?


後編はなかなか良かったよ。

前編が割と良くなかったので、あまり期待していなかったけど、
なかなか楽しめた。

そろそろクライマックスに行ってもいい気がするが、
もう一波乱ありそう。

次巻も楽しみ。


ちょっとその落とし方は…

えー、話的には星4つぐらい勢いがあって一気に読めたのですが…
ちょっと話を落とすための「返し技」がずる過ぎます。「今まで出てきたものを組み合わせるとあら不思議、不利が有利に大変身」というカタストロフィがどこにもない。そのため星を1つ減らしてあります。


魔術というよりファンタジー世界だったイギリス

260ページからが本編です。
そこまでは、戦闘シーンばかりだったり、移動だけだったりと退屈な展開です。
合間に挿入される上条さんの登場シーンですが、いつものノリを期待していると裏切られるかもしれません。
お約束のサービスシーンもありません。
目次でピンで描かれているフロリスは、期待して読んでいると本編では華麗にスルーされます。
彼女に今後活躍の場はあるのでしょうか。

とにかく、1行で登場人物がいなくなったり場所や時間がすっ飛んだりと、どたばた感がいなめないイギリス編でしたが、上下巻通して、英国王女3人に魅力が乏しかったのが、盛り上がりに欠ける一番の原因でしょうか。
第一王女は空気ですし、何も成してないのに人徳の王女って説得力が無さ過ぎです。

ちなみに美琴は数ページ出ます。
普通の子だったはずの五和は酒乱属性がさらに増しています。
一端覧祭・・・まだですか?



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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 6 (MF文庫J)

三浦 勇雄 屡那 
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 6 (MF文庫J)
定価:¥ 609
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帝国の真の目的とは?

セシリーとルークの思いが交錯する本巻。
セシリーを救うため聖剣完成を焦るルークと、聖剣の鞘であることを自覚しつつもルークに希望を求め続ける中、
今回は聖剣の手がかりを求めて、初代ハウスマンの生家がある小国家での話が中心。
セシリーたちが不在中の独立交易都市でのハンニバルやリサのやり取りにも注目。
また、本巻では帝国が真の目的のため動き始めるので、注目です!

そして、奴隷のヒルダや軍国のゼノビアなど多数のキャラクターが再登場して、
全体的に賑やかになっています。



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狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)

支倉 凍砂 
狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
定価:¥ 578
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キャラの心情がすごく深い

久しぶりにこのシリーズを読みましたが、
相変わらずの雰囲気に安心しました。
もうどこからどうみても夫婦と化している2人のほほえましさも。
基本的に読解力のない自分としては、ホロの気持ちが分からずに最終的にお説教をくらう
ロレンスと同じ気分で読んでいます。

いつも危ない橋を渡ることになる彼らですが、今回、彼らを動かすのは、
自分達の利益ではなく、人への純粋な想いであったり、尊敬の念であったりします。
それは目には見えなくとも人によって人生で一番大切なもの。
最終的には、それを守ろうと動いてしまうロレンスは、やっぱりロレンスだなと思っちゃったり。
彼女はこれで完全に救われたわけじゃないだろうけど、
強くあろうとしている女性がいつも最後にロレンスにみせてくれる行動はすごく可愛いです。
この作品の女性達は守られるだけの存在じゃなくて、むしろ戦うための武器を持ってるんですよね。

ホロも故郷への想いのなかで揺れ動いていて、いつかくるであろうその時にどうなるか不安です。
だけど、今はこの和やかな旅を少しでも長く見ていたいなぁ。


ねたばれありかも注意

で、結局、彼女は最高のツンデレキャラということでしょうか?
最後のあれは確実に確実にロレンスにデレフラグでしょう。
目標の無くなった彼女が次に起こす行動としてはもしかしたら
次回からまた一人パーティにキャラが増えるのでしょうか?
そうするとパーティ内の人間関係が一気に複雑になってすごいことになりそうだ・・・。
それはそれで楽しみ。


