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ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

株式会社ビービット 武井 由紀子 遠藤 直紀 
ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
定価:¥ 2,940
新品最安価格:¥ 2,940
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ユーザビリティ評価の大切さを実感

前段ではユーザビリティ評価重要性、中盤からは具体的手順について詳しく説明してあります。
私はWeb関係の仕事をしており、このあたりの重要性はなんとなく認識していたものの、この本はその「なんとなく」の部分をきっちり体系的にまとめてくれています。

特に、Webサイトの制作や運営に携わっている方については一読していただくほうがよいと思います。


ユーザビリティーとは

ウェブサイト戦略と銘打っているだけに、戦略の組み方からウェブサイトの運用まで、考え方の基本を学ぶには適している本だと思います。
「こういうレイアウトがいいんだ!」的な、時代によって変わる事柄を押し付けるのではなく、常に進化する媒体として、継続的テストが必要であることを学べます。ただ、企業レベルでは可能ですが、個人レベルでの考え方には落とし切れていないので、個人で気の利いたサイトを立ち上げたい、立ち上がっているサイトを改良したいと期待している方には、それなりの読み方を要求されると感じました。


錆び付かない内容。

どう考え、どこにポイントを置き、webサイトを構築していくか、
特に、商用webサイトを構築する際に役に立ちます。

噛めば噛むほど味が出る。納得の内容です。

サイトが完成し、運営が安定するまでは
常に手に届くところに置いておきたい本になっていることでしょう。


アクセンチュアの叡智に悪戦苦闘

この分野の書籍で、洋書を除いてこれほどそのあり方について言及しているものはないように思う。

良い意味で教科書的であり、それは咀嚼して自分の頭で考えて実行に移すイメージがなければ、まったく無用の超大作になる危険性をはらんでいる。

OSI階層モデルでいうところの、データリンク層やプロトコル層にあたる基本的な教訓が延々と続く。

とはいえまったく退屈かというと、所々に「よく調べられているな〜」と感心する箇所があり、やはりギブアップする気にはなれない。

サイト運営者にとっては、この本に書かれていることを用いてアクセス数の飛躍的増加を夢見ているかもしれませんが、それほどのテクニックは書かれていません。

テクニックというよりも、教訓。
それはユーザーを観察し、聞いて、戻すこと。

Web2.0に気づくための、プロセスを学ぶ価値があるかどうかはポジション次第。


まさにコンサルティング!

ウェブユーザビリティのコンサルティング会社による、コンサルティングを受けているようだ、というのが通読後の第一声だ。

ややもすると観念的かつ抽象的になってしまいがちなユーザビリティの話を、論理的に体系立てて解説してくれているので、「すごく賢くなった」気にさせられる。

あとは、それを自分がどのように活かすかである。

あえて難点を言えば、一部のコンサルタントにありがちな、「難しそうに言う方が情報に価値が出る」感じの表現も少し目に付いた。



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Designing Web Usability (Voices That Matter)

Jakob Nielsen 
Designing Web Usability (Voices That Matter)
定価:¥ 5,153
新品最安価格:¥ 3,638
『Designing Web Usability (Voices That Matter)』の関連商品を見る
商品の紹介
ウェブサイトを作ること自体は決して難しいことではない。しかし、ユーザーの幅広いニーズや期待にこたえ得るサイトを作るのは、また別の話である。『Designing Web Usability: The Practice of Simplicity(邦題:ウェブ・ユーザビリティ―顧客を逃がさないサイトづくりの秘訣)』では、有名なウェブ・ユーザビリティの師匠、ヤコブ・ニールセンの洞察力に満ちた考えを垣間見ることができる。ウェブサイトの実例と注釈がついており、ウェブ・デベロッパーにとって重要なデザインの知識をこの1冊にコンパクトに収めている。

このガイドはウェブ・ユーザビリティをページ、内容、サイト、イントラネットデザインに分けて解説している。他の本では一緒に説明されていることが多いが、このように分けることで、読者のニーズにうまくこたえている。たとえば、さまざまなモニターサイズでのページの見せ方の条件と、「scanability」用の簡潔なテキストの書き方を別々に説明している、といった具合だ。また「frames: just say no」というように、フレーズで著者の意見をわかりやすく表しているのもこの本ならではの特徴だろう。

さらにユニークなのは、さまざまなテクニックやテクノロジーに対する著者の意見を、実際の統計で裏付けしている点である。スクリーンサイズ、サーチエンジンに出されたクエリのタイプ、接続タイプごとの応答時間の統計結果などが紹介されている。実際のデータに裏付けられた数々のテクニックが学べる、ウェブ・デベロッパー必読の書と言えよう。


クチコミ情報

ウェブユーザビリティに関する現実的な回答!

読んでみれば当たり前に見えるかもしれないが、この本の内容に反するサイトは星の数ほどあると思う。変に技術的ではなく、ちょっとした工夫によるユーザビリティの改善も多く、純粋に読むだけで今後のウェブサイト作りが変わると思う。

特にウェブの利用が一般的になり、サイトも乱立してる現在、内容が良くてもユーザビリティの面で落第点にならないよう、是非ご覧頂くことをお勧めする。


読み進むたびに、ウナル・・超感銘!

