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Fine

キリンジ 堀込高樹 堀込泰行 冨田恵一 
Fine
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 2,645
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商品の紹介
1998年『ペーパー・ドライヴァーズ・ミュージック』でメジャーデビューした、堀込高樹、泰行2人の兄弟ユニット、キリンジ。デビュー直後はどこかしら内向きな印象のあった彼らも、2000年のサードアルバム『3』あたりから外向きのベクトルが強く感じられるようになり、この4枚目のアルバム『Fine』では、アーティストとしてのスケール感がぐっと表に出てきたよう。
aikoがコーラス参加した軽快な<2>やジャジーなアレンジが心地よい<8>など、ヒットポテンシャルの高い楽曲も多数収録する一方で、堀込高樹が意外に渋い声を聞かせる<7>のような新境地ものぞかせる。独特な言葉遣いも相変わらずの白眉。シンプルなアルバムタイトルに、彼らの自信が現れているようだ。(安川正吾)


クチコミ情報

静物画のジャケが示すように

2001年の4作目です。

ジャケの静物画を見ても分かるように、3rdで彼らのポテンシャルを全て注ぎ込んだ後の、静けさが感じさせられるアルバムです。かといって、内容がクオリティを落としているかというと、そういうわけではなく、粒揃いの名曲が揃っています。また兄弟の書く曲にそれぞれの個性が強く反映されてきたのも、このアルバムからではないかと思います。泰行の爽快な野球ソング「ポップコーン」、高樹の滋味深さを追求したような1曲「切り花」などにそれがよく顕れています。
そして、このアルバムをビシッと締めているのが、感動的な広がりを持つ名バラード 「Drifter」で、日々をそれでも進んでいこうという歌詞と共に、大変勇気を貰える名曲です。

もしキリンジを初めて聴くのだとしたら、1stか3rdだと思いますが、このアルバムを3枚目、4枚目に聴くと、彼らの懐の深さにますます夢中になってしまうと思う、そんな一枚です。


このアルバムが一番好きかも。

私はキリンジの中ではこのアルバムが一番お気に入りかもしれません。

寝る前に音楽を聞くことが多いのですが、このアルバムをかけて眠りにつくことが多々ありますもん。すごく心地よい。安眠できちゃいます。

地を這う者に翼はいらぬ、が特に気に入ってます。曲の雰囲気もタイトルもすごくかっこいい。

キリンジの歌詞のセンスは本当に独特で、ハマると抜け出せなくなるものがありますね。


渋い名盤

私が初めてキリンジに出会ったのがコレです!
シングル曲は勿論ですが、何度聴いても飽きのこない「フェイバリット」、
スティーリー・ダンの香りタップリの「太陽とヴィーナス」「地を這う者に翼はいらぬ」
ただただ美しい「切り花」
初めてキリンジを聴くならシングルズベストか「3」とかなんでしょうけど、
私はコレがイチオシです。


素晴らしい。

 2007年1月時点でこのアルバムしか聞いたことないの
ですが、この作品は非情にいいですね。

 ボーカルに温もりを感じます。全体的な音作りもやや
古めかしくつくった幹事なんですね。なんとなく懐かし
い薫りがします。

 人臭いというかなんというか。キーボードの音なんて
まさしくそうでしょう。面白いと思いました。今こうい
う音でやっていけるバンドってそうそうないですね。

 無駄に新しいことに挑戦しているというかんじでね。
でもキリンジさんたちは、実に逆の感性で、すこし地味
に古めかしくやることによって、聴き手に感動を与えて
くれるんですね。古めかしくといっても、それほど古い
もんじゃないし。

 すこしジャズの要素が入っているのかな。弦バスの音
がいい感じですね。


振幅の大きさ

振幅の大きさでは、彼らのアルバムで1番でしょう。2と9のふり幅・・・ここんところが、「好き・嫌い」を分けるポイントかなと思います。もちろん、私は「大好き」な音楽です。9なんかは、兄のギターが、とってもブルースしていて、まるで「バディ・ガイ」のちょろちょろ・バッキングを彷彿させます。とにかく、サウンドプロダクション的には、そこいらの邦楽とは、わけが違います。さすが、富田さんの「サウンド・トリートメント」・・・・。とにかく、聞くたびに新しい発見がある、アルバムです。もちろん、歌詞の世界もすばらしいですが、それ以上に「サウンド」がすばらしい・・・。本当に、希少な音楽です。


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ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック

