TOP > Amazon 関連商品検索  

ホット・ロック [DVD]

ピーター・イエーツ ロバート・レッドフォード ジョージ・シーガル ロン・リーブマン ポール・サンド モーゼス・ガン ゼロ・モステル 
ホット・ロック [DVD]
定価:¥ 3,990
新品最安価格:¥ 1,976
『ホット・ロック [DVD]』の関連商品を見る
クチコミ情報

コメディタッチなクライムムービー 〜アフガニスタン・バナナスタンドが魅力?

ブリット」のピーター・イエーツ監督作品なのでストイックな犯罪ものを期待すると完璧に裏切られる。これはハッキリいってコメディでしょう。
宝石強奪を企てるロバート・レッドフォードとジョージ・シーガル一味。毎回どこかうまくいかず次々と派手になっていく作戦を決行する。凄腕といわれるドートマンダー(レッドフォード)が実は神経質で胃薬の飴をなめていたり、強奪の依頼人がせこかったり、侵入するビルを間違えたりとところどころで「クスッ」と笑えるネタを用意してある。
最後の強奪劇はレッドフォードの演技の緊張感が伝わってきて、全てがうまくいった爽快感はレッドフォードのスキップする足取りと同じぐらい観る者もハッピーになる。
しかし、最初から最後まで強奪計画が無謀で無計画すぎて真実味がないのが難。完全にコメディとわりきって観るとこれも十分楽しめる逸品なのだが、作品に臨む気持ちでおおいに賛否が両論になりそうな作品だ(どうしても、ピーター・イエーツというと「ブリット」を思い出して比較してしまうのがいけないのかもしれない)。
催眠術の合言葉「アフガニスタン・バナナスタンド」は言葉のリズムも良く耳に残る言葉なのだが、この意味不明な感じが作品全編から醸し出されている。そんな不思議なユル〜イ雰囲気が魅力のピーター・イエーツの珍しい作品。



バラバモエメラルド

子どもの頃、ロードショー番組でナニゲに見てレッドフォードに惚れました。
と言うより、この映画本当にクールでした。

エレベータを使って催眠暗示に入れるシーン、胃腸薬をドロップと言うシーンなど
何気ないウイットに富んだ演出や台詞回しに惚れ惚れいたしました。
そう、上記解説にあるとおり、ルパンのごとくおしゃれなのです。
当時の泥棒さんのイメージといえば、ドリフかバカボンかみたいな、
唐草模様の緑の風呂敷にドーナツひげ(笑)だったのに対し、
この映画のアメリカのドロボーさんは黒のニットキャップで非常にかっこよく見え、
このあと泥棒が出てくる映画では必ずコスチュームをチェックするようになりました。
いや〜強烈なカルチャーショックでした。

後にこの映画の原作本を読んだのですが、そちらも気に入りまして、それ以来
面白いと思った作品の原作を読むと言うことを始めました。
ノベライズ本というものが出てくる前の話ですが、
この頃の映画は、いい原作が映画化されてがっかりというものより
映画から入っていい作家を見つけるという事が出来ました。
マラソンマン、オデッサファイル、シャレードなど原作も映画も楽しめました。

以降の映画の趣味を決定したような、収穫の多い作品です。


5/2(土)念願かなってこの作品のDVDを手に入れた!

連休期間中とあって観るのに4日も費やしてしまったが、5/6(水)に1時間41分強の物語を楽しませてもらった。

既に他の方達のReviewにある通り、ベストセラー作家ドナルド・E・ウェストレイクの原作を基にしたHumor感覚に溢れたSmartなSuspenseと言った言葉がピッタリの作品。
二枚目俳優のレッドフォード主演であるにも関わらずLove Sceneは一切なし。そして劇中誰も死なない(=殺人Scene一切なし)と言う点もこの作品のGradeを上げている。
あくまでもCoolなレッドフォード演じるドートマンダーに対し、口を開ければ喋りっぱなしのケルプ(G・シーガル)、
Car Raceの爆音しか録音されていないRecordを母親と聴いて恍惚に浸っているスタン(R・リーブマン)、
煌びやかな学歴を持つTerroristになり損なった爆弾魔のアランと言った一癖も二癖もある泥棒4人組がAfricaの某国大使の依頼で宝石サハラ・ストーンを手に入れるまでの悪戦苦闘を
「ブリット」のピーター・イェーツ監督がSpeedyかつComicalに演出し、1時間41分があっと言う間。
この監督、「大列車強盗団」「マーフィの戦い」「ヤング・ゼネレーション」、そして今作といった万人向けはしないが、洋画好きには堪らん作品を撮り続けている
非常に希少価値のある方で、80歳になろうとしている今でも、元気でおられるのは嬉しい限り。

それにしても見せ場は豊富で、どのSceneも印象的だが、私はクインシー・ジョーンズの軽快なThema MusicがBackで流れるOpeningのレッドフォード出所Sceneが一番好きだ。
Jazz Musicianが映画音楽に係るCaseではLalo Shifrinの「ダーティハリー」、Herbie Hancockの「狼よさらば」、
Dave Grusinの「コンドル」と並んで、素晴らしいThema Musicだと思う。
こう並べると映画音楽は70年代の作品によるものが粒揃いだったなぁと今更ながら思ってしまう。

爽快なるLastもGood。
レッドフォードが意気揚々とニューヨークのDownTownを闊歩するSceneは溜飲下がりますねぇ。
但し、苦言が1つ。
DVD Packageが何とかなりませんかねぇ。何故公開時のPosterの絵柄を使わないのかなぁ。
同じ事は「ザ・セブン・アップス」にも言えますが。これで★1個減。


アフガニスタン・バナナスタンド

 この言葉がずっと心に引っかかっていた映画。「どういう使われ方をしていたんだったかなあ」と忘れられずにいたんだけれど、今回、すっごい久しぶりに見て、「ああ、そうだったのか」と。永年の胸のつかえがとれて、すっとしました。

