TOP > Amazon 関連商品検索  

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 4,387
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
秋の国体に突入し、両校優勝となる第22話『勝ってから泣け』。スランプに陥る川浜ラグビー部だったが、OBたちが発足させたラグビークラブのお陰で脱出。しかし大三郎が暴力団に刺され、全国優勝の夢を見ながら死んでいく第23話『下町のヒーロー』。部内で不和が生じつつも、あらためてチームワークの重要さを学び、花園への切符を手にする第24話『花園へ飛べ千羽鶴』。第8巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

下町のヒーロー

第8巻はやはり、これしかない「第23話 下町のヒーロー」
新楽店主下田大三郎(梅宮辰夫)の独り舞台。

不振に苦しむ川浜高校ラグビー部の相談相手になるためにも
「自分達が同じ経験をしないとだめだ」という想いから
浜っ子クラブを発足。仲間には賢治を苦しめた番長水原の姿も。

日本のスポーツは学生や実業団、自衛隊だけという当時の世相まで浮き彫りにされているが、現代の企業スポーツの終焉を暗示しているような、これからは普通の人が地域でやるスポーツこそが本当のスポーツ、
楽しむことが重要というテーマが強調されていました。

他人の痛み、苦しみを思いやり、暴力に敢然と立ち向かう勇気は素晴らしいものでした。しかしその後に残された妻夕子(和田アキ子)の最愛の家族を失ったときに発するひとつひとつのセリフに、本当の悲しみを感じました。

「昼間は気がまぎれるが、夜になってひとりになると・・・」
これは本当に家族を失ったものにしかわからない。

スクール☆ウォーズ全26話の中でも極めて現実に起こりえるテーマとして改めて見直しました。

感動ドラマだと思います!!

私が中学生の頃,毎週必ずみていました。
何よりまずオープニングで流れる「HERO」
には,心燃えるものがありました。

ドラマ前半部は,ラグビーもろくに
できず,不良たちとの闘いが続き,
少々飽きる展開とも言えるのですが,
後半を盛り上げるための助走ということで
納得しています。
後半の感動を楽しみに集めています。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(7) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,394
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。 ラグビー部存続をかけての試験に臨むため、勉強会を開く第16話『学校とはなんだ』。大木と森田の間に確執が生まれてチームがバラバラとなり、花園が幻に終わってしまう第17話『最後のグラウンド』。花園での全国大会を観戦、そこで滝沢が運命の出会いをするとともに、これまでラグビーを支えてきたマネージャーの加代が部を去る第18話『去り行く君へ』。第6巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

第1世代のキャストとの別れ

大助が仇と憎む名村謙三の息子・正(鶴見辰吾)との確執により花園を逃す。キャプテン森田の引退、森田と大助の和解、マネージャー加代の卒業で初期を支えたキャストが去ることになる。ストーリーの中でもかなりの動きがある時期です。

でも個人的に一番好き(全ストーリーの中でも)なのは
第16話「学校とはなんだ」の中で、学業不振による部員とのケンカを理由にラグビー部を去ろうとする大助に
賢治が、脚の悪いのを省みず、大助の不良仲間ハリーとの「かけっこ」をするシーン。

そのシーンでの映像・音楽・ナレーションが、賢治の心情の全てを物語っているようで見るたびに涙なしではいられません。後に歩行困難になった賢治との岩佐校長との掛け合いも見もの。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(7) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 4,242
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』を原作に、84年から放送され、今も色褪せることのない人気ドラマ。荒廃しきった高校に元オールジャパンの名フランカー滝沢賢治が一人乗り込み、学園を、生徒たちを立ち直らせ、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を描く。
最終巻となる第9巻には、次の2話が収録されている。第25話『微笑む女神』では、火事でジャージが消失し、かつて相模一高にボロ負けしたときのジャージをまとって花園へと向かい、決勝戦で強豪城南工大高との対決を迎える…。最終回の第26話『花園よ永遠なれ』は、赴任以来7年にわたる戦いを思い返しながら城南工大高との試合に臨む滝沢、そして大激戦の末、勝利するまでを描く。(田中 元)


