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クチコミ情報
第一話と映画完結編でメガホンを撮るのは田崎竜太監督。平成仮面ライダーシリーズはクウガに始まりキバまで世界観を別にして、毎年新機軸の作品を続ける意欲的な作品だと思う。2009年には世界観の異なる作品群が一同に会するというユニークなシリーズ「仮面ライダーディケイド」を放送した。井上正大によれば31話は31話として台本にナンバリングされており、最終話とはされていないそうだ。10年紀の始まりの第一話と映画完結編でメガホンを撮るのは田崎竜太監督。
期待するなという方が無理というものだ。
パイロット版である第1話の衝撃的な展開。ミラー・ワールドのモンスター接近音に龍騎の影。ディケイド自身も平成仮面ライダーに「変身」出来、遂にはその特殊能力さえも使いこなしているという劇的なヒーローの誕生となった。10人目の平成ライダーは無敵の仮面ライダーではないか?そんな風にも思える。
ドラマのスタイルは、主人公、門矢士が光夏海と共に融合を始めてしまった9つの世界を巡り、紅渡<キバ>に言われるように世界を巡りその意味を確かめなくてはならないようだ。ここでいう九つの世界とは、クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王、キバの世界を巡ることだ。その旅へと誘うのは「誰の」「何のための」使命なのか?
旅の開幕と共に訪れたのは「クウガ」の世界。未確認生命体グロンギと戦う世界である。小野寺ユウスケは警視庁の未確認生命体捜査係の八代刑事と密かに連携し戦っていた。
このキバ<紅渡>はオリジナル世界の渡のようであるが、小野寺ユウスケのクウガはオリジナルのクウガとは世界が別のようである。但し、各超変身およびグローイング・フォームの設定は踏襲されており、ン・ガミオ・ゼタというテレビでは存在のみであった幻のグロンギが登場する。
世界感の近い別の世界とオリジナル世界の不条理な関係。一見すると本編ではオミットされてしまうかと思っていたこの設定が、第31話では深刻な展開を招くこととなる。このシリーズはテレビシリーズの放送改変により従来の1年ではなく31話となっているが完結はしていない。2009年12月の劇場映画完結編で、全ての謎が解き明かされることになりそうだ。
平成ライダー10周年記念作放送期間をずらす目的もあって作られた10周年記念作。
最初はどうかなと思いながらも平成9作を見てないひとでも
楽しめる良い作品だと思う。ただ、見た人は知ってるだろうけど
あの最終回だけは・・・。それは置いといて、このVol.1は
この作品の肝になる旅のスタートと小野寺ユウスケの出会いが
収録されている。1話のプロローグで2・3話がクウガ
4・5話がキバとなっている。初回版には原典のクウガ第1話も
収録。DVDはなかなかのボリュームだと思う。
平成で唯一本人が仮面ライダーと名乗ってる作品でもあるので
見たことない人もチェックしてみてください。いわくの最終回
も。(Vol.7に収録)ちなみに小野寺ユウスケの小野寺は原作者の
本名の名字から、次作Wの左翔太郎の翔太郎は原作者の章太郎から。
なかなか……おもしろかったですよ。最終回以外は。
続きは劇場版で(笑)
ツカミはOKだが、まさか結局こんな事だったとは…(悲)第1話の本放送開始前に全30話との公式発表を知り(実際は全31話でしたが)、従来作なら1〜2話で一人ずつ倒すのが精一杯だったレベルの怪人たちを何人も次々と倒すディケイドを第1話で見て、当初は不安より期待のほうが大きかったのです。
だから本DVDのVOL.1だけなら元々★4〜5個をつけたかったのですが、最終話を見終えた時点で★1〜2個が妥当との結論に一変しました。
記憶喪失の主人公である門矢士(かどや・つかさ)は第1話で「創造は破壊からしか生まれないから、世界を救うには全ライダーの破壊者たるディケイドが9つの世界を旅する必要がある」との旨を、前番組の主人公(役者も同じ)から告げられます。
その場面での状況から考えると士たちにとっては「何が何だかサッパリ分からんが、この旅を一刻も早く終わらせて自分たちの世界を救わねば!」という心境のはず。
つまり「旅の中で貴重な体験ができた」「当初の目的は失敗したが安住の地を見つけた」等の類の話ではなく、主人公が確固とした結果を最初から迅速に求められていたのです。
しかし実際は、主人公の正体や変身できる理由,光写真館を通じて各世界を行き来できる理由,世界を救うため本当に必要な条件など、何もかも謎に包まれたまま本来の目的も一向に果たせず「番組の途中ですが、今冬の劇場版へ続きます」で強引に終わってしまいました。
…こんな物語を31話も見続ける意味が、一体どこにあるのでしょう?
…主人公が事ある毎に「世界の破壊者」と非難されながらも第1話から積み重ねてきた事は、一体何だったのでしょう?
最終話のラストシーン直後に続編や劇場版の制作決定が告知されたり「この続きはDVD最終巻で!」で終わるケースは、最近のアニメで増えつつあるように感じられます。
しかし今まで本編だと思っていた話すべてが「実は映画版の宣伝の範疇でしかなかった」というほど極端なケースは、恐らく本作が初めてでは?
それがよりによって最終話の最後に初めて明らかとなり、無駄な時間を費やしたという虚無感しか残らなかったから、私は本DVDのVOL.1であっても評価を大幅に下げたのです。
夏みかん= 夏 未完(;'Д`)ハアハア(;'Д`)ハアハア ふざけんな!最終回見たぞ!!投げっぱなしジャーマンかよ!
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