キリンジ 堀込泰行 堀込高樹 
ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 2,480
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商品の紹介
1998年。すでに渋谷系の波は去り、新鮮な日本語ロックが――たとえばすでにサニーデイ・サービスが一定の評価を得ていた、そんな時代にリリースされた稀有な才能を持った兄弟ユニットの記念すべき1stアルバム。極端に言えばロックバンドとDJがパッツリ、その存在意義を二分してたような時代に、ジャパニーズ・ニュースタンダードというべきポップスを誕生させたこの作品の意義は大きい。後に、より複雑怪奇になってゆくアレンジや歌詞に比べると、まだまだ薄味だが、兄・高樹のエロティックで変態性も覗く恋愛感や、80年代のアメリカ文学をさらにひねったような弟・泰行の世界観は早くも確立。「双子座グラフィティ」「冬のオルカ」など初期代表曲多数。(石角友香)


クチコミ情報

ポップス界に風穴を開けた記念的1枚

このアルバムの凄さを語るのも今更感が強いですが・・・
全編聞いた時にすぐ感じたのは「これが1stとは恐ろしい」でした。
楽曲は単品でどれも聴いてましたが。
デビューアルバムで捨て曲が無いアーティストはインスト・ポップス含め
稀に居るといったカンジですが、ここまでハードローテに耐えうる
かつ聴き減りしないデビューアルバムは初めてかもしれません。
個人的には、肩の力が抜けていることが勝因な気がします。
ジャンル・作風柄そうとも言い切れませんが。
日本のポップスのニュースタンダードを作ったと思います。
未だ肩を並べるアーティストが居ないのは個性とクオリティが物語ってます。


後生に残る名盤!!

キリンジを初めて聞いたのは友人の勧めで2ndアルバムを購入した時です。 それ以後3rd→1st→7th→6thと聞きましたが、やはり1stのペーパードライバーズミュージックがダントツでいい!! 入りは「双子座グラフィティ」、掴みやすくポップで聞いていて飽きない。 また「風を撃て」や「冬のオルカ」はインディーズ時代に出したシングルであるが、私的にそれより重みがありさらに洗練されていると言える。 私の一番好きな曲は実は「五月病」。 なんだか情景がありありと浮かんできて、ほのぼのとしている。 キリンジには合わないかもしれないけど。 まぁ全ての曲が必聴のすばらしい曲です。キリンジは4th以後、洒落っ気染みてどうもなれないので、1stから3rdのちょっと素朴な感じのほうがすきです。また特にその中でもペーパードライバーズミュージックが群を抜いていると思います。 聞いて損は絶対にありません。

世界1st大賞!!

こんなにも名曲満載のファーストアルバムは過去に例がありません。日本語のポップスのグレードをグーンと上げた、歴史的にして世界的な究極の名盤。中毒性がハンパないっす。でも廃盤なのでしょうか?ワーナー暫定名盤セレクションとかいってたのに・・・。キリンジのアルバムは全て市場に残すべきです。

キリンジに出会えた幸せ!

キリンジを聴くたび、「どうしてこういいんだろう!」と思ってしまう。ほとんどのアルバム(3とFor Beautiful HL以外:顔がこわくて)を持っていますが、やっぱり安心感と心地良さでいったらこのファーストアルバムが一番ですね。幸運にも1998年の発売と同時に出会ったのですが、以来、秋になると必ず聴きたくなる一枚です。それだけ色褪せない。個人的には「太陽の午後」がお気に入りです。♪うつらうつら眠たくなってしまうよ だけれどどうか起こさないで〜というフレーズを聴きながら紅葉の山々をドライブするのがおすすめ! 最近にみられる毒気やひねりも抑えられ、ひたすら優しい気持ちになれます。メロディも美しく、全体の統一感もよいです。ホリゴメ兄弟に感謝。

今もなお

高校生だった自分も今やペーパードライバーとなった今ですが、なおも飽きることなく聴き続けているこのアルバム。
本当に色褪せることのない見事な音作りにただただ感服です。
そして歌詞を大切にしている。
日本語のイントネーションに沿って曲が作られているんですね〜。
是非歌詞を、かみ締めて聴いてみてください。



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3

キリンジ 堀込泰行 堀込高樹 加藤丈文 冨田恵一 
3
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 2,280
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商品の紹介
「エイリアンズ」がキリンジの代表曲と言われるゆえんは、それまであまりにも音楽的、文学的にも「頭イイ~!」兄弟デュオが、ようやく血のにじむような渾身のラヴソングを書き上げたことにあるのだと思う。しかも、やはりこのスムースでみぞおちの辺りを突く転調はどうだ? グッド・ミュージック・ファンのみならず、ロックフリークの琴線に触れた3rdアルバム。実際、AOR、ファンク、ソウル、妙ちくりんなインストまで多彩だが、自分の中に発生した迷宮を確かめたいがゆえに何度もプレイヤーの上に乗ってしまう。「エイリアンズ」以外にも「アルカディア」「グッデイ・グッバイ」「君の胸に抱かれたい」といった輝けるシングルが満載されてるのも、戦略じゃなく第一期豊穣期ゆえかと。(石角友香)


クチコミ情報

金字塔!3rd!

