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g@me.(通常版) [DVD]

井坂聡 藤木直人 仲間由紀恵 宇崎竜童 IZAM 石橋凌 東野圭吾 尾崎将也 
g@me.(通常版) [DVD]
定価:¥ 4,179
新品最安価格:¥ 1,930
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商品の紹介
広告代理店勤務のエリート佐久間(藤木直人)は、憎々しい上司・葛城(石橋凌)の娘・樹里(仲間由紀恵)から、自分を誘拐して葛城から身代金3億円を手に入れる計画を持ちかけられ、やがてそれを実行に移す。しかし、それは危険な愛のゲームの始まりでもあった……。
東野圭吾の『ゲームの名は誘拐』を原作に『ミスター・ルーキー』などで知られる井坂聡監督が描いたクリミナル・ラブ・ストーリーの快作。ドラマそのものの面白さもさながら、スタイリッシュな映像センスの中、人生や犯罪といった要素をゲームとみなす現代的かつ皮肉な視線が巧みに効いている。主演ふたりの嫉妬するほどにうらやましい美男美女ぶりも大いに画面で映えており、そこに映画の原点をかいまみたような想いもする。(的田也寸志)


クチコミ情報

バブル期のメロドラマ

東野圭吾の作品なので期待して見てしまったのが悪かった。

ほんとにしょーもない映画だ。ストーリーのカラクリ的には裏の裏の
また裏をかかれた感じがして東野圭吾らしくて良かった。
これはキャストが悪いんだろうか。仲間由紀恵の演技に違和感があった。

タイトルの通りゲームのような駆け引きが見もののストーリーだ。


主演はハマリ役

原作を読み。映画版も観てみようと思い
早速レンタルしました。

藤木直人が主役、日本映画。ってことでちょっと敬遠してましたが
主演、藤木はちょーはまり役です!
原作を読んでいる途中も「確か映画版は藤木だったなぁー」
これはグッドキャストだろう。と思っていたが間違いなかった。

そしてオープニングムービーからしてかなりカッコよかったです。
(冒頭のシーン)日本語のコテコテラップは微妙だが。

映画全体もコンパクトにまとまっていており
原作と比べてみて全てにおいてミスキャストと感じることがなかった。
IZAMもある場面で出てくるのですがこれまたはまってた。
というより意外と気づきません!

原作同様に面白さアリ!そして原作を観た人でも楽しめる要素アリ!
予備知識なしの人でも楽しめる要素アリ!ってことでこの映画は
個人的にはオススメです!

劇中で出てきた佐久間の「あのプラン」は実現されれば面白いと思いました。


狂言誘拐だけで終わるかと思ったが・・・

 藤木直人演じる佐久間が、仲間由紀恵演じるクライアント先の副社長令嬢の樹里と狂言誘拐をする。映画のあらすじ等を読むとそれだけで終わりかなと思っていましたが、とんでもありませんでした。むしろ狂言誘拐の後の方が見所だと思います。
 藤木直人はこちらも東野圭吾原作の「宿命」にも主演していましたが、本作品の方があっていると思います。仲間由紀恵のほうは、さすがに5年も前の作品だけに凄く若かったです。

 原作はまだ未読なのでこれから読みたいと思います。
 まだ見ていない方は是非見てみてください。


久々にヒットのサスペンス

主人公二人のラブストーリー、狂言誘拐がスピーディーに展開し、収録時間の半分ほどで一つの山場を迎えます。あまりにスムーズなため「このままあっさり終わってしまうのか」と不安になった頃、心配ご無用。
ドンデン返しが始まります。

原作では犯罪をゲームと割りきっていた主人公二人ですが、映画ではきちんと心の揺れが描かれていて、感情移入できるようになっています。
原作にはない最後の大ドンデン返しと、切ないラストも効いていて久々に見ごたえのある邦画サスペンスでした。

主役の藤木さん、仲間さんがとにかく素敵なので、画を見ているだけでも楽しめます。(特に仲間さんは綺麗!着ている衣装も可愛くて、珍しいミニスカート姿がたくさん見られます)
樹理というキャラクターも仲間さんの色々な面を引き出していて、新鮮でした。

コメンタリーを聞きながら見ると、撮影の裏話や演技のポイントがわかって2度楽しめます。


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宿命 [DVD]

藤木直人 柏原崇 本上まなみ 東野圭吾 佐伯俊道 
宿命 [DVD]
定価:¥ 3,990
新品最安価格:¥ 3,525
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クチコミ情報

正直がっかり。。。

原作と比べると内容が薄すぎだしサナエさんが直ちゃんだった事にもがっかり。
直ちゃんは好きだけどイメージが違いすぎました。。。
初めて東野作品を見たヒトに与える東野イメージがとても心配になりました。
ただ、藤木直人と柏原崇。確かに似てるかも。それとも役作りで雰囲気を似せられたのかな。


はじめて見た東野映像ですが・・・

全くの期待はずれでした。
イケメン俳優に女性はメロメロかも知れませんが
原作を読んで観ましたが和倉もあんなに荒んでないと思いますし
瓜生もあんな感じではないと思いました。(もっと冷たい感じだと思いました。)
非常に残念な作品です。この作品で満足された方は
ぜひとも、原作を読んでください。
もっと違った意味で満足されるはずです。