この本、2000年に出ていた。読んだのは2002年も終わりのころだった。それ以来、何回も何回も手にとってパラパラと読んでしまうが、その度に新鮮だ。時代に左右されない、基本原則、基本ルールがここには詰まっているからだろう。ユーザビリティについてのコブニールセン氏の洞察力もさることながら、自身のトライアンドエラーが、読者に感銘をあたえるのだと思う。

Webユーザビリティの入門書

なぜ今ユーザビリティが問題になったかということについて、わかりやすく記述されています。実例が多いので、Webサイト構築の前提知識として読んでおくと良いと思います。

まさにサイト立上げのバイブル

今、氾濫しているビジュアル過剰のサイトの在り方に疑問を感じていたわたしに、「その通り!」と言ってくれたのがこの本でした。
ページごとのポジションの重要性や、色に対するコメント、ハンディキャップを持つ方に対するアプローチ法など、自分では気がついていなかった事も細部に亘って具体的に書いてありとても参考になりました。

具体例としてサイトを載せてある点も解りやすくて良かったです。

アーキテクチャ的観点でかかれている良書

ウェブ・ユーザビリティについてはとかくデザイン面での話しが多くなりがちであるが、この本ではデザインをアーキテクチャーの観点から論じています。実例も豊富ですし、雑誌のデザインとウェブのデザインの違いも例を表示しながら解説しています。エンジニアにもデザイナーにも読んでほしい本です。


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アクセスログ解析の教科書

(有) いなかどっとコム 石井 研二 
アクセスログ解析の教科書
定価:¥ 2,310
新品最安価格:¥ 2,310
『アクセスログ解析の教科書』の関連商品を見る
クチコミ情報

入門編

初版が2004年9月とWebの世界ではそろそろ古さを感じる内容ではありますが、基本的なことからプロモーションへの活用、各種ツール・サービスの解説までを網羅しています。入門全般を抑えたい人向き。(有)いなかどっとコムの石井さんは、おそらく日本で一番アクセスログを見ているといっても過言ではない人なので、彼の著書を抑えておくという意味でも読んでおいて間違いはないでしょう。

もう少し突っ込んだ話は、Web解析HACKS(オライリー)等で補足できます。


実践には不向き

もう少し具体的な内容を期待していましたが、実践的なものでなくガッカリしました。
初級向けの内容にしては、わかりにくい説明ですし、
アクセス解析の仕組みを書いてあっても、サイト運営への生かし方の説明がいまひとつ。

教科書と名を打ってはいますが、「う〜ん」と首をかしげることが多かったです。


概要理解にぴったり。

以下のような4部構成になっており,はじめてアクセスログ解析に携わる人,アクセスログ解析を仕事に生かしたい人に取っては最高の入門書だと思います。

1.アクセスログは何のために必要か?
2.アクセスログを読むための基礎知識
3.目的別アクセスログの読み方、活かし方
4.アクセスログ解析ソフトとサービスの選び方、使い方



1はアクセスログという言葉を聞いたことはあるが、なに使って、どういうメリットがあるのか?に対する答え,概念がわかりやすく説明されています。

2は何でアクセスログがとれるの?という疑問に答えるためにWebの仕組について説明しています。ここも、いつも使っているインターネットが裏でどのように動いているか、知るためには大変有効だと思います。

3は業務に即した解析方法をいくつか紹介しているので,自らの業務に一致する方々にはとても有効だと思います。

4は最後にこれを実現するツール,サービスの紹介です。

もっと掘り下げて、という気はしましたが,入門編としてはわかりやすくちょうど良い,分量だと思います。

アクセスログで、”なにができる”か,”何を知る事ができる”かはもうわかっている人はこの本ではなくより解析ツール毎の具体的な本を読んだ方が良いと思います。


正しい教科書

Webマーケティングの入門書、とはいえ本当のプロ以外の人には役立つ内容だと思う。もちろんWebマーケティングに携わる人ならば、ある程度の知識はあるだろうけれども、この本には新たな発見があると思う。具体的な方法論もあり、大変参考になる部分があった。大半は一般的に知られている内容だが、一読の価値はあります。

アクセスログを解析の基本

Webサイトのアクセスログを解析する上での基本をまとめていて読みやすいと思いました。

ポイントは次のとおりです。

・マーケティング的にはアクセスログをこう使う
・キーワードリストの100~200位は今後の指針になる
・ログの保存形式にはどんなものがある?
・リファーラを必ず保存すること
・ログの参照元(リファーラ)からわかること
・その他にログに記録されること
・クッキーを与えての分析
・サイトマップで「ナビゲーションの問題点」を突き止めるには?
・キーワードの優先順位を決めるには?
・アクセスログ解析ソフトとサービスの選び方/使い方



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ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略 (ビジネスアスキー)

