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続・僕たちの洋楽ヒット Vol.3

オムニバス ジョニー・ディアフィールド ニール・セダカ ビリー・ヴォーン楽団 ヘレン・シャピロ アダモ エディ・コクラン コニー・フランシス ジーン・ピットニー ウーゴ・ブランコ アッカー・ビルク楽団 
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.3
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ラジオから流れてきた懐かしの数々のヒット曲を

1960年代初頭というより、昭和36・37年のヒット曲という感覚で受け取っています。海の向こうでヒットした曲は、すぐに日本に伝わり、絶妙の訳詞とともに、日本のロカビリーやポップスを得意とする若手の歌手によってカバーされました。ここに収録された24曲のかなりの曲が日本でヒットしたということが、今の感覚では信じられないと思います。
それほど洋楽が日常的に聴かれていたわけですから。

コニー・フランシスが漣健児の訳詞で「可愛いベイビー」や「夢のデイト」を、日本語で吹き込んでいたことからその熱狂ぶりが伺えると思います。
ニール・セダカは、「すてきな16才」「恋の一番列車」でアイドルになり、マーヴェレッツの「プリーズ・ミスター・ポストマン」は、70年代にカーペンターズによってリバイバル・ヒットしました。
アダモの「サン・トワ・マミー」、リトル・エヴァの「ロコモーション」も多くの日本人ミュージシャンにカバーされ、愛された名曲です。
ヘンリー・マンシーニ楽団の「ムーン・リヴァー」も永遠の名曲だと思います。映画『ティファニーで朝食を』で、オードリー・ヘップバーンがギターを片手に窓辺で歌うシーンは忘れられない名シーンです。

パラグアイの民族楽器アルパで演奏したウーゴ・ブランコの「コーヒー・ルンバ」はオリジナルよりも西田佐知子の歌唱でヒットしました。
個人的には、ラストのクリフ・リチャードの「ヤング・ワン」が懐かしいですね。リーフレットの佐藤直人氏の解説にもありますが、イギリスで100曲がチャートインした国民的歌手です。エリザベス女王から「ナイト」の称号を授与された話は有名です。


珠玉の名作ばかり

時代は小学5年から6年の頃で、上に兄や姉がいなかった僕が自然と洋楽(?)に触れ始めた時期です。もっぱら家は歌謡曲がかかっていたと思うのですが、パラダイス・キングとか日本のバンドがカバーした曲を聴いていたのだと思います。例えばロコ・モーションは伊東ゆかりですね。オリジナルの歌手がいたのだと分かるまではもうしばらくかかっております。中学2年からオリジナルの世界に埋没してしまいますけど。この時はまだこのCDの歌をしらずジャパニーズ版の歌手を聞いていた時代です。数年経ってからこれらの原曲を聞いたわけですけど、いいですよね時代かなあ。キャロル・キングやゴフィンの世界かもしれないですけどいいですね。

C’mon baby,do the locomotion !

以前何かのTVで(堂本兄弟だったかな?)トータス松本がタイトル曲を熱唱していたのを聞いたのがこのCDに出会うきっかけだったと思います。「どうせなら原曲」を聴いてみたいとネットで探しまくり、どうやら「リトル・エヴァ」という人らしいというところまでこぎつけて購入しました(カイリーミノーグが有名だけれどカヴァーだったんですね)。
その時はタイトル曲だけ聴いたんですが、何かの折に通しで聴いて「なんでこんなに心が落ち着くんだろうな」と不思議な感想をもたらしたCDです。時は私が生まれる15年程前のものですが、「ライオンは寝ている」「ムーンリヴァー」などどこかで耳にしたことがある曲が随所に散りばめられていたんです。
それと現代の巷間にあふれているような曲みたいに「せわしなくない」ってのがポイントなのかもしれません。「テンポが遅い」訳ではないんですが、なんというか自然に耳に入ってくるような心地好さがCD全体を包んでいます。
これは時代なのかな・・・なんて思いながらたまに聴いています。


明るい明日があった日本を思い出そう

61年から62年といえば僕が13歳から14歳の時期である。すなわち中学2-3年のころである。アメリカからどっとポップスが流入し、ラジオをかけるとこの原曲に加え日本語化された曲が流れてきた。50台のおじさんにとってここに収録された曲を聞くと同窓会をしたくなる気分である。ニールセダカを口ずさんでいた奴、ロコモーションで放課後遊んでいた奴。あの子はルイジアナママを遠足のバスで歌っていた奴。このシリーズを聞いて、明るい明日があった日本を思い出そう。


