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イムジン河

ザ・フォーク・クルセダーズ 朴世永 サトウハチロー 松山猛 青木望 ありたあきら 
イムジン河
定価:¥ 1,000
新品最安価格:¥ 876
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商品の紹介
1968年、ザ・フォーク・クルセダーズの第2弾シングルとして予定されながら、直前で発売中止になった曲が、30年以上の歳月を経て、オリジナル音源のままリリースされたもの。朝鮮南北分断を歌った朝鮮民主主義人民共和国の歌で、レコード会社が政治的配慮を考え自粛的に発売を見合わせたようだ。「誰が祖国を二つに分けてしまったの」という切なる願いを込めた歌詞、美しいメロディー、それにストリングスを導入したアレンジも冴えた佳曲。カップリングには、当時この曲の代わりにシングルとして出された「悲しくてやりきれない」収録されている。このシングルが話題を集め、2002年7月には期間限定ながらバンド再結成に至った。(小山 守)


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今更ながら「イムジン河」に胸がウタレル!

そう言えば、「イムジン河」ッて、ザ・フォーク・クルセダーズが第2弾として世に送りだそうかと思った矢先、発売中止になった曲だよね。
当時私は解らずじまいだったけれど・・・
今更ながらこの曲を聴くと、なんともむなしくて切なくなるんだけど・・・
やっぱ「誰が祖国を引き裂いたの」とかがNGだったんだね。
しかしながら、こんなに胸に染みる歌だったんだ。
あれから時が流れてイイ時代になったのかな・・聴けるなんて。
彼らが歌いたかった訳も解るような気がした。

そんな「悲しくてやりきれない」もどっか「イムジン河」に似ているような気もする。
それもそのはず、逆回転して作ったとか・・
よほどこだわっていたんだね。
2曲ともイイ歌です。いつまでもイイのは忘れませんね。

ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーでした加藤和彦さまが2009年10月17日に亡くなられました。
いつもいつも才能ある方はこの世を去るのが早すぎます。数々の名曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。


映画「パッチギ!」で再評価しています!!

名作映画「パッチギ!」で主人公が歌う「イムジン河」のオリジナルがこれですね。
映画の感動と共に、後世に歌い伝えたい名曲です!!
フォーク・クルセダーズの歌うこの歌は、以前から知っていましたが、
パッチギ!から再評価し、よく聴くようになりました。
このCDは、当時発売中止となった幻のシングルバージョンで、
間奏のストリングスアレンジが郷愁を誘いますね。
朝鮮語歌詞が入ったアルバムバージョンは、「ハレンチ」に収録ですので、
両方そろえて聴くと感動もひとしおでしょう!!
そして、イムジン河発禁から生まれた名曲「悲しくてやりきれない」も嬉しい収録です。
「ハレンチ」と共に、家宝とします。


半島の南北が平和に

韓国が嫌い。北朝鮮が嫌い。そんな人もいると思います。僕だって全てが好きにはなれません。でもこの曲を聴くと、ただただ南北の平和な統一を望まずにはいれません。そんな曲です。

決定盤

この歌の成り立ちや、フォークルとの関わり、レコード化のいきさつ等は既に多くのところで語られているので、今更ながらのところがありますが、こうして聞き直し、聞き返していると、フォークルの代表曲なのだという思いが強くなります。
世間一般にはフォークルと言えば「帰ってきたヨッパライ」というイメージがあるのかもしれませんが、あれは単なる打ち上げ花火で、フォークルが「フォーク・クルセダーズ」と名のって意味はこの曲にこそよく表れているように思えます。
30年以上たって、オリジナル音源で発売され、しかも当時差し替えて発売された「悲しくてやりきれない」とカップリングだなんて、これこそフォークルの1枚ですね。


政治的なことは一切無視しよう

音楽は基本的に政治的主義や思想があってもいいと思う。
けど、そこに本当の政治的介入があっては絶対にならない。
音楽こそが言葉の壁を乗り越えて、発信できるコミュニケーションのツールだと信じてるから。
だからこそ、この曲にある、ひどく美しすぎるメロディーにまずは浸ってほしいと思います。
そして、そこにある哀しいけど美しい詩の世界観に浸ってください。
リアルタイムで経験していたら、この曲の持つ破壊力が如何ほどのものかをより理解できたんだろうなぁ。。って思うと、タイムマシンにお願いしたくなるのです。



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ハレンチ

ザ・フォーク・クルセダーズ 
ハレンチ
定価:¥ 2,625
新品最安価格:¥ 2,334
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商品の紹介
加藤和彦、北山修、端田宣彦の3人からなるザ・フォーク・クルセダーズという当時無名だったひとつのグループが、解散記念で1枚の自主制作盤を発表する。‘67年のことだ。だが、深夜放送を通じてこのアルバムからの曲「帰ってきたヨッパライ」が突如大ヒットし、結局グループは1年の期限付きで再結成、人気者となった。そんな、彼らの運命を決定付けたアルバムが、この『ハレンチ』である。

モダン・フォークでもカレッジ・フォークでもないユニークな個性は当時、アングラ・フォークと呼ばれた。政治がらみの物議をかもした名曲「イムジン河」も収録されており、彼らの原点が詰まった、過激かつ鮮烈な印象を放ち続ける傑作だ。(木村ユタカ)


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注目!!「帰って来たヨッパライ」にはモデルがいる!