権 成俊 村上 佐央里 
ECサイト4モデル式 Google Analytics経営戦略 (ビジネスアスキー)
定価:¥ 1,827
新品最安価格:¥ 1,827
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待望のWebマーケティング指南書

SEO/SEM単体本や中小企業向けネットショップ開設のためのノウハウ本はかなりお見かけするが、
ECサイト向けの普遍的なネットを用いた戦略書籍はこれまであまり存在していなかったと思う。
特にGoogle Analyticsを「実務で結果を出せるツール」として活用・解説している点は大きい。

また、個人的に共感できたのは、マーケティングミックスの4Pの「Promotion」をネットビジネスでは「アクセス対策」に置き換えた論点で
話が進められている点である。

いずれ、ECサイト以外のBtoBについてのWebマーケッター向け書籍が出てくることも期待したい。


特にEC関連中・上級者にとって価値が高い本だと思います

SEOやアフィリエイトなどネット関連のマーケティング本は「新しい枠組みの新しいルール」を解説し、今までとは全く別の世界があるかの様に書かれているものが多い。

しかし、本書を読むと、ネット上のマーケティングと言えども従来通りのセオリーに則ったもので、正しく理解し正しく活用することが王道であることに気付かされる。


特に、少ないページ数の中で直感的にわかりやすく良くまとまっている点は高く評価できる。

私は大手メーカーECのマーケティングを担当しているが、ECサイトの4モデルという初めて聞く分類は大変納得の行く分類で、私自身のECに関する考え方の整理の助けにもなった。
大規模なECに取り組んでいる方にも参考になると思う。

もちろん後半のGoogle Analyticsについての説明も深い実践者の視点を感じる。

初級者にとってはまず前半のビジネスの基本部分だけでも必須であるし、中・上級者はその前提を踏まえた上でGoogle Analyticsを使った具体的な改善方法が参考になると思う。

どちらにしてもECに関わる万人にお勧め。


とてもいい本です!

最初の70ページ位は、経営とかマーケの本とかによく書いてる事が続き後半、経営活動を行う上で目的に合わせて必要な情報をgoogle analyticsを使って検証する為のノウハウが記述されている。機能説明のマニュアルではありません。

よって、google analyticsの機能マニュアルではないので、そいうものを求めている方はこの本は違うかもしれません。


ECサイトで売上を伸ばしたいときに読んでみると良い

自分のやっている商売が、どういったカテゴリなのか、ということを見極めた上で、売上を伸ばすには、どうするべきか、ということが書いてあるので、ECサイトの売上向上一般策というよりも、より具体的な方策が分かる。
Analyticsの設定についても書いてあるので、やったことが無い人にはいいかも。特にコンバージョンの設定。本当はEC売上設定もできるといいけれどね。


4つの事例が参考になります

GoogleAnalyticsを活用した事例紹介が参考になります。直帰率やコンバージョン、検索予想回数などから、訪問率などの指標を導き具体的に指摘をしている所が良かったです。他のレビューにも書いてありますが、その章は最後のほうにあるので、全体的にはマーケティングの書籍になっていると思います。私がとくに参考になったのは、サイトリピートで買ってもらうか、商品をリピート購入してもらうかなど4つ分類して効果的な施策を紹介している下りです。そして、それらについてGoogleAnalyticsではどこを見ればいいか、を具体的に書かれています(さすがにメルマガが効果的な場合は書かれていませんが)。前著書も合わせて読まれると、より理解が深まると思います。小手先のSEMではなくマーケティング書としてオススメします。


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誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

ドナルド・A ノーマン 野島 久雄 D A ノーマン 
誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)
定価:¥ 3,465
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商品の紹介
「…私は引いて開けるドアを押してしまったり、押して開けるドアを引いてしまったり、横に滑って開くドアに正面から突っ込んでいってしまったりする…」
これは、本書の冒頭で語られる著者の失敗のひとつである。こうした失敗を、普通の人間なら単なる自分の「ついうっかり」として見逃してしまうところなのだが、著者は見逃さなかった。それは彼が認知科学者として数多くの産業事故の研究を行い、多くの事故が人間による操作ミスの一言でくくられてしまうことに疑問を持っていたからである。

著者ドナルド・A・ノーマンは、認知心理学者であり、ヒューマンインタフェース研究の草分け的存在だ。そして本書は、電話機、パソコン、蛇口、コンロなど、私たちの身の周りにある道具と人間の関係を真剣に考える、道具の心理学の本である。

新技術を使った道具についていけなかったり、すぐに使い方を忘れたり、間違えてしまったりするとき、私たちは使えない自分を責め、恥じ入ることが多い。しかし、その態度は間違いであり、原因は道具のデザインにある、と著者は主張する。
「デザイナーは、起こり得るエラーが実際に起こることを想定した上で、そのエラーが起こる確率と、エラーが起こった時の影響が最小になるようにデザインしなければならない…」
この発想こそ、現代ヒューマンインタフェースの根底にあるユーザー中心のデザイン原理であり、本書はこのデザイン原理について一般を対象に初めて語られた代表的著作である。

本書では、まず身の回りにある道具にどのような問題点が隠されているかを考察し、道具を使う人間についての行為や知識に関する認知心理学的な分析を行う。さらにユーザーにとって良いデザインとは何か、なぜデザイナーは良いデザインができないのか、と分析を進め、これらを踏まえた上で、ユーザー中心のデザインの7つの原則を提案する。

学術的には高度な内容であるにもかかわらず、その語り口調は軽快でわかりやすい。本書自体、大変ユーザーフレンドリーなのである。すべてのデザイナーにわかってもらいたい。そうした彼の考えが貫かれた1冊だ。(松本浩二)


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「ユーザ中心のデザイン」とは?