ラストは驚きだったけれど・・・

 東野圭吾原作だというので期待してみてみたのですが、イマイチ?でした。ラストの結末の真実は驚きでしたが、個人的に盛りあげったのはそこだけでした。人物描写もあまりできていなかったし、とにかくイマイチでした。点数で言うなら40点くらいでした。星も3個ですがこれもギリギリです。細かく言うなら2.85個で切り上げて3個です。
 原作はまだ未読ですので原作も読んでみようと思います。原作はドラマとは違い面白いことを期待しています。


東野ファンの苦言

キャストを見て『観たら折角の原作のイメージを崩すのでは…』と不安を持っていたんだが…的中してしまいました。残念です。もぅ・余程"原作越え"の自信ある演出・製作ができないなら、〔東野圭吾原作〕の看板が欲しいだけなら東野作品に触れないで欲しいです。「手紙」も公開間近。期待して良いのかな〜?

柏原崇のラストの涙

原作も読んだけどこれもいいですねえ。
柏原崇の過去を引きづった「どっぷり暗さ」を含む演技。
藤木直人は「少しだけ暗さ」」を含ませた演技。
本上まなみは二人の間で「戸惑う」演技。
三者とも見ごたえのある演技を見せる。
特に柏原崇の演技は見るものを話しに引きずり込む。
ラストの和倉と瓜生が墓前で真実を語り合う場面は柏原演技のクライマックス。
虚心坦懐に
原作と比較せず、これはこれとして別の一つの作品と考えて、
イケメンを揃えた・・・とかにこだわらなければ、
十分に楽しめる。見ようか悩んでいるならお勧めする作品だ。



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手紙 ~あなたに会えてよかった~ [DVD]

山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ 
手紙 ~あなたに会えてよかった~ [DVD]
定価:¥ 2,500
新品最安価格:¥ 2,149
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クチコミ情報

本編DVD発売が待ち遠しい

公開中は見れなかったので、こっちをまず買いました。

メイキング映像でストーリーをおおまかに最後まで見れて、
所々、主演の3人や主な登場人物のインタビューが入り、
撮影中の事や共演者の印象など聞くことができます。
山田孝之、沢尻エリカの2人の共演は、「タイヨウのうた」でも
ありましたが、今の時代の最高コンビだと思います。

どんな展開なのかを、まだ見たくないというかたは、
本編の発売を待ったほうがいいと思います。


映画公開前だが

映画公開前だが・・本編に影響でるほどでなく安心した。内容はいろんなキャストのインタビューが収録されている。漫才も少しみれ、期待度UPする。監督や東野さんのコメントもある。山田孝之さんが集中しているところも見れ、いいものを見た感覚になる。早く、観たい。


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1リットルの涙 [DVD]

岡村力 大西麻恵 かとうかずこ 鳥居かほり 芦川よしみ 松金よね子 山本文太 田中貴大 
1リットルの涙 [DVD]
定価:¥ 5,460
新品最安価格:¥ 2,184
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商品の紹介
木藤亜矢(大西麻恵)は中学3年のとき、脊髄小脳変性症という全身が次第にマヒしていくという治療法のない難病に侵されながらも高校に入学。しかし日に日に病状は悪化し、やがて養護学校へ転入することになる…。病魔に侵され、25歳でこの世を去った木藤亜矢が21歳まで書き綴った日記をもとに描かれるヒューマン映画。
岡村力監督のいわゆるお涙ちょうだい的作劇を避け、淡々としたリアリズムで気負いなくなされている演出が逆に功を奏し、哀しい話でありながら鑑賞後は心洗われる感動の佳作たりえている。身障者差別にも目を向けられており、ふと我が身を顧みてしまう瞬間もあり。主演の大西麻恵の飾らない好演も印象的。母親役のかとうかずこは彼女の代表作ともいえるものになった。また駄菓子屋のおばさん役で登場する松金よね子が、前半部の画面をさらうほどに素晴らしい存在感を示している。後にTVドラマ化もなされている。(増當竜也)


クチコミ情報

やっと見られました。

以前からずと見たかった映画をやっと見ることが出来ました。内容的には期待以下でも以上でもないのですが、題材が題材だけに、家内号泣、大絶賛!不肖私も不覚にも泣かされました。ただ、演出としては至って正攻法で教科書的。可もなく不可もなく無難にこなしたって印象です。監督は、昭和40年東京生まれで大阪芸大出身。色んなCMやTVドラマも撮ったということらしいですが、見た後、少々物足りない感じがしました。テーマ的にオャラケは無理だろうけど、個人的にはもう少し笑いのエッセンスが欲しかったかなぁ。次回作はいつ撮られるのでしょうかね?別の感じも見てみたいです。

死に至る病の残酷さを演出して映像化し,観衆に刻み込むことに失敗している


監督の基本属性(出生年地や最終学歴など)は一切不明。オンライン書店で検索すると,04年に,『virtual trip THE BEACH Phuket & PhiPhi』とかいう作品を出しているみたい。2005年公開。出演者は,大西麻恵(83年生まれ,書道8段で中学教員免許保持,撮影当時21歳,木藤亜也役),かとうかずこ(58年生まれ,46歳,母親役),鳥居かほり(65年生まれ,39歳,主治医役),芦川よしみ(58年生まれ,46歳,寮母役,あれ,かとうかず子と同い年だ!),松金よね子など。挿入歌として加藤郁子『空へ』があり,音楽担当はRIKUとのことだが,この両名についてはほぼまったく情報なし。文部科学省選定映画。文科省さまがお選びになるだけあって,「地方の公民館等を中心に 1年間に亘りロングラン公開された」(Wiki)。