 主役のドートマンダーを演じたロバート・レッドフォードのかっこよさ。それがまず、印象に残りました。ドナルド・E・ウェストレイクの原作のドートマンダーは、もっと暗い感じで渋いイメージがあります。普段は無口で、たまに口を開いてもぼそぼそっとしゃべる、みたいな。なので、キャラクターの印象という点で、ロバート・レッドフォードとはかなりイメージがずれてます。でも、ラストのロバート・レッドフォードが実に颯爽として輝いていたので、映画でのこのドートマンダーもありかなと。見終えた今、人物像のずれからくる違和感は、ほとんど気にならなくなっていました。

 アフリカの宝石サハラ・ストーン奪取が、ドートマンダーの計画どおりにいかず、なかなか手に入らないところ。犯行プランナーであるチーム・リーダーのドートマンダーはじめ、ケルプ、スタン・マーチ、アラン・グリーンバーグの四人組が、何かの災厄でもあるかのように宝石に振り回されるところ。そこが面白かったなあ。特に、スタン・マーチがヘリの操縦を初めてするのを、同乗者であるほかの三人が、不安な面持ちで見守るしかないシーン。その辺から、はらはら、どきどき感が高まっていきました。また、ヘリを飛ばして警察の屋上に向かうこの場面の中に、2001年9月11日に起きた旅客機乗っ取り、そして世界貿易センタービルへの突入を彷彿させる映像があって、ぞくりとさせられましたね。

 音楽は、クインシー・ジョーンズのジャズによるもの。軽快なテンポで進んでいくストーリー展開とうまくマッチングして、いい相乗効果を及ぼしていた気がします。

 本作が製作されたのは、1972年。監督は、ピーター・イエーツ。当時の映画では、ほかに、『北国の帝王』(ロバート・アルドリッチ監督 1973)、『ジャガー・ノート』(リチャード・レスター監督 1974)、『サブウェイ・パニック』(ジョゼフ・サージェント監督 1974)、『チャイナタウン』(ロマン・ポランスキー監督 1974)あたり、忘れられません。スリリングで、魅力的な雰囲気をもった映画が色々ありましたねぇ。それぞれ、おすすめしたい作品です。


祝!やっと初DVD化!若きレッドフォード×ジョージ・シーガル、軽快なストーリー、カッコいいQジョーンズの音楽!次はサントラCD化希望!

監督は「ブリット」のピーター・イエーツ!
主演:ロバート・レッドフォード、ジョージ・シーガル!
原作:ドナルド・E・ウェストレイク(有名みたいです。)
'70年代当時、犯罪アクションと言えば、プロ集団が集まって、銀行強盗、成功するも仲間割れ、最期は悲惨・・・、という暗い映画ばかりだったのに、この映画では、メンバーは若者ばかりで、二転三転するストーリーも明るくて軽快!
見ていて楽しい、ユーモラスな犯罪アクションです。
(一部エレベーターネタを、サモハンキンポーが「燃えよデブゴン」でパクってました)
しいて言えば後のレッドフォードの「スニーカーズ」に近いのかもしれません。

特に、クインシー・ジョーンズの音楽がカッコイイ!!
当時、ゴールデン洋画劇場(高島忠夫解説)で観た後、渋谷のすみやで輸入サントラレコードを買いました!!
次はぜひとも,サントラCDがほしい!(同年製作のQ・ジョーンズの「バンクジャック」は出たのに!!)



この商品を買った人はこんな商品も買っています:重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス [DVD] | サブウェイ・パニック [DVD] | 唇からナイフ [DVD] | 華麗なる賭け [DVD] | 狼は天使の匂い [DVD] | 
関連商品を探す:『ホット・ロック [DVD]』

華麗なるギャツビー [DVD]

ジャック・クレイトン ロバート・レッドフォード ミア・ファロー カレン・ブラック 
華麗なるギャツビー [DVD]
定価:¥ 2,625
新品最安価格:¥ 2,260
『華麗なるギャツビー [DVD]』の関連商品を見る
この商品を買った人はこんな商品も買っています:華麗なるギャツビー THE GREAT GATSBY [DVD] | 『グレート・ギャツビー』の読み方 | グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー) | 追憶 [DVD] | 雨のニューオリンズ [DVD] | 
関連商品を探す:『華麗なるギャツビー [DVD]』

追憶 [DVD]

シドニー・ポラック バーブラ・ストライサンド ロバート・レッドフォード ブラッドフォード・ディルマン 
追憶 [DVD]
定価:¥ 2,990
新品最安価格:¥ 2,160
『追憶 [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
第2次世界大戦以前からおよそ20年の激動の時代を生きた男女の愛の姿を描いた名匠シドニー・ポラック監督の社会派ラブ・ストーリー。1937年、大学のキャンパスで政治活動に熱中するケイティ(バーブラ・ストライサンド)とノンポリのハベル(ロバート・レッドフォード)は出会い、互いの思想の相違を感じるが、戦争中にふたりは再会し、急速に愛し合うようになり結婚。やがてハベルは映画脚本家となるが、50年代ハリウッド赤狩りの中、ケイティは反マッカーシズム運動を展開する一方、ハベルは己の創作に限界を感じ始め…。
20世紀アメリカ思想社会の流れと男女の愛の行方を巧みに組み合わせながら、ロマンティックな味わいを醸し出すことに見事成功した卓抜たる作品。ストライサンドが歌う主題歌は、今も歌い継がれる映画音楽のスタンダード・ナンバーである。(的田也寸志)