クチコミ情報

完結・総集編・座談会

第9巻は25話、最終話と、完結を迎えるわけですが、
それにも勝る、特典映像のスペシャル座談会がよいです。

山下真司さん、松村雄基さん、伊藤かずえさんの出演者3人に
松村邦洋さんがインタビュー形式で進めますが、
セリフのモノマネでマニアっぷりを披露。
あれだけ舞い上がる姿を見ると、かえって気持ちいいくらいです。

「スクール☆ウォーズが役者の原点だった」という3人の共通の見解にファンとしてはうれしい限りで、何度も何度も見返してしまう、そんな1本になっています。

「さて、もう一度第1話から見てみるとしようか・・・」

オープニングの意味

第一回目から、オープニングで流れる
赤いジャージでグラウンドに走り出す生徒たち、
印象深いナレーション。半年間リアルタイムで見ていた頃、
「あのシーン、何の意味があるのかな?」と思っていた。

第25話「微笑む女神」のラストシーンで、まさに
そのオープニングシーンが再現される。グラウンドに
赤いジャージで駆け出す選手たち。すべてはここに来るためにあった。
ああ、今まで何気なく見ていたのは、花園の決勝にたどり着いた
シーンだったんだ!と判ったとき、最終回は次回だというのに
ぶわっと泣けてきた。

思い出すだけで泣けてくる。

今の世の中に必要なものが。

僕は、昔からリアルタイム・再放送すべて見ました。今回のDVDも全巻もちろん購入しました。 今の世の中って、インターネット・メールなどの情報機器が発展して、人と人との心のふれあいというものが、何かときおり感じられないことが皆さんありませんか? スクール・ウォーズこそ、人間らしさを追及したすばらしいドラマだと思います。

本当に元気のでるドラマです。僕は何度も繰り返し最後のシーンを見て男ながら泣きました!


この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(8) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(7) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,499
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
イソップが息を引きとった朝、相模一高戦を迎える第13話『力の限り生きた』。イソップの気持ちを胸に、相模一高との試合に勝ち抜く第14話『一年目の奇跡』。新学期を迎え新部員も入ってくるなか、学校は学業の場であるという新校長との意見の相違で部活動停止が言いわたされ、衝突した滝沢が、辞職に追い込まれてもラグビー部を復活させようとする第15話『不良教師』。第5巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

今でこそコミカルだが・・・

イソップの死と、奇跡の勝利、山城校長勇退、新校長岩佐との軋轢といったところが本編の見所になるわけですが、

イソップの父・奥寺俊也役を演じた「北村総一郎」さん
いうまでもなく『踊る大捜査線』シリーズの神田署長役でコミカルなキャラクターで大人気ですが、このスクール☆ウォーズでは死を迎える息子をもつ父親のシリアスな演技がシブイですよ。もちろん当時は、コミカルな姿をみたことが無いのであまり注目してはいなかったですが。
今見ると、かなりいいですよ。注目です。


リアルタイムで見てました

山下真司が今でもそうですが、熱血漢の教師を演じていて、毎週泣きながら見ていました。現代ではえーこんなことあるの?って感じるかもしれませんが
現代にはないピュアな心が楽しめると思います。ぜひ一度見てください。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(7) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 2,400
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
練習試合に勝ち大きな自信を獲得する部員たちだが、イソップが脳腫瘍と診断される第10話『燃える太陽』。自分の病気を知り姿をくらますイソップを、対抗意識を乗り越えて相模一高ラグビー部とともに探し、手術を受けさせる第11話『死と友情と』。自分の余命が数か月に過ぎないことを知り、自暴自棄になるイソップが立ち直るまでを描く第12話『愛は死線を越えて』。第4巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

主役はやはりイソップですが・・・

イソップの「なぜ人は生きるのか?」という問いに必死に答えを探し続けるストーリーで前半最大のクライマックスを迎えますが、

個人的には「第10話 燃える太陽」がかなり好きです。
『シゴキではないか』と取材に来る東亜日報の記者・木村にイソップが言った一言。東都体育大との練習試合への遠征で弁当を持ってこれない大助に大きな握り飯を持たせる妻節子といったちょっとした泣き所も押さえており、引き込まれていきますよ。