道具を使う人にとっての「よいデザイン」とは、みた目の美しさよりも「その道具を使ってやりたいことがすぐに実現できるか」ということが重要である。つまり、どんなに「美しい」デザインであっても、使いにくければそれ自体は「よいデザイン」とは言えない。

それにあたって、「使いやすさとはなにか」「使いにくいとしたら何が悪いのか」「どうすればよいのか」ということを書いた本です。

400ページ以上あってなかなか読むのに疲れるけど、原則とかは非常に納得できる部分が多かった。あぁ、だから使いにくかったのか!みたいな。


たとえば、何かを表現する道具を考えるとして。

それが「文章」なら、『キーボード』というのは非常にすぐれたツールだといえます。けど、もやもや考えたり、イラストのようなものを書きながら考えたりしたいと思ったら、『ペン』の方がよかったりします。

そういうなんとなく「そうだよなぁ」って思っていたことを、ビシッと文章にして表現してくれているのでひじょーに面白かったです。


人が使うもの(ものとか、ソフトウェアとか)を作っている人にはおすすめ。


目からうろこです。

本書を読んだのは刊行当時ですからずいぶん昔です。認知心理学の教科書でノーマンと言う人を知りました。それからずいぶん忘れていたときに、ある人に薦められて読みました。本書を読んだからといって、直ぐにどうこう役立つわけではありませんが、いろいろな事故や使いづらい家電や、山盛りになるコンセントなど、本書を参考すればいいのにと思いました。ドアの開け閉めなどは、本書を読んでから実際にアメリカやイギリスなどに行ったときに実感しました。日本の方が遅れている分野だなと思いました。今でも、身の回りを見渡して、本書を参考す売ればずいぶん良くなるものが多いのに驚きます。まだまだ改善の余地有りですね。

記述的な本

デザインに関する心理学側面からの記述的な書。「使いやすい」と感じる事に対して、心理学的な側面からその要素を分析しています。記述的でよみやすく、「心理的な使いやすさの要素とは何か」が、わかりやすく詳述されています。

デザイン以外にも、特に認知科学の入口として読んでみるのにも興味深いと思います。人間の心ってなんだろ?ということについて考えながら読むのも面白そうです。

アフォーダンス理論を、道具やインターフェースのデザインに導入し、一般に広めた本であると、認識しています。ただ、ノーマン自身、ギブソンとのディスカッションの中で、この本の中でのアフォーダンス理論は間違っていたとの見解を示しているので注意が必要であると思います。


一読の価値ありです

大学時代、使いやすさとはなんぞや・という疑問からであったのがこの本です。
就職先の種類を考える一冊にもなりました。

製造、IT、様々な分野を目指す前の、魅力ある指標だと思います。


Nice Argument for Usability, But Misses the Application

"The Design of Everyday Things" by Donald A. Norman is said to be one of those great usability books. I bought mine at a major usability conference, believing the hype. My conclusion: Useful, but overhyped.

Norman takes a theme that says, "Look at history and you will see how the objects we use daily are sensible and functional. Now, design websites and software likewise," and develops a complete book.

Rats. I gave it all away. Now you do not need to buy the book, nor read any its 257 pages.

Really, that's more or less all there is to the book.

It is easy to read, but, in the end, becomes repetitive and is deficient in assisting the reader with application. It points out a problem we need to understand, but offers no solution. It is worth reading, but lacks as an instructional tool.

For the dense-headed, or for someone who has never considered the arguments for thinking about function before form, the book is tremendously useful. Example after example is presented is simple terms so that readers will see that merely having a cool website is not enough.

Where the book does not meet the mark is in the transferring the ideas into something modern, practical, and, in the case of we communications people, websites. What starts with a brilliant exposition about devices being useful ends where it started.

Anthony Trendl
editor, HungarianBookstore.com



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1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!