Wikiによれば,沢尻エリカ主演版の「ドラマ版[フジテレビ系列,06年]に比べると、こちらはあくまで原作の重要場面をピックアップしたリアルな作品になっている」とのことだが,映画製作弩素人の私に言わせれば,テレビドラマとの格差は編集と演出にある。演技という点だけで言えば,かとうかず子や芦川よしみに何ら問題はない。大西の演技は障害者の現実味という点では沢尻を超えるし,インターンの若い男性医師に淡い恋心を抱くシーンなどもしっかり演技できていると思う。しかし,映画では,例えば,公立高校で仲の良かった友達や養護学校で同室になる友達の個性描写を欠いている。そもそも,編集が標準過ぎてドキュメンタリータッチを意識しすぎているし,“音が絵を喰う”ような場面もない。結局,挿入歌の『空へ』も『グライダー』も,印象には残っていない。要するに,死に至る病の残酷さを演出して映像化し,観衆に刻み込むことに失敗している。映画なんかでは,たとえドキュメンタリーでも,決して本物にも真実にもなれない。なれると思ってでもいるのだろうか? 制作者たちはなぜここで遠慮しているのだろう? 大西らの演技を潰しているとしか思えない。感動を生産する商業ベースでは,フジテレビに敗北している。勿体ない。


唐突だが,大西麻恵は大西結花(スケ番刑事)と似ていないだろうか? ケースを見ると,いつもそう思う。アサブー,頑張れよ。応援しているぞ。


(871字)


勇気を貰いました

不治の病になっても、前向きに生きる主人公に感動。生きる意味ってなんだろうね。人に役に立つためなのかな。俺は、そうではないと思った。なんの役に立たなくても、生きているだけでいいのでは。生きているだけで、奇跡とよくいうが、改めてそれを感じた。主演の女優さんの縁起もすばらしい。勇気をもらえた!!


強く生きなければ、と思える映画。

原因不明の小脳の萎縮という病気を、高校受験を間際に
控えた時期に発症してしまった、ある女子生徒の実話を
映画化したもの。
この主人公は、病気の現実を知ったあとも、回復見込みがないという
厳しい現実をしっかりと受け止め、くよくよせず、前向きに強く生きていく。
その強い姿、そして実の娘を最大の愛情で受け止め、支えていく母親の
姿に感動の涙を流さずにはいられなかった。

この映画を、人生録としてだけ受け止めるのは、もったいない。
自分自身もおかれた環境、境遇で明るく、強く、前向きに生きて生きたい、
そしてなんにでも感謝する心を得たい、そんな気持ちまで起こさせてくれる
作品だった。


俺の涙腺は止められない

ザラついた画質はあえてドキュメンタリーの色合いを狙ったものだろう。それにしても大西麻恵の芝居は凄い。本作でのアプローチはさながらデニーロみたいだ。これを支えるかとうかずこや、松金よね子のサポートも泣かせる。でも岡村監督は「さあ、泣け」的な演出は抑えめにして静かな語り口に終始しており、障害を持つ人たちへの視点も優しく、かつ現実の厳しさも観客に示している。亜也が公衆電話をかけられないシーンなど、そのシーンの上手さよりも隣の女性、お前助けてやれよ、と思う。普通に生活できる日常に感謝しつつ、生きてる目標を再確認できた良作である。


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白夜行 完全版 DVD-BOX

山田孝之 綾瀬はるか 渡部篤郎 柏原崇 西田尚美 田中幸太朗 小出恵介 八千草薫 武田鉄矢 東野圭吾 
白夜行 完全版 DVD-BOX
定価:¥ 23,940
新品最安価格:¥ 18,656
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商品の紹介
ただ太陽の下を一緒に手をつないで歩いてみたかった、父親を殺した少年と母親を殺した少女。そんな主人公たちが白夜をさ迷い往くかのようにさらなる罪を積み重ねていく中で、本当の罰が彼らの心と記憶に下されていく14年間を、せつなくも残酷なタッチで描いた歪んだ愛の軌跡。2005年のクリスマスイブ、サンタクロースの扮装をした亮司(山田孝之)は血まみれで道端に倒れている。その姿を彼方から見やる雪穂(綾瀬はるか)は瞳に涙を浮かべたまま背を向けて、逆方向に歩き出すのだった。1991年秋、図書館に通い詰めていた11歳の亮司(泉澤祐希)は、そこで同級生の雪穂(福田麻由子)と知り合う。それは2人にとっての初恋だった。
悲劇の序章となる父親殺しを皮切りに、長い年月を通して犯され続けていく罪の数々は、根負けするほどの濃厚さで物語として綴られていく。主人公たちの陰惨な行いは、時として見進めるのに気が滅入ってしまうほど。しかし、これで視聴をあきらめてしまうのはあまりにももったいない。このドラマは最後の3話分にこそ見ごたえの頂点が用意されているのだ。
最悪からはじまった亮司と雪穂の二人の純愛は、その最悪が自己正当化されるにほど、2人だけの世界において奇妙なほどに純度を高めていく。誰もが目をそむけたくなるほどの醜さを、お互いに抱きしめ合うことで生き抜いていく主人公たちの過酷な人生は、それと同化する形で時間を共有する価値を十分に持ち合わせている。
生きながらに死相を漂わせる亮司役の山田孝之の鬼気迫る演技は強烈そのもの。表情の微妙な変化でその心情を生々しく表現する雪穂役の綾瀬はるかの凄みにも随所に身震いさせられる。偏執的なまでに事件の真相を追い続ける捜査の鬼としての顔から、ついには父性までも宿らせる刑事・笹垣を演じた武田鉄矢の存在感も圧巻だ。(麻生結一)


クチコミ情報

一点を除けば、極上のドラマ作品!!