イソップに教えられることが多いストーリー

イソップが死をさまよう一連のストーリーが収録されています。イソップが放った「先生、人間は何のために生きるんですか?」という問いは、30代となった今でも簡単に答えが出せないくらい、人間にとって大きな命題だと思います。イソップというキャラクターは、スクールウォーズの存在価値をグーンと高めた存在でした。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,200
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
川浜一のワルと呼ばれる大木が入学早々騒ぎを起こし、イソップが退学の危機を救う第7話『嵐の新学期』。県大会でかつてない大差で敗退、生まれ変わったラグビー部は猛練習を開始し、大木も入部する第8話『愛すればこそ』。部員を殴ったことから部員たちとの間に亀裂が入り悩む滝沢と、その和解までを描く第9話『愛ってなんだ』。第3巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

今も感動します

名門、相模第一高等学校に109-0で負けた試合、「相手も同じ高校生、ゼロで負けて悔しくないのか!」「悔しいです!!」というシーン、誰にも熱い気持ちはあるし、闘争心も勝ちたい気持ちもあるということがよく分かり、感動します。先生の体を張った教育姿勢。演技やストーリーにクサいところはあるかもしれませんが、それでもいいです。

母への愛。友への愛。

ラグビー部中心にストーリー展開されるようになる。
大木大助(松村雄基)の名シーン多数。

印象に残るシーン2つ
・大助がケンカをしてしまい、それが原因で母親が入院。
 賢治の妻節子(岡田奈々)に一渇されるシーン。
・ラグビー部を去ろうとする大助に失望したイソップが
 絶交を切り出し、うろたえる大助。

いずれも、大助の心理状態を象徴する名シーンで
反抗心の中に素直な姿を見せていると思えました。

松村雄基さんは抜群にカッコイイです。
これだけでも見る価値アリ!!


今では出来ないことを考えて

 第八話の「愛すればこそ」で相模一高に109対0で負けたのに、悔しがるどころか無気力な部員達に喝を入れるべく、「俺はお前達を殴る」と名台詞の後、部員達一人一人を殴っていくシーンでは、初めて家族と見たときには、「ありえねー」、「絶対ギャグだろ」などと言いつつ大爆笑しました。
 しかし、後にこのシーンは滝沢賢治という人間のラグビーに対する情愛と不器用ながらも生徒達と直向きに向き合っていく一面が垣間見られると同時に、教師系ドラマではほとんど言えることなのですが、今現在、日本に生徒とこれだけ向き合う教師ってどれだけいるんだろう・・・などと考えさせられる非常に印象に残っている名場面だと思います。
 色んな意味を含めてお勧めしたい作品だと思います。現在の教育と比較するのもよし、 懐かしんで見るのもまた良しの作品だと思います。


いよいよ大木とイソップ登場!

川浜一のワルこと大木大介(松村雄基さん)とイソップこと奥寺浩が登場してきます。この2人とも、実在する人物で、スクールウォーズを語るのに欠かせないキャラクターです。♪風は一人で吹いている~という大木の「歌いながらパンチ」が見物です。相模一高との初対戦で109vs0という屈辱的な大敗を喫したシーンも収録されています。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 3,879
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
少年院から帰ってきた番長、水原が滝沢にリンチを加え、追放しようとする第4話『開かれた戦端』。妻が娘を連れて実家に帰ると言いだしやけ酒をあおる滝沢が、非行少年たちの孤独を感じる第5話『最後の闘魂』。滝沢と乱闘するなかで水原が心を開き、退学することなく無事卒業していくまでを描く第6話『涙の卒業式』。第2巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

真っ向勝負

水原が本当にコワモテでひねくれていて、すごみがあって、近寄りがたいワルですが、スナックの階段から突き落とされても、河原でナイフを出されても、真っ向勝負の滝沢先生が大変魅力的です。
愛に飢えている水原が滝沢に心を開いていき、「俺よお、俺よお・・・」とすべてを言葉に出来ず泣きそうに言う台詞は、感無量です。



みとけ!