改めて聴きなおしてビックリ、このアルバムってめちゃくちゃ良いですね。初期キリンジの名盤3rd。
国内屈指のメロディーメーカーが作り上げるAOR/SOUL経由アーバンJ-POP行きの傑作。
彼ら兄弟のソングライティング能力が完全に開花した記念碑。

練りこまれた日本語詩も見事でものすごくハイブリッドな文学少年POPS!
彼らの作り出すラブソングは何故か潔い。カッコ悪い行為さえも爽やかに愛くるしく
感じてしまうのはやはり詩とメロの見事な融合に他ならない。

タイプは違えど、ここまでラヴソングを見事に歌い上げてるのは初期オリジナルラブと双璧か。
富田ラボがプロデューサーとして絡んだFor Beautiful Human Lifeともども全グッドメロウポップス好きマストすわ。

名曲誉れ高い「エイリアンズ」を筆頭にライブでも定番の「グッデイ・グッバイ」や
泣き名曲「アルカディア」など代表曲も多数収録。

個人的には胸キュン必死のフルートの音色がたまらないグッドメディアムメロウ「君の胸に抱かれたい」と
7分に及ぶ大作「千年紀末に降る雪は」のストリングを従えた泣きメロが琴線に触れまくりです。


それはとある冬の夕方。
父親と母親に手を引かれて12月の忙しい街を散策していると、
色々な人を見ることが出来た。

ウキウキと何かを話しているカップル、
自分と同じ様に顔を輝かせ親を見上げる子ども、
とても穏やかな面持ちでゆっくりと歩く老婆・・・。

寒空が温かかった。
全ての人が幸せの方向へ向かっているようだった。
それが全て夢の泡沫の中で起こっていたとしても一向に構わぬ。
他の人がどう感じていたとしても、
僕は幸せだった。
世界がベールに包まれていた。
全ては、あの時の僕にとってとても楽しかった、
優しい優しいクリスマスへと向かって―――。


詞に描かれる物語自体はなんか悲しい感じがするけれど、
なんだろう、 冬の冷たさのせいで夏みたいにボルテージは上昇しないものの
自らの内に静かに期待と躍動感が膨らんでいく、あの感じ。
そういうのを掬い取るのがムッチャ上手いのう、キリンジ。
これは、そんなキリンジが2000年の12月に発売し、
本人達曰く冬を意識して作ったと言う、
正にキリンジ版ウィンターアルバム。

歩けば景色は変化していく。
一つの冬の中、様々な物語で溢れていく。
夕方は、夜になっていく。
スタイリッシュなポップという枠組みの中、
視界が移り変わっていく様が、紙芝居の頁をめくるように
一つの人間味溢れた絵巻の如く此処に描かれている。
色々な思いが、集約していく。

「大袈裟な飾りなど一切要らない、
 ただこれを聴いて12月の午後を越したい!」
と素的な気分で思えちゃう傑作。


まさに珠玉の一枚

キリンジは次作の『Fine』から入ったのですが、個人的にこちらは佳作止まりで、いまいちキリンジの世界観が掴めず。
このアルバムも余り期待せずに聴いたのですが、これがもう遥かに予想を上回る珠玉のポップスアルバムでした。
泰行さんの包み込むような優しく暖かい歌声に、とことんポップなメロディー、『悪玉』『メスとコスメ』『イカロスの末裔』等、人を喰ったような毒気のある歌詞も非常にユニークで楽しい。
キリンジの最高傑作と言われるのにも納得です。
上質なポップスを探している方には、文句無しにオススメの作品です!


キリンジ入門の(私の考える)ベスト

キリンジの入門としてはベスト。
どの曲も完成度が高く、歌詞も良い。
いわゆるポップなものを主としながらも、それ以外の曲を徐々に受け入れられる選曲。
「エイリアンズ」からちゃんとハマレるキリンジ入門としてのベストアルバム。

個人的には「グッデイ・グッバイ」、「悪玉」、「あの世で罰を受けるほど」、「サイレンの歌」がたまらない。
ひとつのバンドのひとつのアルバムとしてはかなり手広く、それでいて充実した完成度。


なかなか良い

48才のおっさんではありますが、高校時代から邦楽ではハッピーエンドやユーミンや大貫さん等を聞いてきて最近何かエエ奴ないって姪ッ子に聞いたらこれが推薦されました。最近ほぼ毎日聞いております。温故知新とは申しますがキリンジなかなか良いですぞ。細かい理屈は若い人に任せますね。