クチコミ情報

コメディとしても評価できる映画。

手堅く堅実に作られている作品。

じつはコメディ的色彩が強く、
そこが魅力的でもある(特に前半)。

でも後半は、よくある展開であり、
これが「名作」かというと疑問。

あまりにも主題歌が名唱で、
名曲になったため、その印象が強く、
評価にも影響している。

邦訳タイトル「追憶」は
「愛と青春の旅立ち」「愛と追憶の日々」
などのようにオリジナリティの欠如した失敗タイトル。

「The way we were」の方が、映画の本質に寄り添っている。



カットされた名場面

 約1時間の特典映像は脚本家、監督、作詞家、作曲家、そしてバーブラ・ストライサンドへのインタビューです。本編の映像を交えながら、制作時の彼らの意図や裏事情が聞け、とても面白かったです。あの名曲の最初の単語は、バーブラの意見で今の形になったエピソードも。削除された名シーンも見せてくれます。愛し合う二人の離婚の理由(真相?)が、より納得できるかもしれません。ケイティが大学時代の自分を彷彿させる女学生を見かけ、涙ぐむシーンは美しく、共感を呼びます。カットされなければ、屈指の名シーンになったと思います。バーブラはこれらのシーンの削除を、残念がっていました。でもその事情について監督の立場からの説明もあり、それもとても興味深いエピソードでした。副音声で監督の解説を聞きながら再度見直しましたが、ますますこの映画が好きになりました。特典映像だけでも買った甲斐がありました。

なんといっても主題歌がよい

「追憶」という曲は,母がよく聞いていたスクリーンミュージック全集に入っていたものでしたが,映画の方は初めて見ました。
ケイティ(バーブラ・ストライサウンド)は学生時代からの政治活動家。
時にパーティの雰囲気をぶち壊すほどの攻撃的な態度は,
違う時代に生きる私の目から見ると鼻白むところもあって,
むしろ現代人の感覚に近い彼氏ハベルと合わなかったのも仕方がないかなぁ。
まあ,それはともかく,彼女のひたむきな生き方はいじらしいですね。
一生懸命ハベルの生活スタイルに合わせてみるけど,
やはり彼女には彼女自身を貫く生き方が合っていたのでしょう。
ハベルとの幸せな生活は,彼女の政治活動と両立させることができないものであり,
歌のとおり,忘れられない切ない思い出となって彼女の心の片隅にたたみ込まれているのです。
主題歌の挿入の仕方がほんとうに見事。
強がるケイティの心の内を見るような感じで,涙がにじみます。
余談ですが,バーブラ・ストライサウンドは手がなまめかしくてきれいですね。
ハベルの背中に手を回す動作や,ハベルとの生活中の赤い付け爪に
ケイティの女性らしい美しさを感じました。


美しく切ない、人間ドラマの傑作

ただのラブ・ストーリーではありません。『社会派』ラブストーリー・・・というのも違う気がします。確かに時代設定が第二次世界大戦の前後を挟んでいるので、そうした背景がストーリー全体に色濃く影響してはいますが、この映画ではもっと人間の根源的なものを描いています。

ハベル(ロバート・レッドフォード)とケイティ(バーブラ・ストライサンド)は熱愛の末に結婚し、子供まで授かりながら、最後は別の道=人生を歩んで行く。「愛さえあれば・・・」とは言うものの、この2人は心の底から愛し合っていながらも、別れを選択する。誰かが2人の仲を引き裂いたわけではない。自分たちの意思によって幕を引き、別の道を歩み始める。

愛と理想。理想に向かう意思とは、まさに自分自身。しかし「この人だけ」と信じて人を愛するのも、自分。この二つの自分が共存できない矛盾に葛藤し、悩み、苦しむ。そして、これを乗り越えて未来に進もうとする2人の姿が胸を打つ。映画の最後に、離婚後、偶然街でハベルとケイティが出会い、ほんの短い会話をして、すぐに分かれるシーンがあります。このシーンを観て、切ないけれど、「ああ、これで良かったのだ」と思えたのは私だけでしょうか。

B・ストライサンドの『追憶』は名曲です。この曲が、この深い人間ドラマを何倍にもドラマチックにしています。


せつないけど、何度も観てしまう。

シドニー・ポラック監督の大河ロマンスの傑作。
お金持ちの色男と頭は良いけどコンプレックスの塊みたいな堅物な女。
全く違う道を歩んできた2人は惹かれあい結ばれる。
ロバート・レッドフォードは本当に男前の役がピッタリ似合う。
バーブラ・ストライサンドは個性的な顔をしている上に、性格も個性があって気性が激しい女性を演じる。でもなんだか憎めない。主張も強いし素直じゃないけど、そんなところがだんだん可愛くみえてきて共感を持ってしまう。
そして、一番印象的で切ないシーンは最後の再会の場面。きっとこの2人は二度と出会わないし、道ですれ違うこともないとうことを暗示しているかのよう。。。
お互い好きなのに一緒にいられない人たちがいるなんて悲しいけど、いつまでも心に残る。
メロドラマや韓国ドラマが好きな人にはお薦めできる名作。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:追憶 | The Way We Were | ある愛の詩 [DVD] | 華麗なるギャツビー [DVD] | 愛と哀しみの果て 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] | 
関連商品を探す:『追憶 [DVD]』

コンドル (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]

シドニー・ボラック ロバート・レッドフォード フェイ・ダナウェイ マックス・フォン・シドー 
コンドル (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]
定価:¥ 1,800
新品最安価格:¥ 4,990
『コンドル (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]』の関連商品を見る
クチコミ情報

原題は「コンドルの3日間」

CIAの末端組織で世界中で出版されたミステリーを分析している調査員が正体不明の敵に襲われ仲間を惨殺されて追われる身に。
コードネーム”コンドル”である彼は原因が彼が何気なく上層部に上げた報告書にあることに気付き、ミステリー本の分析で得た知識を総動員して決死の反撃を試みるのですが・・・。

典型的な”巻き込まれ型”サスペンスです。監督がS・ポラック(最近亡くなりました、合掌。)主演がR・レッドフォード、舞台はNYと「都会派サスペンス」のおぜん立ては十分。
そこにコンドルに無理やり協力させられるキャシー(F・ダナゥエイ)という女性が絡みます。
書物の分析員で暴力とは無縁の主人公が訳も分らぬまま命を巨大権力に抹殺されそうになる展開が当時はユニークでした。
レッドフォード氏の男ぶりが炸裂していますが華を添えるフェイ嬢の硬質な色気も70sな雰囲気でいいですね。
でもやっぱり圧倒的なのはM・V・シドー扮する殺し屋「教授」ですね。右も左も関係無く、善と悪との綱渡りとも無縁の達観した老獪な暗殺者を無類の存在感で演じております。
デイブ・グルーシンの手によるサントラは70Sに花開く「フュージョン」を映画に導入した先駆的なもので都会派サスペンスにぴったりでした。