そのモデルとなった人物とは、僕の母校R高校(京都府)の元 地理担当M教諭。彼は、ある深夜泥酔し、あろうことか京福電車の線路の上に大の字になって夜を明かしたのだ。幸い始発の通過時刻の前に目を覚まし、事なきを得た・・・・・。このM教諭の武勇伝を、R高校での僕の先輩にあたる北山修氏が、盟友 松山猛氏に話し、それにヒントを得て松山氏が一気呵成に書き上げたのがあの余りにも有名な「オラは死んじまっただあ〜」の歌詞だったというのでした、。チャンチャン。


収録の「イムジン河」は、朝鮮語歌詞入りバージョンです!!

フォーク・クルセダーズの名曲中の名曲「イムジン河」には、ふたつのスタジオバージョンがあります。
ひとつは、このアルバム「ハレンチ」収録のテイクで、途中に朝鮮語の歌詞が加えられています。
間奏もあの独特のギター演奏で、実に味のある録音となっています。
そしてもうひとつは、当時発売できなかった幻のシングルバージョンですね。
こちらには朝鮮語歌詞はなく、間奏はストリングスアレンジが盛り込まれています。
どちらもそれなりに素晴らしい出来なので、両方聴いてみるとよいでしょう。
気に入ったら、この「ハレンチ」と、
シングルCD発売されているシングルバージョン「イムジン河」を買いましょう!!


幻のスーパーグループ

時は1967年の12月、深夜放送でけったいな曲がかかった。最後はビートルズの「ハードデイズナイト」を木魚と一緒に歌っている。次の日、その歌の話で学校は盛り上がる。「けったいや歌やけどおもろいな」「売ってるんかな」「自主制作やいうてたで」「府立医大の学生らしい」「洛星出身らしい」・・・とまあこんな感じでした。高校2年の話です。そうこうしているうちに、この自主制作のLPを持っている奴が出てきたり、関西の高校生に勇気を与えてくれた衝撃のレコードでした。今から考えたら、「帰って来たヨッパライ」の他も結構意味深いものが多く、深刻なテーマと関西風のユーモア(加藤和彦は関西と違ったはず・・)ちょっとその辺のお兄さんバンドではありませんでした。特に加藤和彦の才能は後で大きく開花していくわけですが、その片鱗が見え隠れしております。僕は「こきりこ」の歌が好きで、民謡というものに対する新しい感覚をこれで教えてもらいました。結局、グループとしての活動は期間限定で終ったのですが、もっと恒久的に続けていたら、日本の音楽シーンももうすこし知的レベルが上ったように思います。歌詞に皮肉ありユーモアありパロディあり、そして音にも創意工夫が施せるバンドは他に見当たりませんでした。続けていたらモンスターバンドになっていたと確信します。

残念ながら・・・・

  1969年の時代状況を書きます。アメリカのアポロ11号が人類初の月面着陸をさせた年です。翌年、学生運動が盛んになって、東大受験が中止されました。金喜老さんの立てこもり事件もありました。ベトナム戦争は泥沼化し、世間が何か浮き足立っている感じでした。
 私が、中学3年のときです。
 他方音楽の分野ではBeatlesの解散がとりザたらされていました。

 そういう中に、フォー来るのこのアルバムの登場は、深夜放送を通じて聞いたものとして、時代を反映しているのか、超越してるのかは別として、極めて印象的でした。

 北山修という医学部の学生が何でこんなことするの?が率直な感想です。
 メンバーを入れ替えながら、最終形になったに至るまでのドラマは、誰かがいつか書いてくれれば面白そうですね。

 残念ながら、このアルバムの発売当時には、深夜放送で少し聞いていただけで判断できません。


端田宣彦はいません。平沼義男のオリジナル・フォークルです。

加藤和彦、北山修、平沼義男の3人からなる学生フォークグループ、ザ・フォーク・クルセダーズの解散記念自主制作盤「ハレンチ」。1967年に300枚(一説に250枚)しか作られなかったLPは幻のアルバムでしたが、1991年に初めてSOLID RECORDS社からCD復刻されて大きな話題になりました。現在手に入るのがこのAGENT CON-SIPIO社盤です。どのアルバムも収録曲は12曲で、オリジナルの形を伝えています。

フォークルは、加藤和彦、北山修、平沼義男、井村幹夫、芦田雅喜の5人組で1965年に結成されました。受験のために2人脱退してトリオになりますが、途中で芦田が復帰。「コキリコの唄」は芦田が復帰した4人組時代のライブ録音です。その芦田が渡欧し再び3人組となったフォークルが、2年間の学生フォーク活動の締めくくりに1967年夏に録音されたのが本作です。

伝説として語られているのが、ライブ音源をあわせても収録曲が11曲しかなく、当時のLPの標準的な曲数(12曲)に延ばすために穴埋めに作ったのが「帰って来たヨッパライ」。あまりによく出来た話ですが「帰って来た~」が最後に録音されたというのは間違いないようです。手売りでLPを持ち込んだラジオ関西の電リクで放送されたのが11月8日、これが大反響を呼んで12月25日にはメジャーの東芝がシングルを緊急発売。「帰ってきた~」のシングルは録り直しではなく、アングラ音源(インディーズ)だった本作のテイクが使用されました。アルバム「紀元弐千年 」にも再収録されています。