極上のドラマ作品

原作本を表とするなら、
ドラマは裏といえるだろう。

極上のドラマを支えるのが、
鬼気迫るオーラを増大させていく武田鉄也さん、
狂気の叫びを魅せる麻生祐未さんなど、豪華脇役陣。

演出を含め、
現在絶好調のドラマ
『仁』に登用されているのが、
クオリティーの高さを表している。

ただし、
唯一にして最大の突っ込みどころが、
第1話から第2話にかけて福田真由子さん→綾瀬はるかさんへの
演技力の差。あまりにも実力差がありすぎて違和感がとても大きい。

実際、
付録DVDでも山田孝之さんの子役については触れているのに、
綾瀬はるかさんの子役については、まるで腫れ物にでも触るかの
ごとく、名前が出た次の瞬間には、別の話題に移っている。

しかも、懲罰人事ではないだろうが、
その後、福田真由子さんはTBS連ドラの出演は1度もない。

そこさえ、
目を瞑れば、最高傑作といっても過言ではありません!!


このキャストでのベストの形

原作とはもちろん大分違うんですが、小説とTVドラマではある程度の違いは当たり前だと思っているので、このキャストでやるとこうなるのかと私にとっては面白かったです。破滅に向かって行く2人の世界観なんかはよく表現出来てたんじゃないでしょうか。他のキャストでも見てみたいところです。

別視点

プロットは原作に忠実だが、見せ方がまるで違う。

原作では、事実を並べあとは読者に想像させる手法でした。
特に主人公二人の感情、苦悩、人間味というか弱さは全く出てきません。

対して、ドラマではその苦悩に焦点をあて、感情を思いっきり描写しています。
まったく正反対の見せ方です。
これによって主人公の性格がかなり変わっている。
原作では冷徹な印象が強い主人公2人が、苦悩している姿にはかなり違和感を覚えました。

そしてストーリーが全体的にわかりやすくなっています。

このあたりの違いは映像化をする際の工夫でしょう。
小説はいつでも立ち止まって考えることができますが、映像は次々に流れて行ってしまう。
だからこその感情の描写、だからこそのストーリーの簡略化なのでしょう。
これによって、一般受けするようになったと思う。

しかし、それで内容が薄くなったわけではない。
最後はやや失速した感じがありましたが、設定を変えているのである程度は仕方無いでしょう。
私は十分満足でした。
原作の重々しい雰囲気はうまく再現していると思います。
観ていて思わず力が入ってしまうほどです。
演技、音楽、演出どれもが素晴らしいです。

原作とはやや異なる、というよりも、原作で書かれていない行間を映像化しています。
私たちが漠然と想像していたものを具体的に見せている。
主人公の葛藤はとてもうまく描かれていたと思います。
見せないことで高揚感を生み出していた部分をあえて映像化するのはどうなのか と思いましたが、これなら納得の出来です。

私はドラマをみてから原作を読みかえすことによって、初めて意味のわかったところがありました。

白夜行の別視点、アナザーサイドという表現が一番しっくりくるのではないでしょうか。
原作とドラマ、合わせておすすめです。


伝説のゴールデンコンビが贈る最高傑作!!

まずセカチューコンビこと山田君&はるかちゃんファンの人は迷わずに絶対購入してください!損をすることはありません!何といっても山田君&はるかちゃんの演技は神に近いほどの演技です!何千回観ても演技には圧倒されます!!白夜行はご存じの通り全体的に暗い話ですが純愛要素がぎっしり詰まっていて嫌な気分にはなりません!これこそが究極のラブストーリーでしょう!僕はこの作品を自信を持って好きな歴代ドラマ作品ベスト10に入っています!またBOXの中に付いている特典映像はお腹いっぱいになるほど充実していて超大満足です!さあ究極のラブストーリーを存分に楽しみたい方は今すぐ購入ボタンを押してください!!!買って後悔はさせません!!

[白夜行]の制作スタッフ 役者さんに感謝

もう何回もdvdでレンタルして見てます。それ程見応えのある作品です。あの廃ビルで雪穂と亮司の父親の二人の場面を亮司が目撃しなかったら…こんな白夜の世界を歩かなかったはずなのに…二人の重い運命共同体に胸が苦しくなりました。 それにしても山田クンの死相感漂う繊細な演技力に圧倒されます。脇を固める役者さんも凄い…脚本の森下さんも丁寧に描写されてました。 雪穂と亮司の深い純愛に泣けました。こんなドラマもう今では見れないじゃないですか?それほど凄い作品です。


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シュガー&スパイス 風味絶佳 [DVD]