問題はこの主人公がなぜ狙われる羽目になったか?
これが分かりにくい。当時の米国石油資本と国益が絡むものだったと思うのですが・・・。
まぁ、そんなこと分らなくても十分面白いですけどね。
ベストセラー作家のジョン・グリシャムもこのお話がよく理解できなかったそうで、触発されて一本小説を書いてます。
「ペリカン文書」がそれで、J・ロバーツとD・ワシントンでこちらも映画化されたのはご存じの通り。なるほどコンドルに対抗してペリカンなのね。


レッドフォードが役者として1番輝いていた頃の代表的なSuspense作品

私は32年前の正月映画として大阪梅田のOS劇場で前売り券を買って、Road Show公開されたのを観ました。
当時中学2年生だったので、少ない小遣いからお金を捻出して、期待に胸膨らませて観たものでした。
ところが、中学生にはそのStory展開を理解するのが、チト辛く(字幕だけでは理解できない部分が多々あった)
劇場を出た時は、『なーんか、よーわからん映画やったなぁ。でも音楽はカッコ良かったなぁ。』と思ったものでした。

そして数年前にNHKの衛星放送で再見した時は、『あぁ、そういうこと。でもSuspense物としてはイマイチやなぁ。
デイヴ・グルーシンの音楽は良いけど。』との感想でした。
しかし今回DVDで3度目の鑑賞をしたら『そこそこ緊迫感があって面白いじゃん。
それにしてもTitle Roleでの音楽は何度聴いても良いなぁ。』に感想は変わっておりました。
つまり、この作品は1度観たきりでは、良さがわからんという事です。

路地裏の銃撃戦や襲撃事件の黒幕の家での駆け引き、Lastでのクリフ・ロバートソンとの会話など
地味ではありますが、昨今の派手だけで意味のないAction Sceneだらけの作品とは1線を画してますね。
但し、マックス・フォン・シドーの金だけで動く機械のような殺し屋がレッドフォードだけに温情を示したり
(1度殺しを請負ながら、何度か失敗したら不問に処すってのは、仕事人としてのPrideがないのか)
フェイ・ダナウェイがいくら男前とは言え、レッドフォードに全面協力するほどの愛情を抱くのはかなり不自然ではありますが
まぁSuspense物の常道としてご都合主義は如何ともし難い部分ではあります。

それにしてもデイヴ・グルーシンの音楽は素晴らしい。
Jazz Musicianが映画音楽に係るCaseではLalo Shifrinの「ダーティハリー」、
Herbie Hancockの「狼よさらば」、Quincy Jonesの「ホット・ロック」と並んで
Bestな音だと思ってます。


日本語吹替が欲しい

映画自体はとても好きな作品なのですが、テレビ放送時の日本語吹替を収録して
出して欲しかったです。


special editionではない!!

パッケージの写真にはspecial editionとなっているのに実際の商品は全然違いました。予告編もなし、字幕オンオフも機能なし、解説書もなし。あと本編収録時間も前回発売の東北新社版より短いし・・・(ちなみに今回のユニバーサル版112分、前回の東北新社版117分)。せっかく楽しみにして買ったのにがっかりです。野沢那智さんの日本語吹替え収録版出して欲しいなぁ。次はブルーレイ版に期待しょうっと。

最高のサスペンス。

今は無きテアトル東京の正月映画で観ましたが大作観のない展開に当時中学生だった私はがっかりでした。しかし再見すると地味ながらじわじわと迫り来る陰謀の影が実にリアルで素晴らしい。大統領の陰謀と並んで傑作です。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:針の眼 [DVD] | チャイナ・ムーン 魔性の女 白い肌に秘められた殺意 [DVD] | 軍用列車 [DVD] | リスボン特急(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初DVD化】【初回生産限定】 | ラ・スクムーン (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾)【初UPJ化】【初回生産限定】 [DVD] | 
関連商品を探す:『コンドル (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第5弾) [DVD]』

ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]

ブレット・ラトナー ピアース・ブロスナン サルマ・ハエック ウディ・ハレルソン ドン・チードル ポール・ズビツェウスキー 
ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]
定価:¥ 3,129
新品最安価格:¥ 600
『ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]』の関連商品を見る
クチコミ情報

ビールを飲みながら楽しもう!!

かなりお気に入りの映画となりました!

泥棒とFBI捜査官の微妙な友情、
随所に散りばめられたユーモアと笑い、
気分をワクワクさせる南国音楽、
南国リゾートの気分が満喫できます。

アクションシーンは少なめですが、
バカンス気分と楽しいお話が満喫できる娯楽映画です。
ビールを飲みながら楽しみましょう!


絵がきれい。ここで住みたい。

 無駄な絡みが多い気がする。決してつまらないことはない。でもこれはと目を見張るほどおもしろいこともない。
 ただ、この映画の絵の背景が素晴しい。美しい。こんなところで優雅に暮らせる身分になりたいもの。


ピアース・ブロスナンの泥棒役

古くは、TVドラマの「探偵レミントン・スティール」や映画「トーマス・クラウン・アフェア」でスタイリッシュな泥棒役を見せてくれたブロスナンですが、「ダイヤモンド・イン・パラダイス」では、もひとつ魅力に欠けるという感じがして、仕方がない。

サルマ・ハエックのヒロイン役もセクシーで美人だけど、それだけって感じであまりキャラの魅力なし。
「トーマス・クラウン・アフェア」の知的でアツいヒロインのレネ・ルッソの方が、ずうっといい役だったと思う。


怪盗モノは難しい!?

 「トーマスクラウン」の続編が出来るらしいと聞いたけどどうやらこれがそのようです。P・ブロスナン主演に監督はB・ラトナーと期待は高まりましたが、何かイヤな予感もしたのも事実です。劇場に足を運ばなくて良かった、というのが正直な感想です。「トーマスクラウン」にしてもなにかテンポの良さもなくかと言って映画の世界に引きずり込む何かもなく、こういう怪盗モノは難しいのか、「オーシャンズ〜」は好評なのでチームプレイの方が良いのか、残念な出来でした。
 せっかくP・ブロスナンも007で知名度アップ・作品を選べる立場になったのだから、観て良かったと言える作品に出て欲しいです。案外シリアスモノが向いてる!?