K ブランチャード S ジョンソン 小林 薫 
1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!
定価:¥ 1,223
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1分で できること3つ 紹介す

1.内容
例え話(寓話)の形式で、マネージャーが、組織を活性化させ、なおかつ従業員を満足させるにはどうしたらいいかを3つの方法論にまとめたである。その3つとは、(1)1分間目標設定、(2)1分間称賛法、(3)1分間叱責法である。一言でいうと、(1)は短文での目標設定、(2)と(3)はすぐに称賛・叱責し、(3)は行動(人間ではなく)を叱責する、と言ったところか。
2.評価
少々高いと感じること、アメリカ的な部分がある(たとえば、p119l7、l8)ので星1つ減らして星4つとするが、上司と部下の関係のみならず、いろいろな関係で応用可能だし、述べられていることも穏当でいい本である。


内容がまとまっていない。

ストーリー仕立てになっていて,読みやすい事は読みやすいのですが,
逆に言いたい事が解りにくくなっている印象を受けました。
普段あまり本を読まれない方や本を読む事が嫌いな方には,
とっつきやすい内容かもしれません。


優れたマネジメントの方法論として古典に属する本

 本書は、世界の成功哲学50の名著にも選ばれている優れたマネジメントの方法論として古典に属する本であるが、短い文章であり1分間では読めないが短時間で読める。

 1分間マネジメント(1;一分間で目標を設定できること、2;一分間で褒めたたえること、3;一分間で叱ること)を行うマネジャーを「1分間マネジャー」と本書は呼んでいる。そしてこの三つが、マネジメントとして必要かつ十分な優れた手法であるとして提起している。これは丁度、山本五十六元帥の座右の銘に似ている。

   して見せて、言って聞かせて、させて見て、ほめてやらねば、人は動かぬ

                   山本五十六元帥:座右の銘

 ただし、この本で示された25年前にもてはやされたマネジメント手法も、現代のマネジメントスタイルから見ると少々色褪せている。というより、既に意識的にしないまでも、通常の成果主義の報酬体系のもとでは目標設定は当たり前であり、褒める叱るはコミュニケーション重視のマネジメントとして当たり前すぎるからである。ただ、本書の中で示される、ある1分間マネジャーの座右の銘は、秀逸である。例えば、

・気分の良い部下は、よい成果を生む
・目標が行動を促し、成果が行動を持続させる



評価通りだと思います

中には寓話形式の内容に厳しい意見もあるかもしれませんが、忙しいビジネスマンにとって、内容があり実践的で、かつ頭にスッと入るという点で良いと思います。
リーダーシップに関する本はそれなりに読みましたが、この本が最も心に響きました。
この本が気に入ったら、さらに実践的な『1分間リーダーシップ』もオススメします。
ただし、『1分間意思決定』と『1分間エンパワーメント』は個人的にはイマイチでした。


ほんとに一分間?

1分間では読めませんが、
1分間でできるシリーズの本で、
成果をあげるよきマネージャーになるためには、
どのように部下へ振舞えばよいか?

・目標設定
・褒める
・叱責

の3つのアプローチから、
それぞれどんな具合に実行すれば、
自身の部下が強くなるか?

大きな組織を想定するよりも、
自身の部下が数人いる人にとっては、
実行するのに難しい本ではないので、
一読しておいても損はないと思います。

簡単な本なので、難しい本を求めてる人には物足りないかも・・・。

というわけで、個人的には物足りなかったです。



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Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す

林 千晶 高橋 宏祐 
Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す
定価:¥ 2,289
新品最安価格:¥ 2,289
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サンプルが少ない

PMBOOKで進めると必ずドキュメントの作成が必要になる。

しかし、この本は考え方ばかり書かれており
ドキュメントをどのように書けばよいのか分からない。

大事なのは、実際に仕事に取り入れること。
それをスムーズにするために全てのサンプルが欲しいところ。
※一部のドキュメントサンプルはある。


真のwebプロマネ

PMBOK(ピンボック)という知識体系の型と、
ウェブ制作現場のリアル。

本書ではウェブ用にPMBOKが簡略化されカスタマイズ
されているようだが、ウェブに限らず
ハッピーエンドを迎えるプロジェクトを量産したい
管理職の方々は手元に置いておくべき。

プロジェクトの規模によっては、200万、2000万にだって化ける。
このポテンシャルで、この価格は超お買い得、激お薦め書籍。

* 1章:PMBOKの考え方
* 2章:ウェブ・プロジェクトにおける活用法
* 3章:プロジェクト・マネジャーの心構え、リーダーシップについて
* 4章:現場で活用できるテンプレート集

プロマネのフレームワークを活用し、人材が流動する環境の中で、
いかにして、失敗を知的資産にするか。

アウトプットがインプットとなる仕組み。
「終わりをつくる」とは?
ライン・マネジメントとプロジェクト・マネジメントの決定的な違い。

あなたは信頼されているか?
尊敬されているか?
プロジェクトメンバーが離れていかないためにも、
先人が創り上げ、練り上げた体系的な知恵を活用しよう。

(テンプレートがメチャメチャ役に立つ!)