中江功 柳楽優弥 沢尻エリカ 大泉洋 チェン・ボーリン 木村了 濱田岳 岩佐真悠子 山田詠美 水橋文美江 
シュガー&スパイス 風味絶佳 [DVD]
定価:¥ 3,990
新品最安価格:¥ 1,690
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商品の紹介
高校卒業後、福生のガソリンスタンドで働く志郎は新しいバイトの乃里子のことが気になって仕方がない。乃里子は恋人の矢野と別れたばかり。元彼にはない、純粋でやさしい志郎のことが次第に気になり始め、ふたりは付き合うようになる。しかし、志郎と乃里子と一緒のところを見た矢野の心に乃里子への思いが再熱し…。
『誰も知らない』でカンヌ映画祭主演男優賞を受賞した柳楽優弥と『パッチギ!』の沢尻エリカ主演のラブスートーリー。初めて女の子と付き合った志郎の、思いが加速していく感じ、彼女のちょっとした言葉や行動に揺れる心など、乃里子に熱くなっていく主人公の心情が、柳楽くんの純粋で汚れのない演技にぴったりはまり、これぞまさに初恋という世界をつくり出している。いつまでも少年のような青年と、一足早く大人になっていく女の子。そんな男女の成長の微妙な差が、志郎と乃里子の関係に現れているのも興味深い。すべてにおいて志郎より大人だった乃里子を沢尻エリカも好演。主役ふたりの輝きが、本作をチャーミングなラブストーリーに仕上げている。(斎藤 香)


クチコミ情報

先入観と演技力

 どうしても「エリカ様」のイメージを捨てて虚心にこの作品を見ることはできなかった。また、相手役の柳楽優弥も、「誰も知らない」の印象的な演技はもちろん、私生活では薬物中毒(?)の一件があり、若手ながら一筋縄ではいきそうにないイメージがあったため、感情移入が難しい。作品そのものは、時にもどかしく、時に胸が熱くなる「純愛物語」なのだが、そのうちにどちらかが急に心変わりするのではないかとハラハラし、素直に作品の中に入っていくことができないのだ。
 良くも悪くも強烈な印象を放つのは宮崎駿のアニメにでも出てきそうな「グランマ」を演じた夏木マリ。どういう結末になったとしても彼女の存在が救いになるのだが、結論が出たあとの冗長さはいかがなものか。まさにキャラメルのように甘くなってしまった。



期待はずれでした

確かに純愛ものと思って買いましたが、くすぐったすぎて耐え難いものがありました。少し古臭いし、多面的な描写が感じられず、トレンディドラマのようでした。好きな俳優さんばかりだったので期待しすぎたのもあります。夏木まりさんのグランマのキャラ設定、まるで変わり者の老人のようですが。一般人が考え出した’変わり者’という感覚にすぎず、非常に表面的で偏見すら見受けます。沢尻さんは若いのに俳優としてのオーラはすごいなあと改めて関心しましたし、今回のははまり役とはいえ、やはり映画自体が好きになれませんでした。びっくりしてしまいました。

彼の初恋は・・・

彼女の方から「好き」と告白し、彼は胸を躍らせ、
彼女の方から「キス」を許諾し、彼は交際をはじめる。
彼女の方から「19になったら一緒に暮らそう」と提案し、
彼は約束をしたが、
彼女は「元彼」を選び、約束を反故にされた彼の心は深く傷つく・・・。

すべての行動が彼女主導で成り立っており、
彼女のあまりにも身勝手な恋愛模様が描かれている。
彼の純粋な初恋は、
彼女が元彼との関係が修復するまでの時間潰しの様。

男性にとっては理不尽な恋愛に映るだろう。
女性に対する「一途な想い」が否定されるのだから・・・。


岩佐真悠子が…

恋愛映画は好きじゃないけど、たまたまこの映画のロケ地が地元だったので見ました。
全然期待していなかったが沢尻エリカがあまりにも可愛いくて感情移入してしまった。 あんな可愛い子がバイトで入ってきたら、好きになるよな。
映画全体の感想としては幼くて女に過剰な幻想を抱く男心が良く描かれていると思う。ただ残念なのは柳楽優弥と沢尻エリカのセックスシーンがないこと。
この映画は男側の視点から描かれているから、その辺りも重要だと思う。沢尻エリカが柳楽優弥にバックからガンガン突かれてるとことかを見たかったです。
一番お気に入りのシーンは岩佐真悠子が紐パンを履いているシーンです。 今の若い子はあんなポールダンサーみたいなパンツ履くんですね。ドキッとしました。


よい俳優を揃えているのに、消化不良かな。

10代の恋の傷みって、日本国民ほぼ全員が体感する大事な「思い出」である。そこをテーマに狙うのだったら、よほどの覚悟がないと観客を納得させることはできない。本作は感傷ばかりが表現されている気がして、恋愛の「苦い経験の醍醐味」が不足だったかな、と思う。横田ベースを舞台にしているのに、アメリカ感が夏木マリ以外全く感じられないのもマイナス。チョイ役ではなく、もっとアメリカ人を登場させないと。これなら舞台が静岡でも茨城でも、渋谷でもよくなってしまう。役者陣は夏木マリのダイナミックな演技(地?)に圧倒され、沢尻エリカのキュートさに感心し、柳楽優弥のオクテさに共感し、濱田岳の金髪に驚き、みな見事であった。全編に漂う中途半端さは脚本の力の無さが要因だろう。またせっかく大泉洋という才能を起用しているのに、まったく生かされなかったのも惜しい。せっかくの「Gas Station」所長役なのだから、大泉を軸にすればもっと締まったのに、と思う。ちょっと消化不良の感じで星3つ。