軽い明るい笑えるーーーーーけれどーーー

 ピアースプロスナンが、引退寸前の「芸術的な泥棒」の役です。うーん、ーーーよくいえば
、あまりドキドキせずひたすら笑える映画です。悪くいえば、ちょっと軽すぎる映画です。
 
 これで、主役がもっと若ければ、大したスリルがなくても、ストーリーは大した事がなくても、流し目一つで華のある、そう若い頃のピアースブロスナンだったらなんとかなったかなと思うけどーーーー。

 刺激が足りないーーーーー気がします。心臓にはいいだろうけどーーー。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:ファイナル・ゲーム [DVD] | トーマス・クラウン アフェアー [DVD] | 80デイズ [DVD] | ホステージ [DVD] | ダーク・ウォーター プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD] | 
関連商品を探す:『ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]』

パッセンジャーズ 特別版 [DVD]

ロドリゴ・ガルシア アン・ハサウェイ パトリック・ウィルソン デヴィッド・モース ダイアン・ウィースト クレア・デュヴァル 
パッセンジャーズ 特別版 [DVD]
定価:¥ 3,980
新品最安価格:¥ 2,945
『パッセンジャーズ 特別版 [DVD]』の関連商品を見る
クチコミ情報

いただけない。

この手の作品はたくさんあるけれど、これはいただけない。
かなり初期の段階でオチがわかるのに、それをラストまで引っ張るとは・・・。
だから中身がスカスカです。そのワン・アイディアで収束させようとするが為に
エピソードがほぼ並列で、実に退屈でした。

20分ぐらいでオチを明かして、その後の物語をどう紡いでいくのかが勝負なのに。


自明のオチ

観てる最中に、オチがわかってしまう。
某作品とソックリ。

だけど、絶望の中の小さな救いに、心が惹かれた。

「問題を先送りして、未練を残すな。真摯に生きろ。」との製作者のメッセージとして自己解釈してる。


もしかしたら号泣が待ってるかも

一世一代の儚いラブストーリーかもしれません。
ヒューマンドラマかもしれません。

単にアンが気になるだけで見た映画ですが、だんだんと真相に近づくにつれ
どうしようも無いくらいセンチメンタルな気分が… 

大どんでん返しです。

人生、何があるか分からない。

喧嘩別れしたままの人間関係は修復に努めましょう。

私は物語の終わりに近づくにつれ、涙が止まりませんでした。
最初はおセンチな涙でしたが、脚本の最初から振り返っていくと
やがてヤバイくらいの号泣になり嗚咽が止まりませんでしたorz

「自分の時は、誰が教えてくれるんだろう」
最後にそう思うと切なくてたまりません。パッセンジャーズ 特別版 [DVD]


期待ハズレ

ストーリーに興味をそそられ、サスペンス度に期待
して観たのですが、正直残念な出来でした。
あまりインパクトなく姿を消す生存者達、
それに対して何の事実も明かされる事なく
物語は進んでいく。その抑揚のない、サラリとした
展開の理由はラストで合致が行くのだが、
それを頭の中で整理して初めて、そのどんでん返しに
納得する。が、それを映像でしっかりとこちらに
伝わるように描いて欲しかった。
CG映像が雑で、実写なのに安っぽいCGに見える映像さえ
あるのもマイナス要因のひとつ。
ストーリー自体は好みで、ああいった形で
死を迎えられたら幸せであろうと思えた。


哀しいお話が、なぜか最後には心温まる話になっている不思議

ちょっと引っ掛かりながら、「ちょっと変だな」と思いながら、それでもさらさらと当たり前のように話は進んだ。
思いもよらなかったラストの種明かしに、ぼうぜんんとしました。
それまでの「なにか変」なお話を完全に理解しました。

私は「サスペンス」という雰囲気は全く感じませんでした。
その理由は自分なりに理解できました。
これはサスペンスというより「人の死、自分の死心」を、人はどうやって受け止めていくのか、その道のりの「一例」を示したストーリーではないでしょうか。

人が「死」に対して思ういろいろな考え方、受け止め方を考えさせられました。

おそらく一瞬にして散った命たち。
彼女のみならず、死を受け入れるには、時間がかかったのは、当然のことかも。

摩訶不思議な物語ではあったけれど、心温まるストーリーでした。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:デュプリシティ [DVD] | ザ・バンク 堕ちた巨像 コレクターズ・エディション [DVD] | ストレンジャーズ 戦慄の訪問者 [DVD] | マックス・ペイン (完全版) [DVD] | インストーラー スペシャル・エディション [DVD] | 
関連商品を探す:『パッセンジャーズ 特別版 [DVD]』

スティング [DVD]

ジョージ・ロイ・ヒル ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード ロバート・ショウ 
スティング [DVD]
定価:¥ 1,800
新品最安価格:¥ 1,313
『スティング [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
1936年のシカゴの下町。親友を殺されたチンピラたちが、その報復のために、ギャングの大親分ロネガンから大きくカモろうとする。そして、下町にインチキのみ屋を構えることにした。さて、その首尾はいかに?
73年のアカデミー作品賞ほか、全7部門で受賞したコミカルなドラマだ。ギャングの大親分に一泡ふかせるという、大胆な物語を奇想天外なトリックで実行している。その話術の巧妙さが絶品で、ラストのどんでん返しもまた見事だ。
スコット・ジョプリンのラグタイムピアノをフィーチャーした音楽が、30年代のムードを盛りあげている。主演は、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード。この2人の標的にされるロネガンに、ロバート・ショウが扮している。監督は、話術の冴えに定評があるジョージ・ロイ・ヒルだ。(アルジオン北村)


クチコミ情報

レビュー評価に偽りなし!