このアルバムは「帰って来た~」と「イムジン河」で語られることが多いですが、笑いのフォークルと言われた彼らの持ち味が発揮された「ひょうたん島」や、自分たちの解散も歌詞に盛り込んだ「雨を振らせないで」の楽しさ、ハーモーニーの美しさも聴き逃せません。

「帰って来たヨッパライ」の空前の大ヒットで時代の寵児となったフォークルは、家業のために辞退した平沼に代わり、端田宣彦を加えて1年の活動期限付きでプロデビューします。そんな数々の伝説を生んだのが、この「ハレンチ」です。


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戦争と平和

ザ・フォーク・クルセダーズ PONZ 時切俳人 カメレオンズ・スリー 
戦争と平和
定価:¥ 3,045
新品最安価格:¥ 2,707
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商品の紹介
オリジナル・メンバーである加藤和彦ときたやまおさむに加え、THE ALFEEの坂崎幸之助の参加によって34年ぶりに復活したザ・フォーク・クルセダーズの、抱腹絶倒! いやっ、超感動の新作である。オリジナルおよびセルフ・カヴァー、北原白秋&山田耕作の童謡や昭和歌謡、そしてあのころのフォークのカヴァーなど、全16曲+ボーナス・トラック3曲を収録。2002年7月22日~12月31日までの期間限定の活動とのことだが、21世紀型のプロテスト・ソング集ともいえるこの作品は、長く広く人々の愛聴盤となりそうだ。ジャケットは横尾忠則が担当。(春野丸緒)


クチコミ情報

きっと最高傑作だ。

昔のフォークルやミカバンドのほうが今の自分にはしっくり来る。なぜか?答えは簡単。自分の今の実年齢に近いから。
それぞれのメンバーが様々な経験を経て、たどり着いた音楽。
シンプルで無駄のない、正に魂の音楽。
それは聴いていてよーくわかります。
でも、もう再結成はしないでほしいな。何回も再結成したらかっこわるいもん。
僕が50代になったときにもう一度聞きなおしたいです。
そのときに心に染み入れる自分でありたいな、と思っています。


畏れ多くも、3年半を経てようやく

このアルバムを最初に聴いたときの感想は、「なんとまあ、21世紀の最高作品を21世紀の冒頭に作ってしまって,,,」というものでした。それ以上は何も言えませんでした。あまりに畏れ多くて。あれから3年半を経て、やっと冷静に論じられるようになったような気がします。

特になんでしょう、宮澤賢治「雨ニモマケズ」の詩に応えた加藤の曲は?別に特別なコードを使っているわけでもなし、ただギター一本で木訥と歌っているだけなのに、これほどまでに聴き手の魂をゆさぶるとは。「感動」なんぞというありふれた言葉では表現したくない「何物か」が確実に存在します。

その他、とてもギターだけとは思えない「平和」の透明感、流麗なメロがあまりに美しい「ライカ」、アイリッシュのサウンドとメロを大胆に取り入れた「感謝」、アイルランドから琉球、アングロアメリカと世界をまたにかける花組曲、ヴォーカルが圧巻の「ヨイトマケ」などなど、話し出すときりがなくなります。ギターが上手いのどうのといっている場合ではないでしょう。

とにかく、21世紀の最高傑作が21世紀の初頭に作られてしまったという感想は今も変わりません。日本が世界に誇るスーパー現代音楽です。

いずれにせよ、2chでしかわめけない連中は嫉妬に狂うだろう。

BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った?


名盤!

2002年にオンエアされたライブを見て感動。そしてこのCDときたら、かのBEATLESのSGPにも匹敵するのではないかとさえ思うほどの傑作であり名盤といって良いのではないかと思います。「花はどこにいった」「花」は、もう泣きます。「感謝」も名曲です。アルバムとしてもスバラシイ。ぜひぜひ若い人に聞いてほしい珠玉の一枚です。

購入して一年以上経ちましたが・・・

元々は坂崎氏が縁で購入。聞けば聞くほど世界の深みにはまり込み、車の中でかかりっ放しの状態。気がつけば我が子が“感謝”を口ずさみ、“雨ニモマケズ”を暗唱していました。他では味わえなかった詩の深さ、アコースティック感、知的な壊れっぷり...フォークル初心者の私にいろいろな面で魅力を感じさせてくれたアルバムでした。心に残る一枚です。

加藤和彦作品の金字塔

YMOの再結成版と印象がかなり似ている。昔の曲を演奏するだけの再結成ではなく「現在」というものに対しての明確な意思表示が感じられて、本気でやってることがよく分かる。加藤和彦に対してのきたやまおさむと坂崎幸之助の助力がまた絶品で役割分担が上手なされているので下手に個性がぶつかり合うことがなく聞いていて疲れない。シリアスな音楽も良いが、音楽でここまで楽しめるんだ、とおう証明でもある至極の作品集。文句なしの傑作。


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フォーク・クルセダーズ・アンド・ゼン

ザ・フォーク・クルセダーズ 北山修 加藤和彦 シューベルツ クライマックス ジローズ エンドレス ズートルビー はしだのりひこ 
フォーク・クルセダーズ・アンド・ゼン
定価:¥ 3,059
新品最安価格:¥ 2,674
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クチコミ情報

あの素晴らしい数々の名曲をもう一度!