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続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964

オムニバス ゲイル・ガーネット・ウィズ・シド・ベース・アンド・ヒズ・オーケストラ ジェリー ペースメイカーズ ジョニー・シンバル ジリオラ・チンクエッティ ダイアン・リネイ ドナ・リン トミー・タッカー ボビー・ソロ ホンデルス ガス・バックス 
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黄金の時期

この年はビートルズの年なんですが、他にもいっぱいいい曲が出た年です。本来ならビートルズのデビュー曲になる予定だった「恋のテクニック」がビートルズの盟友ジェリーとペースメーカーズによって歌われています(全英NO.1)。今はドイツで活躍しているガス・バッカスの「恋はスバヤク」。エレキギターブームの火付け役となった「太陽の彼方へ」。64年の締めくくり12月のヒットのゲール・ガーネットの「太陽に歌って」・・・こう考えたら「恋の・・・」「太陽・・・」が多いなあ。

東京オリンピックの年の洋楽のヒット曲です。本当に懐かしいですね。

1964年には、東京オリンピックが開催され、新幹線も開通しました。そして当時、洋楽がオリジナルのまま日本でもヒットしていました。そんな時代の懐かしい音楽の数々です。

一番好きなのは、ジリオラ・チンクェッティが歌う「夢みる想い」です。「ノノレタ~ ノノレタ~~」で始まる最初のワンフレーズを聴くだけでジーンときますね。梓みちよ、伊東ゆかりがカヴァーしましたが、当時16歳のチンクェッティの清純さは、世界中でヒットする要素を備えています。1964年のサンレモ音楽祭でのグランプリ曲です。日本人から一番愛されたカンツォーネ・ポップス歌手ですよね。
後に、彼女は「雨」の大ヒットで再び日本のファンに愛されるわけですが。最近でもトヨタ「Vitz」のCMに「雨」が使われています。

同年のサンレモ音楽祭で惜しくもグランプリを逃したのが、ボビー・ソロが歌う「ほほにかかる涙」でした。甘いソフトな歌声は癒されますし、今聴いても素晴らしいバラードだと想います。

その他も懐かしい曲が満載です。
「のってけ のってけ のってけサーフィン」という日本語の歌詞でもよく歌われたアストロノウツの「太陽の彼方へ」や、後にレターメンのコーラスでも親しまれたボビー・ビントンの「ミスター・ロンリー」も懐かしく聴きました。
ボサ・ノヴァの代名詞ともなったアストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ楽団の「イパネマの娘」も名演奏ですね。ジャズとボサ・ノヴァのマッチングが生まれた瞬間です。

キングストン・トリオの「花はどこへ行った」は、日本のフォークブームの先駆けとも言うべき曲です。当時、皆ギター片手にこの曲をコーラスしたものです。
ジョニー・シンバルの「明日があるさ」は、亡き坂本九さんの大ヒット曲の逆カヴァーです。「スキヤキ・ソング」の大ヒットの効果がここに出ています。
マット・モンローの「ロシアより愛をこめて」は、007シリーズ映画の主題歌の中でも最大のヒット曲ではないでしょうか。

あれから、40年以上経ちました。どの曲もエヴァー・グリーンの輝きに満ちています。


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続・僕たちの洋楽ヒットVOL.8/1969-70

オムニバス ボビー・ソロ ミシェル・デルペッシュ ベッド・ロックス サラ・ヴォーン ジーン・ナイト ジミー・オズモンド ジャクソン5 ジュリアン・クレール タイロン・デイビス タミー・ウィネット 
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選曲が素晴らしいです。

ジュリアン・クレールの「燃えるカリフォルニア」のために購入しました。
この楽曲が入っているCDは、フランス盤のBOX-CDしかないと思います。間違っていたらすみません。
小生、入手しましたが、万年豊作とはいきませんで、恥ずかしながら、このBOX-CDを古物商さんへ売りまして、お蔭様で「ご飯にありつけました」。

もちろん申告については、税務署に尋ねました。相当高く購入して、相当安くで引き取って頂きました。

この曲は、当時の日本でもヒットしました。クレール氏は、フランスでは人気のベテラン歌手だそうです。
他にも、皆様が書かれていらっしゃるとおり、「この一曲を聴きたい」音楽が選曲されています。
「マンチェスターとリバプール」は小生にとっても懐かしくも、素晴らしい曲です。
SONYの「スカイセンサー」(ラジオ)で聴いてました。