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手紙 (文春文庫)

東野 圭吾 
手紙 (文春文庫)
定価:¥ 660
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クチコミ情報

本当の罪の償いと、差別

兄が強盗殺人罪という罪で逮捕・服役、弟は加害者の家族として生きていく、物語です。

刑務所から送られてくる兄からの手紙、それを受け取る、もしくは受け取らず破り捨てる弟の心境は、
その成長過程において複雑に変化していきます。
自分が罪を犯したわけでもないのに、社会から加害者家族としてありとあらゆる差別を受けていく、
その理不尽さに時には逃げ、時には果敢に挑んでいこうとする弟。
でも、その加害者家族に対する差別こそも、犯罪者が背負っていかなくてはならない
十字架であると、兄弟ともに気付いていくのです。

兄が弟に送る手紙は、とても純粋で、ある意味無邪気でもあります。
ですがその兄が、「こんな手紙は、はじめから出すべきではなかった…」と気付くときがあります。
その瞬間が、とてもせつないです…

さまざまな角度から罪の償いを問う、良作です。


殺人犯の家族として

主人公は人生これからの青年。殺人犯の兄を持つ。
長編力作だけれど、若干描写が説明っぽく、読んでいて想像するスペースがないせいか、
読むのに何度か挫折しそうになりながら完了。
ただ、扱っているテーマの重さ、深さは、読み応えあり。


手紙

被害者と加害者…第三者と様々な立場の苦しみや葛藤を感じる事が出来ました。
兄が弟を思う気持ちの深さに,ものすごい愛を感じました。


主人公の被害妄想が激しく感じ、あまり感情移入できなかった。

みなさんのレビューを読むと、私の感想は少し珍しいようです。
「兄貴がバカすぎる」という感想が多いですが、
私は兄貴がかわいそうで仕方ありませんでした。
まあ人ひとり殺していますからあれですけど‥。

一方主人公が、
「自分は犯罪者の家族だから」と
常に被害妄想的で
自分がそれを気にしなければうまくいくような
場面でもうじうじと気にして
自分で人生をぶち壊している印象を受けました。
一番主人公を差別しているのは、
主人公自身といった感じです。

また、主人公の周りも
ちょっと「あいつは犯罪者の家族」と
特別視する人が多すぎて
実際こんなに差別を受けるようなものなのか???
と疑問です。

結局最後は差別を肯定するような
終わり方をしています。
あの社長の考え方がそのまま作者の方の考え方なのでしょうか?
作者の方の年齢は知りませんが
なんとなく「差別意識の強い中年以上の人が書いたのかな」
と思いました。

小説の終わりの一文は、まるでまだ続きのページがあるような
余韻の残る一文でいいなあと思いました。




なんだかよくわからない作品

一気に読み進んでしまったのですが、ところどころに「そうかしら?」と思うことがあって、星5つレビューが多い事実にびっくり。「差別」を受身で考えるとこういうことになるのかな、とも思う。現実にはいくら重い罪を犯した男の家族が自分のそばにいても、いちいち反応してる暇はないんじゃないかな、と思う。「この人とは関わりたくない」という感情と、「差別」という感情は一緒ではない。社会的な差別の中には、自分はしてるつもりがなくても、受け取る相手がそう感じることがあったり、実はもっと複雑な問題。いろんな歴史的な事件を見ても、差別しているほうが変わらない限り、差別はなくなることはない、と証明されている気がする。この物語の主人公がすべてを断ち切って生きたとしても、根本は何も変わらないんじゃないだろうか。登場している社長が、いかにも衝撃的なことをおっしゃっているけれど、一流企業の経営者なんかあんなものじゃないですか。すごーく穿った見方をすれば、もし現実であれば後々差別で訴えられたりしないように根回ししただけの話。わかりやすく言えば、体のよい「肩たたき」。小説になると、なぜか「道徳を問う」という格好になるから、作家はすごいと思ってしまう。「君の気持ちはよくわかる。だけど、私に免じて退社してくれないか」といえる経営者は実社会ではすでに存在しない。そういう点では、主人公の恋人の父親が一番現実的で人間味あふれる登場人物な気がする。


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商品の紹介
舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。
物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。(横森文)


クチコミ情報

そんな安易な結末・・・

妻夫木聡と長澤まさみの主演映画です。
青臭いながらもストレートな演技です。

以下ネタバレありで。

最後の20分ほど、完全に置いてけぼりを喰らいました。

妹の危機を察知してやってきて(ご都合主義ですがまだ許せます)、
風邪をこじらせて倒れてしまい(心臓の病気?ありきたりですがまだ許容…?)、
そのまま死んでしまう(唖然…)。

今までの兄と妹の話はなんだったんだ!?と感じずにはいられませんでした。
歌ありきの映画といえども、そんな安易な結末…。
観ていてがっくりしてしまいました。

普通であれば、元カノの研修医が妹に語りかけて兄との仲を取り持つ−−、
みたいな展開なのですが、見事に裏切ってくれました。
観ている側としては、別に無理に「涙そうそう」の曲のストーリーに
あわせる必要もないのでは?と感じました。

主演の二人はとても格好いいいですし可愛いです。

しかし演技はまだしも、やはり沖縄弁の不自然さが気になります。
方言指導を受けました感が丸出しなのも興を削ぐかなと。

最後のおばあさんの話も説教臭いですし、
着物が届くのも時既に遅しと言った感じ。
「感動」というよりも「がっくり」で、うしろの遺影がまたそれに拍車をかけていました。

この二人のファンなら見ても良いかも知れませんが、
そうでない方には特にお奨めする点はありません。
敢えて言うなら、若い人向けの映画ではないでしょうか。


長大なプロモーション・ビデオ?