 フォーク・クルセダーズの1曲目の「帰ってきたヨッパライ」は奇妙で不思議な世界だなぁ・・と感じたものでした。それがビッグヒットとなりましたのでこれでオシマイと思いきや、「悲しくてやりきれない」を聴いたときは、お笑いのような曲からシリアスな曲になり、大きなギャップを感じました。おちゃらけなのか真面目なのか不思議なグループだと思ったものです。そんなことは無視した感じで今度は解散をしてしまい、メンバーだった、はしだのりひこはシューベルツを結成して「風」をビッグヒットさせたり、またそのグループだったメンバーがジローズを結成して「戦争を知らない子供たち」をヒットさせたりしましたね。
フォーク流行の一時代を築いたことは有名です。

あれから、平穏な日々でしたが、2009年10月17日に加藤和彦さまが、この世を去られたと新聞に報じられていました。最後の最後まで驚かされます。才能豊かな方々はいつもいつも早く逝き過ぎます。
感謝と共にご冥福をお祈りします。
あの素晴らしい数々の名曲にもう一度、耳を傾けています。


フォークルから解き放たれたエッセンスたち

フォーク・クルセダーズ。一年限定活動のグループであったとのこと。
でも、面白い音楽をたくさん発表してくれたのです。
『帰ってきたヨッパライ』は、かなり手の込んだ制作であったし、『悲しくてやりきれない』『何のために』など、大曲だらけです。
『イムジン河』が収録されていないのが残念です。
さらに、フォークル解散後、メンバーが活躍したグループやソロ活動。その中で発表された名曲たち。
『風』『花嫁』『あの素晴らしい愛をもう一度』『家を建てるなら』『シンガプーラ』など。
どれもこれも、他のグループには、他の人には創り出すことはできない世界なのだと思います。
満足いくアルバムであります。


時代を知ることのできる構成です

 「帰ってきたヨッパライ」や「イムジン河」の話は充分に語られているのでフォークルの話はもういいのでしょうが、とにかくフォークルに始まる一つの流れが2枚のアルバムにコンパクトに収められている好盤です。全30曲の選曲はなかなかのものです。「悲しくてやりきれない」や「青年は荒野をめざす」に代表されるフォークルについては、それぞれのアルバムで楽しんでいただきたいのですが、ここではそれ以降の3人の活動がカタログ的に紹介されていて、3人につながる活動を聴くことができます。気に入ったらそれぞれのアルバムをどうぞ。
 いずれもすばらしい曲ですが、個人的には「嫁ぐ日」(はしだのりひことエンドレス)と「初恋の人に似ている」(北山修)が気に入っています。


どこかにあるはず・・・

『青年は荒野をめざす』のオーケストラ・バージョン…確か、端田則彦がメインで歌っていた。彼らのTV「メイトセブン」最後の”今月の唄”
何故あのバージョンで出なかったのか不思議である。あーCD化してほしい…


日本のフォークの原点がここにあります。愛すべき名曲の数々。

当時は「関西フォーク」が全盛でした。特に学生の街、京都が生んだ京都府立医大生の北山修、龍谷大学生の加藤和彦、同志社大学生のはしだのりひこという1970年代の音楽シーンを語るには、はずせないビックな3人が生み出したザ・フォーク・クルセダーズは、「フォーク」の原点とも言えるグループでした。

「帰って来たヨッパライ」という日本中の人がビックリした曲でプロデビューした彼らは、カレッジ・フォークというジャンルではなく、ナンセンス・ソングの歌い手として最初は認識されていました。「オラ~は死んじまっただ~」という人をくったようなふざけた歌詞とメロディでしたが、その特異性は過去に例がなく、見事に大ヒットしました。
その後、「悲しくてやりきれない」「イムジン河」などの名曲を作りましたが、突然解散しました。どれもメッセージ性に富んでおり、その美しいメロディラインは、当時の歌謡曲とは明らかにレベルが違っていましたね。1971年に発売された北山修、加藤和彦が作った「あの素晴らしい愛をもう一度」は、本当に多くの人に愛されました。

はしだのりひこは、フォークルの解散の翌1969年に杉田二郎も参加したシューベルツを結成し、あの「風」で再び音楽シーンに踊り出てきました。北山修作詞、はしだのりひこ作曲というコンビの生んだ永遠の名曲です。2番の歌詞を歌っていたベースの井上博は、スマートでルックスも良かったのですが、翌年不幸にも腎臓病で亡くなられました。シューベルツは1970年に解散し、翌1971年には、はしだのりひことクライマックスを結成し、またまた北山修作詞、はしだのりひこ作曲のコンビによる「花嫁」という大ヒットを飛ばしました。

♪花嫁は夜汽車に乗って  嫁いで行くの♪という出だしの歌詞は印象的で、1番の歌詞は今でもよく覚えていますし歌えます。これもエバー・グリーンの輝きを持った名曲です。

日本のフォーク・ソングが、爛熟した時代を代表する名曲の数々です。前奏を聞いただけで歌いだしが思い出せるほど耳にした曲ばかりですので、どの曲も聴いた瞬間あの時代にタイム・スリップします。我々の世代の「ナツメロ」なのでしょうね。


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ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會