青春の思い出 「マンチェスターとリヴァプール」

深夜放送にかじり付いていた頃、「マンチェスターとリヴァプール」が大ヒットしていました。ザ・ピーナッツのカバー盤も出るほどのヒットでした。リズムに特徴があり、メロディも哀愁を帯びており、親しみやすいフォーク調の曲です。思春期の頃の思い出とともに甘ずっぱい気持ちが広がりました。
このCDで久しぶりに何回も堪能するまで聴くことが出来たのが最大の収穫です。

この「マンチェスターとリヴァプール」という曲は、以前、朝日放送『探偵!ナイトスクープ』の番組でも取り上げられたことがありましたね。

道ゆく少し年配の人に「マンチェスターと言えば」と桂小枝が尋ねますと、大抵「リヴァプール」と答えておられました。やはり当時大ヒットしましたから、みんな知っているわけですね。

マンチェスター生まれのイギリス人が日本に来て初めて「マンチェスターとリヴァプール」という歌があることを知り、それを探しているという依頼内容でした。
歌っているのが「ピンキーとフェラス」というスコットランド出身の6人組というのは今日まで知りませんでした。また、「恋はみずいろ」の作者のアンドレ・ポップの共作、ということも知りませんでした。

ビートルズと産業革命の故郷として有名な「マンチェスターとリヴァプール」ですが、日本では、このヒット曲のお蔭でポピュラーになっています。

一曲のために買いました。

 MLで、このレビューでかなり名前の出てくる方から、「マンチェスターとリバプール」という曲があること
を教えてもらい、それに対する、様々な講釈も読みました。
 サッカーでマンUのサポーターを自称し、Beatlesの聖地への憧れを持っている私としては、この二つの
都市の関係を歌った曲は、ぜひとも聞きたかったのですが、やっと聴けました。
 歌っているピンキーとフェラスというグループと当時日本にあったピンキーとキラーズとの関係とか、
色々な情報がMLで流れましたが、著作権の関係で引用できませんね。
 ともあれ、非常にマイナーな存在ですけど、ここには、ビートルズが解散する頃のプチヒット曲が
一杯(あるそうです・・・私は生まれてないので知りません)!


トリビア+A

さすがに「続」シリーズは渋い選曲で唸ってしまいます、

なかなか音源として貴重な「孤独の世界」「ワイト・イズ・ワイト」「孤独の影」は特に素晴らしい、

ワイト・イズ、、は1970年イギリス・ワイト島フェスティバルの讃歌で歌ったミッシェル・デルペッシュはフランス人、ジョニ・ミッチェル作CSNYでヒットした「ウッドストック」のアンサーソングのようなもの、

個人的に本作の目玉だなと思うのがシュガーローフ「グリーン・アイド・レディ」、70年代初頭の一発屋兼カルト・ファンキー・バンドとしてアルバムも容易に購入できるものの、なかなかアルバムまでは手を出せないという多くのファンにとってとてもありがたい、ジョー・サウスのソウルフルさと共にシュガーローフのハモンド・オルガンの不思議なプログレッシブさを楽しめるのはこのCDで初めて聞く新しいファンにとっても興味深いはず、

ブルース・プロジェクトが収録されているのは、たぶんそれまで国内ではレコードが発売されておらずこの年になって初めて国内で紹介されちょっとヒットしたから、と思われる、


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続・僕たちの洋楽ヒット Vol.2

オムニバス ゲイリー・マイルズ アネット コニー・スティーヴンス ジミー・ジョーンズ ジョニー・ティロットソン ドリフターズ ブラザース・フォア トニー・ザイラー ニール・セダカ 
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.2
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半世紀前のポップスの魅力

ラジオが日常的に聴かれ、洋楽が皆から愛された時代の音楽です。ちょうど「ALWAYS 三丁目の夕日」の頃という方が分かりよいのかも知れません。書き込みをする人も少なく、実際関心を持つのも一定の年齢を重ねた世代でしょう。懐かしいポップスの缶詰のような企画で、いつまでも聴くことができるのは有難いと感謝しています。

ニール・セダカの「おお!キャロル」はアイドルの誕生を感じさせるものでしたし、「谷間に三つの鐘がなる」の美しいバラードは記憶に残るハーモニーに彩られています。
アラン・ドロンの魅力が全世界に広がった「太陽がいっぱい」もこの頃公開されたわけです。「マック・ザ・ナイフ」は今でもスタンダード・ナンバーとして愛されていますし、「星を求めて」の美しいメロディと和声進行は、この頃のポップスを代表する愛らしさに満ちています。