入門者には難しい

入門者にはちょっと難しいかな〜と思う。
これからの人というよりも、現在進行形の人たち向けの内容のように感じる。
実体験と並行して読んでいるとすごくためになりそうだ。

・・・でも
実際この書籍にあるような流れで仕事ができている人は
そう多くないのではないだろうか。目指すべきところであることはよーくわかるんだが・・・。


業界のレベルアップに貢献

ウェブ関係のプロジェクトはスケールと複雑さで年々高度化している。しかし、そのマネジメントは大きく進化したとはあまり聞かない。
一方、企業情報システムではPMBOKやPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)など米国で練られた手法が日本でも導入されてきた。
評者は両方の経験があるが、どちらも不確定要素や問題が色々と発生する。しかし、そのマネジメント手法には雲泥の差があるのも現実だ。これは、顧客側にも原因があるのだが、それに対処するウェブ・インテグレーター側の未熟さも改善の余地は大きい。

本書は、日本で類書をみない、ウェブサイト構築についての科学的プロジェクトマネジメント指南書である。しかし、ウェブ・プロジェクト対象ということで、 PMBOKといってもエンタープライズ・アプリケーションのような難しい書き方はされていない。入門書的なやさしさと、議事録までも含むテンプレート集も記された実践書的な役立ち性を両立したものだ。

2千円あまりでこうした学びが得られるのは対価としては適切以上だろう。もっとも、活かすのは読者次第。

200ページ足らずで言及できることは限られる。応用については、体制面も含め工夫が求められる。しかし、第一歩としては十分な内容と考える。


PMPホルダーの8年目Webディレクターは大満足!

これからのWeb業界の、いやWebのみならずコンテンツ制作業界のあるべき姿が詰まった1冊と言えるでしょう。

PMBOKの説明は(もちろん「広く浅く」ではありますが)明快かつ平易で読みやすいと思います。
テンプレートも、例えばこれから独立するクリエイターやスタートアップ間もない企業に不足しがちな、
この類のノウハウを埋めるには、十二分な内容ではないでしょうか。
巻末の対談も、実感に満ち溢れていて興味深かったです。

私としては、制作現場の理不尽で非効率な所謂「ギョーカイ慣習」に疑問を持ち始めた人にオススメしたい本ですね。
そうした問題意識を持ちながら読み進めれば、必ずヒントが見つかる“本物の”実践法が書かれた1冊だと思います。



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Homepage Usability: 50 Websites Deconstructed (Voices That Matter)

Jakob Nielsen Marie Tahir 
Homepage Usability: 50 Websites Deconstructed (Voices That Matter)
定価:¥ 4,686
新品最安価格:¥ 3,606
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商品の紹介
Webデザインの秘訣を書いた本はいくらでもあるが、ほとんどの著者は理論と実践の間に大きなギャップを残しており、読者にはそのギャップを埋める仕事が課されることになる。本書は確実な計量的分析を行い、具体的な考察と提案をすることでそのギャップに果敢に取り組んだものである。本書ではWebサイト公開の最重要ポイントとしてホームページデザインに焦点が絞られた。

決定版ともいえる本書は、Webユーザビリティの産業専門家として広く知られたヤコブ・ニールセンと、ユーザープロファイリングの専門家マリー・ターヒルによる共著である。共同制作の結果、実用的効果を期待できる類例のない書となった。Webデザイナーならさっそくページを繰り、あますところなくその知恵にあずかることだろう。

冒頭の章では、ホームページに盛り込みたい特徴と機能性をチェックするための正確なガイドラインが、いくつか示されている。「見本によって内容を示す」「グラフィック・デザイン」などの項目に書かれた詳細な説明を読めば、読者はたちどころに興味をそそられ、さらに先を読みたくなる。これらのガイドラインには信頼できる統計と、「ユーザーはよそのサイトばかり見る」という不吉な「ヤコブの法則」も付け加えられた。そこにはサーチや個人情報保護ポリシーやロゴなど、さまざまな約束事の扱い方について興味深い統計も示されている。

それを経てWeb上の最も有名な50のホームページを体系的に解体分析しているところが本書のウリである。著者は労を惜しまずユーザビリティを厳しく分析する。個々のサイトは説明図によって、いわばその不動産利用法が分析され、専門家の目で率直に要約される。そのあとホームページの個々の項目が鋭く指摘され、分析されて改善の可能性をさぐる、という展開となる。

Yahoo、CNET、イーベイなど権威あるWebサイトの活動を批判するのは大胆だが、著書の優れた仕事はそうした有名サイトのデザイナーにとっても必読書となるだろう。そのほかの読者にとっては貴重な福音といえる書である。(Stephen W. Plain, Amazon.com)


クチコミ情報

113個のガイドラインは圧巻

エディターレビューにもかなり詳しく説明されていますが、この本で私が一番気に入ったのは、何と言っても最初にまとめられている113個のユーザビリティガイドラインですね。英語のHomepageは日本語にするとトップページですが、この113個のガイドラインが頭に入っていれば、どんな有名なサイトのトップページでも気持ちよく評価できると思います。日本語にも訳されていますが、内容が少し違うように思います。できるだけ、原文でこの内容を把握、吸収されることをお薦めします。

また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。

ガイドライン集が特に役立ちます

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また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。

113個のガイドラインが役立ちます

エディターレビューにかなり詳しく説明されていますが、この本で私が一番気に入ったのは、何と言っても最初にまとめられている113個のユーザビリティガイドラインですね。英語のHomepageは日本語にするとトップページですが、この113個のガイドラインが頭に入っていれば、どんな有名なサイトのトップページでも気持ちよく評価できると思います。日本語にも訳されていますが、内容が少し違うように思います。できるだけ、原文でこの内容を把握、吸収されることをお薦めします。