ストーリー、キャスティング(マネージャーは微妙、、)、テーマ曲、すべてが良かったと思う。今見てみても、決して古臭くない。ただ、チーム・メイト達の個性が、森田と大木を除いてあまり上手く描かれてない点が残念。ストーリーの中核を占める大木ばかりが目立って、ほかに誰がいたのかよくわからなかった。なんにしても、大傑作であるのは間違いない。キャスト達の演技にも目を見張るものがある。和田アキコも、この作品を見て演技力の高さに驚かされた。梅宮辰夫さんの迫力もかっこよかった。

暴力に立ち向かう教師

第二巻(4~6話)のテーマは暴力に立ち向かう教師。
賢治(山下真司)が、不良たちの誰にも理解されない寂しさを理解したことにより新たな展開を迎える。

ラグビー部が軌道に乗る以前のストーリーであるが、
番長・水原亮(小沢仁志)の生い立ちを知った賢治が
水原の母親から助けを求められる。
その姿を見ていた水原は、賢治に決闘を申し込み
対決シーンで「不良対賢治」のクライマックスを迎える。

「ラグビーやっとけば良かったかな・・・」
和解した水原は、後に下田大三郎(梅宮辰夫)率いる「浜っ子クラブ」にてラグビーをやることになる(23話:下町のヒーロー)

水原を筆頭とする不良グループ全員を卒業させるが
新年度にまた新たな嵐を呼び込む新入生がやってくる・・・。


感動!感動!

 ここでは、番長の水原が滝沢先生と殴り合い、酒を交わし、立ち直って行く
シーンがありますが、ホント、最高に感動です。一度テレビでも見たけど、
何度見ても、最高ですよ。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD]』

泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]

山下真司 岡田奈々 松村雄基 伊藤かずえ 岩崎良美 
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]
定価:¥ 4,935
新品最安価格:¥ 2,100
『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。
滝沢がラグビーのコーチをしている姿を、校内暴力吹き荒れる川浜高校の校長に見い出され、教師としてスカウト。妻の反対を押し切って引き受けるまでを描く第1話『それは涙で始まった』。学園の荒廃を目の当たりにしつつも、ラグビー部のコーチとなって徐々に心を開く生徒が出てくる第2話『泥まみれのニュースーツ』。教師の一部も滝沢の熱意に打たれ、協力を始める第3話『謎の美少女』。第1巻では、この3話が収録されている。(田中 元)


クチコミ情報

内助の功

リアルタイムでの放映時は、小学生だったため、とにかく不良や生徒ばかりが目についていましたが、主婦の今、奥様役の岡田奈々さんが、不良だらけの学校に行く滝沢を止める心境が痛いほどわかります。
しかし滝沢の情熱に折れ、次第に献身的にサポートするようになる・・
という筋書きですが、夫婦っていいなあ、と素直に思います。お金があるとかステイタスばかり羨ましがるような今の世の中ですが、一人一人情熱を傾ける目的が違うことを改めて気づかせてくれます。


80年代のドラマの最高峰

面白いドラマです。感動で泣けるシーンが幾つもあります。
ツっこみ所満載の細かい設定をあげればキリがないですが、そこは笑って楽しみましょう。
前半の不良達が次々に更正して行く姿は現在の無機質な学校と違い教師も生徒も
熱く人間臭さが表現されていて面白いです。

余談ですが後半でのエピソードで大木(松村雄基)の就職が決まった時にラーメン屋で滝沢の奥さん(岡田奈々)に
泣いて抱きつくシーンは大爆笑しました。


ドラマの原点

何より熱い!熱すぎる!!今改めて見ても、しっかりとしたストーリーと登場人物の個性が上手く描かれていて、あっというまに引き込まれてしまう。和田アキコや梅宮辰夫の演技もかなり良い味を出していて、山下信司にいたっては、あまりにもはまり役。超問題児たちが集まる弱小ラグビー部を、根からたたき直していく先生の奮闘記。滝沢先生が何より大事にする「他人を思いやる心」が、何かを見失ってしまった不良達と真っ向からぶつかり合う。「泣き虫先生」という副題だが、先生が流す涙はあまりにも熱い。すべてのドラマやスポーツ漫画の原点とも言える、超名作。最近のドラマにはない、本当の感動がこの作品にはある。是非お勧め!