「ステキなタイミング」は坂本九のカバーで日本でもお馴染みになりました。音楽番組『ヒットパレード』で数多くの洋楽が親しまれるようになったのがこのアルバムの時代でした。

「ラスト・ダンスは私に」「グリーンフィールズ」「恋の片道切符」「夏の日の恋」「パイナップル・プリンセス」「ベイビー・フェイス」「遥かなるアラモ」「ビキニスタイルのお嬢さん」と綺羅星のごとく、日本で愛された洋楽が並んでいます。日本の世相史を振り返ってみてもこれだけ外国の曲が日常的に愛された時代は少ないでしょう。それだからこそ、このようなオムニバス盤が大切になるわけですが。
トニー・ザイラーの「白銀は招くよ」は音源の音質が悪いものでしたが、それ以外は安心して聴くことができます。


音質優良なので、購入して成功です

懐かしい音楽を、CDで探していつも失敗するのは音質の悪さでした。
このCDは音質がとても良いと思います。あえて悪い?というよりモノラルなのが、トニー・ザイラーの「白銀は招くよ」ぐらいです。音質的にはモノラルのわりにはとても良いものになっています。
それと、フランキー・レインの「ローハイド」はほかではないと思います。
懐かしい子供のころを思い出すなつかしの音質優良のCDとしてお勧めだと思います。



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続・僕たちの洋楽ヒットVol.1

オムニバス ドリス・デイ ジーン・ヴィンセント ジョニー・マティス ハリー・ベラフォンテ テリー・ギルキーソン ジョニー・レイ バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ フランキー・レイン マーティ・ロビンス ナルシソ・イエペス 
続・僕たちの洋楽ヒットVol.1
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古い音源なので音は今ひとつです

エデンの東は下手なピアノ協奏曲より精神が浄化されます。また、タミーもきれいなメロディーでお薦めできます。 時代を越えて愛される曲が入ってます。 音はいまひとつですが内容が優れてます。

半世紀前のヒット曲ですが、今聴いてもとても魅力的です

1954年生まれですから、ここに収められている曲をリアル・タイムで聞いたわけではありませんが、物心がついた時にラジオやテレビ、レコードを通して日常の中に流れていた曲が多く大変懐かしかったですね。

女性監督としてその感性が光ったエリア・カザン監督作品で、ジェームス・ディーン主演の「エデンの東」は、この時代を代表する曲の一つですね。ビクター・ヤング楽団の演奏は良く覚えています。

対照的に、アーサー・キットの「ショー・ジョー・ジ」もユニークですね。「証城寺の狸ばやし」のメロディーに英語の奇妙な歌詞をつけ、不思議な発音で歌うこの曲は、その後「味噌」や「ビール」メーカーのCMにつかわれましたので、よく聞きました。

デビー・レイノルズの「タミー」も良い曲ですね。以前「グローイング・アップ」というオールディーズをふんだんに盛り込んだ映画の中でこれを聴いた時は、飛びあがるくらい嬉しかったものです。当時のバラードの隠れた名曲といえますね。

映画『ゴースト』で使用されていたレス・バクスターの「アンチェインド・メロディ」も良いですね。懐かしさが音楽中に一杯詰まっています。

「慕情」「テキサスの黄色いバラ」「オンリー・ユー」「セレソ・ローサ」「ケ・セラ・セラ」「バナナ・ボート」「禁じられた遊び」「雨に歩けば」「砂に書いたラブレター」「河は呼んでいる」等、当時の名曲をこれでもか、というぐらいに収録してありますので、大変お買い得なCDでした。オールディーズって、いいですね。



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続・僕たちの洋楽ヒットVol.6

オムニバス パティ・ペイジ ザ・テンプテーションズ ウイルマ・ゴイク ドノヴァン ラヴィン・スプーンフル ザ・バーズ スプートニクス ザ・サークル ビリー・ヴォーン楽団 モーリス・ルクレール 
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洋楽が日本に入ってきた頃のヒット曲

1965年から66年にかけては良い時代でした。東京オリンピックが終わり大阪万国博に向けて、高度成長の中、目に見える形で日々の暮らしが向上していった時代でした。このころは洋楽全盛の頃で、日本ではエレキ・ブームがおこり、「10番街の殺人」を演奏したベンチャーズが流行り、ビートルズの来日公演があったころです。