他の方が推薦されている通りのすばらしい名作。
何度でもみたくなる大好きな作品のひとつ。
レビューがよくてもイマイチのことはよくあるけど、この作品に関してはレビュー通り!
真のエンターテイメントは、古いとか新しいとかではなく、小手先の技術や目新しさでもなく、時代を超えて名作は名作として残ることがはっきりわかる作品。
観終わったあとの爽快感、ハッピー感で人生が楽しくなること間違いなし。
こんなに面白い作品が今後、ハリウッドで出るんだろうか?
商業主義にがんじがらめにされている鎖をほどけば良作を残せるのかもしれない。


こんなユニークで爽快な映画はまずないっす!

どんでん返しパターンの元祖。この類のネタは一度オチを知るともう飽きてしまうモノも多いが、本作は何度みてもリアルで面白い。一切の過不足ない脚本とユニークでテンポのよい演出。ジョージ・ロイ・ヒルってなぜこんなに巧いんだろう。ほんと感心してしまう。タイトルクレジットのセンスもいい味だし、それに著名なサントラも最高にユニーク。作品全体の雰囲気をうまく網羅してますよね。P・ニューマンとR・レッドフォードは無論良いんですが、ボス役のロバート・ショー(byジョーズのクイント役)の凄くリアルな芝居と厚みのある存在感も秀逸。‾この頃の映画って本当にオリジナリティが隅々まで行き届き、手抜きがない事に感心します。

ペテンが効いてますな〜!!

まず一言。オ・モ・シ・ロ・い!!最高!!初めて観たのは小学生の頃だったと記憶していますが、子供心にもオモシロいなと感心したのを憶えてます。その後もかなり観ましたが飽きないですね。ストーリーとしては、簡単で小悪党(ペテン師)が大悪党(マフィア)に仕返しをするというもので、子供向きではないですが両者の駆け引きが観ている者の心を惹きつけるのだと思います。100点満点です。小悪党が「明日に向かって撃て」の黄金コンビ、ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード、大悪党が「007ロシアより愛をこめて」「ジョーズ」「ナバロンの嵐」「バルジ大作戦」等で渋い演技を披露したロバート・ショウという豪華絢爛な配役となっていてそこにも満点を付けたいです。

自分もメンバーの一員になりたい、って思うくらい、素晴らしい作品

一番最初に、レンタルビデオでこれを見たとき、
すっかりストーリーに騙されていました。

レッドフォードが倒れた時は本当にショックだったなぁ。

今見直すと、細かい点まで本当に伏線が張ってある。
レッドフォードの用心棒がちらりと映っていたり、とか。

もう評価は語りつくされてますが、
何より主演2人だけじゃなくて、キャストみんなが楽しそうに演じているのが伝わってくるのが嬉しい。
こういうのを見ると、自分もそういう一員になりたいな、って思う。


傑作!名作!文句なし!

全盛期のポール・ニューマン(合掌)とロバート・レッドフォードの脂の乗り切った粋な名演。ジョージ・ロイ・ヒルの極限の冴えを見せる洒落た演出。なんといっても、何度観ても陳腐化しない素晴らしい脚本の力。そして映像を見事に引き立てる音楽。もう奇跡的としか言いようのない理想が集結した永遠の名画です。
サブ・タイトルがぱらりとめくれていく所は何度観てもゾクゾクします。
まだ観ていない方は外食を1回我慢しても是非観ましょう。至福の時間が約束されていますよ。



この商品を買った人はこんな商品も買っています:明日に向って撃て! (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD] | 明日に向って撃て!(特別編) [DVD] | ハスラー 2 [DVD] | クレイマー、クレイマー [DVD] | タワーリング・インフェルノ [DVD] | 
関連商品を探す:『スティング [DVD]』

ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション [DVD]

ピーター・ウェーバー ギャスパー・ウリエル コン・リー リス・エヴァンス ケビン・マクキッド ドミニク・ウェスト 
ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション [DVD]
定価:¥ 2,980
新品最安価格:¥ 860
『ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
『ハンニバル・ライジング』のレクター(ギャスパー・ウリエル)は『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスに匹敵するほどおとなしいが、復讐を描いたこのシリーズ作品は、トマス・ハリスの壮大な物語の熱心なファンを満足させる気味の悪い話だ。ハンニバル少年(アーロン・トーマス)は、故郷リトアニアで餓えた兵士たちに妹のミーシャ(ヘレナ・リア・タコヴシュカ)が貪られる場面を見ることを余儀なくされ、妹を殺されたことに対する復讐を誓う。レクター一家に対してだけでなく、第二次世界大戦中の他の家族に対しても戦争犯罪を行った者たちを殺害するのだ。ハンニバルの復讐計画を描きながら、この映画はハンニバルが人食い行為を目撃したことで、貪欲に人肉を好むようになったことを正当化する心理的な含みを探っていく。『ハンニバル・ライジング』の何よりも興味深い側面は、ハンニバルの子供時代のトラウマと、成人したのちの殺しへの執着を分析的に結びつけている点であり、これは同時に本作品の弱点にもなっている。この結びつきは、レクターの複雑な人格をあまりにも単純化している。たとえば、レクターの妹がメッタ切りにされてゆでられるフラッシュバックが、パリの肉市場を訪れるレクターと合わせて見ることができるのは刺激的ではあるが、両者の類似はあまりにも当たり前すぎる。だが、レクターが医学学校の授業で遺体を解体することに秀でていた理由も伝わり、彼が犠牲者の頬を切り落として食べる理由も明確にしている。ストーリーはハンニバルがセクシーな叔母レディ・ムラサキ(コン・リー)と交流する際だけは、込みいってくる。ムラサキがハンニバルに頭部切断の技術を教えこむとき、視聴者はハンニバルの剣フェチぶりは、身体的な欲望の現れだと見るだろう。(Trinie Dalton, Amazon.com)


クチコミ情報

もの悲しい作品

猟奇なハンニバルの人格が形成されていく様を描いたものですが、この作品を見てただ恐ろしい怪物な訳ではなく、幼少期から青年期に悲しい過去があったことを知って、恐い映画と言うよりも、もの悲しい気分になりました。もっとレクターが好きになったかも。Lady Murasakiも好演。