私がDVDプレーヤーを買ったきっかけ

会社の帰りに読んでいた日刊ゲンダイの広告欄に
衝撃の記事が載っていた。
『買ってから泣け!』スクール☆ウォーズのDVD化の広告であった。
翌日全巻予約を入れた。

(1)には、その後のドラマにつながる名場面が多いですが、
賢治(山下真司)が山城校長(下川辰平)から
川浜高校への赴任を打診されるシーンと思っています。

「根っからのワルはいない」
「みんな素直な子供達だった」

山城の打診に戸惑う賢治。

ある日山城の信念を揺るがす事件が起きたとき
賢治は川浜高校への赴任を決意する。

「信じ・待ち・許す」
中学時代の恩師、藤山から教えられた言葉とともに
「信頼」と「愛」を体を張って伝えに行くために。

21年も前に放送されたものですが
決して色あせることのない、人間物語だと思うのです。


いいねぇ。。。

実際モデルになった高校が家の近くだっただけにとってもリアルです。
滝沢監督も本物はもっと熱い人!
これを見て現代の若者も熱くなってほしいね。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(3) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(4) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(5) [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(6) [DVD] | 
関連商品を探す:『泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD]』

プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD]

田口トモロヲ 国井雅比古 久保純子 
プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD]
定価:¥ 3,800
新品最安価格:¥ 3,009
『プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
「プロジェクトX」は、NHK製作のドキュメンタリー番組。戦後日本のエポックメイキングな出来事、さまざまなプロジェクトの舞台裏で、困難に立ち向かい成功させた挑戦者たちの記録をドラマティックに描いた作品である。

あの社会現象の裏側で、あの商品開発の現場で、人知れず展開されたドラマの数々。そこに登場するのは大半が「無名の日本人」。無名の人々の熱い思いを中心に描いた本作品は、失敗を恐れず大胆に挑んでいくことの尊さを訴え、感動とともに元気を与えてくれる。仕事や何かでつまずいたときにぜひ観たいシリーズである。(井上新八)


クチコミ情報

まさに山口先生の生徒に対する「愛」を感じ得る最高のDVD

この番組が放送されたのが2000年。明けて2001年1月「伏見工12年ぶりのV2」伏見工は何かTVなどで特集されると、花園で勝ってくれる気がします。
 先生の赴任当初のご苦労、そして花園高校との試合での112−0という元JAPANの誇りを打ち砕かれても、ベンチに戻ってきた選手たちに「お疲れさん。怪我無かったか?」と自分の部員たちに対する今までの姿勢を顧みての怒りから、部員たちへの『思いやり』へ変わったところの先生の気持ちが、ありありと描かれ、またその後の落第していた小畑道弘キャプテンの「悔しいぃで〜す!」と今までつっぱってたから、素直になれなかった、彼の一言でチームがひとつになり、わずか1年で僅差ながら花園高校に勝った!その後の小畑さんの「(省略)オヤジ喜ばせたかったというのもかなりありました・・・。」先生の生徒たちに対する「一生付き合うゾ!」という本気で自分を心配してくれる人がいると、10代で悪さをしていても、必ず変わっていってくれる、とラストの『京都1のワル 山本清吾』が現在教員をしているというところの山口先生の涙に私は感じました。こんな風な先生にDVDの上でだけでも出会えて本当に良かった。有難う!


奇跡のストーリー

不良部員達が、奮起して1年で京都一に登りつめるほどの潜在能力を持っていたこと。
山口先生のラグビー指導方法が優れていたこと。
腕力でも不良生徒達を黙らせることが出来たこと。
後に日本を代表する選手となった平尾が入学してきたこと。
等々…
この学校の成功物語の要因は色々あると思うが、一番大切なのは真の心の交流であることをこの番組は教えてくれる。
それにしても NHKで初放映時の全国大会で3回目の優勝をした伏見が、プロジェクトX終了の年に4回目の優勝を果たした。
このことが視聴者に与えたインパクトはとてつもなく大きい。
全国の自信を無くした教師達や投げやりになっている生徒達にはこれ以上無い励ましになったのではないだろうか。


泣けます!!