また、50のサイトのおのおのにScreen Real Estateと呼ばれる画面の中でナビゲーションやコンテンツ、宣伝等の占める割合のグラフも付いていて参考になります。

絶好調 ニールセン ルール

前作がピンと来ない部分が目に付いたことに比べれば、前半がチェックリストとそれを裏付ける統計分析、後半が実際の分析と実に解りやすい構成になっている。その理論には大きく賛否が分かれることだろうが、大まかに押さえるべきルールは、参考になり制作者には頼もしい味方となるだろう。ただ「なぜそうなるのか」の様な基本概念に迄は言及していない箇所もあるので、研究者には物足りない側面もみられる。後半の分析部分で面白いのは、「ウィンドウ領域の使用内訳」で、グラフィック出身者には馴染みの「版面率」に通じるものがあり、サイトから受けるイメージを数字で表せる新しい手法を感じさせる。どちらにしても「ニールセン教」には、必読の一冊と言える。

絶好調 ニールセン ルール

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ユーザビリティエンジニアリング原論―ユーザーのためのインタフェースデザイン (情報デザインシリーズ)

ヤコブ ニールセン Jakob Nielsen 篠原 稔和 三好 かおる 
ユーザビリティエンジニアリング原論―ユーザーのためのインタフェースデザイン (情報デザインシリーズ)
定価:¥ 3,885
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『ユーザビリティエンジニアリング原論―ユーザーのためのインタフェースデザイン (情報デザインシリーズ)』の関連商品を見る
商品の紹介
従来の家電製品や産業機械の操作インタフェースは、シンプルな機能をシンプルな操作で実現することができた。しかし、Webサイトにおいては、機能が複雑になってきているにもかかわらず、ユーザーが使いやすいインタフェースの解決手法はまだ定まっていない。

本書は、Webユーザビリティの第一人者であるヤコブ・ニールセンが、ユーザビリティ エンジニアリングについてまとめた解説書である。内容が時代に対して早すぎたのか、原書『Usability Engineering』の翻訳本は、一度絶版になっていたが、今回再版されることとなった。本書のおもな内容は、「概論」、「ユーザビリティとは?」、「ユーザーインタフェースの世代」、「ユーザビリティエンジニアリングのライフサイクル」、「ユーザビリティヒューリステック評価」、「ユーザビリティテスト」、「テスト以外のユーザビリティ評価手法」、「インターフェース標準」、「国際的なユーザーインタフェース」などとなっている。

ユーザビリティの具体的な評価手法や問題点だけでなく、本格的なユーザビリティテストを行えない場合の評価手法にまで言及している。巻末の付録には、ユーザビリティエンジニアリングの重要点を理解するための練習課題が収録されており、研修の教材へ応用できる。また、ユーザビリティに興味がある幅広い読者層におすすめできる。(大塚佳樹)


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ユーザビリティに関して学べます

ユーザビリティの概念や、起源、歴史から学べます。内容としては少し古い本ですが、ヒューリスティック評価法などの基礎を学べました。

ユーザビリティの教科書

この本は教科書です。
お手軽にユーザビリティの知識を得たい方は、他の本を買う事をおすすめします。

教科書として比較的読みやすく、実例も豊富にまとまっていますが、それでも本書の言い方をすれば「教科書としての実用性」を守るために少々読みにくい(ユーザビリティに欠ける)ものになっていることは否めません。それでも、本格的にユーザビリティについて学びたい方は読んでおく事をお奨めします。

この本の80%程度を理解できた時、あなたのユーザビリティ観は、「なんとなく使いやすい」などという曖昧なものではなく、しっかりと体系づけられた見方へと変わっている事でしょう。

本書自体のユーザビリティは?

全体的には認識しておくべき様々なポイントが
事例とともに示されているとはいえ、

ユーザビリティの定義として

・学習しやすさ
・効率性
・記憶しやすさ
・エラー発生率
・主観的満足度

とありますが、どうも私には
「学習しやすさ」と「効率性」と「記憶しやすさ」の違いが明確でありませんでした。

例えば「望んだ反応が得られる」という項目はどこに入るのでしょう。
定義は状況を網羅できているのでしょうか...

定義自体に疑問が残るので、
続きを読んで部分部分では納得したとしても
しっくりこないままでした。

そもそもこの本書自体が
あまりユーザビリティを意識した構成になっていないとも思います。

訳本だからでしょうか...