期待はずれ

ハンニバルの過去がわかるというので、楽しみでしたが、期待はずれ。まっ、原作を読んでみないと、いう事がわからないという事なのかな?でも、ハンニバルのイメージはあっていたけど。


ギャスパー・ウリエルは思った以上に好演だが、老いたらアンソニー・ホプキンスの容姿になるのかは甚だ疑問

つまり何が言いたいのかと言うと、アンソニー・ホプキンスが人食いの異常者役を演ずるのはMiss Castだと常々思っていたので、ギャスパーは適役じゃないかって事です。

ハンニバルがおかしくなったのは、妹の死因が原因だったとは、ちょっと唐突なような気がしますし、その異常性に拍車をかけたのは日本の文化・伝統(風習?)なんだと観てる者に思わせるあの設定は??ですね。
トマス・ハリスが原作だけでなく脚本も書いてるんですが、何故、洋画の世界では日本って何時も変な描かれ方をするんでしょうね。まして日本人を演じているのが中国人じゃ尚更です(コン・リーが40歳過ぎにはとても見えませんが)。

で、Storyは簡単に言ってしまえば、妹への復讐劇です。
妹を殺した逃亡兵の連中を一人また一人と残忍な殺し方で始末していくのが、それぞれ見せ場となっています。
逃亡兵の親玉演ずるリス・エヴァンスがこれまた憎々しい演技を見せてくれますが、この親玉との死闘がClimaxです。Climaxだからかなり正視に堪えないScene続出かと思いきや、そんな事はありません。
あっという間に終わっちゃいます。というかCameraがFade Outしちゃうんで、後は観る人の想像にお任せしますって感じです。

私はこのSeriesは三作目が最高傑作だと思っていますので(元々レクター役のアンソニーが好かんのと、追っかける側のエドワード・ノートンが最高だった)、この作品もかなり面白い部類だと思います。
この手の作品ならこのSeriesはどの作品も高水準でしょう。
それだけにこの続きを制作するのなら、撮る方にとってかなりシンドイんじゃないでしょうか。だってもうネタ切れでしょう。


鬼気迫るストーリーと映像

レクター・ハンニバル博士はカニバリズムを伴う反社会的人格障害者だと思われる。博士がそこに至った原因が描かれている。戦時中、逃亡兵たちに妹を食用にされ、自分もまたその肉入りスープを飲まされていたという異常体験が精神に大きな影響を与えたことは間違いないだろう。そして、レディ・ムラサキとの生活。こんなところで何で日本人が出てくるのかよく分らない。日本人という設定は喜んでいいのか、悲しむべきことなのか。西洋人にはエキゾチックな印象を与えるのだろう。

「ハンニバル」ではクレンドラーに自分の脳を食わせるというショッキングな場面が有名になったが、この映画でもショッキングなシーンが目白押しだ。私は、解剖実習用の遺体を保存しているプールの中に逃亡兵の生き残りを入れて溺死させるシーンが最も印象的だった。すぐ隣に浮遊する解剖用死体。犠牲者はこのままでは自分もそうなるという恐怖に慄きながら殺された。背筋の凍るような恐怖だ。なお、解剖用遺体を浮かべる水は保存のためホルマリンを添加してあるはずである。だとすれば、目や喉などの粘膜に激しい疼痛を感じたはずだ。博士の復讐心の激しさを感じさせる。

ストーリーは前作と前後しているが全く違和感はなく、映像も美しく、きれいにまとまっている。良作と言えよう。


続編はまだかな?

文字通りハンニバル誕生秘話なんですが、、

まず、ハンニバルが何故カンニバル(人喰い)になったのか説得力に欠けてた。
まぁ、これは仕方ない。
なぜなら原作者が人喰いじゃないかぎり、描きようがないから。
それと欧米の方の目には、日本はどうも神秘的に映るみたいで。。(汗)
気になったのはそのぐらい。
主役のギャスパー某は、A・ホブキンスに勝るとも劣らない怪演をやってのけてる。
笑うと出来る左頬のシワが不気味でした。
気がつけばレクターを応援する側にまわってましたよ。




この商品を買った人はこんな商品も買っています:レッド・ドラゴン [DVD] | レッド・ドラゴン(2002) 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD] | 羊たちの沈黙 (特別編) [DVD] | 羊たちの沈黙 (特別編) [DVD] | 羊たちの沈黙 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD] | 
関連商品を探す:『ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション [DVD]』

スニーカーズ [DVD]

フィル・アルデン・ロビンソン ロバート・レッドフォード ダン・エイクロイド シドニー・ポワチエ デビッド・ストラザーン 
スニーカーズ [DVD]
定価:¥ 2,625
新品最安価格:¥ 700
『スニーカーズ [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
依頼人のビルに侵入し、警備の盲点を指摘するプロ軍団「スニーカーズ」。彼らに国家安全保障局から、高性能暗号解読器を盗みだすようにとの依頼が来た。だがそれは、何者かが巧みに仕掛けたワナだった…。
強盗顔負けの手口でさまざまなビルに侵入する、5人のハイテク・エキスパート軍団の物語。ロバート・レッドフォード、ベン・キングスレー、リヴァー・フェニックスら豪華配役を得て、『フィールド・オブ・ドリームス』のフィル・アルデン・ロビンソン監督が放った痛快な娯楽サスペンスである。スタッフとキャストを合わせると、のべ38人がアカデミー賞候補となり、うち8人が受賞。目が不自由ながらオーディオの天才を演じる、デヴィッド・ストラザーンが鮮烈だった。(アルジオン北村)


クチコミ情報

人気者がいっぱいでスリル満点の作品

Robert Redford主演の冒険映画です。元犯罪者を集めて、企業のセキュリティの甘さを指摘するビジネスをしていたグループが、情報機関に弱味を握られ、暗号解読のブラックボックスを盗み出し、トラブルに見舞われる、という展開です。仲間にSidney PoitierやRiver Phoenixが演じており、スリル満点で見所の多い作品でした。