ここに収録されている25曲は何れも懐かしい曲ばかりでした。エンニオ・モリコーネ作曲の「夕陽のガンマン」の冒頭の口笛は今聞いても実に見事です。マカロニ・ウェスタン全盛期の音楽です。
ブラザース・フォアの「七つの水仙」は、その後のフォーク・ブームを先導するものでした。皆コピーからフォークに入ったものでしたから。
ヘンリー・マンシーニ楽団の「ピンクの豹」を聴いていますと、オープニングのアニメーションやピーター・セラーズを思い出します。
マジョリー・ノエルの「そよ風に乗って」は名曲ですね。伊東ゆかりや弘田三枝子のカヴァーで大ヒットしました。
ライチャス・ブラザーズの「アンチェインド・メロディ」は映画『ゴースト』に取り上げられたことからリヴァイバル・ヒットしました。
スプートニクスの「霧のカレリア」もエレキ・ブームを牽引した曲でしたね。多くのバンドが演奏していました。
ウォーカー・ブラザーズの「ダンス天国」は、グループ・サウンドの頃、よくカヴァーされていました。今でもそれだけの魅力を感じられます。
ハーブ・アルパートとティファナ・ブラスの「ビタースウィート・サンバ」は、ニッポン放送の深夜番組のテーマ・ソングとしてあまりにも有名です。


ある晴れた朝突然に

 探してました。これがほしいばかりにCDを買いました。シ゜ャンポールベルモンドがかっこよかった時代です。でも映画は見たことがなかったのです。ただこのテーマ音楽が妙に耳に残り「太陽のかけら」「夜霧のしのび逢い」と同様、テーマ音楽が一人歩きしたような気がします。

祝!「そよ風に乗って」復刻

 ついにマージョリー・ノエルの「そよ風に乗って」が復刻されました(拍手!)。ちなみに「ノエル」という芸名は、彼女がクリスマスに生まれたことにちなんで名付けられたものです。  発表当時は、伊東ゆかりや弘田三枝子が日本語で歌い、70年代はポンキッキでイントロが使用されたので当時の子供たちは今でも脳にこびりついているはず。そして昨年(2003年)竹内まりやの「Longtime Favorites」で再び脚光を浴びた名曲です。 もうすぐ春。皆さんも車に乗って(原題はDans Le Meme Wagon=馬車に揺られて、といったところでしょうか)、やわらかなそよ風を感じながら、さわやかなフレンチポップスを聴きましょう!


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続 僕たちの洋楽ヒット VOL.7 ’67~’68

オムニバス ペトゥラ・クラーク ゲイリー・パケット ザ・ユニオン・ギャップ デイヴ・ペル・シンガーズ ボビー・ムーア フォー・ジャックス ジル サイモン ガーファンクル シュプリームス ママス パパス アンディ・ウィリアムス ジョン・バリー・オーケストラ 
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40年前の思い出と共に懐かしの曲に囲まれて幸せです

オールディーズ・ファンです。40年前の思い出と共に懐かしの曲に囲まれて幸せです。

「マーシー・マーシー・マーシー」、「サニー」、「バラ・バラ」、「マナ・マナ」、サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」と「冬の散歩道」等、あの時代の洋楽を聞いていた者にとってラジオからいつも流れていた音楽ばかりが収録されています。

ザ・モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」でのデイヴィー・ジョーンズの甘い歌声は、青春の淡い思い出と重なっています。このCDであらためて聴きなおしましたが、永遠のラブ・ソングですね。

特に好きな曲の一つにエンゲルベルト・フンパーディンクが歌った「ラスト・ワルツ」があります。所謂別れの歌の代表曲みたいな存在ですね。作詞はバリー・メイスン、作曲はレス・リードで、イギリスでも有名なヒットメイカーでした。

冒頭の歌詞の「I wondered should I go or should I stay」(行こうか、残ろうか...) で始まり、パーティーで知り合った二人が、恋に落ち、その時の思い出がワルツと一緒にまた脳裏に蘇ってくる、という内容です。
フランスではミレイユ・マチューが歌ってヒットした曲です。
とても懐かしい雰囲気を持っていますので何回も何回も聴いてしまいました。


意外な拾い物あり!

