|
クチコミ情報
好みの問題だけどモモーイの歌のうまさ、歌唱の幅の広さは折り紙つきだけど。
アニメ声で歌う“かわいらしい”系の歌は
どうもあざとさを感じてしまって
個人的にはいまいち好きになれないかも
#耳に残るし、インパクトはあるけど
このアルバムはそっち系の曲が多いので
わたし的にはいまいちかなぁ・・・・
もっとモモーイのかっこいい系・せつない系の歌を聞きたいなぁ
というのが、正直な感想
今までの履歴書であり、これからの道標のようだ。まるでタイムマシーンに乗って1970年代のパンク・ロックから現在の日本の音楽シーンまでの時間旅行を体験できるかのようなアルバム。
一人の女性の恋愛の始まりから終わりまでを語ったアルバムであり、桃井はるこ本人が今まで聴いて育ってきた音楽の履歴書総集編のようでもある。
曲によって60年代のサイケデリック風イントロがあったり、今やネットでの一大ムーブメントともいえる某VOCALOID風なボーカルありと、
楽曲やボーカル表現の多才さに聴き手はただ圧倒される。
桃井はるこはアルバムをLPレコードのようにA面・B面と分けて作る傾向があるが、今回もその傾向は顕著に現れている。
A面にあたる6曲目までは恋愛における明の部分を表現しているが、B面の始まりにあたる7曲目は一転して暗の部分を激しく歌いあげる。
8曲目から10曲目までは桃井本人が作詞、あるいは作曲のどちらか一方にしか関わっていないが、それでもしっかりと桃井はるこの曲に仕上がっている。
7曲目で失意の底に自分の中に存在する光を見つけ、その後の3曲で失恋後の悲しみを乗り越え生きていこうという人たちへの応援歌になっている。
11曲目は聴き手によって様々な解釈が可能な1曲。
本人も自信作と宣言しているだけあって、曲順や構成を巧みに練ったこのアルバムは見事に桃井はるこ一番の名盤といえる作品に仕上がっている。
ああ、いいな・・・。桃井はるこを知らない方にも聴いてほしい一枚。
常に進化し続けるモモーイの今・現在を、たっぷりと堪能できます。
聴くだけでも楽しく、歌えばさらに楽しい! いわんや、同性をや。
モモーイの魅力をいろんな面で満喫して頂ける女性ファンのみなさまも、
ますます増えてきたようで本当にうれしく思います。
超!キュートなオープニング(新曲)から、前半6曲目までの
シングル収録曲(*1)は実によく考えられた曲順で自然につむがれています。
タイトルチューンの「へんじがない、ただのしつれんのようだ。」から
「Galge」までの5曲はこのアルバムで初収録となる新曲(*2)ですが、
楽曲にあわせたミラクル・ヴォーカルが心をつかみます。
-Karaoke Track- には新曲4曲のカラオケがきっちりと収録されて、
ファン心理をよく理解しているモモーイがセルフレーベルならではの
サービス精神を存分に発揮したGJ!
ファイナル・インパクトは聴いてからのお楽しみ♪
まさに名盤、誰がなにをのたまおうが名盤。
音質の良いヘッドフォンで聴くとさらなる味わいがあるんだぞい!(宣伝>mh256)
[追記]
*1.「BAKA≒愛してる」はシングル未収録。
*2.「Galge」のみ既発表曲。
アキハバラブレコーズ最初からクライマックスだぜ!快作。新しい試みが全部成功。
歌詞については、聞き手への応援歌のような『momo-i quality』、明るく楽しい『sunday early morning』と来て、近作はラブソング多め。
片思い中・恋愛中・失恋中と多分全ての人にグサリと来る。
それを更に彩ったのが、曲の進化。
かつてないスピード感で、声に新たなワイルドな魅力を引き出した
「へんじがない ただのしつれんのようだ」「reimei ni raimei」「始発にのって」の3曲は特にイイ。
この3曲は既にライブで披露されているが、大音量・out of controlな生歌で聞くと魅力倍増。
CDを聞いて気に入った人には、10月中旬から行われる全国ツアーに是非来て欲しいし、
ライブに行く人はCD買って予習がデフォ!
特に「☆自演乙☆ソング」は、ライブではファンの口上・コールで更に進化を遂げているので、是非自分の耳で確かめて欲しい。(笑)
しっとり聞かせる「Brand new music」「るーじー・ぐーじー」、アンセブ時代のPOPで笑えるノリを継承した「Galge」「BAKA≒愛してる」、新鋭作家kz氏、doriko氏が作曲を手がけた2曲もやはり新しい。
あらゆるメロディラインを網羅したこの1枚、10曲(11曲?)が決して少ないと感じさせない濃密な名作です。
|