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クチコミ情報
優しい空気感全曲を通じて、寄り添ってくるような優しい歌声が本当に心地よいです。
バックトラックも本当に歌を引き立てています。
曲調はいろいろありますがどれも本当に良い曲で、どのトラックも歌を前面に出しつつ、穏やかに世界を紡いで広げています。
歌はずっと聞き手に近く、バックは時に壮大に、時にこじんまりと、時に幻想的にと風景を広げています。
とにかくすべてが優しい空気に包まれており、目を閉じて聴きたくなる作品です。
すべてが高次元でミックスされた名盤だと思います。
大いなる意欲作前作に比べるとコマーシャルな雰囲気は一掃され、かつてのエンヤの名作“ウォーターマーク”のような荘厳で極上のヒーリングミュージックになっています。ストリングスも厚みがあります。それにしても、原田知世のボーカルのすごさ、素晴らしさはこのアルバムでも圧倒的で、まず、1曲目の“ハーモニー”から圧倒されます。悲しさも、うれしさも、祈りも色々な感情表現の細やかさをボーカルのニュアンスだけで表現できる歌手は彼女だけでしょう。このアルバムが世間でどのように受け入れられるのかわかりませんが、原田知世にとって、鈴木慶一と初めて組んだ“ガーデン”以来のおおいなる意欲作といってよいのではないでしょうか。私はこのアルバムは大好きで毎日のように聴いています。
心地好い知世さんの優しい歌声に、ふといつか見た風景と時間に出会えました。
『eyja』は、どこか懐かしく“音楽の魔法”に、かけられたようです。
驚きのオルタナティヴ・ミュージック高橋ユキヒロらとのPUPAを経て発売された、原田知世の最新作。
前作『Music & Me』がナチュラルな白のイメージだとしたら、これはさらに進化した透明の色合いか。
遂にオーガニック・サウンドの最終形に到達した、究極の癒しアルバムに仕上げて来た印象。
バックの音は削るだけ削り、また抑えるだけ抑えて彼女のボーカルよりも目立つ事がないよう細心の注意を払ったアレンジに組み立てしており、その上で囁くような彼女独特の歌が漂う。
これらの楽曲は北欧の歌姫らの透明感溢れる作品に近く、完全にオルタナティヴ・ミュージックのカテゴリーに分類されるべき仕上がりだ。「商業主義一辺倒の日本のレコード会社がよくもまぁこういうアルバム製作を許可したなぁ」というのが正直な感想。ここまで徹底して“俗っぽくないアルバム”を作るアーティストは、今の日本には皆無と言って良いのでは?。「6」〜「10」の作りなどはボーカルもアレンジも、とても日本人の作品とは思えない。
この作品は賛否両論が湧き上がるかも知れない。
今までもトーレ・ヨハンセンらの手によって北欧路線のアルバムを発表して来た彼女ではあるが、それは北欧をイメージさせるような旋律だったりアレンジだったりしたわけだが、今回の場合は完全に北欧サウンドを実演した内容。それは確かに進化なのであるが、正直その進化がちょっと急激すぎる印象を持った。
素晴らしい作品である事は間違いないが、ごくごく一般的な“歌”をイメージして聴こうとすると面食らう部分があるかも。それくらい極めたアルバムだ。
CMでカフェオレを飲んでる人がこの人だなんて、信じられないかも知れませんよ。
アイスランドからすてきなお土産を持ってきてくれました。今回は久しぶりの北欧レコーディングです。
冬の静けさとオーガニックな温もりが同居したような、そんな不思議なアルバムに仕上がっているような気がします。
まるで暖炉やキャンドルのように、少しづつ心を温めてくれるアルバムです。
アイスランドの幻想的な冬を思わせるような「US」が個人的には印象に残りました。
静かな曲調にしっとりとしたボーカルが実によくマッチしています。
また「FINE」のような、いつもどうりの彼女らしい、ほんわかとしてポップな曲調も健在です。
おまけの映像(「FINE」のPV/パソコンで視聴可)からも、アイスランドを満喫してきた彼女の様子が十分伝わってきます。
前作「music&me」に続いて、またまた傑作の誕生です!
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