ザ・フォーク・クルセダーズ 
ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會
定価:¥ 3,045
新品最安価格:¥ 2,707
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商品の紹介
2002年に、加藤和彦、きたやまおさむ、坂崎幸之助というラインナップで再結成を果たしたザ・フォーク・クルセダーズ。本作は、2002年11月17日、NHKホールで行われた「解散音楽會」の模様を収録したライヴ・アルバム。市川猿之助のMC(!)ではじまるステージは、「戦争を知らない子供たち」「あの素晴らしい愛をもう一度」「イムジン河」といった日本のポップ・ミュージックの歴史に残るような名曲が次々と演奏される、超スペシャルな展開へと突入。時代を超えて歌い継がれてきた楽曲には、やはり、抗いがたい魅力がある。(森 朋之)


クチコミ情報

 楽しくて オーディオ的にも 素晴らしいサウンド。



 フォーククルセダーズには「イムジン河」という名曲がある。
 この「ライヴアルバム」も 傑作といってよい。

 フォークル独特の ユーモアと 良質なセンスに満ちたステージは
 とても楽しい。

 
 私は、オーディオマニアのはしくれだが 眼目となることの一つに
 音質面の良さ が上げられる。
 NHKホールの録音だが ホール感がとても良く再現されていて
 会場の拍手などの 粒立ちも良好だ。
 
 サウンド全体が 情報量に満ちていて パワフル且つ、繊細である。
 だから フォークルのアコースティックな 響きもとても 心地よい。
 深みがあって、品格がある。

 オーディオ的にも 楽しめるCDなことは 特筆しておきたい。
 NHKでかつて、放映されたとのことだが DVD化を期待する人たちも
 多いことと思う。

 
   イムジン河


悲しくてやりきれないけれど

加藤さんが亡くなったと聞き、やむにやまれず検索して、
「これだ!」、「買ってよかったCDベストワン!」。

小学生6年で出会った衝撃の「ヨッパライ」のお兄さんたちは、
オシャレで、柔軟で、強くて、おもしろくて、
同じ時代、ちょっと前を歩いててくれることがうれしい存在。
つまり、私は聴き続けていたファンではないのだが、
それだけに、このCDであらためて、はじめての感激を味わった。
美しくて、おもしろくて笑っちゃって、せつなくて、
飛ばしたくなる曲がないって、そんなCD、めったにない。(泣)

同世代の坂崎くんがとってもいいのも嬉しかった。
こんなに素敵な音楽があるのに……なんて繰り言は言うまい。
加藤さん、あなたの音楽は私に生きてる楽しさをくれてます。ありがとう。


あの すばらしい・・・

本当にすばらしいライブです。
「あのすばらしい愛をもう一度」のイントロのカウントをとるとき
加藤さんが、 あ ・ の ・ す ・ ば  って言うんです。
かっこいいですよねえ!


最高です!

新フォークルのライブアルバム!
新フォークルのオリジナルアルバム(戦争と平和)でもそうですが、
ギターの音がいいですね。
今の若いミュージシャンでこの音は出せないと思います。
今アコースティックでプロを目指してる人がいるなら是非聞いてほしいアルバムです。 曲も含めて色褪せませんね。


改めて世代の限界を感じました

先日、本作のライブ映像をNHKで見ました、本作には収録されていない最後の曲「さくらさくら」のイントロがなぜかLed Zeppelinの「天国への階段」で驚きましたが、もっと驚いたのが観客がまったく反応しないことでした、70年代ロックの超有名曲どころが20世紀後半を代表する世界的名曲のイントロを加藤・坂崎の2人が弾き始めたのにさっぱり反応しない観客たちとは一体どんな人達?と驚いたわけです、きっと「フォークル」は好きでも他の音楽などはさっぱり聞かずに年を重ねた人達が集合していたのでしょう、この時、加藤・坂崎自身が自分たちがどのような「客層」を相手にしていたかを最も切実に感じたのではないかと思いました、

個人的には好きな曲もまったく興味を持てない曲も混在するアルバムです、
一番好きであり、かつ生涯の愛唱歌でもあるのが「戦争は知らない」ですが、「悲しい父さん」と歌ってしまうのがフォーク・クルセダーズのいろんな意味での「限界」、つまりいろんな意味での「中途半端さ」と考えます、私は「雄雄しい父さん」と替えて歌っています、そのほうが戦死したものたちへの「鎮魂」の意味ではより確かであり、戦死した兵士を「悲しい」としか表現できない「世代」、つまり「いろんな意味での中途半端さ」の限界をこれほど明確に歌い上げた曲もバンドもほかには知りません、



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フォークルさよならコンサート(紙ジャケット仕様)

ザ・フォーク・クルセダーズ 
フォークルさよならコンサート(紙ジャケット仕様)
定価:¥ 2,500
新品最安価格:¥ 2,222
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商品の紹介
ザ・フォーク・クルセダーズが、1968年10月17日に行った解散コンサートのライヴ盤。この日の10日前、東京でのコンサートはすでにライヴ盤として出ているが、これは真に最後の日の音源。最近になって発掘され、加藤和彦ときたやまおさむが選曲と監修に参加している。第1部が旧メンバーの2人を加えた5人編成、第2部では3人だけの演奏という2部構成で、客席からリクエストを募ってそれにこたえたり、ステージと客席とのやりとりがあったりと、この時代らしいほのぼのとした雰囲気がそのまま伝わってくる。動物にまつわる曲シリーズなど、全体的にユーモラスな曲が多いが、最後の2曲だけはしっとりとした歌と演奏で、ファンの泣き声も聞こえてくる。3人のコーラスによる秀逸なハーモニーはさすが。(小山 守)