入り込まないと分からない心理戦

厚みの割に読むのに時間がかかる作品でした。主人公とヒロインの関係に基づいた心理について、わざと解説せず主人公と共に読者を考えさせる書き方をされているため、さらりと読み進められません。今回から登場するキャラもなかなか食えない性格のようで、さらに思考を巡らされます。派手なシーンが無い分、雰囲気を大切にしてあるので今回もまた、読んでるその時間は異世界にトリップできました。

商人物語から妖弧譚に軸足を移しつつある新章二巻目

 中世商業ファンタジーという新ジャンルを切り開いた作品の十二巻目。

 九巻までの内容と大きく構造が変わった新章の二話目。ドラマの枠組みとして解決策や生命の安全を保証する絶対的な保険だったホロの存在が主人公ロレンスのパートナーという所まで下がり、代わりに采配を仕切っていくロレンスのヒーロー的な姿が本格的に出てきます。
 過去の取引実績や経験、果てはホロの存在まで巧みに利用し決断を推し進めていくロレンスの姿は、以前と同じ柔らかい人当たりを見せつつもハードボイルドの臭いが漂ってきました。

 物語は新たな手がかりを求め新ヒロインとそれにまつわる『謎』を追うという定番ですが、前巻から引き続く滅びの運命を底流に流しつつ進む展開は悲しい予感と救いを小さく織り交ぜながら進んでいきます。

 泥臭さよりも美しさがやや先行するあたり、初期の商人ガチバトルを求める方にはあまりお勧めできないのですが、二人とその周辺の人々の行く末が気になる方は今回も押さえておきたい新刊です。初めて読む方はできれば前話(十巻)からお読みになるべきだと思います。


自分の都合に合わせて考え方は変えられる

 取引は、売る側にとっての価値と買う側にとっての価値が完全に一致しないと成立しない。これはすべての取引に共通する真理。北の地図を求めて銀細工師フランに会いに行ったロレンスは、結構高い買い物をすることになってしまいます。
 価値は人によって全く異なるものなので、必要な時に適切な取引相手を見つけるのはとても難しい。経済学では欲求の二重一致とか言うらしいですが、いつでもどこでも手に入るものでなければ、現地に赴かなければなりません。今回フランが手に入れたものはお金では手に入らないもので、それを与える代償にロレンスが手に入れたいのは地図。他人から見れば全く価値が釣り合わないように見えても、本人たちは交渉結果に満足しているのでしょう。



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レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)

三田 誠 
レンタルマギカ  滅びし竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)
定価:¥ 630
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もうすぐクライマックスへ

レンタルマギカ 滅びし竜と魔法使い (角川スニーカー文庫)
クライマックスへまた一歩、という所でしょうか。
魔法が万能ではない、とにかく魔法で何でもできるという作品とは一線を画した、「リアル」なファンタジーの「レンタルマギカ」
――その中で例外にあった無敵のような登場人物にも、今回の作品にその能力の理由らしきものが出てきました。
敵味方ともに戦力の入れ替わりが激しく、最終的にどういった形での決戦を迎えるのか、終わるのは残念ですが、楽しみです。

評価については、作品としては間違いなく5つ★なのですが、ちょっと作画が変わってきたので、4つぐらいになるのかなと。


おすすめです

レビューが無かったので三田誠先生への応援の意を込めて書きますね。舞台は続いて京都。オピオンに連れ去られたイツキとそれを追う者達。禁忌と定められたイツキを救うべくアストラルが追う。禁忌を討たんと教会が追う。 オピオンはイツキの妖精眼を使い、過去成し得なかった術式を再現する。 相変わらず流れるような舌触りのいい文章構成で読者を惹きつけます。ただ今回は既刊読了を前提としていますのでご注意下さい。 葛城家次期当主・葛城香とその守り人・紫藤辰巳の本領 八葉と猫屋敷蓮との結末 オピオンと妖精眼に翻弄されるイツキの運命 どれを取り出しても必見の言葉に尽きるのではないでしょうか。 減点理由は出版が遅いでマイナス1と絵師pakoさんの画風が変わり過ぎな気がしたのでマイナス1です。お二人のファンなだけに抵抗を感じたのかもしれません