この手のコンピレーションの良い所は、いわゆる「一発屋」(ヒット曲が1曲のみ)の音源がCDで聴く事ができる事にあります。ですから、有名なヒットチャート荒らしのアーチスト作品は、単独で充分音質の良いCDが手に入るので、あえて入れなくてもと思っていました。このコンピレーションには、有名でありながら、CD化されていない、アンディ・ウィリアムスの「恋はリズムにのせて(ペプシコーラのCM曲だった)」やアーチスト名も記憶に残っていない「バラ・バラ」や「マナ・マナ」といった作品が収録されている事です。驚いたのは、単独でライノにより全作品CD化されているモンキーズの「恋はちょっぴり」で、日本ビクターから発売されたシングルミックスを聴く事ができます!リアルタイムにファンだった人は、後に80年代にアリスタなどで、米コルジェムス原盤のミックスで再発された際には、分離のはっきりしたミックスで聴き、違和感をおぼえたはずです。オリジナル日本ビクター盤は、この曲に限らず、コルジェムスのミキシングと異なった別ミックスと共に、LPでは曲順も異なって発売されており、日本ビクターミックスはLPでしか聴けないと諦めとていたところ、この曲は懐かしいシングルミックスです。どこから入手したのでしょう?どこかに日本ビクターのマスターテープが眠っているのでしょうか?とにかくこの曲を聴いた途端、ビックリし、38年前に引き戻された感じでした。感激!有名な「ラストワルツ」は、オリジナルより、エコーが深い感じがしました。疑似ステレオではないのでしょうが、シングルミックスではないのはちょっぴり残念。しかし、まだまだ、埋もれているヒット曲(特に日本でしかヒットしなかった曲)がありますので、続々編の発売を期待します。


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続・僕たちの洋楽ヒット Vol.9

オムニバス スリー・ドッグ・ナイト キャット・スティーヴンス フォーチュンズ ニュー・シーカーズ グラス・ルーツ ベンチャーズ オーシャン フリジド・ピンク トム・ジョーンズ ジョン・シェパード 
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.9
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深夜放送を聴いていた頃のヒット曲が満載です

サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」やアンディ・ウィリアムスの「ある愛の詩」、ミシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」などは、その後の世代にも歌い継がれた名曲です。
当然、今でもいろいろなところで聴くことができますが、懐かしい曲や珍しい曲も沢山収録されていました。

後に千昌夫の奥さんとなるジョン・シェパードの歌う「サマー・クリエイション」は、当時
を代表するCMソングでしたね。

トム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディー」や、エンゲルベルト・フンパーディンクの「太陽は燃えている」を聴いていると男性歌手の男らしさが売り物だった時代を思い起こします。どちらも大らかで浪々と歌うタイプの代表でした。今でも熱心なファンがおられるようで、このようなリバイバルCDは、人気が高いと思っています。

個人的には、スリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」が一番好きですし、懐かしかったですね。「ワン」が日本で大ヒットした頃から、彼らのヒット曲はずっと聴いてきました。
「ママ・トールド・ミー」もいいですが、この「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」の哀愁漂う歌声は、いいですね。ロック・グループからポップスへの移行期の頃でした。

「青春の1頁」といいますが、一生懸命深夜放送を聴いていた頃の曲って何十年経っても忘れないものですね。

衝撃!30年目の出会い!!

70年代のヒット曲はもうほとんど取り揃えたと思ってたがここにたどりついてこれ忘れてるじゃあーりませんか~!!
17曲目「朝日のあたる家」アニマルズでお馴染みだが私にとっての「朝日のあたる家」はフりジトピンクなのだ。思いっきりハードロックでむせび泣くようなエレキギター彼らの曲聞いた当時は小学生だったか、ホントに衝撃を受けたものだ。残念にも一発屋で終わってしまった彼らでアニマルズしか知らないという人、ハードロックでもこれを聞きたいと思ったら手にしてほしい!
あと、2曲目の「シーズン」これはアース&ファイヤーによる曲。くれぐれもアースウィンドファイヤーとは間違わないで欲しい。
60年代後半から70年代にかけて女性ヴォーカルバンドが君臨したが彼らもその1つのバンドである。
これまた私にとっては衝撃的な曲だった。
女性なのか男性なのか不思議な魅力のある曲。もんた&ブラザースのごとき(?)
あれから30数年たって再びめぐる合えたしあわせ、今かみしめながら聞いている(やや大げさか)



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僕たちの洋楽ヒット Vol.5 1971~72

オムニバス アメリカ アルバート・ハモンド アンディ・ウィリアムス オージェイズ ドン・マクリーン テンプテーションズ ニュー・シーカーズ ラズベリーズ ムーディ・ブルース フランク・プゥルセル 
僕たちの洋楽ヒット Vol.5 1971~72
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本作のトリビアをひとつ