クチコミ情報

リアルなフォークルの姿がほぼ完全に収められた感動的なラスト・コンサートのライヴ盤。

1968年10月17日大阪フェスでのフォークルのフェアウェルコンサート、最後の大阪公演のライヴ。この10日前の東京公演のライヴ盤『フォークルさよならコンサート』とはまったく別な内容。(Amazonの商品解説ではこの2作品がごっちゃになってしまってます。AmazonのCDのデータ、商品解説やオリジナル発売日等はかなり間違いがありますのでCDを購入の際は要注意!!)
オリジナル・メンバーも加わっての5人での曲でスタート、メンバーのソロ、会場からのリクエストに答えたりと楽しかったであろうフォークルのコンサートの様子がここに凝縮されている。「水虫の唄」がライヴで聴けるのも嬉しいです。
1967年解散記念に自主制作したLPレコード「ハレンチ」から生まれた思わぬ大ヒットをきっかけにメジャーデビュー、1年間という期間限定ながら濃密な活動(ブックレットのヒストリーに詳細年表あり)をしたフォークル。最後の2曲ではそれらが一気にフラッシュバックするような感動が押し寄せてくる。MC担当であっただろう北山修もここでは感傷的に。さらに「悲しくてやりきれない」では観客の悲鳴すら聞こえてくるのだ。これには一番驚いた、当時のフォークルの人気がどれ程凄かったかを垣間見た。
CDエクストラの映像「イムジン河」はテレビ東京「ジャポップストップ10」の映像で、過去あまりテレビ放送されたことのない貴重な映像。


これでフォークルは終わった

公式のフェアウェル・コンサートの後にこんなコンサートがあったということが、まずリアルタイムでフォークルを経験しなかった私には驚きです。しかもこれがまた、肩の力が抜けているというのか、何でもありといった感じのお祭り騒ぎ的コンサートであって、その雰囲気がよく伝わる音源なので、二重に驚きです。
もう何も言うことはありませんし、何度繰り返し聞いても飽きることのない、とても40年近く前のものだとも思えない、まだ音楽でコミュニケートが出来ていた、あるいは出来ると信じられていた時代のものです。
さらに、テレビで「イムジン河」を歌っている映像まで収録されているという、すぐれものです。


超お勧め!

「イムジン河」の映像だけでも購入の価値あり!
会場のリクエストにこたえて歌うなんて、今ではありえないですようね。
(昔もですか・・・)
こんなレアな音源が残っているなんて・・・
まだあるかなレア音源・・・
復活を望みます。
あ〜でも・・・「はれんちりさいたる」の方が個人的にはさらに好きです。


マラソンのゴール直前!?

「フォークルさよならコンサート」(本作はそれから10日後の
大阪公演の模様です)のときと比べたら
すごく肩の力が抜けているなという感じがしました。
(ちょっと抜けすぎて笑えますが(^ ^;))
ライナーにフォークルのヒストリーが事細かく書かれていますが
ほんと駆け足で過ぎていったんだなーと思いました。
驚いたことは、2週間以上ほぼ毎日続けてのコンサートがあったことです!
こんなハードなスケジュール続きでの最後のコンサート、
となると力入れずにリラックスしてやりましょ‾という
のが感じられました。
このCDのおすすめはフォークルの動画が見られる事!
口パクですが動くフォークルが見れてうれしかったです。(^_^)


フォークルの愛が伝わります。

私は後からフォークルを追った世代だが、まさか当時フォークルがこんなにも愛されていたとは・・・。メンバーと客席の暖かさが伝わってきます。きっとあの時・・・この場所にいた人が聴いたなら、涙があふれてとまらないでしょう。曲目としては(個人的には)今ひとつだと感じたが、当時の記録としては申し分ない出来なのではないでしょうか。


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加藤和彦の世界

加藤和彦 秋川リサ サディスティック・ミカ・バンド フィーチャリング・怪傑シルヴァー・チャイルド サディスティック・ミカ・バンド 加藤和彦とそのグループ チッチとサリー 
加藤和彦の世界
定価:¥ 2,940
新品最安価格:¥ 2,717
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まだ隠しているなぁ?

 先般の再結成ライブ盤『LIVE IN TOKYO』に、1975年神田共立講堂のライブがボーナスで付いたというまことに栄光を称える情報を得て、今か今かと待っている状況だ。ただ、これ以外だと、89年の再結成時の『晴天』、『ライブ・イン・ロンドン』、最初のミカバンド・ボックスセットに付いていたCDシングルくらいしかミカ・バンドのライブ音源はなかったところに、このコンピレーションがリリースされた。
 内容はもちろん加藤和彦氏のベスト(レア?)音源集ではあるが、やはり買いは最後の5曲にわたるミカ・バンドのライブ音源だ。最初の2曲がおそらく73年頃、あとが74〜75年(「マダマダ産婆」は75年)のもので、ミカ・バンドがいかなるバンドであったかを等身大で感じることができる。私は高橋幸宏ファンなので着目すると、73年頃までのストレートなドラム・スタイルから急速にファンキーで突っ込み型のドラムに変貌していくさまを堪能することができる。やはり幸宏は天才じゃ。
 しかしこの小出しぶり、もちろんこれ以外の音源が死蔵されていることを意味している。確かにこれだけの時間が経過しているし、果たして良い状態でマスターがあるかもわからないし、何より東芝は撤退しちゃうの?ってところだし日の目を見るかどうかは未だ分からない。ただ、ここに収められた僅か5曲はとてつもない光彩を放つグルーヴィーなプレイである。共立講堂が可能であるならばおそらくは郡山ワン・ステップ・フェス(74年)やキャロルとの全国ツァー(74〜75年)も音源が残されている可能性が高い。日本の音楽史の中でも相当レアなバンドパワーを持っていたミカ・バンドの音源を整理してリリースされることを望む。