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乃木坂春香の秘密〈10〉 (電撃文庫)

五十嵐 雄策 
乃木坂春香の秘密〈10〉 (電撃文庫)
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そろそろ終わらせないと

少し主人公がヘタレ過ぎたかも
次巻の展開によってはもう読まないかも


いい感じの短編集

今回は時間的に繋がってはいますがそれぞれショートなお話の詰め合わせでした。ターゲットとなるヒロインがそれぞれ違い、希有な設定を上手く利用して飽きが来ないためなんかお得な感じがしました。そしていろいろなキャラクタとの結びつきを強めていく主人公が頼もしいのです。ただちょっとその容姿から違和感が生まれてきた感じもありました。もうちょっと主人公らしくわがままを通してみてもいいのでは、とちょっといい人になりすぎてる部分が不安です。

もうダメぽ・・・

TV化されたときに興味を覚えて一気読み、その後惰性で読んできたこのシリーズですが・・・
もうさすがに愛想が尽きました・・・これはひどい
もともと若年層向けの内容だったとは思うのですが、どんどん内容は劣化というかマンネリ化というか同じことの繰り返しです。
もうともかく、主人公がたいしたことはしてないのに周り(主に美女、美少女)から一目おかれて、好意を持たれてというだけの内容です。
春香の、春香はスーパーお嬢様だから何でもできる!設定も嫌気が差すところの一つです。
今回はラクロスの経験が全くないにもかかわらず、妹が所属するラクロス部に技術指導をしたりするのですが
運動神経が優れてたり才能があれば、試合に選手としてでるというのであれば活躍とかできるでしょうが(それもレベルがそんなに高くない試合に限定されると思うが)・・・技術指導とかはできるわけないだろう、と
もう細かい辻褄とかリアルティーとか考える気はなさそうなのでそういうのが気にならない人くらいにしかお勧めできない内容です。


主人公がおっ勃てまくる。フラグを

『乃木坂春香の秘密〈10〉』です。
なんか、巻の最後でヒキを作って、次の巻へ、という流れが定着しそうな感じですが。

今回の巻は全て書き下ろしだそうですが、春香の活躍はそれほどではなく、他の女性キャラに焦点が。
ラクロス部のエピはスポ根というには中途半端なエピで、エリのフラグだけという感じだったのが惜しかったですが。
京都旅行に行って那波さんの実家の旅館に泊まる話がとても良かったです。ベタな展開と分かっていても、美夏と那波さんの真っ直ぐな気持ちもぶつかり合いが熱く、良かったです。
最後のヒキでは、修学旅行が間近であることが示されました。椎菜の決意もどう出るか、といったところです。
イラストが相変わらず無駄無駄にえっちぃのがすばらしいです。お母様キャラもですが、二次元バンザイです。


ちょっと変化球な話が奏功して面白い

全4話+エピローグの本巻での大きな特色は、各話の実質的なヒロインが春香ではないことである。逆に、各話のヒロインには共通した心の動きがある。これが奏功したのか新鮮味があってなかなか面白かった。

【第三十七話】前巻の引きを受けての「雨宮椎菜、お泊まりの巻」。裕人宅でのドンチャン騒ぎがほとんどで春香は全く登場しない。由香里先生の特性が遺憾なく発揮されていてなかなか面白い。椎菜の精一杯なセリフが飛び出すがうやむやになる(してしまう)のはいつもの展開。それでも今までとはちょっと違う決意を抱く椎菜である。

【第三十八話】美夏の中学にまたまた訪れてのラクロスで美夏の友人「塔ヶ崎エリ、いろいろと頑張るの巻」。この「いろいろ」には裕人ラヴが含まれる。献身的な言動で無自覚にフラグを立てていく裕人だが、ここにきての新たな恋の芽生えが何だか新鮮。

【第三十九話】京都旅行でメイドの「那波さん、実家でハプニングの巻(前編)」。まさかメイドの那波さんにまでスポットが当たるとは思わなかったが、生家での人柄と人気がよく出ていて板挟みな状況を上手く演出している。