最後の最後で涙ボロボロでした。

山口先生が伏見40周年のパーティの席での涙最高です!

もしあの場に自分もいたらおおなきしていますよ!!

学校の教師、ラグビーファンそうでない人にも是非見てもらいたいです!

感動しました

名作ドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった先生です。
不良のたまり場といわれたラクビー部を日本一に押し上げた
あまりにも有名なストーリーを紹介しています。

先生へのインタビューを中心に回想録のような形で
番組が構成されています。
先生がラクビーと教育にかけた情熱が伝わります。
また、当時のラクビー部員へのインタビューもあり
当時、どのように先生に対して感じていたかなどの
お話もあります。

なによりも感動なのは先生と生徒という関係が
いつまでも続いていることです。
インタビューに答える生徒たちの多くが今でも
先生と交流があり、集まりなどもあるようです。
また、一番のワルといわれた生徒が今は社会で
立派に活躍していることが先生の誇りとして
紹介されています。

先生の涙は本当に純粋だと感じました。
そして、その純粋さがあったからこそ
生徒たちへの体当たりの教育で生徒たちの
心に何かが響き一丸になれたのだと思います。

教育とは何か?人と人のつながりとは?
今の私たちが忘れている大切なものを
思い出せさてくれる作品です。


ほとばしるような熱さと優しさ

その昔テレビドラマ「スクールウォーズ」を欠かさず見ていたのでこの番組を懐かしく見ました.荒廃した高校生と格闘し,ラグビー部を率いて(伏見工)日本一へ何度か導いた山口良治氏のドキュメンタリーです.ほとばしるような熱さと優しさが画面を通して伝わってきます.スクールウォーズで大木という学生のモデルになった人が今では学校の体育教師になっていることが最後に紹介されますが,これには感動して涙腺が緩みました.


この商品を買った人はこんな商品も買っています:スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫) | 信は力なり―可能性の限界に挑む | プロジェクトX 挑戦者たち 第VII期 駅伝日本一 運命のタスキをつなげ [DVD] | プロジェクトX 挑戦者たち Vol.14 町工場、世界へ翔ぶ [DVD] | 泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD] | 
関連商品を探す:『プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD]』

スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫)

馬場 信浩 
スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫)
定価:¥ 500
新品最安価格:¥ 500
『スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫)』の関連商品を見る
クチコミ情報

小説を書きたい人へ 参考になると思います

テレビドラマで人気になったスクールウォーズの原作本だ。
この番組、ぼくは見たことないが「名場面」は知っている。コントでもよく使われる。

しかし、だ。
原作本は印象が違っていた。

これは使えると思う。
小説を書こうと思っている人に、あるパターンのお手本になるのだ。
日記風に題材を書き溜めておいて、それを小説にまとめるとする。
このやり方で作っていくと、この「スクールウォーズ落ちこぼれ軍団の奇跡」が出来上がると思うのだ。

淡々と書いてある。
大映ドラマの熱い演出とは対極の書き方になっている。この書き方はテレビドラマを見た人への効果としては高いが、それを知らない人には逆効果になるだろう。

大映ドラマ「スクールウォーズ」あってのドキュメント小説だ。


小説だと思って読むべきでしょう。

 山口氏とは、息子がラグビーをやっていた関係でお話させていただいたことがあるが、そのお人柄は、この本に書かれているとおりの部分もある。
 しかし、彼が、この本にあるような強烈な事実を体験したとは思われない。ある面は真実でも、誇張されすぎて、ノンフィクションから、フィクションに変容してしまった。
 この本は、あくまで、小説として読むべきものだと思う。
 実際、同じことを扱ったNHKのプロジェクトXでも、誇張があったのであり、山口氏にとっては、いい迷惑ではないのだろうか?


現場を知らない戯言!