本作のように、まず名曲のヒットが先行し、その曲にインスパイアされた映画が後を追う場合、映画にはその名曲に勝る映像が求められるが、残念ながら本作はその域に達していない。ストーリー的にも森山良子の歌詞が生まれた背景の物語を沖縄に結びつけた印象が残るだけ。したがって、私にはこの映画が名曲「涙そうそう」の長大なプロモーション・ビデオのように思えて仕方がない。ただし、俳優、特に長澤まさみの魅力は輝いている。あと平良とみの貫禄はさすがですね。俳優にひいきの人がいれば少なくとも退屈しないだろう(私の場合、長澤まさみ)が、そうでない人は誰の歌・演奏であれ、CD等でタイトル曲を聴けば十分だろうと考える。

名曲〜涙そうそう〜に秘められた想いとは・・・・

私は夏川りみのカバーでこの名曲〜涙そうそう〜に出会いました
そしてこの「涙そうそう」は別れた恋人同士の切ないラブソングだと
思っていました。いや、思い込んでしまっていました。
ある日・私はこの名曲の誕生に秘められた逸話を知り愕然としました。
涙そうそうの作詞者、森山良子は若い頃に兄と死別しており
この曲に秘められたのはその兄へのとめどない想いだったのです。
確かにこの名曲には海のように深い哀情が漂っています。
単なるラブソングならここまで人々の心を掴まなかったはずです。
そして、この映画・涙そうそうは森山の心を描いたのでしょう。
こころの唄が聞こえてきます。


なんだかなあ…

勿体ないな…どうせなら沖縄出身の、沖縄の言葉を話せる俳優で固めれば良かったのにな、「ちゅらさん」みたいに。沖縄物には欠かせない平良とみさんの語りを聞くと、主要キャストの中途半端な沖縄言葉が耳について話に集中出来ず…。
台風シーンで長澤まさみが必要以上にベタベタなボディタッチでにーにーに告白して、微妙な兄妹関係がいざどうなるかと展開を期待した所で、風邪をこじらせて死ぬ……
なんだかな〜のオチでびっくりしてしまいました。映画が封切る前の宣伝ではにーにーに持病があって…みたいな設定で、闘病の間の二人の関係がメインになるのかなと勝手に思ってたのですが、こんなオチは正直ガッカリでした。
妻夫木聡、好きなのに、割と良い演技してたのに、気の毒だな〜と思うばかりです。
なんか、長澤まさみファンには申し訳ないですが、彼女が映画にメインで出るとどうしても主役俳優より彼女に陽が当たるストーリーになって映画が台無しになるってイメージが強いです。この映画にしかり、「その彼」にしかり…。


好きです

なんか、キューンとなるシーンが随所にありました。全然期待してなかったし、ケッ!と思ってた位なんですけど…。兄弟愛と男女愛のビミョーな空気間が、ホント少女漫画みたいな空気でした。あれ漫画だったら絶対くっつくよー。それじゃただの兄弟ものになっちゃうか。好きなシーンは、最初ににぃにの布団の隣で寝るシーン☆あのちょっとにぃにが緊張している所がキューンです。あとお祭りの時、喧嘩する時のにぃにのマジな感じ!!心配から来る怒りなら大歓迎です。あんな心配されたいな〜。マジで怒っちゃう位大事なんだね。次は嵐の時来てくれたにぃに!!!もー、泣きたくもなるよぉー、あのタイミングで来てくれるなんて、まさにHEROですよ。妹は男として好きなんだけど、兄は妹を守ってやらなきゃ!という気持ちが強いのか、女として見る自分が許せないのかな!?そこら辺が曖昧で残念。いや、曖昧な揺れる感情が見ててキューンなんだけどさ。嵐の夜、妹がにぃにを抱きしめるシーンはホントいいね。あそこもっとくっつくべき。てか死ぬのは無し!!あのまま甘える感じの妻夫木聡を見たかった!(笑)でも、そしたら二人はできちゃう感じになるか〜。てかそれじゃ駄目すか!?殺すより、くっつけた方がまだいいよ〜(・o・)禁断ちゃあ禁断だけど。でも義理の兄弟だしね?長澤まさみは母性を感じる。今時の女優はどいつもこいつも、痩せっぽちであんま女性としての魅力や母性を感じなくて。なんか包み込むような愛を感じます。若いのに。ただ、もっとナチュラルな話し方のが良いかもね。充分可愛いと思うが、本人がそーゆうの染み付いてるから仕方ないか。妻夫木聡は演技上手い!ホントにいそう、あーゆう男の子。いや、いたらいいな(笑)漫画的でした。でもキューンとしたい時にオススメ!ベターな恋愛ものじゃないから!


