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クチコミ情報
場面ごとの繋がりが全く見えなくて、何がどうなってるのかさっぱり不明だった原作も家にあるのですが、先にCD聴いて、ああ本読まなくてよかった・・・と思わず時間節約ラッキーと思った。
全然、意味わからなかった。
いや、わかる、話の筋はわかる。
ヤクザの組長の隠し子Aがいて、若頭がヤク中でバカなので、このまともなAに次組長推薦が舞い込んできた。勿論普通に生きていた堅気だから突っぱねるけど、そこに組み関係の攻め役男が現れてそいつにAは惹かれてしまう。ヤクザは嫌だけどこの男のことは好き・・・そしてお前に似合うとほだされて刺青入れて、最後には組長にこの攻め男と引き換えに組長になれ!と交換条件だされてOKしてしまう・・・こんな感じ。
ちゃんとこのCD耳かっぽじって聴いてたけど、どうして急に交換条件なのか、どうして組長(凪斗の父親)が角能との関係を知っているのか、不可解な点が多すぎ。
原作には描写があるのだとしたら、CD作成の時に手を抜きすぎ。
これ絶対CDだけじゃ詳細がわからない。
それに、登場人物の感情の変化や本当はどう考えているかなど細かい部分が欠如してるから、全体的に大雑把。話の流れはわかるけど、それに登場人物がついていってないので、聴いてて薄っぺらい。
しかも話も本当にN〇Kラジオドラマみたいにナレーター形式、ストーリーテラーが語るので臨場感や自分がその場にいる!っていう合体感がもてなくて、余計に冷めて聴いてしまう。
BLで語りべ出しちゃまずいでしょ・・。
原作自体はもっといいのかもしれないけど、このCDだけで言えば、聴くだけ余計詰まんなくなりますよ、やめたほうがいい。
最後は男前にキュンときました。原作は読んでいません。
キャストとジャケット絵をみて買いました。
【話の感想】
やや強姦染みた話が続き、
そういったのが苦手な方にはあまりオススメできません。
時間の都合か、話の補いきれない部分にナレーションが入っていますが、
感情部分にまで踏み込んだナレーションはいらなかったのではないかと思いました。
【声の感想】
平川さん→かなり色っぽかったです。色っぽい声をお求めの方にはオススメです。
堀内さん→やはり2枚目声のせいか、もうすこしがっついた感じがほしかったです・・。
堪能させていただきました原作の面白さを、どれだけ引き出して表現してくれているかが、原作と違う媒体と出会った時の楽しみではありますね。実は、最初ナレーションの声にどうにも戸惑いを感じていました。主人公である凪人よりも、存在感がありすぎるのでは…と。幾度か聴いていくうちには、CD一枚のなかに全体的な構成上の都合で、原作と違う部分も含めて、話を旨く進めていく上での、『まとめ役』てことで納得しました。ただ欲を言えば、凪人の感情変化は旨く表現されて行ってるのに対して、角野の感情変化は、はしょりすぎていたのでは、という気がして、かつての上司である佐伯とのエピソードのなかで気付いた、凪人への想いがもう少し入っていてくれてたら…と。濡れ場…に関しては、いやもう、演じられた平川さんと堀内さんに、思わず「お疲れ様…」と、つぶやいてました(笑)大好きな作品なので、期待していた分の満足感はどうかと訊かれれば、個人的には、充分得られた作品だったと言えます(*^^*)
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