トラック20の「シーモンの涙」をヒットさせたイングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーは、1972年のスリードッグナイト初来日公演に前座として同行し、日本武道館大ホールでの公演でも小1時間ほど演奏しました、それもなんと前座なのにアンコール付きで、当時の日本のロック・ファンというかポップス・ファンの優しさがうかがえます、同じダンヒル・レコード所属だったとおもいます、

選曲はまずまず。マニア向けに1ひねり欲しかった。

 シリーズ第5作は各社の編集盤に繰り返し収録されてきた常連曲が占めている。 やはり「マギー・メイ」、「名前のない馬」、「アメリカン・パイ」等の5曲のNo.1は好き嫌いはあるにせよロック史上外せない名曲だと思う。 今聞くと何ということもない「嘆きのインディアン」('68年のDon Fardonのカヴァー)でさえ当時の米国内でのネイティヴ・アメリカンに対する意識の変化を知るうえで面白い。

 全米TOP40に入らなかったのは3,5,6,9,14,20の6曲であるが、知っていたのはモンキーズ関係の「シルバー・ムーン」と今でも大人気の「メタル・グルー」の2曲。 「アドロ」はいつかどこかで何となく耳にしていた程度。 初耳の「チピチピ天国」は後にSLADEがヒットさせた「Cum On Feel The Noize」('83年にQUIET RIOTがカヴァーして大ヒット)によく似ていて面白い。 同じく初耳の「シーモンの涙」はRHINOのベスト盤にも収録されておらず、曲名のみ聞いたことがあったが今まで全くノー・チェックであった。 この2曲が聞けただけでも収穫であったが、やはり2曲ではちょっと寂しい。

 個人的にはブレッドの「イフ」の収録がウレシイところ。 近年AORの編集盤でたまに見かけるようになったが、もっと多くの人に知って欲しいお気に入りの1曲。 
 
 解説・歌詞・対訳つき。音質も良好。オススメの1枚。



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ザ・ビートルズ・モノ・ボックス(BOX SET)【初回生産限定盤】

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クチコミ情報

今まであまり気にしなかったが

今回、ステレオとモノの両方を購入して聞き比べてみた。正直に言えばそのミックス違いと言う事にはあまり興味を引かれる事はなかった。若い頃には「Help」のシングルとLPのミックスの違いを直ぐに聞き分けられた耳も既に老境に近付いて「どうでもいいやないか」と言うレベルに安定している所為かと考える。
ただし、少々ボケの来た耳でもオーディオセットの前に座して面と向かって聞くと、当然音の立体感の変化を楽しむことが出来る。
立体感と言う面では圧倒的にステレオ盤の方に軍配が傾く。しかし、声と演奏が左右に泣き別れしたようなミックスでは確かに分離し過ぎの不快感のようなものが存在することにも気付いた。要するに、左右の一つずつの音がやけにしょぼく細って聞こえてくるのである。故にこういった場合には米国編集盤の音の方が太くて圧倒される。
通常私は居間に寝そべって天井を見ながらロックやジャズを愛聴している。だから耳に感じる立体感を大事にして聞いてきたような気がするのだが、今回の様にスピーカーと対座して聞いてみると左右分離のステレオには違和感を発見した思いがした。これは昔オーティス・レディングのアルバムでも感じた違和感であった。この不自然さは当今のようにヘッドホンをメイン・スピーカーとしている世代にはたまらなく音楽としての違和感を感じるものではないかと考えるようになった。
そこでモノをじっくり寝転がって聞き込んでみたら、やはり聞こえてくるサウンドのバランスが良い事に気付くようになった。勿論時折現われる聴き慣れたステレオでは聞こえなかったギター音などに感動しながらなので、興味津々と言う利点が上乗せされているのだが。それでもビートルズの場合、60年代中頃にラジオから聞こえてきた音は間違いなくモノの音バランスであったし、それが我々を狂喜させた音楽であった。
従って、今回のリマスター箱物商売におけるモノの発売は、唯一この馬鹿高い価格だけを除いて正解であったと結論付けられると思っている。


素晴らしい体験

ビートルズは“まー好き”程度で、ちゃんと向き合って来なかったせいか、今回のこの騒ぎですら迷いに迷った挙句、「黒箱」で事足りると思ってました…が!「ビートルズの真価はモノラルにアリ」ということを今回初めて知り、またまた迷いに迷った末「白箱」も購入するに至りました。 結果、買って良かった!の一言です。 自分的にはラバーソウル以降から音の圧力というか、「塊」で迫ってくる感じにいたく感動しました。 出来るだけ音量を上げて聴くと「素晴らしさ」が増しますね(^o^) 「黒」「白」とも、一生モンのお宝として大事に付き合っていきたいと思ってます。

売り方はともかく洋楽にハマった30年前のような気持ちに戻りました、うれしー!

