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商品の紹介 作家・桂一雄(緒形拳)は、最初の妻に死なれ、後妻・ヨリ子(いしだあゆみ)と再婚。ヨリ子は一郎(利根川龍二)、次郎、弥太、フミ子、サト子と5人の子どもを育ててきた。昭和31年夏、一雄は、同じ九州出身の新劇女優・矢島恵子(原田美枝子)と事をおこしてしまう。それより前、次郎が日本脳炎にかかって言葉も手足も麻痺してしまい、ヨリ子は怪しげな宗教にすがるようになり、あげくの果ては家を出ていってしまう。 小説家・壇一雄の小説を深作欣二監督が映画化。実際に壇一雄の娘である壇ふみが、一雄の母親役で特別出演している。煩悩に支配され、放浪を繰り返すだらしない男の一代記、という見方も出来るが、男の立場から見ると、そんな男の本能を刺激してやまない魅力的な女性たちの逞しい生き様を描いた作品ともとれる。男女の命がけのせめぎ合いを、時にアクション映画のタッチさえ取り入れながら描いた、深作欣二の骨太な演出が光る文芸エンタテインメント大作。(斉藤守彦)
クチコミ情報
見所は原田美枝子のみ内容は退屈でつまらない。ただ原田美枝子がキレイでエロくて最高。 松坂慶子も脱いでるけど蒲田行進曲、道頓堀川のときと同じくらいかな。
見所は濡れ場のみ。ストーリーそのものはオマケです。濡れ場は文句ナシで星5個だけど、内容は星0個なので星2個です。
一見の価値あり原作は読んだことはありませんが、複雑なストーリーを、よく映画の中に切り取っているなと感じました。木村大作の撮影と、井上たか之の音楽が絶妙です。そしてまさかの松坂慶子のヌードもここでお目にかかれるとは、ありがたき幸せ。豊満なようで、以外とAカップだったが、品があり、その決断は、この映画の出来をみれば、正解だったと思います。
映画の出来はいうまでもなく特筆すべきポイントは2点
・壇一雄の「火宅の人」を映画化したこの作品に壇ふみさんがでてます
・原田美枝子さんが期待以上にいいです。キレイです。あんなにもきれいで豊満で形のいいバストだったなんて、と感嘆してしまいました。
松坂慶子がネエ・・・緒形拳、いしだあゆみ、原田美枝子、そしてチョイ役の荒井注などなど・・・ 名優たちが見事に映像に陰影、奥を作っています。 いかにも作家らしいナイーブな男の心象世界の表現が見事。 ところが、松坂慶子がネエ・・・ 2次元の演技しかできないでしょ、この人・・・ いかにも都会育ちのお嬢様、お姫様ってかんじの人に、 義理の父にレイプされた長崎の離島の女は無理でしょ・・・ もっと、影のある女優を使わなきゃ。 松坂慶子のシーンを全部すっ飛ばしても、(全裸ベッドシーンはちょっと惜しいか)ストーリーはつながるから、見ない方が情緒は安定するかも。
結局は純粋な女性の勝利この映画映画館で見たのですが、いまDVDで観てみると当時と感想がまったく異なっております。まあ人生経験の度合いで見方が変わるのでしょう。 3人の女性はそれぞれに純粋な気持ちを持っているのですが,主人公がどうも気持ちが定まらない。その3人の女性をいしだあゆみさん(妻)原田美枝子さん(愛人)松坂慶子さん(旅の道連れ)ときれいな映像で撮りきっております。妻は愛人がいることで見切りをつけるのですが,子供のために家庭は維持します。この妻の心情を表情でも見事にいしださんが演じきってますね(私はこの俳優が好きなせいか一番女性らしいと思いました)しかし、映画は二人の女とのシーンで2つのピークをつけます。ダブルトップというやつですね。まずは愛人の原田さんとの瀧のシーン。映画的にかなり良いシーンでしょう。俳優も景色も音楽も照明明も全て完璧。この映画の原田さんは本当に美しいです。「青春の殺人者」の時よりも良くなっているような気がします。きれいに成長したという感じで前半の山を作ります。後半の山は松坂さんと五島列島と九州の旅。それまで沈滞していた家庭と愛人の間から開放された自由な空気を画面いっぱいに松坂さんの元気の良い演技で充満させます。今思うと他の二人がいい演技しているので特別良いと言う感じではないのですが、自分自身の気持ちとして別れて行く心がきれい。「こんな楽しいこと一生続くわけないでしょう」と自分の生活に戻るのです。まあ結局主人公も家庭に戻るというパターンですが、この映画は、各個人の愛情の認識をチェックすることとこの四人の俳優の美しさでしょう。出てくる女優3人が全て美しいという映画はそうざらにはないと思います。昔はたくさんあったんですけどね。地味なようで音楽と言葉と映像がマッチした作品だと思います。今の私には愛すべき作品です。
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