トノヴァン?

トノヴァンの愛称があったという加藤和彦だが、このCDにはDONOVANの"LA MOORA"をカバーした結構珍しいライブテイクが収録されている。99年に発売された際のライナーに「オリジナルは不明」とあるが、作詞作曲O.De.Villarとクレジットされている点も当惑する。加藤氏の遊び心なのでしょうか。

超レア音源に感激!

以前に東芝EMI盤が出た時に欲しかったのですがいつのまにか廃盤に・・・
ところがアマゾンで発見!(レコード会社違ってたけど)
も〜ホントに感激!!
ミカバンドの日本での最後のコンサート音源が・・・
あ〜もっと聞きたい!
さらなるレア音源の復活を望みます。


初期のシングル曲とコンサート音源、更には北山修、加藤和彦両氏がラジオ番組を模したLP「ON AIR」からも、軽快な前説付きの「アーサーのブティック」を収録。本当にこの人のシングル曲、「凄い」の一言に尽きる。冴えまくってる。本当に向かうところ敵なしってやつか。ちょっとジャックスっぽい歪んだギターの入る「明日晴れるか」、サイケ期のドノヴァンに近い「日本の幸福」、1枚1枚のシングルがとにかく実験的で飽きさせない。"加藤和彦と彼のグループ"名義での「カフェ・ルモンドのメニュー」は粋な作者のイメージに合ったお洒落な曲。他にこんなの歌える人いないって。と、ソロばかり紹介していしまったけど、ミカバンド前のコンサート音源、ミカバンドのレア音源もあり、シングル曲ほどの密度はないものの、ファンなら是非とも押さえておきたい一品。


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きたやまおさむ、きたやまおさむをうたう

きたやまおさむ 朴世永 城田じゅんじ 松山猛 平井宏 
きたやまおさむ、きたやまおさむをうたう
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豪華ラインアップ

レギュラー陣に坂庭省悟が参加している。坂庭は高石ともやとザ・ナターシャー・セブンで一世を風靡したサイドマン。だがこのバンドは呪われているらしく、木田たかすけが交通事故死。坂庭も交通事故死。城田じゅんじが傷害致死罪で逮捕される。ゲスト陣には杉田二郎、茶木みやこが参加している。茶木のボーカルは健在である。ちなみに城田じゅんじは参加していない。城田の作った歌が2曲ほど入っている。

生きてきたことの証

として、と言うわけではないのでしょうが、自分の作った歌を自分で歌うことに何らかの意味を見出しているのが、聞くたびに感じられます。
けっしてうまくはないけれど、プロフェッショナルでもないけれど(純然たるアマチュアでもないのだろうけれど)、でもだからこそ逆に私たちに響いてくるものがあるような気がします。
こんな風に歳をとっていくことができればいいのでしょうね、と思わせられる1曲1曲でした。
きたやまおさむとして、そして北山修として、私にとっては学ぶところが多いです。


きたやまおさむと共に年齢を重ねる幸せ

 誕生日ごとに各年代を歌いあげていく年齢の記録といったしゃれた企画、バースデイ・コンサートシリーズ。還暦コンサートもすでに終わったらしいが、人気があるシリーズとおもえ、この55歳版もやっと手にいれて、聴いたというありさま。
どんなコンサートになっているか、不安と期待のなかで聴きました。
その不安を破るかのように、まず、いきなりのきたやまのボーカルからはじまる「ぼくは驚いた。君の置手紙…..」。乱暴に言葉にしてしまえば、熟年離婚もしくはそれに近い心情を男の側から歌った「悲しき億万長者」から開幕で余裕のリード。そして学校問題が多発する惨状を歌いこんだ「西瓜太郎」いつまで生きても落ち着かないこころを歌った「中年の心」ゆっくりとした幻滅を味わいたいと「夢」。夫婦関係、男女関係を積み木に例えた「積み木」などが、55歳の心情をこめられて歌いあげられている。もちろんユーモアを忘れずに。いずれも心にしみた。
 あとは、昔のヒット曲。めちゃくちゃ好きだという、結婚生活を始めたばかりの唄か?「北の海の道」を終わりたくないといって唄いこむ。そして「「白い色は恋人の色」「戦争をしらないこどもたち」「イムジン河」「あの素晴らしい愛をもう一度」「さらば恋人」等、聞きたい歌をすべてとりそろえ、55歳の地点から唄いこんでくれた。それは、わたしの心と深く重なった。
 