クリアかつ音圧が上がってかなり聴きやすいです、個人的にビートルズ、ローリングストーンズ以前の時代のモノ音源の物を聴く事も多いのですがボリュームを上げると音が野暮ったくなりがちですがそれがない!カチッといい感じにまとまってると思います。「ヘルプ」「ラバー・ソウル」は1965年のオリジナル・ステレオ・ミックスが収録されているが、これだけ高い商品なんだからディスク、ジャケ共々単独にして 入れて欲しかった。完全オリジナルと考えればモノ・ボックスに収録しても異論なし!たいしたマニアックな耳は持ってませんがステレオ・ボックスよりこっちを聴くほうが多いです。今回頑張って両ボックス購入しましたが初期のアルバムの疑似ステレオはオリジナルであるなら「ヘルプ!」「ラバー・ソウル」のようにしてこちらに収録すべきでは?!通常ステレオ盤としてはかなり賛否両論ありますがリミックス、リアル・ステレオ化もありと思います。初期の疑似ステレオもモノ・ボックスに収録してこそ価値も上がるというものです!モノ・マスターズなんて余計な物作るくらいならそうして欲しかったです。

判断が難しい

音楽に関して言えば、文句なしに五つ星である。
ただ、ビートルズの素晴らしさに触れるという観点で言えばステレオ盤で何の問題も無い。
すでにステレオ盤は何度聞いたか判らない人にとっては、ヘルプやサージェント、ホワイトアルバムなどは鳥肌モノである事は間違いないだろう。ラバーソウルもモノの方が素晴らしい。
しかし、それではステレオ盤ではビートルズの素晴らしさが判らないのかと言えば、その様な事は無いと断言できる。
このモノ盤は、限定で売るのであれば少なくともステレオ盤よりも安くするべきである。それが、古くからのファンに対する礼儀ではないか。
中学校の時に新聞配達をしてレコードを買い集め、CDで発売されればすぐに購入してきた者としては、手に入れられる事は非常に嬉しい事ではあるが、どこか微妙な感覚もある事は否めない。


“白箱”の出来栄えに大満足!

アンコールプレスが発表されるなか、やっとの思いで手に入れました!
思えば、オリジナル盤の初CD化が開始される前に突如リリースされた「Original Mono-Record Box」を購入するも時代はCD全盛期へ...ジャケットを眺めただけでいちども再生することなく20数年が経過...リマスター化されたサウンドへの期待感は高まるばかりです。
黒箱(ステレオボックス)に対して“白箱”と称されるコンパクトなモノボックスを開くと、出てくるのはジャケットスリーブに入れられ忠実に再現されたミニチュアサイズのオリジナルジャケットたち...コレクター心理をくすぐります。(できれば「Abbey Road」「Let It Be」ついでに「Yellow Submarine」のオリジナルジャケットも再現してほしいものです。)
きちんとCDスリーブに封入された各ディスクのラベルにはオリジナルリリース時の“レーベル”がデザインされており、「Please Please Me」はパーロフォン(ゴールド)、「With The Beatles」以降はパーロフォン(イエロー)となり、「Magical Mystery Tour」はキャピトル、「The Beatles」はアップルです。「Mono Masters」はDisc-1がパーロフォン(イエロー)でDisc-2がアップルという懲りようです。各ディスクには“Made in Japan”の文字が...
この白箱は「Mono-Record Box」とは異なり「Yellow Submarine」の主要楽曲(4曲)を「Mono Masters」に追い込み、新たに「Magical Mystery Tour」をセットすることでモノラル盤ボックスとしての完成度がより高くなりました。
「Please Please Me」の“I Saw Her Standing There”から「Mono Masters」の“You Know My Name”までステレオ盤との違いを楽しみながらじっくり聴きこんで、また最初から...これまた当分しびれっぱなしですね。
追記:
すでに入手した黒箱(輸入盤)の「Magical...」ですが、CDのタイトルクレジットになぜか“LET IT BE mini-documentary”とプリントされています。



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