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商品の紹介
弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。
直木賞作家・東野圭吾が描いた小説をTVドラマでおなじみのヒットメイカー生野慈朗が映画化。加害者の家族を主人公にする大胆な試みだが、登場人物の心情にきちんとよりそい、ときには心にグイグイと入り込む演出は、罪を背負って生きる兄弟のドラマに見るものを釘付けにする。陰のある役がよく似合う山田孝之が、兄への思いと妻と子への愛の間で苦しむ直貴を熱演。意外にもさわやかなイメージの玉山鉄二が受刑者の兄を淡々と演じながら、最後で泣かせてくれる。ひとりの人間の犯した罪により、家族がどんなに苦しむか。そこから生まれる差別との闘いのドラマは確かにヘビーだが、弟の怒り、哀しみ、諦めなどの感情がうなりをあげて見る者の感情をゆさぶり、目が離せない 。まさに感動作だ。(斎藤 香)


クチコミ情報

キレイごとが正しくても現実は現実

絆の深さに感動した…
犯罪が起きた時、加害者と被害者だけの問題でなくなり
関係者も事件を永遠に引きずることになるということが痛いほど伝わった。
印象的なセリフが「差別は当然なんだよ」というとこ。
今まで差別を受け続けてきた直貴には衝撃的な言葉やったと思う。
そしてそんな差別が常識な中で健気に何年も
直貴のことを支え続けた由美子(沢尻エリカ)にも感動した。


丁寧に作られた映画

山田クンは[白夜行]もそうですが 東野原作作品と相性がいいんでしょうか-上手いです!
加害者側の家族に焦点を当てた内容だったので…見ている私達も考えさせられました。

制作サイドが原作を尊重して丁寧に作られたし…山田クンや玉山さん・沢尻さん役者陣の高い演技力が集結した作品です素晴らしい!


ラストシーンは胸に詰まる

小説を映画化する場合、設定を変えるとほとんど失敗することが多いが、この映画は
主人公の役柄が原作の「音楽」から「お笑い」に変わったところで、逆に成功した。
ラストの漫才シーン、山田孝之・玉山鉄二の演技には本当に胸に詰まるものがある。

この場面、私も大好きな小田和正の「言葉にできない」が流れる。映画を見た時には、
敢えていらないのではと思った。歌詞が強すぎて漫才にかぶると反って邪魔になる。
しかし後から「あなたに会えて本当に良かった。嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない」
という歌詞は、兄の気持ちなのだと解った。ここまで計算した脚本なら大したものだ。

沢尻エリカもとてもいい。ただ関西弁が・・(皆が書いているからこれ以上書くまい)
誰も書いてないことをひとつ。
協賛した企業が、場面に登場することは時としてリスクが伴う。本作品はK'sデンキ。
主人公を、兄の理由で左遷したときは、レピュテーションリスクを背負ってしまった。
その後、会長役の杉浦直樹が良かったのでそれを持ち直した。面白い例である。


凄く感動したんだけど、欲を言えば

原作も泣きましたが映画でも泣きました。この映画は本当に深いです。
主軸の3人の役者さんの演技が光りました。

被害者、被害者、またその家族や友人、恋人、上司、色々な人の心理が見えます。
恋人とその家族にとってみれば、もし弟と結婚すれば犯罪者の身内になってしまうし、
誰にとってみても、犯罪者が身近になれば、決して人ごとは済まなくなる。
誰も悪意なんてないんです、だけど出来るだけ遠ざけたいと思うのが人の心理だと思います。

兄は刑期が終われば罪を償ったことになるはずだけれど、世間というのはそれでもなお許さず、
偏見は死ぬまでついて回るのではないでしょうか?
どんなに忘れたくても被害者は残りの人生を永久に奪われたのですから。
罪を犯した人に課せられた罪はそれほど大いものなのです。
でも、それでも必死に、前を向いて生きようとする人達の姿に、強さに、涙が出ました。
そういう世間の色々な差別や偏見をなくすことが出来るのも自分自身の生き様次第なんだと教えてくれます。
罪を償うとは、罪を本当の意味で悔いて改めることなんでしょう。

ところで時間枠の関係とはいえ、原作との違いで少し残念に思うところがありました。
1つめは、兄があまりに簡単に盗みを犯した様に見える点です。原作では兄と両親との関係、その裏の葛藤、
弟の進学への固執なども描かれています。また運送の仕事の際に仏壇にお金がある事も知っていたが故に
魔が差した犯行だった点も重要だったんじゃないかと思います。
あれでは本当に強盗殺人と言われても仕方がないし、あまりに浅はか過ぎます。
2つめは、会長とのやり取りの部分。原作では会長とは二度面談します。
一度目は会長から忠告を受けます。主人公は差別と偏見に対して猛烈に怒りを感じます。
二度目に初めて、会長から手紙の件を告白され、受け入れるのです。
確かに良いシーンでしたが少しインパクトが弱かったかなぁと感じました。



差別と向き合う

加害者の家族は『犯罪者の家族』と言うレッテルを貼られ、仕事・生活・恋愛・家庭etc…において社会的差別を受けます。

その差別を『受け入れる』までの葛藤を、上手に表現していました。

差別を受け入れるのは容易ではありませんが、懸命に立ち向かって行く、沢尻エリカの言動に胸を打たれました。

最後の刑務所でのシーンはホントに言葉にできないです。

差別が世の中に充満している今、たくさんの方に見ていただきたいと思いました。



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