現場を知らない戯言だ。
荒廃し切った高校が、一部活が少々強くなったくらいで簡単に変わるものではない。そんなこともこと細かく書いてもらわなければ想像できないのだろうか?
全国大会優勝した時のキャプテン平尾氏は本人の著書で「毎日無事に帰宅できるだろうかと不安であった」と当時の学校のことを語っている。
それでも、山口氏が赴任した当初と比べれば、教師達の努力と多くの生徒の変化で、部活の練習に熱心に取り組めるくらいには学校が少しずつ変わってきたということである。

最初の卒業生を更生させて卒業させられていないことが矛盾?優勝した時の部員は落ちこぼれではないから「落ちこぼれ軍団の奇跡」ではない?日記を最後まで書かせていないことに不満?
この作品はノンフィクションだ。嘘を書くわけにはいかないでしょう。いったい作品に何を求めているのだろう?

花園高校との大敗から勝利までがあっけなく書かれてあることが不満?
文豪吉川英治でさえ、宮本武蔵の剣術の成長を描けていない。山から下りたときにはすでに強くなっている。なぜか?なんでもそうであるが、上手く強くなるための日々の鍛錬は途方もなく単純で退屈なことの繰り返しである。そんなことを小説の中で描写していては読者は退屈に耐え切れず読むのを止めてしまう。そんなことは書かなくても分かるよね?という著者と読者の間の暗黙の了解があるから著者は書かないのだ。

小説は論説文や説明文とは違う。問題提起をする必要はないし、それに対する回答を出す必要もない。それは読者が感じ考えることだ。
何でも「クレクレ」「ないと不満」な大人が増えていることにこそ、現代社会の問題や教育問題が浮き彫りにされているように感じる。


問題意識が低い

『スクール・ウォーズ』は「落ちこぼれ高校」のラグビー部の敗者から勝者への道のりをつづった本である。私はこの本を読みながら、弱小ラグビー部が全国一位になったことに素直に山口良治はすごいと思った。全国大会に出ることさえすごいことなのに一位を取るという事は並大抵の努力でできることではない。しかし、そのことと落ちこぼれ高校の奇跡とはあまり関係が無いように思った。読み進めていくうちに「落ちこぼれ」から「日本一」への軌跡に数々の矛盾点を感じた。1年目に就任した時の生徒は結局落ちこぼれのまま卒業してしまったこと、監督に就任してから強豪花園高校との大敗から勝利までがあっけなく書かれてあること、京都代表になり、日本一になるころの部員は伏見工が「ラグビーが強いから」「山口良治がいるから」といった理由で入ってきた部員がほとんどで、もともと落ちこぼれだったり、荒れていたといった生徒たちではなかったこと、始めは書かせていた日記も全国トップを目指すようになった頃にはもうつけていなかったこと、などだ。伏見工が荒廃した高校として始めのうちは描かれてあったが、高校全体としてはどう変わったのかといったことも気になった。もちろん、山口良治のラグビーを通して生徒たちの中に変革が起こったことは確かだろう。しかし、日本一になったという事は“奇跡”というにはあまりに最初の状態との関連が見られず、ただ強いラグビーチームをより強くしたといった物語であるようにしか見えなかった。高校の荒廃といった問題意識が途中からやけに薄れていった気がした。
この本は単に私たちを感動させようとしているだけなのではないか。高校の荒廃とどう立ち向かうか、スポーツを通しての人間性の向上とそれによっての教育効果、何によって教育は変えられるかといった問題意識を私たちはもっと深く見つめてみる必要がある。単に受身ですべてを受容するのではなく、これらのことを見据えて考えなくてはならない。その点においてこの本は筆者の私たちを感動させようとする意図が見えるものであり、とても共感できるものとは言えなかった。


高校生や将来教師を目指す人に読んで欲しいです

評価は五つ星ですが、TUTAYAにドラマのビデオがあるのであわせて見てもらいたいです。途中途中で出てくる恐らく山口先生の生の言葉が心にきます。112VS0で負けたシーンはちょっと泣けてしまいました。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:信は力なり―可能性の限界に挑む | プロジェクトX 挑戦者たち Vol.12 ツッパリ生徒と泣き虫先生 [DVD] | スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争 (竹書房文庫―TVシリーズClassics) | スクールウォーズ〈中〉―泣き虫先生の7年戦争 (竹書房文庫―TVシリーズClassics) | 17歳を語る山口良治―伏見工業高校ラグビー部総監督 | 
関連商品を探す:『スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫)』


カテゴリ一覧
このページについて?

TOP > Amazon 関連商品検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26