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DODECAGON

キリンジ 
DODECAGON
定価:¥ 3,150
新品最安価格:¥ 2,650
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新たな船出となった意欲作

当時、それまでのキリンジしか知らなかった身にとっては、一曲目の「Golden harvest」で度肝を抜かされました。
なんだこれ、かっこよすぎる。これがキリンジか、と。
それまでのキリンジも大好きでしたが、どちらかといえばまったり系のイメージだったのに対し、このアルバムでは一曲目から非常にアグレッシブなサウンドで、かなりの衝撃を受けました。

とにかく、大胆にエレクトロサウンドを取り入れており非常に刺激的なアルバムになっています。
「自棄っぱちオプティミスト」「アメリカン・クラッカー」「ブルーバード」などは本当にその辺のサウンドがいい味を出していて、曲のよさを非常に引き立てていると思います。一方で「Lullaby」「Love is on line」などは冨田サウンドとはまた違うオーセンティックさで、ストレートな美しさのあるポップスになっています。
このあたりの方向性は二人それぞれのソロワークからの流れを受け継いだものだと思います。とても良い形で結実していると思います。

あとボーナストラックではありますが、「影の唄」も非常に素晴らしいです。
曲はもちろん、歌詞が本当に素晴らしい。男の心の闇や孤独をここまで表現したものはないと思っています。


ひさびさに力の入った彼ららしい作品

レコード会社を移籍してから、今ひとつだった彼らだが、今回大胆にテクノっぽいサウンドをベースに初期のwitにとんだJAZZYで、ユニークな作品を作り上げている。スティーリーダンを思わせるような初期のサウンドも懐かしいが、キリンジのオリジナルサウンドというものが完成したように思える。久々に楽しいアルバムだ。

やられた

デビューアルバムから「3」までを擦り切れるほど聞き
冨田ラボやBirdのCDも割りと聞いていたので
実際"冨田氏作"にちょっと食傷気味だった
ライブでの演奏が「ちょっとチャチィ」と感じたこともあり
しばらく距離を置いていた

突然なぜかこのCDを視聴→即買いして、またこの兄弟にはまった・・・
ポップで楽しい雰囲気の曲ですら、根底に流れる暗さや
ピアノでいう黒鍵移動のような半音展開が多かったこの二人の曲たちは
健在。というか泣けるほど美しく再開花したと思う。
打ち込み感はそれほど気にならない、それは今までのようにキリンジらしい
音符たちのおかげではないかと。
もう一回ライブにも行きたくなった

ボーナストラックは、やっぱ要らないと思う。
「ブルーバード」で〆、にしたほうが余韻が美しい


ホリゴメ兄弟のデザイン力の凄さ!

ベストアルバムは 1st だと以前、コメントしたのだが、最近になって「もしかしてこっちかも」と思えてきた。
なぜならば、弟のヴォーカルが格段に磨かれているからだ。とくに「ロマンティック街道」のピコピコとテクノな曲調と、消え行きそうなソフトな歌声とのバランスが秀逸! 兄の透明感を漂わせるコーラスもよい。
「Golden harvest」の都会的な洒脱さ、「自棄っぱちオプティミスト」の抑えぎみの明朗さ、そして「Love is on line」の絹のような美しさといったらどうだ! 並べてみると、これらすべて兄・高樹の作品なのだが。
兄のたぐいまれな作曲センスと弟の柔らかな表現力、その組み合わせの妙がキリンジ最大の魅力となっている。私のなかでは。
少なくとも、この6作目となるアルバムの存在で、これまでのキリンジへの評価がグンと垢抜けたのは確か。ジャケットもそうだが、堀込兄弟の音楽に対する「デザイン力」を見た気がした。
ちなみに、「ライブに行ってみたい!」と初めてそそられたのも、このアルバムからである。


ジャケの通り

クラフトワークばりのデフォルメされた二人のジャケットが示すように、これまでになく強調された打ち込みを導入し、新たな挑戦を試みた作品になっている。とはいうものの、聴きはじめこそエレクトロな質感のキリンジに珍しさを感じたものの、聴いているうちに、新たなことをやった違和感は消え失せ、いつもの良質なポップスを奏でる二人の姿が浮かび上がってくるのは、さすがとも思えたし、ある種の閉塞感みたいなものも感じた。彼らの歌の世界観は、アレンジを極端に変えるくらいでは、揺るがないほどに確立されている。だから、今後どのように変化していくのかはまだ分からないが、案外アレンジのことは置いておいて、原点回帰のようなシンプルなアルバム制作をしたほうが、別の深みのようなものが出てくるのかもしれないと感じた。