現代社会を告発するサスペンス

”スニーカーズ”とは、警備システムを調べるため、本物の強盗顔負けのハイテク技術を駆使して様々なビルに文字通り”忍び込む”影のエキスパート集団のこと。脚本・監督は「フィールド・オブ・ドリームス」の人だけあり、優れた脚本が出来上がった段階で、すでに”勝ち”なのに、それを演じる俳優達の顔ぶれが凄い。かつて「ホット・ロック」という映画で演じた泥棒役を彷彿させるR・レッドフォードを筆頭に、豪華な俳優陣がそれぞれリラックスした演技で楽しませてくれる。これは傑作だ!なんて力む気はないが、見終わった後スカッとさせてくれる。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:E.T. The Extra-Terrestrial 20周年アニバーサリー特別版 [DVD] | マーキュリー・ライジング コレクターズ・エディション [DVD] | スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 初回限定スペシャル・プライス版 [DVD] | 明日に向って撃て! ―特別編― [DVD] | トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD] | 
関連商品を探す:『スニーカーズ [DVD]』

ナショナル・トレジャー 特別版 [DVD]

ジョン・タートルトーブ ニコラス・ケイジ ジョン・ボイド ハーヴェイ・カイテル ダイアン・クルーガー ショーン・ビーン 
ナショナル・トレジャー 特別版 [DVD]
定価:¥ 2,940
新品最安価格:¥ 927
『ナショナル・トレジャー 特別版 [DVD]』の関連商品を見る
商品の紹介
先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた、秘密結社フリーメイソンにより守られた秘宝。その秘宝の謎を解く鍵をついに一族の末裔ベンが発見。だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。そこでその秘宝を求める悪党とベンが独立宣言書を奪いあうことになってしまう…。
歴史的な出来事や、100ドル札にヒントが隠されているといった実際のモノを使った謎解きなどが展開するのが面白い宝探しムービー。謎解き部分が詳細にはあまりこだわっておらず、大味なのはちょっと気になるところだ。けれども『インディ・ジョーンズ』シリーズのようなスリル満点なアクションはあるし、ユーモアも満載だし、ポップコーン片手に見るのには最適な作品なのだ。とにかく頭を通さずに楽しむには最高の作品だ。(横森文)


クチコミ情報

秘宝探しの夢とドキドキワクワクが楽しめる作品


古代から受け継がれ、争いの元となり、歴史に埋もれてしまった宝物の山

アメリカ建国の際に、歴史から姿を消してしまい
唯一残された手掛かりを元に、秘宝のありか、謎を少しずつ解き明かしていく。

宝探しの王道で、大人も子供の頃のドキドキワクワク感を思い出す事が出来る。

一つの謎を解き明かすと、次の謎の在処が。
と、多少構成がシンプルではあるものの、
謎解きロールプレイングゲームを楽しんでいるかの様に
宝の地図と、謎を解くための道具と、秘密の場所と
単純にドキドキワクワクさせてくれるところが楽しい。

ただアメリカ建国の歴史に関わっているところが面白く
様々な歴史上の重要人物や重要な建築物が秘宝のヒントになっているところは
見応えが有る部分。

美人の女性館長との恋も、秘宝探しのトレジャーハンターとしては外せないところ。

ちょっと一息ついて、秘宝探しの夢とドキドキワクワクが楽しみたい。
そんな時に丁度良い作品です。



お宝探しに引き込まれます

僕の大好きなニコラス・ケイジの主演作品です。

秘密結社フリーメイソンの話や、アメリカ独立宣言書など話はとても壮大です。
ですが見ているとどんどん画面に引き込まれていきます。

少しだけインディジョーンズを思い出すようなアクションシーンもあったりして
見ていて楽しいです。
一番の見所はやはりどんどん確信に近づいていくお宝探しのシーンですね。

ドキドキしながらも楽しめます。
楽しい時間が過ごせる思います。


学者役の「ニコラス・ケイジ」は似合うとは言い難いが・・

子供の頃に祖父から聞かされた財宝の話を信じ、大人になってからもそれを探し出すという夢を追い続ける男の大冒険。
「ニコラス・ケイジ」が「学者風の主人公」を演じるのですが、どうも役のタイプとミスマッチなような気がしますね。

自分と同じく「テンプル騎士団の財宝」を追い求める男と追いつ、追われつの財宝発見レース。
相棒の青年とじゃじゃ馬研究者の女性とのコンビが喧嘩しながらも謎解きに適した名パートナーなのです。

「財宝などない!」と、財宝の存在を信じる自分の父親(主人公には祖父)と息子(主人公)と対立していた父親も巻き込んでのついに伝説の目撃者に!
普通なら対抗勢力の男は「罠に嵌って死ぬ!」っていう展開のはずですが、警察に逮捕させたってのは意外。

事故死以外に殺されるような死者が全くでない・・ってのもこういう映画では異色ではありませんかね?
財宝で「富を独り占め」せず、国家に管理を任せました・・・っていう展開はむしろ「現実的な選択」で好き。
「実利」よりも「名誉」な者たちなのですね。主人公たちは。


アイヂィアが枯渇

 折角ニコラス・ケイジを主演に持ってきながら、平板でドキドキするシーンがない。ストーリーも「インディージョーンズ」+「オーシャンズ11」といった感じで、新鮮味なし。

家族で観られる娯楽映画

ニコラス・ケイジ扮する主人公ゲイツが先祖代々伝わる、伝説のお宝を探しに駆け回ります。適度なスリルと謎解きで飽きも無くいい感じです。過度な暴力、ラブシーンもないので家族で観るにはぴったりの映画ですよ。


この商品を買った人はこんな商品も買っています:アイ,ロボット 通常版 [DVD] | Mi-3 ミッションインポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] | 宇宙戦争 [DVD] | アイランド [DVD] | チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [DVD] | 
関連商品を探す:『ナショナル・トレジャー 特別版 [DVD]』


カテゴリ一覧
このページについて?

TOP > Amazon 関連商品検索
PC・家電・CD・DVD  |  2009/11/26