サムの歌声が・・・

サムの歌い方が若い頃と比べてちょっと変わってますね。
う〜ん・・・年齢から仕方ないのかも・・・
でもとっても良かったです。
現在は九大の教授のようで、またコンサートしてくれないかな・・・
でもサムの作る歌はとっても心に響く・・・
小田和正さんも日本人で唯一影響を受けた作詞家って言ってましたしね。


きたやまおさむファン待望のCD

歌唱力は確かに問題があるかもしれない。
だが、きたやまおさむに限っていえば、
歌唱法がどうの、音程がどうのというのは
間違い。音楽を愛する者なら、きたやまの
うたから、きっと何かを感じ取るに違いない。

「積木」、「あの素晴しい愛をもう一度」は、
必聴の名曲。

一度、きたやまワールドにハマると、なかなか
抜け出せなくなる。それほど、きたやまおさむの
うたは魅力的である。



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Memories 加藤和彦作品集

加藤和彦 
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リアルタイムでは知らなくてもなぜか懐かしさが・・・

素晴らしい歌というのは郷愁をもたらすものなのでしょうか。
私は最近になるまでほとんど加藤和彦さんの歌を知らなかったのですが
あるきっかけでその魅力に驚きと同時に感動を覚えました。
でも、むかし聞いた歌でもないのに、こんなに懐かしさと郷愁を覚えるのはなぜなのか
とても癒されるからなのか、不思議な気持ちです。
永遠に残る名曲は、聴く人も年齢も時代も選ばないのかもしれません


加藤さんの個人的なmemories

時間が経てば、やっぱり考え方も変わる。
思い出の数々の中で、重い軽いの差も出てくるのかもしれない。
これが本当に加藤氏本人のセレクションならば、
現時点で、まとめたかった作品集ということでしょうか。
廃盤になったままという作品が多かったので、
完全復刻への第一歩になれば、デビュー以来のファンとして
うれしい限りです。


ご本人選曲の作品集ですよ

加藤和彦さんは、素晴らしい作曲能力があるだけではありません。神様があの素敵な歌声まで、お与えになられたのです。うらやましがってはいけません。フォークソング好きの日本人のために、神様が宝物を与えてくださったのです。

加藤和彦さんは、あまり過去を振り返ったりすることが好きではないようなのですが、今回は、何か思うことがあったのでしょう。フォークル新結成が落ち着くと、ご自身の作品集を発表されました。理由はどうであれ、加藤和彦さんのファンとして、この選曲はとってもうれしい。ミカバンドという特殊な時期の曲を除き、加藤和彦さんの原点とも言えるようなアルバムです。素晴らしいです。


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フォークル「DAIKU」を歌う

ザ・フォーク・クルセダーズ きたやまおさむ 松山猛 加藤和彦 坂崎幸之助 
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商品の紹介
1968年、たった1年の活動の間に、音楽史に残る数々の名曲を残して解散した伝説のバンド、ザ・フォーク・クルセダーズ。いまや音楽界の大プロデューサーとなった加藤和彦。そして作詞家や精神科医として活躍する北山修。このオリジナルメンバー2人に坂崎幸之助を加え、02年に再結成し発表した作品。ゲストに中島啓江を迎え、クラッシックの名曲をいかにもフォークルらしいシニカルな詞と緻密(ちみつ)なアレンジで、斬新(ざんしん)かつアーティスティックな傑作に仕上げた。(ささき ゆずる)


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フォークルならではの素晴らしいパロディにしてメッセージ

これに興味を持つ方にはクラシック音楽に不案内な方もいるだろうから書いておくと、CDのパッケージと盤面のデザインはクラシックの名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」社のものを真似ている。つまり、曲だけじゃなく全部がクラシックのパロディ。まず「第九」。「晴たる青空…」でお馴染みのメロディだけでなく、第四楽章全体からアコギ2本と打楽器だけでパロった音楽もすごいし、北山の歌詞、特に3人が同時に違う歌詞(部分的には揃えてる!)で歌い上げる部分などその知性と才能に感服。また、松山猛作詞「タテツキー行進曲」も、関西弁の利用などの工夫もあって、これまた見事。限定復活した彼らがここに込めたメッセージは、今回の復活全体の主題と同じものだけど、人によってはその歌詞に一抹の「あいまいさ」をお感じになるかもしれぬ。
が、愚見によれば極めて良質なメッセージ・ソングは必ずしも直截的表現をとらない。むしろ、意図的に曖昧にして、聞く者のイメージを飛翔させ、単に聞く(=一方的な受け入れ)だけでなく、自らの頭で提起された問題について考えをめぐらせる懐の深さがあるものだ。小生には、それが面白くてたまらない。

これは全く個人的なものだけが、1例を挙げるなら、この企画、年末・年始を意識してるけど、僕の頭はクリスマス、そして、キリスト教の元になったイエスという男へと想像が広がった。僕は無神論者で信仰とは無縁だが、人間イエスには深い興味がある。彼は、大工の息子で、自身大工であったと推定されている。更に彼は当時の権力にまさにたてついたが故に政治犯として処刑された。
カラオケトラックがあるけど、むしろ各自が自分なりの詞を作って歌うのがフォークルの喜びになるかもしれない。偶然昨日、専門家の驕りから傲慢極まる態度を取る男にたてつき、入念なデータ分析から半日がかりで非を認めさせた(暴力はふるわぬ)。私なりのフォークルへの回答である。



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