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Omnibus

キリンジ Brian May 堀込泰行 松本隆 片寄明人 堀込高樹 Randy Newman 加藤丈文 Chocolat 
Omnibus
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 1,880
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商品の紹介
堀込泰行と堀込高樹の兄弟ユニット、キリンジが、初のセルフプロデュースによる5thアルバムを発表。温かいアコースティックギターの音色をバックに、悲しみを乗り越えて進もうと明るくメッセージするミディアムチューン<1>、恋人と過ごす冬の日のひとときをゆったり描いた<6>のほか、リズミカルなピアノとムーディなヴォーカルがオシャレな<7>では洋楽カヴァー(オリジナルはランディ・ニューマン)にも初挑戦。繊細で穏やかなメロディと透き通る歌声がリラックスムードを運んでくれそうだ。(武村貴世子)


クチコミ情報

BGMにもってこいの。

パレード大好きです。夜にドライブしながらパレードを聴くと心がうきうきします!このアルバムはバラードなので夜の落ち着く時間に聴いたり、良い景色を見ながらドライブの時にもってこいのアルバムです!
本当にバラード歌わせたらキリンジは右に出る人はいないと思う。


いやあ、まいったわ。やっぱりキリンジはすごい

今回はオムニバスだから、と軽い気持ちで購入したのに、実際に聞いてみたら相変わらずの完成度の高いアルバムだった。

まいりました。キリンジ作品には本当にはずれがない。どれも何度聞いても飽きのこない、一生ものばかり。

今の邦楽界にあって、キリンジは本当に貴重な存在だと思う。


結構好き

まさにタイトル通り、それぞれに独立したコンセプトの曲を集めた作品集という感じのアルバム。
しかし、どの曲も相当質が高く、キリンジの実力を改めて思い知らされる。
特に(1)は、クイーンの原曲とは全く違う曲調ながらも出色の出来。
二人のギターの上手さも含めて、正直ビビった。

全体的に落ち着いた雰囲気で、普段のBGMに丁度良い一枚かも。

広い意味での「オムニバス」

カバー、セルフカバー、そして新曲と今までとは全く趣を変えた印象の異色のアルバム。移籍前のおあつらえともとれるアルバムではあるが、移籍してしまう前にいろいろ片づけておきたいということもあったのだと思う。とはいっても、レアトラックを寄せ集めました、というたぐいではなく、あくまでこのアルバムのためにレコーディングされた曲がならんでおり、どれもクオリティの高いものばかりで肩の力が抜けた、あたりさわりのないキリンジを楽しめる。ただ、決め手の一曲に欠けるのが惜しい。

やっぱりいいです。最高です!

キリンジが他のアーティストに提供した曲をセルフカバー。初めてのセルフプロデュースでもあるこのアルバムは、キリンジの世界をもっと広げたんじゃないでしょうか・・・・。
おすすめは、代官山エレジーです。また、このアルバムにはNONA REEVESのドラムの小松 茂氏が参加しているので1度で2度おいしいアルバムだと思います!!



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馬の骨

馬の骨 堀込泰行 Robert Lester Folsom Maurice Mysels Ira Kosloff 矢野博康 
馬の骨
定価:¥ 2,940
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キリンジとは一味違うぜ、弟さん!

キリンジの弟さんでヴォーカルの方のソロプロジェクトアルバムです。

キリンジ色が程よく残りながらも、ブルース調をまぶした感じで、声と楽曲の相性がタマリマセン!!セクシーです。

「キリンジの中ではスイートソウルが好き!」と言う方、オススメ致します。「燃え殻」はヤラレマスよ。

とりあえず聞いてみて頂きたい。


泰行さんの声にメロメロです

軽快なテンポ,ぐっとくるバラード,どの曲も癖になる!でも,何度も聞いていると,”少しでいいのさ”でささやくように歌う歌詞が,一番深く人を愛する気持ちを表しているような気がして,気に入ってます!