【第四十話】「那波さん、実家でハプニングの巻(後編)」のサブタイトルはさしずめ「貴女もですか、那波さん」といったところか。美夏との絆の深さを描きながら葉月さんとの決闘まであって大活躍の那波さんである。ちなみに、ここで裏表紙の葉月さんとアリスの格好の意味が分かる。さらに葉月さんには、コスプレ好きに加え、これまたマニアックな趣味の存在も。その重々しく仰々しい展開の割にオチが少し「あれ?」だったが良好な結末と言えよう。裕人の最後の活躍に那波さんまで……のオマケ付きである。

次巻では修学旅行という王道ながらドキドキの期待高まるイベントにおいて、決意を秘めた椎菜の言動がどのような波乱を巻き起こすのか楽しみである。



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クチコミ情報

黒猫萌え!

この巻を読んで更に黒猫が好きになりました!


是非とも次回は黒猫中心にしていただきたいです。


というか、桐乃の外見のどこがいいの?ケバいやん


批判レビューがあるのも分かるが……

別にこの巻、そこまでクオリティが低いわけではない。 むしろ次巻の展開によっては素晴らしい布石を張ったようにも思える。 個人的には話だけなら☆4をあげても良かった。 しかしこの企画はどうかと思う。 これは、今まで色んな小説家が思いついたものの、しかし実行だけはしなかった『禁じ手』の一つじゃないだろうか。 小説家は、小説を自分一人だけで作るわけではない。編集さん、イラストレーターさん、出版社、その他諸々のあらゆる協力を得て、やっとこさ作り上げるものだろう。 しかし、その輪の中に読者を加えるのは、最後の最後。 読者がすべきことは『読む』という一点につきるはずだ。 話を作る段階で読者の手にかかるのは、プロとしてどうかと。 無論これは作者だけに言っているのではない。 この企画を通した編集者、出版社、それら全てに言っているのだ。
多分、五巻までは皆買うのだろうが、そこが分岐だろう。
このままではマズイということを、作者(もちろん編集以下略)には自覚してほしい。


デレた?!

 徹底して主人公にデレなかった妹がとうとうデレやがりました。待っていたような、残念なような。そしていつのまにやらわかりにくく主人公ハーレム突入です。ちっともうらやましくない!
 短編集なので小気味よく楽しめました。念願のGFvs妹(GF優勢)も見れたし、満足といえば満足って思っていたらなにそのラスト! そんなの短編集のくせにやっちゃっていいの?! なにこのアンケート?! どっち転んでも兄と妹同時登場なしなの?! と愕然としてしまったので☆4つ。アンケートそのものが問題じゃないよ! どっちに転んでも、そんなの見たくないよってのが問題なんだよ!
 どっちの展開もやだなぁ。兄と妹、二人を同時に見たいです。妹ルートも妹エンドもないってわかってるけど! むしろあったらヤだけど!


買ってよかった

個人的に三巻が微妙だったので買おうか迷っていたのですが、買ってよかったです。ギャグはシリーズ通しておもしろかったですがこの巻は特におもしろく感じましたし、ストーリーも良かったです。あと桐乃がデレてたので個人的には良かったです(^^)ただ次巻が心配です。アンケートに頼っちゃって大丈夫なのでしょうか…、変な終わり方にならないよう願います。ともかく迷っているなら買ったほうがいいと思います。楽しいです。

ネタ切れですか?

あとがきで作者も書いている通り、楽しい内容になっています。
あっちこっちで笑ってしまいました。特に、深夜販売でのシーンは笑って笑って・・・。

それは良いのですが、結末が問題です。
たぶん、ネタが切れて、作者としては4巻で終わらせようと、こういう形にしたのではないか、と思います。
でも、人気が出たため、編集部がやめさせてくれないとか、そういうことなんでしょうか。
そういう形で無理やり続けたシリーズはろくなことにならない、というのは、過去のあまたのシリーズで証明されています。

それでも強行に続けるならば、ぜひがんばってください、としか言いようがありません。





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