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クチコミ情報
すばらしい伏線回収!番外編含め全てこのシリーズを読んでいます。
相変わらず登場人物が熱く、全体的に勢いがあること、
また「こうくるか!?」と感じさせるどんでん返しといい
1巻から進化を遂げつつも飽きさせないすばらしい作品です。
また、今回は直接ストーリーに関係ない(と思っていた)
ショートストーリーをまとめた本(SS、SS2)の登場人物が深く関わっています。
さらにすばらしいところは、SS本で回収していた様々な伏線を
再びストーリーに絡めて大きく膨らませているというところです。
SS本といい、1巻からじっくり読んでいる読者からしてみると、なるほど!と思う場面多数です。
ですが、少しだけ残念に感じられるのが
ここ数巻「理解不能な現象やら能力」が増えてきているような・・・。
まぁ超能力等、元から理解不能な能力が当たり前に存在する世界を描いているので
問題ないといえば無いのですが・・・。
少女を守るために学園都市暗部編です。この巻の主役は一方通行ではありません。
レベル0の浜面仕上です
退院したばかりで体調を優れない滝壺理后を守るために浜面は一生懸命に奮闘するが周りは強者ばかりで思うように事が運ばない。
しかしレベル0であっても滝壺の笑顔を守るために戦う浜面は脇役ではなく主人公でした。
物語は最悪の展開に進んでいき、浜面と滝壺の前に最悪の相手が表れた時はハラハラしました。
浜面と滝壺はいい恋人になりそうだなと思いました。
浜面はこの巻で一気に好きになりました。これからの活躍を期待します。
3人のヒーローこの巻は15巻の学園都市の暗部編の続きです。
この巻の「アツさ」はシリーズトップレベルでした。
学園都市の暗部の話のためほとんど上条当麻はでてきませんが、
一方通行、そして浜面仕上は大活躍します。
一方通行は毎度のこと、高い状況理解力、戦闘センスを見せてくれます。
一方通行は超能力者としての「能力」の強さでなく、
「人間」としての強さを感じさせてくれるのがいいですね。
そして特に浜面は凄かった。いわば「幻想殺しのない上条当麻」のようで、
少し弱腰な所はあるものの、滝壺理后のために必死で動き回ります。
おそらくほとんどの人が驚き、冷や汗かいたであろうある逆襲者にも
立ち向かって行きます。滝壺理后とも本当の意味で心が通じ合えたようです。
海原光貴や絹旗最愛らの戦いも、それぞれ目を見張るものがある上、
『ドラゴン』も登場し、かなり読み応えのある巻でした。
誰に教えられずとも、自身の内から湧く感情に従い真っ直ぐ進む者。
過去の大きな過ちの罪に苦悩しながらも、正しい道を歩もうとする者。
誰にも選ばれず、資質らしいものを何一つ持たずとも、たった一人の大切な者
のためにヒーローになれる者。
そのいずれもが、何度叩きのめられても自分の足で立ち上がるヒーロー。
以上、上条当麻、一方通行、浜面仕上の3人のヒーローはそれぞれ、
この巻のラストに自分の大切なものの為に動き出します。
上条当麻はインデックスを助け出すため。
一方通行は打ち止めを助けるため。
浜面仕上は滝壺理后と離れず、二人で幸せになるため。
守りたいものもそれぞれ全く違う3人のヒーローは奇しくも同じ場所へ向かい・・・
状況的にはあまりよくなく、いつもなら「こいつら大丈夫かな・・・」と思うのですが
この巻では「この3人は次は何をやらかしてくれるんだ!?」と思えました。
っていうか浜面と滝壺、マジで幸せになってくれ。あとがきの「(一方通行や浜面のヒーロー像は)
唐突に登場させるのが楽しくて仕方が無かった」という鎌池さんの言葉を信じて彼らが
ヒーローらしく幸せになる事を願いたい。
内容、バトル、キャラクター、全て「アツい」巻です。
主人公三人目もはや上条さん以上の主人公っぽさを発揮する一方通行に加え
正真正銘の無能者でありながら彼女のために命を張るはまずらー
も主人公。アイテムの構成員が死んだ一人をのぞいて出てくるので
15巻が好きだった人は楽しめると思います。
それぞれの主人公の行く先は。灰村キヨタカさんが表紙をモノクロで統一した学園都市の暗部編です。
序盤に浜面バニーフェチ疑惑、絹旗のお色気攻撃、グループ全員変態疑惑などギャグパートがありますが、後はシリアスで殺伐としています。
今回主役級の活躍をするのは一方通行、浜面、絹旗の三人です、浜面が噛ませ犬からすっかり主人公格に昇格しちゃいました。
本当になんの能力も無いレベル0の不良が全身全霊を賭けて滝壺を護る姿は当麻以上かも知れません。
暗部で暗躍し、場数を踏んで学習したからこその絹旗の実力も発揮されます。
絹旗と学園都市にあるもの全てに復讐を誓う傭兵のスナイパー。
メンバーやアイテムにボロクソな評価を受けていた老女の手腕。
禁書シリーズは登場当初はギャグキャラだったり、あまり印象に残らないキャラなどが意外な実力を発揮するので侮れません。
15巻の騒動で再起不能になったレベル5の成れの果ても登場します、あの一言は本当に騙す為だけに呟いたのかな。。。
ドラゴンの正体も明らかになり、物語もいよいよ終盤のようです。
★4でも良かったのですが、自分の読解力が無いせいか文章表現だけだとどうもドラゴンの正体にピンと来なかったので。
そういう時は灰村キヨタカさんのサイトの設定ラフコーナーのイラストを見て脳内補完しています。
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