この馬を見くびるな

正直、すまん! これほどまでに素晴らしいとは思っていなかった!
1曲目のカバー曲から、秋のドライブに行きたくなるような軽快なギターサウンド。
以下、ギターのリフレインが印象に残るややハードな2曲目、シングルにもなったシンプルで美しいバラード「燃え殻」などなど、控えめながら強さとしなやかさを感じさせるポップス集である。
演奏にも華があり、なんといっても堀込泰行氏のヴォーカルに深みと説得力が増し、声は相変わらず甘いながらも凛としていて絶品。
ジャケットにおののかずに、どうか聴いてみてください。秋の名盤がまた一枚増えましたよ。


カバー礼賛・目覚めの一枚

言わずもがなですが、キリンジ弟堀込泰行によるソロデビューアルバム。

曲の説明から参りましょう。まず、一曲目はソフトロックの名盤、Robert Lester FolsomのアルバムMusic And Dreams(日本では入手困難な一枚)・六曲目に収録されているMy Stove's on Fireのカバー。うーん、・・・爽やか、名カバー!名曲をやすやすと自分のものにしています。

そして六曲目にはプレスリーのI Want You, I Need You, I Love Youのカバー。素敵な入れ込みっぷりで、聞くものを酔わせてくれます。

アルバムは、先行の二枚のマキシ含む12曲いりのアルバムですが、デビューシングル「燃え殻」と同時収録のRed Light, Blue Light, Yellow Lightのアルバム・ヴァージョンでは、メロディのアレンジではなく(少しはありますが)なんと歌詞の一部アレンジということで、聞くものの想像力を掻き立ててくれます。なんというか、豊穣なアルバムで、三千円近く出してもまったく惜しくないというか、個人的にはジャパニーズ・ソフトロックの殿堂入りするべきアルバムだと思います。上に挙げた曲のほかにも、キリンジズキなら当然、音楽ズキなら当然やり過ごせないような曲がたくさん収録されていますので是非聞いてみてください。

心地の良いサウンド

このアルバム全体を通して、非常に耳にすっとなじむような音がたくさんつまっています。しかしすっとなじむからといって、心を素通りしていくのではなく、なにかまた聴きたくなるような、そんな音でした。期待通りのアルバムの出来に満足です。キリンジのようなある意味クセのあるサウンドではないけれど、とても完成度が高いと思いました。特に泰行氏の音楽がお好きな方にはおススメです。声も非常に心地がよく、集大成的なアルバムだと思いました。


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2 IN 1~10TH ANNIVERSARY EDITION~

キリンジ 
2 IN 1~10TH ANNIVERSARY EDITION~
定価:¥ 2,100
新品最安価格:¥ 1,660
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『SONGS』級のトキメキ

ミスチル『深海』発売時、青いTシャツを着た桜井君が表紙のロッキン・オン・ジャパン。見開きカラーで『日本語ポップス究極進化型デビュー』の記事。期待薄だったが、発売前日に買ったキリン柄の紙ジャケ。音質はイマイチながら、詞曲は既に完成の域、頼もしい期待感と新たなトキメキに満ち溢れていた。きっとSUGAR BABEの唯一のアルバム『SONGS』をリアルタイムで聴いた人もこんな喜びがあったんだろうなぁ。10周年おめでとう!!


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For Beautiful Human Life

キリンジ 
For Beautiful Human Life
定価:¥ 3,000
新品最安価格:¥ 2,469
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『FINE』以来、約2年ぶりとなる通算5枚目のオリジナル・フル・アルバム。シンプルなバンド・サウンドが新鮮な「奴のシャツ」でスタートする本作は、シビアに抑制されたメロディと洗練の極みを感じさせるアレンジワーク、背筋が冷たくなるほどの完成度を持つ演奏がひとつになった、恐ろしいほどに美しいポップ・ミュージックがたっぷりつまっている。いつになく奔放で、カラフルな音楽性をたたえたソングライティングも印象的。キリンジが持つ無尽蔵の音楽的ボキャブラリーがわかりやすく表現された作品だ。気持ちいいよ。(森 朋之)


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世界に誇れる大傑作

このアルバムはすごすぎる。何度聴いてもやられる。『僕の心のありったけ』から『愛のcoda』へ流れていく時なんか、鳥肌モンです。車運転している時などに聴こうものなら、歌に聞き惚れてしまって危ないです。こんなスゴイアルバム、ほんとによく作ったな〜このアルバムの後も普通にまた素晴らしい曲を作り続けている堀込兄弟がもはや普通ではないのかもしれない。プレッシャーさえ感じさせない堀込兄弟は、やはり日本に世界に誇る天才です!