独りよがりのシステムを作らないために

 泣く子も黙るノーマン・ニールセングループのニールセンですから、読んでおいて損はないだろうと思い読んでみました。多少古い本ですが、内容は決して色あせていません。技術と違い、「使いやすい」とか「わかりやすい」といった人の心の仕組みはなかなか変わるものではありません。

 この本では具体的にどういったテストがあるのかや、テストの時の注意点など良いシステムを開発する上で欠かせないポイントが書かれています。
おそらくデザイナの方はもちろん、プロジェクトの計画を立てる立場の方が読まれても良いと思います。きっと今までなかった次元から、どうすれば独りよがりなシステムにならないかという視点を与えてくれることでしょう。

 また、一つ一つの論理の積み重ねには、きちんと論文などから背景や裏づけを取ってありますので、筆者の誠意が感じられると思います。

 最後に技術系の本には定常的な問題である翻訳についてですが、わかりやすい日本語で翻訳されており、良くまとまっていると思います。

ユーザビリティのバイブル

「ユーザビリティ」

新世紀を迎えてからというもの、世間がやっとユーザビリティの重要性を認識し始めた。5年以上も前から研究している専門家たちは、胸をなでおろしていることだろう。

最近は、猫も杓子も、馬鹿な上司でも、使う単語。
しかし、果たして、

「日本語で誰にでもわかるように説明すると?」

という質問をされたときに、咄嗟に、正確に解答できる人間は、そのうちの何%だろう。

解答例(10点満点採点)

ユーザインターフェースのことだよ。
→0点

とりあえずかっこよければいいんだよ!
→1点

ユーザにとってやさしいことだよ。
→5点 

ユーザビリティという単語を一言で説明することは、どうやら相当難しいみたい。。。それなら、お得意の小話をひとつ。

Aさん「たとえば、あなたが使いやすい・使っていて楽しい・もっと使いたいと思うものって何?」
Bさん「自分の愛用茶碗!」
Aさん「君の愛用茶碗って、僕も好きかな?」
Bさん「さあ? 私は好きだけど、あなたが好きかは知らないよ。」
Aさん「けど、君が好きなんだから僕も好きかもしれないよね?」
Bさん「まあ、なんたって私の愛用茶碗だからね!」

実は、、、自分の好きなものを、他人と共有する、その手助けをしてくれるものなんですよ。なんと素敵なんでしょう!

素敵なだけじゃないですよ、便利で、人間にとってやさしいんですよ。(ちょっと意味不明、失礼)

あれっ、猫も杓子も・・・を増長してるのは私?


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ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト

棚橋 弘季 
ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト
定価:¥ 2,940
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『ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』の関連商品を見る
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人間中心設計を回すための本

人間中心設計プロセスを本来的に実効あるものとして回していくための良書。ある程度の予備知識がないと理解できず、ただある程度分かっていれば、説明がくどい部分もあって、その点が残念。とはいえ必要な部分だけ摘み読みして、十分、価値ある本。

棚橋さんの思いが凝縮

簡単なハウツー本かと思って購入しましたが、
序章のはじめから、それが浅はかな考えだったと
気付かされました。

一般教養の授業に気軽な気持ちで出てみたら
ガツンと内容の濃い教授に当たった、そんな気持ちです。

もちろん否定的な意味ではなく、実務に使えるハウツー本
でありながら(プロトタイプの作成に必要なもの:はさみ、
ポストイット…とか、そんなことまで書いてある)、
ペルソナ以前に、そもそもWEBは誰のものか、WEBデザインとは何か、
何のためのWEBか、いや、「デザインする」とは何なのかを
しっかり考えなくてはいけない、その当たり前なことを
再認識させてくれる、良書なのです。

棚橋さんが「長く読まれる本を書こうと思った」と意図したとおり、
あと数回熟読した後、ずっと目の届くところに置いておきたい、
そんな良書に巡り会えました。


実践的な良書だが、文章が長い

実践的で、良い本だと思う。ペルソナ法を業務に活かそうと思っている読書にとっては、ヒントになることがたくさんあり、一読の価値がある。が、なにしろボリュームが多い。著者の伝えたい気持ちが大きいせいか、同じことが繰り返し書かれていたり、少し説教的な言い回しになっていたり。インタラクションデザインに精通する人に多い傾向だが、文章がくどい。もっと簡潔に書いてくれると、読み易いのに・・・という点で、マイナス1点。

ユーザー中心デザインの教科書

400ページ近い上に2段組で相当なボリュームだったが、非常に価値のある一冊だと思う。まさにこの業界、職種における日本版の「教科書」ができたといった感じ。

第一部では、これまでのユーザー中心デザイン(UCD)のバリエーションや変遷をまとめた上で、著者による日本流のUCDプロセス全体が描かれる。多くの書籍や考え方、また日本独特の文化などにも触れ、読み物としても面白い部分。

第二部では、先述の各プロセスにおけるオペレーションの具体的な方法や注意事項が丁寧に記述されている。「ペルソナの作り方」というよりは、デザインプロセス全体を一緒にガイドしてもらっている感覚で読み進めることができる。また各章末にある架空プロジェクトの事例がなかなかおもしろく、実際にどう仕事に適用していくのかをイメージする助けになった。

各文中には非常に多くの質の高いリファレンスがあり、初学者はここから読書を発展させていくことも可能だろう。そういった面においても「教科書」的な役割を果たしてくれる。

ただ実際のプロジェクトなどにおいては、お互いにこれを読みあっていないとなかなか共通認識が持てず、プロセス通りには進めにくいかもしれない。



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