研ぎ澄まされた

アレンジ、詞、曲、声が揃い踏みの本作
特に「愛のcoda」は凄すぎて何回聴いても震えます
そしてラスト「スイートソウル」にはただ涙


相変わらずいいなあ。キリンジにハズレなし。

相変わらずすごくいい。

深みがあって上質で何度聞いても飽きがこない。

キリンジは邦楽界の良心だよなあ。
キリンジがもっと売れるようになれば、邦楽も今よりもっとよい方向に変わっていけるだろうに。

ほぼ全曲素晴らしい名曲のあらし。これは買うべき。

個人的に♪うちの主人はアートを理解しない〜という歌詞が妙にお気に入り。


文句なし

ポップス職人の面目躍如といった感じでしょうか。

一曲目から高樹さんらしいブラックでシニカルな世界観が満開です。しかもかなりディストーションのかかったギター。キリンジ節は健在ながらもハードロックな気配が濃厚。今回はずっとこの路線で行くのかと思いきや、二曲目は泰行さんらしいお洒落なポップスで方向転換。待ちぼうけ食らってふられた男の未練がましいぼやきと、キャッチーな旋律の取り合わせ。悲惨な話なのに爽やかで笑ってしまいます。

その後も歌謡曲、オリエンタル調、ブルース、フォーク、ファンクっぽいカッティング、三拍子や七拍子のプログレもどきまで。まさに音楽の玉手箱です。これまでの作品よりアルバム全体の統一感は薄くなってますが、逆に堀込兄弟の音楽的引き出しと知識の豊富さに改めて驚かされます。

そして締めの「スウィートソウル」。ある意味雑多に腹一杯詰め込んで、仕上げに泣きの王道みたいな美しいバラード。曲順がよく考えられていてとても幸せな気分で終われます。特に私は数ある楽曲の中でも「スウィートソウル」が一番好きなので…

やっぱりキリンジは凄いアーティストだと思います。飽きずに何度でも聴けるアルバムだと思いますよ。


今夜すべての臥所で

僕のキリンジ、分けてもこの作品の聞き方は、まず布団を引いて寝る準備を整え、CDデッキの電源をONにして消灯。一曲目が始まる。目を天井に向ければ薄暗く、音を絞ったキリンジが流れてくる。曲の雰囲気が夜気を帯びて、一日の疲れも伴って澄んだ心にキリンジが流れ込んでくる。すると「無重力」の体が磁石に吸い寄せられるように、キリンジの世界に心地よく入っていく。「繁華街」あたりがかかる頃は、キリンジとともに一人の「詩人」になっている。そして気が付くと眠りに堕ちている。最高の「誘眠剤」です。朝、目覚ましに促されて覚醒する。CDの電源をON.入眠後の部分からかける。11曲目を聞き終わった頃、カーテンを開ける。朝の陽光と共に一日を生きる「脱力感」ある「やる気」が萌芽する。そんな訳でこの作品は、一日の終わりと始まりに心の「凝り」をほぐすのみならず、その精神の内奥ふかくに浸透して各人の固有の世界が自然に喚起させる、そんな珠玉の一枚です。「眠れぬ夜」のために。どうぞご試聴あれ。


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Home Ground

堀込高樹 河野伸 
Home Ground
定価:¥ 3,150
新品最安価格:¥ 2,630
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兄の声、必聴です!

ああ、あなただったのですね。この声の持ち主は。
長年キリンジファンを名乗っていたにもかかわらず、実はどっちが弟の声でどっちが兄の声なのか、そのちがいをうまく把握できていなかったのです。
そして、このアルバムを通して気づいたのは、「私が好きだった声は、兄のほうだった」という事実。

思えばいつも、ハモっているコーラスのほうにじっくりと耳を傾けていたように思います。
2nd アルバムの「口実」の後半、「目をそらす君をどうか〜」と歌っているのはあなたですね? なかなか趣きと味わいのある声ですな。
というわけで、兄・高樹さんの叙情あふれる声をたっぷり満喫できて、嬉しい限りです。
作品のほうはといえば、あと2曲くらいバリエーションを聞きたかったので、星4つ。

ちなみに、サービスマネージャーの兄の笑顔、すてきです!
カエルのような表情で微笑んでおられます。
頭脳派といわせしめながらも、そんなお茶目さに兄の「懐の深さ」を感じずにはいられません。

録音時間が「47:45」なのも泣かせるね!


名盤!

いつも通りのフェチ満載の変態世界から、静かで穏やかな光景まで、本当にいろんな引き出しを持ってる人です。独自の言葉づかいも含めて、どうしてこんな歌詞が書けるんだろう。
サウンドクリエーターとしての才能は今さら言わずもがなですが、キリンジでの冨田恵一氏のいつものあのアレンジに飽き気味だった分、今回のように兄が好き勝手やってるのが実に気持ち良いですね〜。
「一度きりの上映」は隠れた名曲ですよ。(不覚にも涙が出て困った)


ポップスが好きな人たちへ

 キリンジやってて、しかも兄弟。ソロを出せば比べられるのは仕方ない。
 そんなこと分かっていて出したのだろうから、いろんなところで「馬の骨と比べて〜」なんてことばかり書かれても気にしてないかな?
 素晴らしい才能の2人だから、お互いのフィールドを持って、今のままやってほしいなあ。
 肝心のアルバム、歌詞がいい。「風邪ひきのひとは美しい」なんて歌われるとグッとくるねぇ。
 クラムボンの原田郁子との声のマッチングもよく、全曲穏やかに聞ける。
 いろんな曲を聞いてきて、自分のポップス観を持っている人には広く受け入れられると思う。
 これぞポップスの王道!と言ってしまいたい。


エヴァーグリーンな歌詞世界が沁みまくる!

キリンジの変に斜に構えた、聞き手を煙にまこうというような、ところがあまり好きじゃない。僕は偏狭な聞き手かも知れないが。そんな人間にもこのアルバムの「絶好」「冬来たりなば」「雪んこ」「一度きりの上映」は沁みた。

メロやサウンド作りはもういうに及ばずだが歌詞が素晴らしい。ユーミンや松本隆を彷彿とさせるエヴァーグリーンな風景描写。こんなのを聴きたかった!こういう路線のミニ・アルバムで僕は充分。

弟の音楽マニアぶりより兄のロマンチストぶりのが好きです。


大人のためのポップ

聴けば聴くほどよさが分かってくる・・・・冬にぴったりのアルバムです。

1曲1曲はキリンジとしての彼から想像できる範囲ですが、アルバム通してのここまでのまとまり方、物語性はキリンジにもなかったと思います。
はっきり色と風景の見える曲によって全体が美しくまとまっていて、そんな中にも彼らしい毒気と遊びがふんだんにちりばめられていて・・・・
発売されてからくり返し聴いていますが、全然聴き飽きません。
大人のためのポップとは、こういうことを言うんですね、と納得です。

いやほんと、素晴らしいよ、お兄ちゃん。



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スウィートソウル ep

キリンジ 
スウィートソウル ep
定価:¥ 2,000
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商品の紹介
MISIA、中島美嘉などを手がける冨田恵一氏をプロデューサーに迎えたニュー・アイテム。新曲6曲+インスト・ヴァージョンがエディットされた本作は、「マニアックなポップ職人」という先入観を完璧に払拭(ふっしょく)する、ハイ・クオリティでわかりやすいポップ・ソング集となった。生楽器を中心としたサウンドは決して難解に陥ることなく「歌の良さ」をシンプルに伝えていて、日本が誇るソングライティング兄弟である堀込高樹・堀込泰行の才能をきちんとクローズ・アップすることに成功。難しいことは抜きにして、素直に楽しんでほしい。(森 朋之)


クチコミ情報

最高に好きな1曲。

キリンジを本当に好きになった1曲です。
夜。本当に夜にこの曲を聴くともうどうでもよくなります。
本当に何もいらない、この歌さえあれば。
最高に癒されます。


キリンジのベストの1曲

キリンジ楽曲の中では個人的に1番好きな曲(もちろん甲乙つけがたいし、気分によって違う曲にもなるのだが)「sweetsoul」が入っていてそのDVDもまた素晴らしい出来です。

キリンジの甘い夢のような楽曲です!「エイリアンズ」、「雨は毛布のように」、「Drifter」、「Lullaby」など数あるキリンジのスローバラードの中でも恐らく1番直球勝負しています。

キリンジの滅多にない直球勝負、是非何度も味わって頂きたいです。


短くてごめん(CDもこの文も...)

東芝移籍第一弾のミニアルバムだが、非常にまとまりがよい。キリンジ芸術の金字塔「愛のcoda」の衝撃度は計り知れない。入門者にはまずこの1枚。


聴き惚れちゃいます!

名盤といっても過言ではない選りすぐりの一枚です。
アルバムタイトルの通り、甘々ソウル!
夜のドライブに聞くとそのままとろけてしまいそうになります!

説明など必要ありません、聴けば分かる一品でございます。


いい意味で今までと違う感じ

 「ペーパー・ドライバーズ・ミュージック」以降ずっとキリンジを聴いていますが、今までのキリンジとはいい意味でちょっと違う感じです。今回のは出だしの曲からぐっと聴くものを引き込む力があるように思います。アルバムのほうを先に買ってしまい、MAXIは半分がinstrumentalだし、ずーっと買うのを迷っていましたが、「For Beautiful Human Life」の中でもスウィートソウルが一番好きですし、思い切って買ってみましたが、instrumentalもとても心地いいサウンドです。全体を通していい感じで昔のマニアックさを払拭した感じです。「愛のCoda」もよい曲ですし、ヘビーローテで聴けるのが嬉しいです。すでにアルバムを持っている人も、これは買っても損はないでしょう。


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PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/25